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(回答先: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 23 日 12:41:44)
http://civilopinions.main.jp/2013/04/429.html
2013年4月29日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]
ご自身のブログ「ジオログ」に、一市民Tがまさに言いたいことを書いてくれた。
感激した。
全国民に読んで頂きたいので、そのまま掲載させて頂く。
『 2013年4月29日(月)
【夜のメッセージ】小沢事件は最高裁の犯罪である 国民は絶対に許すマジ
私は一市民Tさんを本当に評価している。ひたすら最高裁の犯罪を追及している。他の事には一切触れない。本を出版した事に対する責任感なのかも知れない。私はこの一貫性こそネット言論に必要なのだと思う。
一市民Tさんが最高裁の犯罪にこだわり続けたのは、その犯罪の意味を知るからだ。巨大な犯罪である。国家がひっくり返る犯罪である。最高裁の犯罪なんてあり得るのか? 法の最高の番人が犯罪じゃシャレにならない。この世にあってはならないものが最高裁の犯罪であろう。
本来であれば、マスメディアが騒がなくてはならない。ところが一切不問だ。問題提起さえしない。逆にそこに真っ黒いものがあるのだと見えてくる。最高裁の犯罪とは最高裁という組織の犯罪に止まるものではない。最高裁の犯罪は全権力がその発覚を阻止して来るものなのだ。
最高裁の犯罪とは国家の犯罪そのものである。この意味で検察の犯罪より意味はずっと重い。国家にとって絶対にあってはならない犯罪、それが最高裁の犯罪である。
小沢事件である。その意味を考える。日本の政権交代どころか体制交代を意味した小沢一郎による政権交代劇を、根底から破壊した犯罪が小沢事件である。日本史上最大の権力犯罪である。
犯人は誰か? 最高裁しかない。小沢事件の本質は最高裁の犯罪だと言っている。検察は実行部隊に過ぎない。検察の犯罪とは小沢事件は釣り合わないのである。初めから最高裁が指揮した権力犯罪であったのだ。
一市民Tさんはこの犯罪の意味を知っているから他に目を向けない。国民が絶対に許してはいけない権力犯罪が目の前にある。ここを許したら全部終わりである。現実に日本はその方向に向かっているではないか。最高裁の犯罪は検察の犯罪とは訳が違うのである。国民は最高裁の犯罪にとことん拘らなければならない。
今この大業を一市民Tさんだけが背中に背負っている。本当に頭が下がる。ありがたい。本当に市民の英雄である。民主主義の確立は市民が主役である。市民が最高裁の犯罪を絶対に許さない事で真の民主主義を打ち立てる事ができる。
ネット界よ、最高裁に照準を合わせよ‼
※引用元ソースはこちらで
http://civilopinions.main.jp/2013/04/429.html
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