http://www.asyura2.com/12/test28/msg/561.html
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『乳癌予防切除手術』という名の”豊胸手術”をした、
話題のアンジェリーナ・ジョリーの続きです。
2001年ブッシュ政権の時から国連の広告塔。
しかしそのプロフィールは過去に遡って
見事に修正加工されています。
赤ちゃん、子ども、思春期の写真とされるほとんどは、
偽装妊娠と同じく別人のものです。
その一例である資生堂インテグレートのCMは
額、目、鼻、口、顎、顔の縦横の比率、大きさ、
色つや、肉付きの全てが修正加工されています。
つまりCGです。
資生堂インレグレートCM
http://www.youtube.com/watch?v=-sHg1PuLjYI
vickojolieさんがアップロード
いやーCGって本当にキレイですねー
アンジーは過去に遡って、映画、ファッション雑誌の表紙、トーク番組、ニュース、動画等、すべてが修正加工されていますが、資生堂の化粧品CMのCGに見られるように、美容やファッションに関するものは修正加工の度が過ぎるキライがあります。
2007年8月の地顔
↓
2007年10月号表紙
2008年7月双子出産直後(右側)
「授乳」で激やせ
↓
2008年7月号
やりすぎかしら♡
その後も非現実的かつ加速度的に若くなっていきます
2008年12月号
ヴァーチャルだもん♡
2009年7月号
癒し系にしてみたの♡
でもアンジーヲタはCGに幻惑され、アンジーは世界一の美女、世界一の子育てママ
国連の広告塔として「人道支援」にいそしみ、パワーリフト有名人ナンバーワンとして支持され、米国ではエレノア・ルーズベルト以来という、マザーテレサのような伝記本も出版されて、今回は乳癌予防切除手術というヤラセによって、セックスシンボルから正義の味方へ路線変更にチャレンジ中。
ヴァーチャルリアリテイの度が過ぎるAFPの提灯記事
↓
セックスシンボルから「がんと闘う活動家」へ、A・ジョリーの半生
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/828013/
【AFP=時事】世界のセックスシンボルにして6人の子どもを持つ母、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使でありながら体にはタトゥー、ゴシップ誌は常に彼女を追い回す──米女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie、37)が世間の注目を避けようとしたことは一度もなかった。
だが、ハリウッドのトップスターであるアンジー(アンジェリーナ・ジョリー)が、両乳房の乳腺を切除したという衝撃の告白をしたときほど、各紙が大きな見出しで取り上げたことは、かつてなかっただろう。
(引用者注 かなり大がかりなプロジェクトが組まれていることが分かります)
「人生には多くの困難がつきもの。そのなかで恐れるべきでないものは、自ら受け入れ乗り越えられるものだ」とアンジーは14日、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)への寄稿文のなかで語っている。
(引用者注 シナリオに添って書かれた、第三者による代作でしょう)
サングラス姿でパートナーのブラッド・ピット(Brad Pitt)や6人の子どもたちと共に過ごすプライベートシーンを激写されるアンジーは、まさに王族並みのハリウッドセレブ。生まれたその瞬間から、脚光を浴びることを運命づけられていたかのようだ。
(引用者注 アンジーの父親に対する極端な忌避の仕方(裁判を起こして苗字を抹消)を見ていると虐待を受けていた可能性が考えられます。暴露本という名のプロア本が書いている実兄との近親相姦はそのカモフラージュかもしれません。彼女もまた道具にされていた子どもだった。そのアンジーが脚光を浴びる約束をされたのは24歳前後、世界支配層にスカウトされてからです)
■俳優一家からハリウッドのトップスターへ
1975年6月4日、アンジーはロサンゼルス(Los Angeles)で生まれた。母親は女優のマーシェリン・バートランド(Marcheline Bertrand)。2007年に卵巣がんで56歳の若さで死去している。父親はアカデミー賞(Academy Award)受賞俳優のジョン・ヴォイト(Jon Voight)。アンジーは1982年に父親と共演した『大狂乱(Lookin to Get Out)』で銀幕デビューを果たしている。
