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訴状提出・・・まだまだ間に合います。マスコミの大罪・国民洗脳を叩くために一緒に闘いませんか? 〜 脱国民洗脳・藤島利久
2013/01/12 : (街カフェTV )
「不正選挙」の裁判提起〆切期限は1月15日です。
まだまだ十分時間があります。
この訴状をダウンロードし、3部印刷して最寄の高等裁判所に提出してください。郵送で結構です。
「不正選挙」の訴状ひな型です。ご自由にご利用下さい。
「senkyomukou2.pdf」をダウンロード
変更可能なワード文書はこちらです。
上記書面に、必要事項(裁判所名、ご自身と都道府県選挙管理委員会の情報/最初のページだけ)を書き込んで捺印します。これを3部作り、最寄の高等裁判所に郵送すればOKです。
1月15日必着ですから前日の14日夕方までに速達で出して下さい。日曜・祭日でも郵便は配達され、翌日には届きます。
訴状は、1月15日の24時までに最寄の高等裁判所の夜間受付に郵便又は持参で届けられれば良いのです。この裁判は公職選挙法204条に基づく訴訟ですから、昨年12月16日の投票日から30日後が提訴締め切り期限となります。
「初日不参入」(民法140条)の原則がありますので、12月17日から数え始め、30日後の締め切りは1月15日となります。
この訴状を提出すれば貴方自身が原告となって不正選挙を糾すことが出来ます。
訴状は、貴方自身が考えている不正事実を後日追加できる内容にしています。
是非、私と一緒に闘ってください。
。。。 。。。
今週末は連休ですから、先ずは郵送(速達)で訴状を提出します。訴訟費用は、弁護士に依頼しない「本人訴訟」ですから、印紙と切手代だけの1万数千円で済みます。
先ず、訴状だけ送っておいて、後日裁判所に電話し、印紙と切手の必要金額を聞いて郵便で別納します。なお、最初に訴状を郵送するときに、切手(1000円2枚・50円4枚)だけ入れておけば、裁判所から被告2箇所に訴状を送達する時に使ってくれます(訴状送達がスムーズになります)。
訴状は、原告が裁判所に提出した後、裁判所が事件番号をつけて被告に送達するのです。
高等裁判所が近くの方は、1月15日に直接、高等裁判所に訴状を持参し、裁判所の中にある売店で印紙と切手(両方で1万数千円)を買って渡せばよいのです。詳しくは、裁判所の職員に聞いてください。裁判のことは何でも裁判所職員を質問攻めにして覚えていけばいいのです。。。私もそうしてきました。
兎にも角にも
今回の衆議院解散総選挙はマスコミによる「国民洗脳」によって国民の選択肢が奪われ、日本の進路を滅茶苦茶な方向に捻じ曲げられてしまいました。。。まことに残念です。
本来であれば、日本は脱原発を国民の意思で成し遂げ、ドイツに対抗する自然エネルギー大国として歩む道を選択するはずでしたが・・・なんと、原発製造責任をほっかむりする自民党安倍政権が誕生してしまいました。
世界のマスメディアも、福島第一原発事故を教訓にして日本が生まれ変わり、エネルギー政策を大転換すると見ていた。。。にも拘わらず、原発製造政党である自民党圧勝に終わり、日本国民が自民党に原発推進政策に係るお墨付きを与えてしまったことに衝撃を受けています。
日本国民がマスコミに操られていることは、海外から見た方が鮮明に理解できるようで、選挙期間中も、アメリカ人やイタリア人が演説している私のところに駆け寄ってきて『この日本人たちを何とかしてくれ・・・、みんなどうかしている。』と、切実に訴えていました。
いまこそ、国民の敵・マスコミを叩く時です。このまま黙っていれば、次の参議院選挙に向けて駅頭に立とうが、ポスターを貼ろうが、何をしても無駄です。
一緒に闘いましょう。。。我々国民の敵はマスコミの「国民洗脳」なのです。
【不正選挙裁判の解説】
元記事リンク:http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/01/post_49a3.html
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