11. 2012年9月17日 22:51:20
: HNPlrBDYLM
今話題のモハメッドの映画が作られた背景は明らかですね。 CIAやユダヤとは関係ないよ。 ムスリムが世界中の鼻つまみ者になってるからからかわれただけ:
RPE】イスラム移民により滅びる欧州キリスト教文明
★イスラム移民により滅びる欧州キリスト教文明 これまでに欧州の未来について、なんどか書いてきました。
たとえば 【RPE】EUとユーロの未来 09年2月14日号の中で <1500〜1900年までは、欧州の国一国で世界の覇権を握ってい た。
ところが今では27カ国が集結して、ようやくアメリカ一国に対抗で きる状態。 欧州がこの100年でどれだけ衰退したかは明らかです。 そして、この傾向はこれからもず〜っとつづいていく。 今後、EUが覇権国家になるとか、ユーロが唯一の基軸通貨にな るとかは、不可能なのです。 100年単位でみると、欧州はイスラム圏からの移民とその子孫増 加で、文明として消滅する可能性もあると思います。 私自身、文化的な欧州の人が大好きですが、歴史がそうなってい るので、仕方ありません。> どうしてそうなるのかは、全文を読んでみましょう。↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20090214002358000.html?start=20
この中のもっともショッキングで重要な内容といえば、 <100年単位でみると、欧州はイスラム圏からの移民とその子孫 増加で、文明として消滅する可能性もあると思います。>
でしょう。
2月14日号にも書きましたが、私は文化的な欧州の人たちが大 好きなのです。 しかし、ライフサイクルは変えられないので仕方ありません。 さて、上記の予測を裏付けるショッキングな情報が、スーパーエリ ート読者の山本さまから送られてきました。 ▼キリスト教文化圏は消滅し、イスラムに吸収される?
少し長いですが、山本様からのおたよりを一部転載させていただ きます。
【転載ここから▼】
<さて、今日は北野様のご意見を伺いたくメール差し上げており ます。 以下のビデオ、ご覧になりましたか? http://www.youtube.com/watch?v=6-3X5hIFXYU 米国の友人から送られてきたリンクですが、戦慄せざるを得ない 内容です。 かいつまんで言うとイスラム圏と欧米先進国の出生率の違いに より、キリスト教文化圏はじわじわと静かに、移民という合法的手 段で侵略されつつあり、その趨勢は既に挽回不可能なところま で来ている。 すなわち、数十年後には世界はイスラム教信者で席巻され、結 果としてキリスト教信者を含め異教徒はマイナリティとして生活し ていかざるを得なくなる、というものです。 これを見て考えるに至りましたが、この傾向が続くと、世界人口の 半数以上がイスラム教徒になります。 そうなった際、仮にその大半があるリーダーの言うことに無条件 に従う素地が出来たとすると、これは超国家的な状態ではないの か? ということです。 つまりある集団がどの国の国籍を持ち、どこに住所を持ち、どこ で生活しているかに寄らず、あるリーダーの命令に従い移住、勤 労、婚姻、出産等の決断をするようになれば、これはそれらの人 々が所属する国家以上の行動規範をその人達に規定することに なります。 宗教は徴税せずともお布施という形で信者から資金を提供されま すので、納税、勤労、教育が国家の三大要素とすれば、これは既 に超国家的国家といえる体をなしていることになりませんか? (現イスラム国家群が最低レベルの初等教育を国民に施さず、国 民はもっぱらモスク等で礼拝時に教育を受けている、という前提で。 Ref. http://www.masjidtucson.org/publications/books/SP/2007/jun/page1.html http://www.islamfortoday.com/education01.htm) 加えて、既に世界に知らしめているように、この集団にはテロを手 段とする軍事的要素があります。 穏健派と狂信的グループを同一視するのは問題ですし、イスラム教 といっても「派」同士が血で血を洗う抗争を繰り返しているのはイラン −イラク戦争で証明された通りです。 