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Re: てすと
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投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 4 月 22 日 16:23:53: 4hA5hGpynEyZM
 

(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 4 月 22 日 14:03:31)


日月士のブログ『(新) 日本の黒い霧』は、2009年07月31日、「様々な社会事
象の事実収集を行ってきましたが、そろそろ世に出すべきことだと思い筆を取ら
せていただきます。」として、JAL123便事件の解明活動を主題に、開始された。
2013年、3月23日の福岡講演会の報告となっている
『(新) 日本の黒い霧』 3月26日の記事 では、
日月士氏に張り付いて、彼のJAL123便事件の解明活動を監視し妨害する、
自衛隊に似せた組織、非公然公安治安テロリストと言うべき、彼が名付けた「
クロカモ」という存在の、その背景について、非公然統治組織のどこに所属し
ているのか、についての、重要な言及がある。
日月士氏は、たまたま元公安警察官の方と酒席で話する機会があり、彼をつ
け狙う組織、つまりはいわゆるストーカー組織としても語られる組織について
の、および123便事件に関連する、興味深い話を、聞いている。
その元公安警察官が彼に語った内容は、治安裏組織と統治権力層について
の驚くべき暴露話になっている。それによると、
日本には、
『(1)警察権力が及ばない非公然組織がある
(2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
(3)その上の権力は皇室をも配下に置く
(4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
(5)成田公安は一般の公安とは別組織である 』

(引用おわり)
日本は、そういうことになっている、ということらしい。
「クロカモ」とは、そういう存在なのだ。
皇室をも配下に置く、より根源的な階層つまり、法の番人たる警察でも及ばな
い、公権力が及ばない超法規の、非公然の隠された階層が、存在し、存在す
るばかりでなく、彼らは、国民に対して非公然に不法に武器所持使用する組織
を、国民に暗がりで牙をむく不法な、法の番人たる警察でも及ばない公安部隊
を、抱えているのではないか、ということである。
それは、米軍による自衛隊国民監視暗殺部隊(米軍+自衛隊による日本人暗
殺のための特殊部隊)にとどまらず、それは、日本の根源的階層の奥の院に、
もっと直接的に所属しているのではないのか、ということを思わせる。
==============

JAL123便墜落事故−真相を追う−福岡講演に先がけて
2013-03-15 10:40:30
(より引用はじめ)
『国際軍事評論家のB氏は、本件が世間に広く知られることになれば、日本の
国体は崩壊するだろうと、溜息をついておられました。でも、私はそうは思っ
ていません。崩壊するのはこの芝居世界に依存していた人々だけの話であり、
多くの真っ当な日本人は、勇んで新しい日本国建国の道を歩まれるものと信じ
ています。希望は常にそこにあります。』
(引用おわり)
JAL123便事件で強烈に動きだした、公安治安テロリストと言うべき非公然「ク
ロカモ」の存在は、非公然のベールが破られると、日本の非公然の「国体」を
崩壊させるだろうほどの、重要性がある。
==============
ちなみに、最近の日月士氏のJAL123便事件に対する立ち位置には、変化も見
られる。そのことも考慮しておくべきかもしれない。
飄(つむじ風)ブログ
(より引用はじめ)
投稿 日月土 2013-04-02 05:29
『日月土です。コメントに対して一言よろしいでしょうか。
米軍撃墜説、プラザ合意強要説はある一面でたいへん筋の通る説明なのですが
(私も当初はそう思っていた)、夥しく墜落している米軍機、ましてソ連機や米ソ地
上部隊の展開を説明し切れるほどの説得力はありません。プラザ合意強要が大
きな計画の一部であったことは認められますが、事象全体を説明する理由として
はまだ足りない物が多すぎます。
今年開催する私の講演会では、全ての事象を包括する新説を皆様の前に提示し
ます。
正直、既存の陰謀論を凌駕するものであり、歴史の再認識を求めるものとなり
ます。米国の盟主は日本であり、在日米軍は事実上の日本軍です。もちろん、
そこで言う「日本」は皆さんが認識している「日本」とは全く別のものです。』
投稿 日月土 2013-04-02 05:29
(引用おわり)
================================
では、この、2013年、3月23日の福岡講演会の報告となっている
3月26日のブログ記事
JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(19)
を転載させていただく。(転載はじめ)
先日、3月23日の福岡講演会は無事に終了しました。3時間という制限時間の
中、後半の重要部分が少し飛ばし気味となり、ご参加された皆様には聞き辛か
ったかもしれません。また、講演の後で言い漏らしたことが多いことに気が付くな
ど、反省すべき点は多数あったと思います。

