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2013年5月5日、午後3時半頃、町北交差点から町交差点に向かって、自転車で歩道を走行していた。すると、後方より、黒っぽい灰色のキューブのような普通乗用車がやってきた。そして助手席から顔を外に乗り出して狂ったように嘲笑する若い男がいた。その車には、少なくとも3人以上が載っていた。まったく人生において、何も悩みがないという感じで、へらへらといつまでも笑い、嘲笑し、侮辱していた。そいつは、10歳代後半か、20歳代前半という感じだったが、知能レベルはそれよりも低いように感じだ。こういう連中の真似を決してしてはならない。なぜならば、まずい結果になるからだ。こういう連中は、勝ち誇っており、自分達は決して罰せられないと本気で思い込んでいる。しかし、それこそが、間違いなのだ。私はこの時に、確かに何の抵抗もできないし、いかなる反撃もできなかった。2013年5月5日午後2時頃、マリーナ周辺の海岸線に行ってみた。ここは、湾岸の砂浜がある地域である。ところが驚いたことに、ものすごい数の暴走族が大集結していた。異常に車高を低くしたアメリカ車のようなトラックや、違法改造バイクも多数集まっていた。サイケリディックな色の不気味な車体もあった。どれを見てもまともな車両ではなく、すぐに車検が通らないものであることがわかった。それも中途半端な違法改造ではなく、徹底した改造ぶりであり、まるで仮装行列のチンドン屋の何かの祭り専用車両のようだった。勝手にバーベキューをしていたり、車道でも占拠していた。もはやそこは完全に暴走族専用の独占支配地帯であるかのようだった。そこはアメリカのダウンタウンのような状態になっていた。ごろつきの暴走族は、そこを通行する人や車両に対して、これまたあれこれと挑発行動をしていた。異様な格好の女もいたし、異様な格好の男もいた。子供もいたが、子供にまで異様な格好をさせていた。まるで世紀末のような状態であり、そこは異次元の世界だった。我々に対しては、「可愛い車だねぇ」などとからかってきた。ここは完全な無法地帯だ。この連中は自分達の世界を正当化しているが、それはただ単に趣味の分野では済まされない。趣味はあくまでも、穏便なものであるべきだ。もちろん、ゴールデンウィークにいろいろと自由行動をしたい気持ちはわかる。しかし、それにはある程度配慮が必要だ。この海岸地域は暴走族専用の暴走族開放地域ではない。それから、最近になり、市全域において、異常に違法駐車が目立つようになってきた。公道をまるで、自分の私有地であるかのようにして、日常的に車を駐車している。ほとんどは、違法駐車であっても、通過できるが、中には、道路全部を占拠している場合がある。これは、車一台が通行できる道において、違法駐車をしている場合だ。車だけでなく、バイクや、自転車や、徒歩ですら通り抜けられないこともある。そうなると、遠回りをして回避するしかないが、すぐに見て分かる場合だけでなく、しばらく、進んでからでないと、そういうものがあることすらわからないことがある。そういうのが増えてくると、誰もがそれを真似するようになり、どこにでも好きなように、自由に公道を私物化してもいいんだという風潮が広まる。これも恐ろしいことだ。それに事故が起きる原因ともなる。橋から、町に向かう途中の国道と交差する信号付近に、巨大な刺青彫師の看板がある。それはとてつもなく巨大なもので、遠くからでもはっきりわかるものだ。黒い板に白い文字で、彫師の名称と携帯電話番号が明記されている。これは、教育上好ましいものとは言えない。刺青を消すことはできるとされているが、多額の費用がかかるし、それに完全に綺麗に消えることはない。痕がどうしても残る。もしも見えないようにするなら皮膚移植をするしかないが、かなりの高額だし、一度で終了しない。気軽にかっこいいと思ってやってしまうと、それを消すのに大変な思いをする。その時には一生気持ちは変わらないと思っていても、気が変わることもある。刺青を受け入れない環境もある。刺青を見せて、周囲を怖がらせるようになったら、おしまいだ。2013年5月3日、午後8時頃、駅近く付近で、不審な中学生らしき連中に遭遇した。私は、駅方面から駅方角に北に向かって徒歩で進んでいた。すると、県道よりも海側の狭い路地で、自転車に乗った二人の中学生のような者に遭遇した。その連中は、道路の左右に分かれて並走して対抗してきた。その連中は、南の駅方面に向けて進んでいた。その連中は、挨拶などは一切しなかった。