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(回答先: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 11 日 10:39:49)
堺市長選の啓発ポスター。女性ファッション誌の広告のような作りが特徴だ=堺市選管提供
【無党派1割で逆転はムリ!?】選挙:堺市長選 中盤情勢 維新「無党派」でも苦戦 「自民」竹山氏支持は5割
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/1433998b401d6a146cfb5529017a29d8
2013-09-23 16:47:19 ぽぽんぷぐにゃん
堺市長選情勢「竹山氏リード、西林氏追う」について。-
2013.09.22
選挙:堺市長選 中盤情勢 維新「無党派」でも苦戦 「自民」竹山氏支持は5割− 毎日jp(毎日新聞)
>堺市長選に関する毎日新聞・MBSの合同世論調査で、政党支持率は「支持政党なし」が34%と最多だった。このうち無所属現職の竹山修身氏に投票するとした人が4割弱で、1割強にとどまった大阪維新の会新人の西林克敏氏を上回る。維新代表の橋下徹大阪市長は自らの支持層を「ふわっとした民意」と表現し、無党派層から強い支持を得てきたが、今回は様相が異なっている。
まあ、維新の逆転はムリでしょうね。
挽回しようにも無党派層の支持率が1割強ですからね。
投票率が上がれば上がるほど、竹山氏のほうが勝つ可能性が高くなるだけでしょうね。
橋下氏の街頭演説にも聴衆が集まらず、これでどう頑張っても逆転はムリ。
最初から無謀な戦いだったわけで、維新は負けるべくして負けるだけですね。
■竹山氏は勝つ。しかし、それだけで満足してはダメだ。
Twitter / poponpgunyan: ここまでくるともう堺市長選の目標は、竹山氏が圧倒的大差で西林 ...
ぽぽんぷぐにゃん@poponpgunyan
https://twitter.com/poponpgunyan/status/382051048120012800
ここまでくるともう堺市長選の目標は、竹山氏が圧倒的大差で西林氏に勝つこと。ダブルスコアで勝つことも十分あり得る。圧倒的大差で勝ち、橋下維新をぶっ潰す。もう「ワンチャンス」は与えない。
選挙:堺市長選 中盤情勢 維新「無党派」でも苦戦 「自民」竹山氏支持は5割
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130923ddn002010018000c.html
毎日新聞 2013年09月23日 大阪朝刊
堺市長選に関する毎日新聞・MBSの合同世論調査で、政党支持率は「支持政党なし」が34%と最多だった。このうち無所属現職の竹山修身氏に投票するとした人が4割弱で、1割強にとどまった大阪維新の会新人の西林克敏氏を上回る。維新代表の橋下徹大阪市長は自らの支持層を「ふわっとした民意」と表現し、無党派層から強い支持を得てきたが、今回は様相が異なっている。【野口武則】
政党支持率は、自民24%、維新16%、公明、共産各6%、民主5%と続いた。単純比較はできないが、7月の参院選で実施した毎日新聞の情勢調査(大阪選挙区)に比べ、自民は約8ポイント下がったが依然トップを保つ。維新は横ばいで、一定の支持層を固めていることがうかがえる。竹山氏に投票するとした人の内訳は、自民支持層と無党派層が各3割、共産、民主、公明の支持層が各1割前後と幅広い。一方、西林氏に投票するとした人は、維新支持層が5割を占め、無党派層と自民支持層が2割で続く。
政党支持層の投票先は、自民の5割が竹山氏だが、西林氏も2割弱の支持を得た。自民は竹山氏を支持するものの、憲法改正を目指す安倍政権が橋下氏らとの関係を重視する中、大阪府連が求めた推薦を党本部が格下げした経緯があり、動きが鈍い。維新は西林氏が7割を占める。自主投票の公明の支持層は、竹山氏が4割強と先行。維新との対決姿勢を鮮明にする共産は、自主的に支持する竹山氏が8割を占める。民主も6割弱が竹山氏だ。
◇陣営ねじれ、有権者戸惑い
前回市長選で当時大阪府知事だった橋下氏に支援を受け、与野党相乗りの現職を破った竹山氏は今回、一転して自民、民主、共産、社民の各党から支援を受ける。橋下氏は西林氏を擁立し、竹山氏を「相乗り」「裏切られた」と批判するが、ねじれた構図に有権者の戸惑いがみられる。
与野党が同じ候補者を支援することについて、「問題がある」が37%と最も多かったものの、「問題はない」31%、「分からない」29%とほぼ3分された。「問題がある」は維新支持層の59%を占めた。共産支持層は65%が「問題はない」とみている。自主投票の公明支持層は「分からない」が41%で最多だった。
橋下氏が竹山氏を批判していることについて、「批判は筋違い」が28%で、「もっともな批判だ」の21%を上回った。ただ、「どちらとも言えない」が最多の46%を占めた。
今回は竹山氏に投票するとした人のうち、前回も竹山氏に投票したのは39%。西林氏に投票する人のうち、前回は竹山氏に投票したのは54%に上った。前回市長選での「橋下支持層」が今回は二分された形だ。一方、前回次点だった木原敬介前市長に投票した人のうち、54%が今回は竹山氏に投票すると答えている。
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■ことば
◇大阪都構想
大阪・堺の両政令指定都市を解体、大阪府と統合・再編し、府に代わる「大阪都」と、10程度の特別区に再編する構想。大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)が府知事だった2010年1月に提唱した。成長戦略など広域行政の権限・財源を都に集約し、二重行政の解消と都市経営の強化を目指す。これに対し、堺市の竹山修身市長は「堺の財源が『都』に奪われる」と反対。西林克敏氏は、構想の実現と堺市の参加を主張している。