本講演会には、123便を操縦されていた高濱機長と同世代の日航パイロットの
方にもご参加いただき、講演後に専門家の視点から貴重なご意見もいただきま
した。今後もそれらの意見、お考えを参考に、本件に関する調査の精度を高め
ていく所存です。

講演会に足をお運びいただいた皆様には改めて御礼申し上げます。また、今回
応募したにも関わらずご案内できなかった皆様には、改めてご案内させていた
だき ます。次回講演の日取り、会場などが決定しましたら速やかにご連絡させ
ていただきますので、今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

ありがとうございました。

 * * *

今回の講演会の参加者募集に当たり、集団ストーカーに関する相談質問があり
ました。たいへん深刻なものもあるようなので、本講演で使用した資料および、
自らの体験を踏まえながら私の考えをお伝えいたします。

■集団ストーカー犯罪の被害者が声を上げ始めた

集団ストーカー(以下「集スト」と呼びます)による、嫌がらせや、電磁波・超音波
等による身体的、精神的傷害行為は、体験した人にしかわからない大きな苦痛
が伴います。被害者にとって一番辛いのは、証拠の写真や動画を見せたところ
で、一般の人には通常の社会事象にしか写らず、逆に「頭がおかしい」、
「被害 妄想」と受け取られ、ますます社会からの孤立感を深めてしまうことです。

被害者が日常使用する普段行き来のない道路が、見渡す限り車に埋め尽くされ
ている。そんな時、当事者は事の異常さに驚愕するのですが、人にその時の写
真を みせても、「混んでいる道だね」で終わってしまいます。その世間の反応こ
そが集スト行為者の狙いであり、実力行使と社会心理的な攻撃の二面から被
害者をま すます追い込もうとします。

私がお会いした集スト被害者は、勤めていた会社の不正を目撃した、ある団体
から離れたことなどをきっかけに集スト被害が顕著に現れるのですが、中には、
子供の頃からずっと誰かに監視されてきたなどという、被害者歴の長い人もい
ます。私も123便事件の調査をきっかけに、ありとあらゆる実力行使、心理攻
撃を受けてきたので、彼らの言うことが嘘でなく事実であることが手に取るよ
うに理解できます。

そんな中、集ストの横暴に声を上げ始めた方々が現れたのは心強いです。以下、
集スト関連のサイトをいくつかご紹介します。

http://gsti.web.fc2.com/
「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」
 被害者の連携を呼びかけている

http://miracleomen.blog23.fc2.com/
「ターザンのジャングル日記」
 暗いイメージの集スト情報の中で、明るく認知を求める姿勢に私も共感し
 てます

その他、「集団ストーカー」からの検索で、多くの被害者が個々の困難に立ち
向かい、独自の情報発信をされていることが伺いしれます。ただし、集ストを
仕掛ける側が誰なのか、その分析が被害者によってまちまちであり、共通した
被害だけがそこにあって、加害者の実像が統一されていない印象があります。
世間に集 スト被害を認知せしめる上でも、誰が加害者なのか、仮定であれ、
ある程度その集約を図る必要があるでしょう。

■誰にでも化ける集スト部隊

私が体験した集スト被害は、この「蘇る亡霊」シリーズで何度も取り上げまし
たが、これまでは彼らの使用するテクノロージー面を主に強調してきたので、
今回は、彼らがどのような出で立ちで私の前に出没してくるか、情報を出し
たいと思います。なお、私の周りに現れる集スト実行グループのことを、私
は「クロカモ」と呼んでいる点は予めご了承ください。それでは、まず図1を
ご覧ください。


図1:福岡講演会資料から
   全て実体験。クロカモは誰にでも化けてくる
   赤い○印は電磁波を意味してます
クロカモに付け回され始めた頃、一番ショックで今でも鮮明に覚えているのが、
道を歩いていた老夫婦からこちらに向けて電磁波が発信されていたのを計測し
た時です。顔も写真のようにニコニコこちらを向いて笑っていました。普通に
考えて、何か悪いことをするような人には絶対見えないシチュエーションです。
あえて計測をしたのも、隣で運転していたS氏に「日月土さん、甘いよ」と注
意されたからです。