だがアンジーの女優としてのキャリアが本格的に始動したのは、1993年の『サイボーグ2(Cyborg 2)』だ。引き続き『第一目撃者(Without Evidence)』、『サイバーネット(Hackers)』にも出演。『サイバーネット』では、1人目の夫となる英俳優のジョニー・リー・ミラー(Jonny Lee Miller)と出会っている。
アンジーの演技は徐々に注目を集め始めていたが、高い評価を得るようになったのは2本のテレビ映画、1997年の伝記ドラマ『ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者(George Wallace)』と、スーパーモデル、ジア・キャランジ(Gia Carangi)の人生をもとにした1998年の『ジーア/悲劇のスーパーモデル(Gia)』だった。この2本で、アンジーはゴールデングローブ賞を相次いで受賞した。
(引用者注 アンジーが拒食症を発症したのはこの時期、1995年頃からです)
1999年にはコメディ『狂っちゃいないぜ(Pushing Tin)』に出演。同年の『ボーン・コレクター(The Bone Collector)』ではデンゼル・ワシントン(Denzel Washington)と共演している。だが、流星のごとくスター街道を駆け上がることになったのは同年の米映画『17歳のカルテ(Girl, Interrupted)』だ。アンジーは精神医療施設のリーダー格的な少女を演じ、アカデミー助演女優賞を受賞した。
(引用者注 例のヤクを吸引しながらのSMプレイ写真は1999年当時のもので、意図的に流出したものでしょう。ちゃんと修正加工してあります。プレイの相手は世界支配層と思われます。ちなみに私が今考えている世界支配層はユダヤ金融寡頭勢力ではありません。ユダヤ教サタニストは囮で、世界支配層は基本的に無宗教の一握りの集団です。『17歳のカルテ』『ジア』のアンジーもすべて修正加工されています。)
(記事の続き)
同時に、それはゴシップ誌がアンジーを追いかける始まりでもあった。アンジーは自分はバイセクシャルだと宣言したり、2人目の夫、ビリー・ボブ・ソーントン(Billy Bob Thornton)の血液を入れた小びんを首からぶら下げるなどの奇行で、ゴシップ誌のコラムニストらを喜ばせた。
さらに『トゥームレイダー(Lara Croft: Tomb Raider)』(2001年)では、ビデオゲームのヒロインをピチピチのTシャツにショーツ姿で演じた。新たなセックスシンボルの誕生だ。アンジーは雑誌の表紙を独占することになる。
(引用者注 アンジーが世界支配層にスカウトされた時にはすでに拒食症が発症しているため、過去に遡って修正加工が始まります。乳幼児や子ども時代、十代の写真は別人のモノが用意されています。トウームレイダーは肉付け加工したCGです)
その後、アンジーは『Mr.&Mrs. スミス(Mr & Mrs Smith)』(2005年)でブラッド・ピットと共演。2人は恋に落ち、アンジー1人だけでなく、ピットとアンジー2人に注目が集まる「ブランジェリーナ」現象が生まれた。
(引用者注 記述した通り、アンジー、ブラピ、ジェンの3人が引き受けたお仕事です。ブラピを選んだのはアンジーの好みと思われます。最初の夫に面差しが似ています。しかしブラピはビジネスでやってますね。CGじゃない美女がよりどりみどりですから)
■6人の母、慈善活動家としての顔
2度の結婚と離婚を経たアンジーは2002年、自身の最初の子どもとしてカンボジアからマドックス(Maddox)君を養子に迎えた。
(引用者注 世界支配層の指令で2001年ブッシュ政権の時に国連の広告塔になります。私はアンジーはマドックス君を愛そうとして愛せず道具にしていったと思います)
2006年には、メディアの注目を逃れナミビアでピットとの第1子となるシャイロ(Shiloh)ちゃんを出産。2008年には男女の双子ノックス・レオン(Knox Leon)君とビビアン・マーシェリン(Vivienne Marcheline)ちゃんをもうけた。
(引用者注 アンジーは重度の拒食症で骨と皮の状態ですが、マスゴミがフォトショップやCGで援護射撃して偽装妊娠・出産が遂行されています)
強力なセレブカップル「ブランジェリーナ」はさらに、ベトナムからパックス(Pax)君、エチオピアからザハラ(Zahara)ちゃんを養子に迎えている。
(引用者注 子どもたちは全員ブランジェリーナの興業のための道具です。最近は映画に共演して稼ぐようになっています)
また、慈善活動にも多くの時間を割いてきたアンジーは、2011年から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使を務め、2012年には特使としてシリアからコンゴ民主共和国、ルワンダまで世界各地の難民キャンプを訪問した。人道的活動は自分を「より良い人間」に変えてくれたと語るアンジーは、ピットとともに数百万ドルを慈善活動に寄付している。