しかし、そういうのは珍しくない。ただし、挨拶ができる者も少数だが存在する。この連中は、挨拶をしないだけでなく、侮辱的発言をした。その時に私は奇妙に感じた。だが、午後はそれとは比較にならないほどひどいものだった。私はその日の午後5時半頃に、自宅に向かっていて、今度は、中学生らしき、未成年の大集団に遭遇した。少なくとも20人以上はいた。もっと多かったかもしれない。私は、近鉄駅の方から南の駅方面に向かって徒歩で進んでいた。すると、神社近くの私の自宅近くにおいて、その大集団に遭遇した。これも県道ではなく、海岸に近くにある狭い道路である。車1台が通行できる幅で、交差はできない狭さだ。ここにその大集団が、対抗してやってきたので、どうすることもできなかった。私は、危険を避けるために、遠回りをして神社の中に逃げた。この連中は、全て自転車に乗っていた。右も左も真ん中も関係なく、完全に道を独占支配して占拠しながら向かってきた。しかも、ただそういう運転をしただけでなく、「死ね」「殺すぞ」「邪魔だ」などと好き勝手なことを言いたい放題言った。それは、子供らしい、健全なほのぼのとしたものではなく、非常に悪質であり、邪悪さが出ていた。無邪気さはなく、悪意に満ちていた。それ以外にもいろいろ言っていた。その会話内容からすると、どうもゴールデンウィークなのに、強制的に登校させられているということに強い不満を持っているようだった。部活動は、自由意思の中で、自主的に参加するというのが建前であるが、実際には、ほぼ強制であり、参加しないとまずいことになるらしい。いろいろ問合わせてみると、連休なのに、休むことができないそうだ。それならそんな部活動なんかやめればいいではないと思うかもしれないが、それができないそうだ。それに対して怒っているようだった。しかし、そんなことは他の人には関係がない。八つ当たりをしないで欲しい。とにかくこの連中は、自転車の通行に関して、問題がある。よく携帯電話を片手に、自転車を運転しているのを見かける。しかも、ただ画面を見ているだけではない。文字を入力して、メール送信までしている。これは事故が起きる。最近は、バイクでも、音がほとんどしない無音のバイクがある。電動バイクだ。4輪でもハイブリッドカーなどの場合には、低速の時に電動である。完全な電動4輪もある。だから、何かをやりながら自転車を運転するのは危険だ。驚くべきことに、この頃、自転車やバイクを運転しながら、犬を散歩させているのを見かけることだ。これは非常に危険だ。犬というのは気まぐれだ。突然に意外な方角に突進することがある。すると、ロープを持っている腕も引っ張られる。片手でハンドル操作をしているので、簡単に転倒してしまう。その時にたまたま、他の自転車とか、バイクや歩行者や、車があれば衝突するかもしれない。特にバイクを運転しながら犬を散歩させるのは非常に危険だ。ただの転倒で済まないこともある。バイクは、ハンドル操作でアクセルの開閉をする。つまり、転倒する前にハンドルにしがみついて、誤った操作をすると、バイクは加速してしまう。つまり、運転者を放り出して、バイクだけが突進する。それがどれだけ危険か想像ができるだろう。運転手のいないバイクが、歩行者とかに突撃してくるのだ。ゴールデンウィーク期間中の暴走族の出没について述べる。まだ連休は終了していないが、連休が始まる前夜あたりから、たちまちにして、まるで約束でもしていたかのように、暴走族が確実に出没するようになった。まるでゴールデンウィークは、暴走自由週間であるかのようだ。しかも不必要な無意味な空ぶかしをしつこく繰り返している。非常に律儀というか、間違った意味の勤勉さがあるというか、毎日、確実に暴走族はやってきている。この連中がどこから来ているのか知らない。県外から来ているのかもしれない。空ぶかしのやり方は、ちょっとした手違いとか、操作間違いとか、そういうものではなく、明らかに故意にやっているもので、放置していると、いつまでも延々とやる。ほとんどは、一台であるが、複数の場合もある。2台というのも多い。ほとんどが未成年である。この連中は、暴走行為や、空ぶかし行為について、何の反省もしていないし、悪いことをしているという認識もない。仲間同士で、非常に緊密に連絡をとりあっている。ゴールデンウィーク期間中も、速度取締は行われているが、何しろ、これ以外にも多数の事件事故が発生しており、取締もなかなかできない状況にある。ゴールデンウィーク期間中の事件、事故は、異常に多い。自殺や放火、殺人事件も全国各地で発生している。特に喧嘩が多い。