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◇堺市長選の質問と回答◇
◆投票で重視する争点は何ですか
大阪都構想の是非 32
街のにぎわいづくり 3
交通網の整備 5
医療・福祉 24
行財政改革 10
産業振興 7
教育・子育て 15
◆堺市が都構想に入ることに賛成ですか
賛成 27
反対 42
分からない 28
◇<「賛成」と答えた人に>賛成する理由は何ですか
経済成長が期待できる 22
府と堺市の二重行政がなくなる 43
住民サービス向上が期待できる 17
大阪都という新しい自治体になる 17
◇<「反対」と答えた人に>反対する理由は何ですか
経済成長が期待できない 21
府と堺市に二重行政がほとんどなく必要ない 30
住民サービスが低下しそう 23
堺市がなくなる 21
◆どの政党を支持しますか
自民党 24
民主党 5
日本維新の会 16
公明党 6
みんなの党 2
共産党 6
生活の党 0
社民党 0
新党改革 0
その他の政党 1
支持政党はない 34
◆投票に行きますか
既に行った 5
必ず行く 60
たぶん行く 25
たぶん行かない 4
行かない 2
注)数字は%。小数点以下を四捨五入。0は0.5%未満。無回答は除いた。
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【期日前投票1.7倍で勝負アリ!?】女性誌「VOTE」? 堺市長選 投票率、若者に照準
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/1648232fe7c5854b3860bc758511d989
2013-09-23 15:21:09 ぽぽんぷぐにゃん
堺市長選情勢「竹山氏リード、西林氏追う」について。-
2013.09.22
朝日新聞デジタル:女性誌「VOTE」? 堺市長選 投票率、若者に照準 - 政治
>21日までの6日間に期日前投票を済ませた有権者は1万7361人で、前回と比べて1・7倍に。中、西、南の3区では市議補選もある。市選管は「市の未来を決める大事な市長選と市議補選。前回を超える投票率を目指したい」と意気込んでいる。
気になるのが期日前投票。
期日前投票が前回の1.7倍というのは凄いんじゃないでしょうか。
期日前投票の出口調査等を踏まえたうえでの昨日の各社の情勢調査で「竹山氏リード」ですから、やはりこれは「勝負あった」なと。
なんせ、無党派の5〜7割が竹山氏支持で、2割が西林氏支持ですからねえ・・・。
竹山16万票、西林8万票くらいで 竹山氏がダブルスコアで西林氏に勝つ・・・という事も十分ありえそうな気がします。
◇
女性誌「VOTE」? 堺市長選 投票率、若者に照準
http://www.asahi.com/politics/update/0923/OSK201309230001.html
2013年9月23日13時36分 朝日新聞
【白石昌幸】29日に投開票される堺市長選では、大阪都構想に対する有権者の判断とともに、投票率の行方も注目されている。4年前の市長選では40%を超えたが、それ以前は30%台で長らく低迷してきた。市選管は低投票率を返上しようと、新たなPR作戦を展開している。
「VOTE」(投票)
女性ファッション誌の広告と見間違うようなポスターがいま、堺市内にあふれている。市出身の女優谷村美月さん(23)が「ワタシたちの未来は、ワタシたちでキメる。」と堺市長選の投票を呼びかける。
市選管は今回、投票率の低い若者層にターゲットを絞る。選挙告知のポスターは本来なら「○○選挙 ○日投票」と大きく載せるのが普通だが、「タブーを破って、デザイン重視。まず若者の有権者に市長選があることを知ってもらう」(市選管)。選挙キャラクターを起用するのも初めてだ。
2009年の前回市長選では、橋下徹・大阪府知事(当時)の支援を受けた新顔が、現職を破る注目の選挙となり投票率が43・93%に達した。しかし、投票率は候補者の魅力や争点、天候などに左右される。そのうえ、住民の転出入が激しい地域では投票率が低くなる傾向がある。今年5月の千葉市長選の投票率は31・35%、8月の仙台市長選は30・11%と、「都市部共通の悩み」となっている。
また、堺市選管は11年から、大学の名誉教授らを呼んで講演会を実施。その中で「投票率の低い今の20歳代の層が50歳代になっても高い投票率は望めない。いま若者の投票率を上げておかないと、10〜20年後の選挙が心配」などの指摘を受けた。
市選管は12年8月、市内の有権者3千人を対象に「選挙に関する意識調査」を実施。1543人(51・43%)から有効回答を得た。その調査から、「テレビ・新聞の選挙報道が候補者の選択に役立った」「自治会や公共施設でのポスター掲示で市長選があると知った」などの有権者の行動が浮かび上がった。
今回の市長選では、マスコミに取り上げられるようなポスターを作製し、若者の利用が多いコンビニでのポスター掲示やネット告知などを開始。選挙後半には、各戸配布のチラシや電車内のつりポスターを大量に投入する予定だ。
21日までの6日間に期日前投票を済ませた有権者は1万7361人で、前回と比べて1・7倍に。中、西、南の3区では市議補選もある。市選管は「市の未来を決める大事な市長選と市議補選。前回を超える投票率を目指したい」と意気込んでいる。
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