(引用者注 国連難民高等弁務官事務所いう名の大量難民生産犯罪組織の広告塔になり、犯罪プロパに加担してブランジェリーナという商標で稼ぎまくり、そのごく一部を寄付してイメージ作戦の必要経費として投資としている訳です)
■映画出演続け、監督デビューも
母親として、また慈善活動家として活躍する一方で、アンジーは映画への出演も意欲的に続けてきた。『マイティ・ハート/愛と絆(A Mighty Heart)』(2007年)、『ウォンテッド(Wanted)』(2008年)に出演し、クリント・イーストウッド(Clint Eastwood)監督の『チェンジリング(Changeling)』(2008年)では主演女優としてアカデミー賞にノミネートされた。
(引用者注 世界支配層にスカウトされると映画出演のオファーが滞ることなくやって来るようになります。ex.マット・デイモン、レオナルド・デカプリオ)
2011年の『最愛の大地(In the Land of Blood and Honey)』で、アンジーは監督デビューを果たす。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に起きた女性への組織的レイプを描いた映画で、アンジーは映画の力で和解をもたらしたかったと語っている。
(引用者注 映画監督をしたというところまでシナリオに入っています。つまり監督役を演じているという意味です)
近年のアンジーは、アニメ映画『カンフー・パンダ(Kung Fu Panda)』とその続編に声の出演をしたり、アクション映画『ソルト(Salt)』など映画への出演は続けているが、出演本数は制限しているようだ。【翻訳編集】 AFPBB News
(引用者注 20代前半に世界支配層にスカウトされる以前からアンジーは拒食症を発症しているので、過去に遡って修正加工されています。基本CGと思ってください)
以上転載
くり返しますがアンジーがやってるのは豊胸手術です。アンジーは乳房切除などしていません。インプラントを入れる美容整形手術をして、それを乳癌予防切除手術と偽っているのです。偽の術後報道に惑わされないでください。偽装妊娠&出産でもさかんにやってましたから。
今回は、政府、医療、マスゴミぐるみの犯罪に加担するため、女性の宝物である乳房の切除を勧めているのです。乳癌予防切除手術の単価は高くて旨味があるのでしょう。
とにもかくにもアンジーの豊胸手術の結果を楽しみにしていようではありませんか。整形美と肉付け修正加工による見事なバストが、ピープル誌あたりに掲載されるかも知れませんよ。
こんなんから・・・
どう見ても胸ペッタンコ
↓
こんな感じに
ワオ♡
何たってピープル紙、偽装妊娠&出産の援護射撃がんばってましたからね。
腹に本人が詰め物
顔、手足の肉付きは修正加工
他人の赤ちゃんを見守るブランジェリーナ
アンジーの顔、肉付き修正加工
出産直後の親子ショットは巨額の金額(ヤク3億円)で売られ、その全額がチャリテイ―に寄付されたということになっていますが、そんなの作り話ですよ。だって偽装妊娠の報道をしていたマスゴミが、偽装出産に巨額の金を出す理由ってありますか?共犯関係なんだからチャラでしょう。ブランジェリーナは別の方法で稼いでいます。彼らにとって偽装出産はイメージ操作&旨味のあるビジネスです。
アンジーが出産直後にシャイローちゃんの名前でドメインを獲得していた!?
http://babarazzi.blog16.fc2.com/blog-entry-409.html
さすが、したたかと言うか抜け目ないと言うか、先月27日夜にブラピとの間に授かった娘・シャイローちゃんを出産したアンジェリーナ・ジョリーが、「新しい救世主」 といったような意味も持つと言われる娘の名前で 「ShilohNouvelJolie-Pitt.com」 のドメインを取得していたことが明らかになった。 更に、申請した時刻をみると5月27日午後8時27分とあることから、まさにアンジーがシャイローちゃんを出産直後に取得されたことが分かる。 ビジネスビジネス。
追記:
どうもアンジーが獲得していたのは上の3つのドメインだけじゃなかったらしい。
他にも・・・
ShilohJolie.com
ShilohPitt.com
ShilohNouvel.com
Shiloh-Nouvel.com
ShilohJoliePitt.com
ShilohJolie-Pitt.com
Shiloh-Jolie-Pitt.com
ShilohNouvelJoliePitt.com
ShilohNouvelJolie-Pitt.com
ShilohNouvel-Jolie-Pitt.com
Shiloh-Nouvel-Jolie-Pitt.com
などバラエティー溢れるドメインが取得済とか。
・・・・・つかホントにコレで何する気なんデスカ? サイト作って募金でも募んの??