が、仮の現在のレートでこの集団の人口が増え続け、それ以外の グループが減少を続けた場合、そのどれかの「派」が肥大すると、超 国家的国家として従来の国境の概念を否定する事態が到来します。 北野様の予言によると、中共は簡単には滅びず、我が国はそれに 伍していく為に国家存亡の覚悟で改革に取り組まねばならない、と のことですが、それに成功して我が国周辺を平定できても、待ってい るのが対イスラム教の緊張状態だとすると、如何にして我が国の安 全保障を計ったら良いのでしょうか? 幸い、イスラム教圏は我が国に好感を抱いてくれている、と聞きます が・・・ この点、中共指導者層がどう考えているのか興味深いですね。 彼らのことですから漢族を輸出して混血を進め、問題が顕在化する 前に収拾を図ろうとしているのでしょうか。 ちょうど国内のウイグル族問題で同様の方法で回教徒の根絶やしを 計っているように。 この事態を予見し、それを我が国の安全保障、経済安全保障にうま く取り込もうという戦略を立てられる国士が今の日本にいるでしょう か・・・ 果たして我が国は明治維新の奇跡を再現できるか。 北野様のRPEもその貴重な一矢となるに違いありません。 私も祖国再興に出来る形で微力ながら貢献したいと考えています。 それでは今後もRPE、楽しみにしております。> 【転載ここまで▲】 深刻な問題です。
今回はこれを考えてみましょう。 ▼欧州はイスラム圏になる?
さて、山本様から教えていただいたYou Tubeで見てみました。 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=6-3X5hIFXYU
面白いですから、ぜひ皆さまもごらんになってください。 内容を要約しておきましょう。 (あわただしく書いたので、詳しく知りたい方はユーチューブ版を ごらんください。) ある文化が保たれるためには、出生率が2.11人以上必要だそう です。 しかし、欧州の現状はどうなのか? 2007年 ・フランス 1.8人 ・イギリス 1.6人 ・ギリシャ 1.3人 ・ドイツ 1.3人 ・イタリア 1.2人 ・スペイン 1.1人 ・EU 1.38人 危機的状態じゃないですか? ところが、欧州の人口は減っていません。 なんで? 移民を大量に受け入れているから。 1990年から現在にいたるまで、欧州の人口増加の90%はイスラム 移民によるもの。 たとえば。 1、フランスの場合
フランスの出生率は1.8人。 イスラム教徒の出生率は、8.1人(!!!!!!!!)。 2027年、フランス人の5人に一人はイスラム教徒に。 39年後(2048年)、フランスはイスラム国家になる。 (要するに過半数がイスラム教徒になるということでしょう。) 2、イギリスの場合
イスラム教徒の数はここ30年で、 8万2000人から250万人まで30倍増加。 3、オランダの場合
新生児の50%(!)はイスラム教徒。 15年後、オランダはイスラム国家になる。 4、ロシアの場合
イスラム教徒の数は2300万人。 これは人口の5分の1である。 5、ベルギー
人口の25%はイスラム教徒。 新生児の50%はイスラム教徒。 6、ドイツ
2050年にイスラム国家に。 ドイツ政府によると、現在欧州には5200万人のイスラム教徒がい る。
それが20年後には、1億400万人まで増加する。 7、カナダ
カナダの出生率は1.6人。 2001〜06年に、同国の人口は160万人増えた。 が、そのうち120万人は移民による増加。 8、アメリカ
1970年、アメリカのイスラム教徒はわずか10万人。 それが2008年には900万人(!)まで増加。 30年後、イスラム教徒の数は5000万人まで増える。 ▼欧州指導者の破滅的間違い
どうでしょう。
アメリカ・カナダは別として、欧州は相当深刻な状態であることが ご理解いただけたでしょう。 ではどうすれば欧州のイスラム化を防ぐことができるのか。 簡単です。
イスラム圏から移民を入れなければいい。 こんなこと、子供でもわかるんです。 「・・・・・・・しかし、欧州では少子化問題が深刻で、労働力が不 足しているのでしょう???」
「だからイスラム移民が必要なのだ」 と一般的には説明されます。