以後、電磁波の計測をするようになって、登下校を装った小中学生や幼いを子
を連れた親子、きれいなOL風のお姉さんなど、道行くありとあらゆる年代層、
家族構成を偽装して電磁波が発せられていることを知りました。
また、私の経験ではありませんが、ガラガラの電車の中で座っていると、超ミ
ニスカートの女性に 前に立たれたという話なども聞いています。植草教授の
二の舞を狙った挑発行為でしょうか?被害者当人によると、全くタイプでない
女性だったので、これで痴漢冤罪にでもされたら一生の恥だと思い、腕を組ん
で一切身じろぎしなかったそうです。

彼らはまた、職業人にも化けてきます。図2はこれまで実際に遭遇した偽者た
ちの職業を表しています。


図2:福岡講演会資料から
  全て実体験。クロカモはあらゆる職業人を装い、職種別車両に乗り込む
これも初めての体験をご紹介しましょう。最初に職業人の偽装を目撃したのが
牛乳配達員。群馬県上野村からの帰り、関越自動車道を走っている時に、猛ス
ピー ドで軽の牛乳配送トラックが追いかけてきました。
その時の運転手の顔といったら今でも忘れられません。どす黒い顔にリーゼン
トとサングラス、それでこちらに顔を向けています。脅しのつもりだったのでしょ
うか?可愛い牛乳屋さんのペイントにその出で立ちですから、申し訳ありませ
んがS氏と一緒に吹き出してし まいました。はっきり言って偽装になっておら
ず、失礼ながら「頭が悪すぎる」と思いました。

それ以降、自宅の周りを一日何十回も走るヤマト運輸や、赤帽、何故か祝日に
家の前で不急の電線工事を始める電設会社、こちらが路肩に車を止めると、合
わせて止めてくる、乗員全員がヤクザのような顔をした救急車、また、本ブログ
でもご紹介した偽警官や偽車掌(図3)まで、その変幻自在ぶりには思わず感
心して しまいます。
ちなみに、新幹線で遭遇した偽車掌を見破ったのも、揺れる車内での歩き方が
まるで板についておらず、足元がふらついていたからであり、車内で毒を撒く
以前にその素性はばれていました。一般人に成りすますことなら多少はできる
が、専門職に見せかけるには少々訓練が足りていないようです。もしくは、所
詮その程度の人材しか調達できないのでしょう。

(画像省略)
図3:懐かしの偽車掌、田中(仮称)。今何をしてるのだろう・・・

■警察も取り締まれない集団ストーカー

集スト相談はとりあえず警察にという対応が一般的なようですが、残念ながら、
警察や司法に相談しても根本的な解決はかなわないと私は考えます。何故な
ら、警察に彼らを取り締まる権限はないからです。何故そう言えるのか?まず
図4を見て下さい。


図4:福岡講演資料から
   警察は見てるだけ・・(※)

千葉県成田市周辺の調査を行ったとき、車両1000台規模の大規模な付け回し
に遭遇し、普段ガラガラの田舎の国道が大渋滞となりました。その異常さをさす
がに見かねたのか、千葉県警が20台程度のパトカーを出動させ、国道沿いから
脇に入った空き地にずらっと待機させたまでは良いのですが、道路沿いまで出
てきた警官はわずか一名。出てきたところで、指を加えてクロカモ車両が目の
前を通過するのを見ているだけです。
この時、私ははっきりと認識しました、「警察にはクロカモの取締り権限がないの
だ」と。つまり、クロカモは超法規的団体だということです。
それについては、123便事件で警視庁の調査ヘリが現場で撃墜されたにも拘わ
らず(証拠有り)、一切その件に触れられていない現実を見れば想像に難くあり
ません。

ただし、警察も彼らの非合法活動をけして快く思ってはいないようで、前述の
ような大規模出現の際には、県警ヘリを上空に飛ばし、絶えず監視を続けてい
る状況に何度も遭遇しています。警察側の心理を分析すれば「頼むから私たち
の管轄で問題を起こさないでくれ」と言ったところでしょうか。クロカモもとい集ス
トの親玉にとって、警察など屁でもないというのが真相だと思われます。
とても残念な話ですが。