以上転載
なかなかエグイ商売をしてます。こうやって世界支配層は手の込んだ細工をして、ブランジェリーナという完璧な虚像を作り、ブラックジョークを楽しんでいる気がします。そうやって我々をあざ笑っているんですよ。ビジネスビジネスって。
でも私の周囲にいるアンジェリーヲタが衝撃を受けて、理性では納得しても感情が受け付けないらしいんです。くり返すがアンジェリーナ・ジョリーは幻影です。ウソと虚構で練り固められている、ものすごく念の入った細工が施された笑話でもあります。次のヤラセ写真を見てください。
PEOPLE Presents Angelina Jolie's Beautiful Beginnings
http://www.people.com/people/article/0,,20256510,00.html
Jon Voight holds daughter Angelina Jolie in May 1977,
and in Marcheline Bertrand's lap is James Haven
CHARLES EASTMAN/GETTY IMAGES
父親ジョン・ヴォイトが抱いている乳幼児はあり得ない姿勢をしています。てか服のしわを見ると体をひねってない。なのに足が真横を向いています。
しかも下半身が巨大で、上半身と下半身が別人なのが分かります。上半身はアンジーではない別人、下半身はアンジー本人でしょう。それ以外に上下別人をくっつける意味は考えられません。
この合成写真が示唆するものは重要です。本物のアンジーには隠さなければならないほどの特徴があるということです。つまりアンジーは純然たる白人夫婦の子としては、違和感があり過ぎる容貌をしているのでしょう。顔を挿げ替えなければならないほど。
もう一つ重要なことが隠されています。下半身の本人の足の大きさはどうみても2歳より上、四歳児くらいです。つまりアンジーは出生年月日も偽っていることになります。アンジェリーナ・ジョリーが1975年生まれで、1歳の時に父ヴォイトが離婚して家を出て云々・・・という話はすべて作り話ということになります。
「兄」が1973年生まれですが、アンジーの手足の大きさからみて、おそらく二人は同い年くらいでしょう。彼女のライフストーリーもほとんど作り話であることが分かります。架空のキャラとしての話なのです。
この子を起点とした子ども時代少女時代の写真もすべて別人か、別人に修正加工したものです。CGのアンジェリーナ・ジョリーの子ども時代もまた、合成とヤラセで出来ているのです。
何のために?CGで作っている幻影があたかも実在しているかのように見せるために。
http://news.aol.jp/2011/11/28/angelina-jolies-first-film-lookin-to-get-out/
↑
この子の映像写真が
アンジーとして使われています
ヴォイトと映画で親子共演という作り話を信じて、アンジーヲタはアンジー本人だと思い込んでいます
↓
http://ameblo.jp/audrey-beautytips/entry-11299904668.html
この子がアンジーなら継ぎ接ぎの合成写真は必要ありません。以下はいずれも借り物の写真で別人ですが、口元を修正して特徴を出しているかもしれません。
他にもヤラセ写真がネット上にいっぱいあります。実兄と並んだ写真は、作り話にそって2歳の差があるように見せかけています。これは逆にヤラセの証拠になっています。アンジーと実兄はほぼ同い年のはずです。当時を知る周囲の者に聞けばすぐ分かる事でしょう。
アンジェリーナ・ジョリーの幼女時代から現在までをまとめた画像
http://jyouhouya3.net/2009/05/post_12.html
世に数多いるアンジェリーナヲタよ
これらはすべて借り物と作り物なんですよ。アンジーの顔はものすごくバラつきが多い。そのことを不思議に思わないのですか?私はものすごく不思議だったけど・・・・
目鼻のパーツどころか比率まで違う。とても生身の人間にはあり得ない。そう、我々が認知しているところの「アンジェリーナ・ジョリー」とは、生身の人間ではないCGなんです。
国連の広告塔、ヤラセの三角関係、偽装妊娠と出産、子どもたちの見世物興行、
ヤラセの乳癌予防切除手術・・・「アンジェリーナ・ジョリー」は世界支配層のブラックジョークです。麻薬吸引SMプレイの写真も、STAR紙のギョロギョロの写真も、顔が白人風に修正加工されているのを見ると、連中がわざと流出させたものなのでしょう。
2007年8月のシカゴ
http://thebosh.com/archives/2007/08/angelina_jolie_suffering_from_an_eating_disorder.php
本物のアンジェリーナ・ジョリーはヒスパニック系の顔だちをしています。少なくとも片親は白人ではないでしょう。アンジーの子ども時代の作り話を聞いていると、マルシェランは実母でないと私は思います。CGのアンジェリーナ・ジョリーと本人と一番違うのは目です。実物のアンジーは三白眼ですさんだ眼差しをしています。
アンジェリーナジョリーの特徴の一つは大きな目にあります。切れ長の龍眼のような形で美しく澄んでいます。あたかも内面の強さと純粋さが凝結しているかのように。目はその人そのものを現わしています。だから目がCGだったら最早当人とは言えません。まったくの別人です。
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