http://www.asyura2.com/12/test28/msg/902.html
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http://archive.2ch-ranking.net/bike/1342004756.html
それと、どんな潤滑剤を使おうとチェーンとスプロケットは境界潤滑という状態にあって、
金属同士の接触は常に起こっている。この時に発生する摩耗をどれだけ抑えられるかが
ポイントになる。当然カラッカラに油が切れれば摩擦はどんどん酷くなってしまうだけ。
【1クリで】 オイルでチェーンメンテ28クリ目【救えるチャーン】
http://archive.2ch-ranking.net/bike/1342004756.html
チェーン潤滑の仕組み
[外部リンク] http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/chain.html
整備
[外部リンク] http://plaza.harmonix.ne.jp/~fumimasa/Mente.html
SAE粘度分類
[外部リンク] http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/SAE.html
粘度指数
[外部リンク] http://www.showa-shell.co.jp/products/lub/support/faq-0001.html
グリスの成分
[外部リンク] http://www.kanto-kasei.co.jp/tec/g_kozo.shtml
オートマチックチェーンオイル供給システム
[外部リンク] http://web-prom.com/scottoiler-jp/index.html
[外部リンク] http://www.osco.nl/
[外部リンク] http://www.chainoiler.co.uk/
[外部リンク] http://www.hawkeoiler.com/order.html
[外部リンク] http://www.pro-oiler.com/
バイクのチェーンで・・・
[外部リンク] http://www.nicovideo.jp/watch/sm192989
G・T・V GARAGE-Tメンテナンスビデオ 「チェーンメンテナンス」前編
[外部リンク] http://www.nicovideo.jp/watch/sm4993061
G・T・V GARAGE-Tメンテナンスビデオ 「チェーンメンテナンス」後編
[外部リンク] http://www.nicovideo.jp/watch/sm4997772
3
: 774RR [sage] 2012/07/11(水) 20:10:46.73
ID
:D7YpbsI2
オイルメンテは、専用ルブより柔らかいオイルでチェーンの潤滑をし、
その柔らかさ故の油分の離れ易さで洗浄効果も持たせるもの。クリーナーは不要。
チェーンスプロケの抵抗減少と寿命upさせやすい(鉄スプロケでチェーン供に5万キロ以上等) 。
■持続距離は・・・高速や雨天走行するかなどによりますが、通常使用で200〜400km位。
■道具は・・・・・ハケでもダイソーの香水移しの注射器でも注油器オイラーでも自由。
■使用オイル・・・エンジンオイル、ギアオイル、チェーンソーオイル等が定番。
粘度は高めの方が飛び散りにくい。STPのオイルトリートメント等ブレンドで自由増粘も可能。
10w-30は柔らかく、20w-50やチェーンソーオイルでもそれほど固くないレベル。
粘度も大事ですが、飛び散らないためには必要以上に油分を残さない事です。
徹底的にふき取るか、それが不可能なら最小限の添付に留めれば回避可能。
補足:当方はSTPと10W-30半々の割合で、注射器で最小限注油(想定速度は約100キロ)
※しっかりやらないと油分が離れ易く、ホイール等に飛んで点状に汚れます。
よく心配されますが 、小さな点がタイヤの接地面に飛んでも、攻め込んだりせず
普通にバンクする位ではスリップ等はせずにすぐタイヤから無くなります。
ホイールに飛んだ点も気付いたらすぐに拭き取れば桶。
※長いツーリングや途中での雨の場合→ 予め目薬の容器やジッポ缶で少量のオイルを携行しておき、
センタースタンドが無い場合は、後輪を浮かすスティック状携帯簡易スタンド等で浮かせて、
途中注油する人もいます。ただ、そういう状況ではスプレールブを使うのもアリでしょう。
■チェーンのローラーがスムーズに回転するように、その内側の隙間に油分がいくよう意識しながら
注油しましょう。ゴムシールはプレートとの間に摩擦抵抗が生まれないだけの油分があれば十分です。
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