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(回答先: Re: てすと 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2015 年 1 月 26 日 02:03:10)
【憲法改正】
首相、国民投票は来夏の参院選後に
〜ムサシと戦争屋に勝つ方法!
安倍晋三首相は4日、首相官邸で自民党の船田元・
憲法改正推進本部長と会談し、憲法改正の国会発議と
その賛否を問う国民投票の時期について、
来年夏の参院選後が「常識だろう」との認識を示した。
首相はまた、改正テーマを絞り込むため、与野党の調整を
進めるよう指示した。
会談後、船田氏がやり取りを記者団に明らかにした。
首相が国民投票の実施時期に具体的に言及したのは初めて。
自民党は衆参憲法審査会や政党間協議を通じて参院選まで
に改正テーマを絞り込み、憲法改正を最大の争点の一つと
して掲げる見通しだ。早ければ2016年末〜17年前半にも
国民投票が実施される可能性がある。
船田氏によると、会談では国民投票の時期について
船田氏から「これからの議論の進み具合を考えると、
参院選後になるのではないか」と説明したところ、
首相は「それが常識だろう」と答えたという。
この首相発言について、船田氏は記者団に
「参院選後に国会発議があり、そして(国民)投票がある
というイメージだと思う」と述べた。
https://twitter.com/hashtag/%E6%86%B2%E6%B3%95
ちゃんと知らなきゃ大変だっ!! | 豊橋いのちと未来を守る会
福島からの避難者らが作成した『マンガで読む「改憲」』
http://nabeho.com/inomira/have_to_know.html
管理人
やはり、最後には、高速自動票読み取り機のムサシが
一番問題になって来ると考えられます。
しかし、ムサシとて万能ではありません。
良い例が、沖縄における県知事選挙や市長選挙。
沖縄では、
辺野古移設に反対 VS 辺野古移設を推進
以上の単純な争点で争われた結果、
辺野古移設反対派が圧勝しました。
この沖縄の例が非常に参考になります。
つまり、どういう事かと言いますと、
単純な争点で選挙が戦われたという一点。
憲法改正の国民投票も単純な図式で争われます。
更に、もっと重要なことがあります。
沖縄の世論調査においては、
【世論調査】 「辺野古中止」80%と
一部の新聞に出ている通り、民意はあまりにも
はっきりしていました。
これでは、いかにムサシといえども工作出来ません。
大変な騒ぎに発展する危険性があるからです。
ただ、問題なのはマスコミによるウソの世論操作です。
世論調査と称してウソの捏造したものを流すのが、
今日までの彼らがやって来たことです。
例えば、実際には憲法改正に反対が60%で
賛成が30%、そして、残りの10%が分からないと
いったものであったとしても、有効票のうち、
51%が反対で49%が賛成といった捏造情報に
仕立てて発表することが予想されます。
しかし、それでもまだ足りないので・・・
そこで、登場するのが国内や海外でのテロ事件です。
集団的自衛権によって派兵された自衛隊員が殺害される。
国内か海外で日本市民が殺害されるといった事件が
何度も繰り返されると、世論が動く事につながります。
私の予想は、ものすごい的中率です。
今から、2年前に記事にしています。
2013年1月22日
自民党が憲法改正を叫びアルカイダCIAが日本人人質を殺す!
〜アルジェリア
http://ameblo.jp/64152966/entry-11454345768.html
アルカイダのところがISISに変わっただけです。
アルカイダも ISISも 根は全く同じです。
何度も言うようですが、私の予想は当ります。
我々は、その都度、彼等の陰謀の真実を暴いていく
必要があります。
そして、みんなでどんどん世間に拡散していきましょう。
今、これが一番重要なことです。
そして最後に、
戦争反対!
憲法改悪反対!
を声を大にして訴えていきましょう。
我々しか、正義の声を発する者はいないのです。
人々の内なる良心に訴え、日本の平和への願いを拡げつつ
より多くの人々の世論を喚起していこうではありませんか!!!
それしか、ムサシと戦争屋に勝つ方法はありません。
未来の子供たちの命を護るのは我々しかいないのです。
(憲法改正)首相、国民投票は来夏の参院選後に〜ムサシと戦争屋に勝つ方法! wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11987998832.html
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