ところがですよ、EUの失業率は 約10%
なのです。
労働力が不足しているどころか、「働きたいけど働けない」人た ちが10%もいる。 欧州のイスラム移民は、現在5200万人とありました。 これはEUの人口の約11%です。 もしイスラム移民がいなくなったと仮定しましょう。 彼らの子供・老人等、働かない人の数も含まれているので正確 な数字はわかりません。 しかし、イスラム移民がいなければ、失業率は3〜4%くらいなの ではないでしょうか? 「・・・・・え”っ、労働力が不足していないとすると、なぜイスラム 移民を入れているの?」
二つ理由があるのです。
1、3K労働をさせるため
世界を支配した欧州、リッチな欧州人は、3K労働を嫌がるので す。 全体の数で見れば、労働力は不足するどころかあまっている。 しかし、特定の分野(3K)ではどうしても労働力が不足する。 それを「貧しいイスラム移民にさせればいいさ!」という差別的 動機が欧州の指導者にはあるのでしょう。 (もちろん、「そうです」という人はいないでしょうが。) ちなみにズバリ欧州ではありませんが、私の住んでいるモスク ワもそうです。 ロシア人が嫌がる仕事は全部、カフカス・中央アジアからの移民 にやらせています。 2、欧州、覇権への野望
もう一つ。 欧州指導者のグローバル戦略が、「田舎者のヤンキー(アメリカ) から覇権を取り戻そう!」というものだから。 いったいどうやって取り戻すのか? 一つ目は、ドル体制を崩壊させ、ユーロを世界共通通貨にする。
二つ目は、EUをどんどん拡大して、アメリカを圧倒する。 先日テレビを見てたら、サルコジさんが「欧州は、トルコやロシ アと単一経済圏を形成するべきだ!」なんていっていました。
こういう指導者をもったフランスは不幸です。 なぜか? 単一経済圏の意味が、「自由貿易」にとどまらず、「労働力の自 由な移動」までいったとしましょう。 そうすると、トルコ経由でイスラム移民が西欧に殺到します。 また、ロシアというとタトゥーとかシャラポバとかナフカを思いだ すでしょう。 しかし、ロシアの南部はほとんどイスラム圏。 外見も、スラブ系ロシア人とは全然違います。 彼らも喜んで西欧に殺到することでしょう。 なんといっても移動するだけで、所得が10倍〜20倍になるので すから。 結局欧州の白人指導者は、「アメリカから覇権を取り戻そう」と して、文明自体を消滅させることになるのです。 サルコジさんと会う機会があれば、 「大統領、エーゲ文明はドーリア人の大移動で滅びた。
ローマ帝国は、ゲルマン民族の大移動で滅びた。 ヨーロッパ文明は、イスラム教徒の大移動で滅びることをご存じ ですか?」 といってください。
▼イスラム人口大爆発は日本の脅威か?
さて、山本様は以上のような状況を踏まえて
・イスラム超国家勢力が日本の脅威になる
ことを心配しておられる。
その上で、 ・日本はどう安全を確保したらいいのだろうか?
と考えておられる。
これに関して、イスラムとその他の勢力をわけて考える必要はな いと思います。 イスラムに限らず、「外の敵」と「内の敵」がいる。
外の敵とは、つまり「敵国」のこと。 たとえば「日本の仮想敵は中国・北朝鮮です」とか。 日本の周りを見渡してみるに、幸い敵対的なイスラム国家はあり ません。 アジアにも、インドネシア・マレーシア・パキスタン・中央アジア諸 国などイスラム教国もあります。 しかし、これらの国が日本の脅威になる可能性はほとんどないで しょう。 もう一つは「内」の敵です。
見えるところでは、「イギリスでイスラム移民がテロをした」「フラン スでイスラム移民が大暴動を起こし、町を焼き尽くした」等々。 見えづらいところでは、「イスラム人口の増加により、『文明』が消 滅する」といった危険性。 ここでも日本は地理的に幸いしています。
移民はいつでも「貧しい地域から豊かな地域」に流れていく。 そして、できれば「陸続き」の方がいい。 こう見ると、貧しいイスラム教徒は、まず豊かな西欧に大挙してい く。 そして、欧州キリスト教文明を崩壊させます。 カフカス・中央アジアの貧しいイスラム教徒は、ロシアの大都市に 殺到していきます。 そして、ロシア正教文明を崩壊させる。 もちろん、50〜100年単位の話です。 ▼日本の安全保障は?