また未成年による事件も多数発生している。ほとんどは事件として扱われることがなく、マスコミも一切報道しない。私はゴールデンウィークが、果たして、日本国民にとって幸福をもたらしているのか疑問だ。公務員のように、いくら休んでも、給与は減らないというなら別だが、パート、アルバイト、期間社員、派遣社員等は、休日は、無収入となる。全体的に言えることは、あまりにもいい加減すぎるということだ。無秩序であり、何の規制もなく、ルールもへったくれもない。それぞれが好き勝手なことばかりしており、ものすごく治安が悪化している。また嫌がらせ行為も多い。いじめや差別も横行しており、警察は何もしない。金持ちなら、ゴールデンウィーク期間中は、海外に旅行ができるが、それが一番賢い過ごし方かもしれない。唯一の救いは、北朝鮮がミサイル発射をしていないことぐらいだが、まだ終わっていないので、先のことはわからない。どうも日本滅亡は避けられないような気がする。それから、デパートや、スーパーや、コンビニ、ホームセンター等でよく頻繁に遭遇するのが、因縁をつけてくるごろつきだ。自分達はまともだと思っているかのようだ。いちいちつぶやきシローのようにつぶやく。特に群れていると良くない。この連中は好き勝手に自由自在に他者を批判し、2ちゃんねるの行動パターンをそのまま店でやっている。しかし、こんな連中の意見などは誰も求めていない。そしてほぼ確実なのが、いつも侮辱する内容だ。間違った見当違いによる優越感があるらしい。誰もこんな連中は相手にしない。どうやらこういう連中は、なんとしても自分は他人よりも優位な立場にあるということを誇示したいようだ。そして発言を問いただすと、必ず、そんなことは言っていないと言い張る。こういう連中の惨めで悲しい日常生活がはっきりとわかる。この連中は、神も仏も信じていない。この連中の心には信仰などはない。そして隙あらば他人を貶めようとしている。いじめが大好きで、卑屈な根性である。壮大な夢や希望はない。理想もない。あくまでも庶民であろうとするが、その一方で権力も追い求めている。少なくとも、隣近所の連中よりは自分はまともだと思っている。この連中の生活パターンや思考パターンはほとんど変化がなく、進歩もない。この連中には邪悪なオーラがあり、それは陰口悪口で満ちている。人間なんて、皆、そんなものではないかと思うかもしれないが、そうではない人もいる。当然であるが、卑怯者は、友人がいない。他人を差別したり、いじめをするような奴には本当の友人はいない。悪事を遂行する仲間はいるかもしれないが、それは偽物の仲間だ。他人を侮辱しておもしろがる者は、その一瞬は、相手よりも優位な立場にあると確信するかもしれないが、そんなことはない。それは幻想に過ぎない。またそういうやり方で、他人を破滅に追い込んだとしても、その遂行者は勝者ではないし、いかなる正義もない。他人の学歴、出身地、年齢、体型、容姿、地位、知名度、資産、所有する車、その他、肌の色とか、何でもかんでも、差別の対象にする者がいるが、そういう者には、進歩はない。また本物の友人もいない。そういう者は、その差別だけが友人だ。そしてそんな者には誰も関わりたくない。いちいち年齢差別をする異常者がいる。はたしてその人間は、永遠に年を取らないとでも言うのだろうか?もしその人間が、永遠の若さを維持したとしても、永遠に愚かなままだろう。いちいち体臭だの口臭だの狂ったように匂いを気にする人がいる。そんな人は、自分の鼻の中に消臭剤でも詰め込んでおけばいいだろう。人間は動物であり、体臭はするものだ。もちろん不潔なのはよくないが、ほとんどは気にしすぎるのが病気である。それにそれは催眠商法であり、詐欺商法である。いちいち太っているとか、痩せているとか、髪の毛の量で差別する人がいる。ハゲで太っていることは犯罪ではない。むしろそれをネタに侮辱することは悪い。頭が禿げていても、偉大な人は多い。業績を残している人にはハゲが多い。太っていることは健康に悪いのは事実だが、それよりも、そういう侮辱を日常的にやっている方が病気である。本当にこういう連中の差別執着レベルは普通ではない。何としても自分は他者よりも優れていることを自慢したいのだ。だが、そういう卑劣な根性があるということは、劣性の証拠である。貧しい人は、貧しいのは事実だが、それをネタに嘲笑する者は、心が貧しい。心が貧しいとあらゆる面で不利である。また友人としての価値も低い。
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