※警官の写真はその時のものではありません、イメージです。

■元公安警察官が語る非公然組織

たまたま元公安警察官の方と酒席でお話する機会があり、本件および123便事件
に関連する興味深い話を聞いています。要点を箇条書きにすると

 (1)警察権力が及ばない非公然組織がある
 (2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
 (3)その上の権力は皇室をも配下に置く
 (4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
 (5)成田公安は一般の公安とは別組織である

加えて、この方に「123便の墜落には外国軍が関与してますよね」と少しさぐり
をいれたところ、「何でそんなことを知っているんだ」と割と素直に答が返ってき
たので、私も少々驚きました。もちろん、それ以上の質問はしていません。

要点は簡単です。法の番人たる警察でも及ばない権力機構がこの国にはあると、
この方ははっきりとおっしゃっているのです。それはすなわち、立法府である国
会も、法の執行者たる政府や行政機関も及ばない権力が日本に存在すると言
っているのと同じです。
この証言と私が直接体験した事実を照らし合わせれば、クロカモなる組織が超
法規的権力の実行部隊であり、いくら法規内の社会システムに彼らへの対処を
望んでも、それはまるで無意味な行為だということになります。

この方はまた、「彼らと警察は全く別物だからな」という点を強調されていま
した。私もまた、この発言を擁護します。何故なら、クロカモの大規模付きま
といに対し、手は出せなくとも、また不承不承ではあっても、必ず監視の目を
光らせてくれる正規警察の方々に私も感謝しているからです。

■クロカモの組織構成について考える

集ストの首謀者について、被害者は各々の置かれた状況から「S学会だ」「警
察だ」「公安だ」、「自衛隊」と断定を下しておられますが、「何にでも化ける
クロカモ」という事実を目の当たりにすると、その結論は少々早いのではない
かと思います。

まず、彼らが仕掛けてくる電磁波、超音波、などのハイテクシステムは、携帯
電話網などを利用した、大規模なインフラが存在しない限り実現し難いと考え
られ、末端組織は様々あれど、その技術を提供し一定の使用ノウハウを与えて
いるのは一つの組織、ないしあっても二つくらいではないかと予想されます。
また、 国民に隠されたハイテク監視機能を社会インフラに組み込むには、政
府、行政、大企業など全ての機関の直接関与が不可欠だとも考えられます。

この点を難しく考える必要は全くなく、要するに、およそ主要な団体組織には
クロカモの手先が入り込んでいて、立法社会を装いながら、影から巧みに社会
をコントロールしているのだと考えられるのです。その概念図を図5に示しま
す。


図5:福岡講演資料から
   クロカモはあらゆる団体に潜伏している

このような仕組みの中、時には彼らにとっては合目的な、大胆な超法規的活動
を行い、その目撃者、あるいは現実に気づいたまっとうな社会運動家が集スト
被害者、狂気の信仰者、過激派として社会から抹殺される対象となるのです。
この「超法規的組織」が存在し活動している、警察も介入できないという観点
から最近の未解決事件・事故を眺めると、どれについても彼らの深い関与が疑
われるのです。123便事件については、私自身がまさにクロカモの直接的妨害
を受けているわけですから、関与という点では間違いないと確信しています。
 ・123便事件(生存者の殺戮と軍事扮装の隠蔽)
 ・グリコ森永事件(同和系企業の締め付け)
 ・地下鉄サリン事件(首都を狙った国家テロ)
 ・原発の強引な再稼動(隠された核ビジネス)

■123便事件とクロカモ

以上までのお話の流れから、図6のM氏が目撃した「自衛隊員」という証言に
ついても検証が必要なようです。既に、生存者を殺戮したのは自衛隊に偽装し
た米軍の在日朝鮮人部隊ではないかという説を国際軍事評論家のB氏が掲げ
ていますが、同様に、今回存在が明らかになった武装公安=偽自衛隊=クロ
カモ実行部隊が現地に赴いていたとも考えられます。
ここで肝心なのは、殺人の実行者が日本人であるかないかという点。通常、無
抵抗の同国民の殺害に同国籍軍人は投入できないので(士気や統制上の問題
から)、外国人が投入された可能性は極めて高いと考えられます。


図6:福岡講演資料から
  本物かっ!M氏が遭遇した「自衛隊員」を証言から図に落としてみた
 大型アーミーナイフや暗視スコープは当時の(正規)自衛隊の兵装にはない