結論にいきます。
まず、「内」の敵を防ぐ方法について。 これは簡単です。 イスラム教国から「3K移民」をいれなければいい。 なんでフランスで移民が大暴動を起こすのか? 要するに「オリジナルフランス人が嫌がる仕事は、貧乏なイスラ ム移民にさせよう!」という極めて差別的な動機があるから。 上記のように、私の住んでいるモスクワでも差別は大きな問題 になっています。 イスラム圏・中国・東南アジアにかかわらず「差別的3K移民」を 入れないことが「内なる敵」をつくらない最善策。 (同じ移民でも、歌手・俳優・スポーツ選手・大学教授・学者・教 師・プログラマー・ビジネスマン等々、『対等移民』はいいので す。) 「・・・じゃあ少子化で労働力が不足するのはどうするんだ?!」
同じ論理のEUでは失業率が10%、ロシアでも失業率が9%である ことをお忘れなく。
日本の失業率は5%。 「日本人完全雇用」を実現してから、「3K移民云々」していただ きたい。
長くなるのでここでは詳述しませんが、「少子化」なんて実は大 した問題じゃないのです。
この点、「隷属国家日本の岐路」(→ http://tinyurl.com/6zcszc ) でマルマル一章割いていますので、ぜひご一読ください。 「外」の敵。
つまり「イスラム国家」が敵になる可能性。 可能性は低いと思いますが、対応策は「対中国」「対北朝鮮」と 基本的に変わりません。 日米安保を堅持しながら徐々に、 「自国は自国で守れる軍事力」
を身につけていけばいい。
話を元に戻します。
イスラム教徒の増加により、欧州キリスト教文明は崩壊する可 能性が高い。 しかし、地理的に恵まれた日本文明は大丈夫。 でも、日本のなんも考えていない政治家さんが、「(3K)移民を 大々的に入れよう!」なんていいはじめたら大問題。 真の敵は、入ってくる貧しい3K移民の人たちではありません。 「日本人が嫌がる仕事は、移民にさせよう!」
という差別的動機で、欧州で大失敗した政策をすすめる人たち です。
読者の皆さまも、「(3K)移民受け入れ支持派の政治家」は選 挙で落としてくださるよう、ご協力お願いいたします。 (おわり)↓↓↓
【RPE】イスラム移民により滅びる欧州キリスト教文明
(さらなる詳細、その他の情報は↓ http://www.mag2.com/m/0000012950.html http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/496.html 移民が世界にもたらした災厄 〜 ほんとうにこわい イスラムの台頭
2011-04-23 10:22:19 | Weblog イギリス 「移民受け入れという慈善」はやめた Cameron Pledges to Cut Back on U.K. Immigration
優秀な移民以外はお断り──欧州屈指の寛容さを誇った受け入れ大国が保守党政権下で規制に乗り出した 2011年04月15日(金)16時32分 イギリスのデービッド・キャメロン首相は14日、南部ハンプシャー州で開かれた保守党の会合で行った演説で、EU諸国以外からの移民の受け入れを制限する方針を明らかにした。
キャメロンが移民政策に特化した演説を行うのは、1年前の選挙戦以来。 移民の受け入れ数を現状の年間「数十万人」から「数万人」に減らすと約束した。 インドのビジネス・スタンダード紙によると、キャメロンは演説で EU圏外からの移民が多くなった要因としてイギリスの福祉制度を批判。 その上で、現政権は「大量の移民ではなく優秀な移民」のみを歓迎すると発言した。 「問題は、働かない国民を長年支えてきた福祉制度のおかげで、 ぽっかりと空いた労働市場の穴を、移民が埋めているということ。 非難されるべきは、このひどい福祉制度であり、前政権がその改革に完全なまでに失敗したことだ」 インドのヒンドゥスタン・タイムズ紙によると、キャメロンはさらに、前政権である労働党は大量の移民と 不法移民(主に学生や合法移民の家族)が法の抜け穴を利用して入国してきたことを傍観していた とも批判した。 英ガーディアン紙によれば、 英語を話せなかったり社会に同化する意志のない移民は、コミュニティーを分断させる「一種のわだかまり」を生んでいるとも語った。 