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(回答先: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 29 日 20:33:43)
生活の党は25日午前、都内で「日本未来の党」からの党名変更後初めての党大会を開いた。森裕子代表に代わり、小沢一郎氏を代表に選出、基本政策や綱領も決定した。写真は党大会で気勢を上げる小沢代表(中央)ら。【時事通信社】
2013年度 生活の党 定期大会および記者会見」
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IWJ_ch6 4.小沢新代表「権力の濫用により政治活動が制限された3年半だった。そのことで多くの同志に迷惑をかけたのではないかと危惧している。それでもご推挙いただいた以上、責任と決意を持って代表を果たさなければならないと思う」
#iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi
IWJ_ch6 5.小沢新代表「この機会に、党の代表として自分の思いを述べたい。政党の命はやはり政策。日本の風土の中では論理的合理的な政策の説明が選挙結果に結びつくに至っていない。それでも国民と約束した大義を下ろしてはいけない」
IWJ_ch6 6.小沢新代表「今日は基本政策の発表もある。これを広範な国民の皆さん、有識者の皆さんにご議論いただいて、出来るだけ早急に良いものとしていきたい。主権者の総意が示されるのは選挙。次の参院選は日本の行く末を左右する」
IWJ_ch6 7.小沢新代表「次の参院選で自公の勢力が勝てばやりたい放題の政治になる。日本の将来にとって危うい。今の政権には論理や合理性が感じられない。その時々の感情で動いている」
iwakami_staff 現在、「生活の党」定期大会ですが、機材不調につき、後ほど録画配信致します。ご迷惑をおかけしております。
IWJ_ch6 8.小沢新代表「憲法改正、国防軍、アルジェリアでの事件、自衛隊の派兵という話がある。美名のもとに軍隊を派遣するというのが戦争の大きな理由となってきた。世界最強の米軍をいくら投入しようが安定を得る事はない」
IWJ_ch6 9.森ゆうこ議員から基本政策案の発表。森議員「エネルギー政策の大転換。2022年までに原発を全廃する。消費税増税を廃止するとともにデフレ不況からの脱却を実現する。世界の平和と安定に協力する外交を実現」
IWJ_ch6 10.森議員「司法官僚による国民の権利侵害を止めさせる措置を講ずる。陸山会事件は検察の暴走とメディアスクラムによる冤罪事件だった。国民の基本的な人権が侵された」
IWJ_ch6 11.小沢新代表「先日の総選挙、自民党の得票数は増えていない。『古い自民党政権では駄目だ』という国民の皆さんの声を我々が受け止めるだけの努力が足りなかった」
IWJ_ch6 12.小沢新代表「他党との連携について。政策が異なるところと組むわけにはいかない。第三極でも自公と近い勢力もある。旧来の自民党政治のような旧体制と手を組むことはない」
IWJ_ch6 14.綱領案、規約案、基本政策案の一括採択。満場の拍手で承認される。党サポーターの方から小沢新代表に花束が送られる。
IWJ_ch6 15.谷亮子議員からガンバローコール。「ガンバロー!」。主濱了議員が閉会の挨拶。
IWJ_ch6 16.小沢新代表による記者会見。時事通信「野党共闘の枠組みについて。目標議席数は」小沢新代表「どこの野党ということは無い。政党の目標は過半数。当たり前でしょう」
◇
小沢代表 参院選で党勢拡大を
動画 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130125/k10015054351000.html
1月25日 12時30分 NHK
生活の党は結成後初めて党大会を開き、新しい代表に就任した小沢一郎衆議院議員は「『国民の生活が第一』の理念にのっとった政権をもう一度打ち立てたい」と述べ、安倍政権に対抗するため、夏の参議院選挙で党勢の拡大に取り組む決意を強調しました。
生活の党は25日、東京・千代田区の憲政記念館で結成後初めての党大会を開き、現職の国会議員15人のほか、先の衆議院選挙で議席を失った前議員らが出席しました。
そして党大会では、森ゆうこ代表に代わり小沢一郎衆議院議員が新しい代表に就任しました。
このあと、小沢新代表はあいさつし、夏の参議院選挙について、「日本の将来の行く末を左右する選挙だ。自民・公明両党と、それに連なる勢力が、先の衆議院選挙と同じような議席を占めるとやりたい放題の政治が行われる」と述べました。
そのうえで、小沢氏は「自民・公明両党にむちゃくちゃな思いつきの政治をさせないための力を国会内で維持しなければならない。『国民の生活が第一』の理念にのっとった政権をもう一度打ち立てたい」と述べ、安倍政権に対抗するため、夏の参議院選挙で党勢の拡大に取り組む決意を強調しました。
また党大会では、基本政策として▽原発の再稼働、新設や増設を一切容認せず、遅くとも2022年までに原発を全廃することや、▽消費税の増税を阻止することなどを決めました。
◇
生活の党、小沢代表「「非常な決意で」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20130125-1076417.html
2013年1月25日12時5分 日刊スポーツ
生活の党は25日午前、結党大会を東京都内の憲政記念館で開き、小沢一郎新代表を正式決定した。小沢氏は就任のあいさつで「非常な決意をもって代表の責任を果たす」と述べた。大会では「消費税増税の凍結」「2022年までの原発全廃」を掲げた基本政策も了承。28日召集の通常国会前に新たな体制を整備し、夏の参院選への準備を加速させる。
あいさつで小沢氏は「衆院選で仲間を失い責任を感じている。思い悩んだが、全力で頑張りたい」と強調。参院選に関しては「自民、公明両党が議席を占めると、やりたい放題の政治が行われる」と述べ、与党による過半数議席の確保阻止を目指す考えを示した。
基本政策では、「国民の生活が第一」の理念に基づき「いのち」「暮らし」「地域」を守ることを最優先課題にすると明示。環太平洋連携協定(TPP)交渉参加への反対も打ち出した。併せて了承された綱領には「『共生の社会』を目指す」と明記した。
小沢氏は昨年7月、民主党を離れ「国民の生活が第一」を結党。その後、嘉田由紀子滋賀県知事が結成を表明した「日本未来の党」の立ち上げに参画、衆院選に臨んだが敗北した。
選挙後、日本未来は人事をめぐる対立で嘉田氏らが離脱。昨年末に党名を生活の党に変更し、代表には森裕子参院議員が就いていた。所属国会議員は衆院7人、参院8人の計15人。(共同)
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