武装公安に外国人はいるのか?それについては、私は100%の確信を持って居る
と言えます。本ブログでも以前お伝えしているように、私が遭遇したクロカモ部隊の
中に明らかに大陸アジア人の顔をした人物、日本語で書かれた標識が読めないの
ではないかと思うような不審な行動を示す車両に出くわしているからです。
また、S氏によると、埼玉県の他市から中国人と思われる集団がバスに乗り合わせ
て、武装公安の聖地と思われる航空(偽)自衛隊熊谷基地の、隣接工場に向け輸
送されているのを、追跡調査で実際に確認しています。熊谷基地の周辺工場と同
基地の関係は「蘇る亡霊(4)」をご確認ください。

これ以上は推測の域を出ないので、この辺でやめますが、武装公安や自衛隊内
のクロカモ同調者の動きには今後とも注意が必要です。彼らが地下鉄サリン事
件よろしく、再び日本国内での内乱を演出しようとする動きが私の手元に情報
として入ってくるからです。

(以下、省略。―――― 転載おわり)
==================================
集団ストーカーといわれる組織犯罪では、2種類の攻撃がなされる。
犯人が犯行現場に不在の電磁波によるターゲットの身体への遠隔攻撃と、スト
ーカー自身がからだを使って出没しターゲットにつきまとう、いやがらせ攻撃と
いうこと。
そのいづれもつきまとい攻撃をされていることを、ターゲットに明確に気づか
せ、超越と奴隷の構造を作り出すことが、目的となっている。
そして、ストーカー自身がからだを使って出没しターゲットにつきまとう、い
やがらせ攻撃も、実は、電磁波による遠隔攻撃であり、ターゲットのまわりで
遭遇するひとびとに電磁波による遠隔攻撃がなされることによって、その遭
遇するひとびとが「ストーカー」行為をするように操作され、ストーカー行為が
仕立てあげられる、からである。
それは、人工知脳電磁波兵器による人間への頭脳操作である。
日月士氏は、こうしたストーカーをさして、人工知脳電磁波による頭脳操作と
は理解しないで、クロカモだと、認識しているようだ。
しかし、実態を把握するのは困難だが、現場を押さえられることがありえない、
絶対見つからない場所から、人工知脳電磁波兵器をオペレートするものこそ
が、犯人であり、クロカモということになる。
人工知脳電磁波兵器は、自身の電磁波の放射の形跡と方向をかく乱し、偽の
電磁波形跡と方向を作り出している。
ストーカーに仕上がる人物の携帯電話を、ターゲットに向けられる電磁波兵器
に仕立てあげ、電磁波の「偽の形跡と方向」を作り出すことができる。
ターゲットの車をうしろからつけまわす、追い抜きもかけないで、ターゲット
の車のノロノロ運転に従ってしまう、ストーカーのクルマ1000台、とはマイン
ドコントロールされた1000台である。
追い抜きもかけない、先頭の車のノロノロ運転に従ってしまう、クルマ1000台
とは、そういうことになる。
警察のヘリは、上空から、普段は閑散とした道路で、近くでイベントもない道
路で、追い抜きもかけない1000台規模の、この行列の異常さを監視していて、
パトカ―を出動させた。
クロカモ・マインドコントロール・オペレーションでは、ストーカー工作員に人件
費を払わないですむ。仕立てられたストーカー工作員は、ストーカーしている
ということにまったく気づくことがない。
だからといって、非公然治安テロリストという、国民をつけねらい監視し暗殺す
るための核となる、組織は、人工知脳電磁波兵器をどこかに安置し24時間作
動させながら、存在している。
非公然「クロカモ」の存在は、非公然のベールが破られると、日本の非公然の
「国体」を崩壊させるだろう。
最近、日本の国体を司る非公然な階層のものたちは、
米国の盟主は日本であり、在日米軍は事実上の日本軍です。もちろん、そこで
言う「日本」は皆さんが認識している「日本」とは全く別のもの。
既存の陰謀論をも凌駕するものであり、歴史の再認識を求めるものとなる、
ということに近いことを、ひょっとしたら、そろそろ日本人と、世界のひとびとに、
気づかせたい、と思い始めたらしい、ということのようだ。
墓穴を掘る、とばっちりが来るね、クロカモさん。



非公然公安治安テロリストは、非公然統治階層のどこに所属しているのか。 kenchicjunreiのブログ
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/120
 

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