ガーディアンが公開しているキャメロンの演説全文から、要点を一部引用すると──。 ■移民の大量受け入れは善行で、経済もおかげで助かっているという主張もあれば、 移民はイギリスの寛大な福祉制度を悪用しているという主張もある。 こうした両極端な主張をただし、分別ある理論的な議論を展開することが、政治家の役割だ。 ■しかし先の労働党政権はそれとは逆に、議論を煽ってきた。 移民に反対するのは人種差別だとでも言うように議論そのものから目を背けた閣僚もいれば、 自身の保守派としてのイメージを守ろうと躍起になって反移民を叫びながら、移民削減へ向けて何一つ 具体的な行動を起こさなかった閣僚もいる。 ■わが国は移民から計り知れないほどの恩恵を受けてきた。 どこの病院に行っても、ウガンダ、インド、パキスタンなどから来た人々が病人や弱者の世話をしている 姿を見かける。 学校や大学では、世界中から集まってきた教師がイギリスの若者たちに刺激を与えている。 外国から来た起業家たちは地元経済に貢献しているだけでなく、地域社会の一員としての役割を果たし ている。 移民がイギリスに多大な貢献をしていることは間違いないし、われわれも歓迎している。 だがそれでも、私にははっきりさせておきたいことがある。 長い間、イギリスは移民を多く受け入れ過ぎてきた。 ■移民の制限は、この国の将来にとって非常に重要な課題だ。 だかこそ、わが保守党は選挙戦中に国民にはっきりと約束した。 移民の数を80〜90年代のレベルにまで削減することを。 そして政権を取った今、われわれはこの目標の達成に向かっている。 合法移民については、EU諸国以外からの移民の数に上限を設ける。 不法移民については取り締まりを強化。 難民の認定ついても見直しに取り掛かった。 こうした取り組みの成果は見えてきている。 ■とても若く英語がほとんど話せない外国人が英国民と国際結婚するケースがある。 この場合、政治的公正に反したとしても、偽装結婚の可能性を疑わないわけにはいかない。 昨年11月より配偶者ビザ申請の条件として最低限の英語能力の証明を求めているのも、そのためだ。 われわれはまた、イギリスに来る配偶者の年齢制限を21歳以上と規定した。 ■もちろん、イギリスは今後も世界の優秀な頭脳や、迫害から逃れてくる人々を歓迎する。 だが現保守党政権の下、わが国の国境は開放されているわけではなく、 移民の数は受け入れられる範囲でなければならない。 そこに「もし」とか「しかし」といった条件はない。 これは、われわれが国民と交わした約束であり、決して破ることのない約束だ。 (GlobalPost.com特約) http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/04/post-2055.php ・・・・・・・
ある文化が保たれるためには、出生率が 2.11 人以上必要だそうです。
しかし、欧州の現状はどうなのか? 2007年 ・フランス 1.8人 ・イギリス 1.6人 ・ギリシャ 1.3人 ・ドイツ 1.3人 ・イタリア 1.2人 ・スペイン 1.1人 ・EU 1.38人 危機的状態 じゃないですか? ところが、欧州の人口は減っていません。 なんで? 移民を大量に受け入れているから。 1990年から現在にいたるまで、欧州の人口増加の90%はイスラム移民によるもの。 たとえば。 1、フランスの場合
フランスの出生率は1.8人。 イスラム教徒の出生率は、8.1人 (!!!!!!!!)。 2027年、フランス人の5人に一人はイスラム教徒に。 39年後(2048年)、フランスはイスラム国家になる。 (要するに過半数がイスラム教徒になるということでしょう。) 2、イギリスの場合
イスラム教徒の数はここ30年で、8万2000人から250万人まで30倍増加。 3、オランダの場合
新生児の50%(!)はイスラム教徒。 15年後、オランダはイスラム国家になる。 4、ロシアの場合
イスラム教徒の数は2300万人。 これは人口の5分の1である。 5、ベルギー
人口の25%はイスラム教徒。 新生児の50%はイスラム教徒。 6、ドイツ
