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2013年6月14日、午後10時35分頃、県道駅近くにおいて、空ぶかしをする暴走バイクが出没した。このところ、またしても、毎日のように出没するようになってきた。いつも明るい日中はあまり出没せず、周囲が暗くなってから出没することが多い。それに平日はあまり出没しないが、土曜、日曜、祝日とか、その前夜に出没することが多い。どうもいつも同じバイクが出没するようであるが、いつも見張っているわけにはいかないし、暗いので、ナンバー等も見えない。たとえ昼間だとしても、走行中のバイクのナンバーを見ることはできないだろう。また暴走行為をするバイクの多くが、ナンバープレートを折り曲げている。それどころか、ナンバーそのものを取り外していることもある。また、盗んだバイクで暴走行為をしていることもある。とにかく驚くのは、こういう連中がいつまでも野放しにされているということだ。空ぶかしといっても、ちょっとしたものではない。非常に巧妙で、本格的なものであり、明らかに故意にやっているし、非常に悪質である。住民も完全になめられているし、警察もなめられているし、日本社会全体が馬鹿にされているのに、あれやこれやと言い訳ばかりする連中がいる。いつも方面にむかって、暴走行為、空ぶかし行為を繰り返しているが、必ずしもの住民であるとは限らない。もしかすると、この市内のしかもすぐ近くに住んでいるのかもしれない。故意に危険運転をする者も多い。死亡事故は減少したとされているが、交通事故発生件数は減っていない。たとえ事故が起きなくても、歩行者や自転車、他のドライバーに対して危険を感じさせる運転を故意にやることは許されないことだ。こういう連中は、いつか事故を起こすものだが、事故を起こさなくても、大変なマイナスの影響を周囲に与えている。それは結局は、自分自身に対して、マイナスの結果をもたらすことになる。他の人が危険を察知して避けてくれているのに、自分の運転技術が優れていると錯覚する。また未成年による暴走行為も多い。確かに未成年というのは、まだ年齢が低いので、相手のことまで考える余裕はないのかもしれないが、若い頃に事故を起こすと、その後の人生に多大な影響をもたらす。今は、かなり多くの車にドライブレコーダーが設置してあり、運転中も常時録画していることが多い。また、あちこちに監視カメラも設置されており、多くの証拠が残っている。何か勘違いをしているのは、危険な運転をして、それがかっこいいとか、自分の運転技術が優れているとか、そういう間違った思い込みをしている人がいるということだ。そういう人は運転をするべきではない。公道は遊園地ではない。それから、暴走行為を繰り返している者は、ただ単に無謀運転をしているだけでなく、他にいろいろなことをやっていることが多い。私は、危険運転をする車やバイクは、少しもかっこいいとは思わないし、あこがれの対象でもない。むしろ、どんなにいい車やバイクに乗っていたとしても、そういう運転手に操作されて、車やバイクの方がかわいそうだと思う。また、たとえ警察が何もしなくても、住民とか、通行人とかの多くは、どこの誰がそういう危険行為をしているのか知っている。たとえ警察が何もしなくても、そういう危険行為を繰り返すと、信用されなくなる。そして、まともな友人もいなくなり、悪の道を行く以外に選択肢がなくなる。空ぶかしや危険運転をして、自分の存在を認めさせたいのだろうが、逆に評価は低くなる。そして、重要なことは何も任せられなくなる。もしも、こういうことを繰り返していると、公務員になることはできないし、もし、隠れてやったとしても、いつかは発覚する。こういうことをする奴の考えとしては、どうせ発覚しないし、たとえばれても、処罰はされないだろうということのようだ。そうかもしれないし、特に未成年の場合には、注意だけで済まされるかもしれない。しかし、それに何の意味があるというのか?それが勝利だというのか?むしろ、この本人自身の敗北である。それはそういうことをする者自身が、自分の弱さに負けたのだ。
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