2050年にイスラム国家に。 ドイツ政府によると、現在欧州には5200万人のイスラム教徒がいる。 それが20年後には、1億400万人まで増加する。 7、カナダ
カナダの出生率は1.6人。 2001〜06年に、同国の人口は160万人増えた。 が、そのうち120万人は移民による増加。 8、アメリカ
1970年、アメリカのイスラム教徒はわずか10万人。 それが2008年には900万人(!)まで増加。 30年後、イスラム教徒の数は5000万人まで増える。 。。。。。。。。。。。。。 スイスで「イスラム移民排斥運動」が高まっている。 それで、スイスで「イスラム教寺院の塔」建設禁止に関する国民投票が行われたのです。 結果は? <イスラム寺院の塔建設禁止 スイス、国民投票で可決 11月30日19時51分配信 産経新聞 スイスで29日、ミナレット(イスラム教寺院の塔)の建設禁止を求める国民投票が行われ、 賛成多数で可決された。 反対投票を呼びかけていた政府は、結果を受け新規建設を禁止するとみられている。 イスラム系移民が急増する欧州では移民排斥を訴える声が次第に広がり、 オランダや英国では極右政党が台頭している。 スイスでの国民投票も、そうした潮流を反映したものだ。> ↑ どうですか? 移民大量受け入れ主義者は、「欧州もやってるでしょ?」といいます。 確かにやってます。 しかし、欧州では移民が大問題になっている。 そして、「移民排斥運動」が盛り上がってきているのです。 「欧米で成功しているから、日本も・・・」 などと大ウソをいうのは、いいかげんやめていただきたい。 さて、イスラム世界はスイスの決定を非難しています。
「スイスに住むイスラム教徒の権利を侵害するものだ」 「信教の自由への攻撃であり、世界各国のイスラム教徒を侮辱するものだ」 ↑ 確かに「信教の自由への攻撃」かもしれません。 しかし、私はこんな質問をしたいです。 「厳格なイスラム教国に『信教の自由』はあるのですか?」 「厳格なイスラム教国で『キリスト教会』をジャンジャン建てることはできますか?」 もちろん、厳格なイスラム教国に信教の自由は実質ありませんし、 キリスト教会や仏教寺院をジャンジャン建てることなんてできません。 このように、外国はしばしば「自分のことを棚にあげた」「独善的な要求」をしてくるものです。 将来、中国移民の数が900万人まで増えたとします。 日本政府が、中国人に少し都合の悪い決定を下した。
すると、中国政府は
「中国人民の自由と権利を侵害した。即刻その決定を修正せよ!」
なんてせまってくる可能性がある。
自国民には自由も権利も与えない国が、そんな要求をしてくることだって十分 あり得るのです。 .......................................転載おわり このように、世界はイスラムの台頭(侵略)に怯えているのです。
ここまで進んで、いったいどのくらい回復できると思います?
正直、ここまで進んでいては、「遅らせる」 ことはできても、
イスラム勢力の台頭を完全に食い止めることはできないんじゃないでしょうか・・・
もう、「政策」なんかでは、何をしても遅いんじゃないかと思うのです。
これは、「ペット」の交配などとは違います。
ブリーダーの意思で、勝手に引き離したり、避妊したり、「品質」を振り分けたりと、
「こうしたい」という方向に思い通りにできないのです。
相手は 「人間」 ですから。
この「淵」から這い出るには、かなりの「死闘」が予想されると思います。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:nL0qt4fBVw0J:ameblo.jp/usanpo117/entry-10974996763.html+%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E7%A7%BB%E6%B0%91&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp ムスリムは中国人と同じくらい性が悪いもんね。
イスラム教が一日でも早く滅びることが世界中の人の願いだねwwwwwwww |