http://www.asyura2.com/12/test28/msg/1514.html
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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 4 月 06 日 18:25:26)
フリーエネルギーなのか?
触媒によるとしたら、それに近い!
実際は、原理は早くから発見されていた・・・!
それが、
ここに来て、やっと芽を吹き出したと言うことだ!
海軍が手を出したら、誰も止められない。
しかし、
これまで多くの人の命が失われてきたことも事実である。『フリーエネルギーを公表すると殺される。!!!』でも既報の通り、事実である。
しかし、
真実は、やがて、顕れるものである。
石油依存から脱却すると、何か変わるか? やがて、原子力依存も早晩、なくなるだろう。
これは曲折はあろうけれども、間違いのない未来予測である。回りは、エネルギーの塊の世界であるから、そんなことは当然である。E=MC2が発見されてから、否、その以前から、エネルギーの集中固体化したものが、物質であることは自明である。
それを非物質化するコツさえ見いだせれば、それは可能だ。それを隠して、特定物をエネルギー源として、独占したのは支配の道具であった。支配は、欲の独占である。ひいては金の独占だ。
それが崩れる前兆であれば、幸いであろう。
【転載開始】
US Navy 'game-changer': converting seawater into fuel
By Mathieu Rabechault
April 7, 2014 11:05 AM
http://news.yahoo.com/video/seawater-fueled-battleships-090537291.html
Washington (AFP) - The US Navy
believes it has finally worked out the solution to a problem that has
intrigued scientists for decades: how to take seawater and use it as
fuel.
The development
of a liquid hydrocarbon fuel is being hailed as "a game-changer"
because it would signficantly shorten the supply chain, a weak link that
makes any force easier to attack.
The
US has a fleet of 15 military oil tankers, and only aircraft carriers
and some submarines are equipped with nuclear propulsion.
All
other vessels must frequently abandon their mission for a few hours to
navigate in parallel with the tanker, a delicate operation, especially
in bad weather.
The ultimate
goal is to eventually get away from the dependence on oil altogether,
which would also mean the navy is no longer hostage to potential
shortages of oil or fluctuations in its cost.
Vice Admiral Philip Cullom declared: "It's a huge milestone for us."
"We are in very challenging
times where we really do have to think in pretty innovative ways to
look at how we create energy, how we value energy and how we consume it.
"We
need to challenge the results of the assumptions that are the result of
the last six decades of constant access to cheap, unlimited amounts of
fuel," added Cullom.
"Basically,
we've treated energy like air, something that's always there and that
we don't worry about too much. But the reality is that we do have to
worry about it."
US experts have found out how to extract carbon dioxide and hydrogen gas from seawater.
Then,
using a catalytic converter, they transformed them into a fuel by a
gas-to-liquids process. They hope the fuel will not only be able to
power ships, but also planes.
That means instead of relying on tankers, ships will be able to produce fuel at sea.
- 'Game-changing' technology -
The
predicted cost of jet fuel using the technology is in the range of
three to six dollars per gallon, say experts at the US Naval Research
Laboratory, who have already flown a model airplane with fuel produced
from seawater.
Dr Heather Willauer, an research chemist who has spent nearly a decade on the project, can hardly hide her enthusiasm.
"For
the first time we've been able to develop a technology to get CO2 and
hydrogen from seawater simultaneously, that's a big breakthrough," she
said, adding that the fuel "doesn't look or smell very different."
Now that they have
demonstrated it can work, the next step is to produce it in industrial
quantities. But before that, in partnership with several universities,
the experts want to improve the amount of CO2 and hydrogen they can
capture.
"We've demonstrated the feasibility, we want to improve the process efficiency," explained Willauer.
Collum is just as excited.
"For us in the military, in the Navy, we have some pretty unusual and different kinds of challenges," he said.
"We
don't necessarily go to a gas station to get our fuel, our gas station
comes to us in terms of an oiler, a replenishment ship.
"Developing
a game-changing technology like this, seawater to fuel, really is
something that reinvents a lot of the way we can do business when you
think about logistics, readiness."
A crucial benefit, says Collum, is that the fuel can be used in the same engines already fitted in ships and aircraft.
"If
you don't want to re-engineer every ship, every type of engine, every
aircraft, that's why we need what we call drop-in replacement fuels that
look, smell and essentially are the same as any kind of petroleum-based
fuels."
Drawbacks? Only one,
it seems: researchers warn it will be at least a decade before US ships
are able to produce their own fuel on board.【転載終了】
【翻訳】(Google翻訳→一部手直し)
ワシントン(AFP) - 米海軍は、それが最終的に何十年もの科学者が興味をそそられている問題の解決策を働いていると考えている。海水を取り、燃料としてそれを使用する方法。
それは意義あるサプライチェーン、攻撃に力が容易になり、弱いリンクを短くなるから液体炭化水素燃料の開発は、「ゲームチェンジャー」として歓迎されています。
米国は15軍のタンカーのみ空母艦隊を持ち、いくつかの潜水艦は原子力推進を完備しています。
他のすべての船舶は、頻繁に、特に悪天候で、タンカーと並行して、繊細な操作をナビゲートする数時間のために彼らのミッションを放棄しなければなりません。
究極の目標は、最終的には離れても海軍はもはやコストの油や変動の潜在的な不足に左右されず、完全に石油依存から脱却することです。
中将フィリップコロムが宣言: "それは私たちにとって大きなマイルストーンだ。"
「我々は本当に我々がエネルギーを大切にし、どのように我々はそれを消費する方法、私たちはエネルギーを作成する方法を見て、かなり革新的な方法で考えなければならないのは非常に困難な時期にあります。
"我々は、燃料の安い、無制限に常時アクセスの最後の六十年の結果である仮定の結果に挑戦する必要がある」とコロムが付け加えました。
「基本的には、空気のように常に存在し、我々はあまり心配していないことだ何かを、エネルギーを治療しました。しかし、現実には、我々はそれを心配する必要がないことです。 "
米国の専門家は、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を見出した。
次いで、触媒コンバータを使用して、それらがガス対液体プロセスによって燃料にそれらを変形させた。 彼らは、燃料が船に動力を供給することができるだけでなく、平面になるだけでなく、期待しています。
その代わりに、タンカーに頼るのでは、船が海で燃料を生産することができるようになりますことを意味します。
- 「ゲームを変えるの技術 -
技術を用いたジェット燃料の予測コストはガロン当たり三から六ドルの範囲にあり、すでに海水から生成された燃料で模型飛行機を飛行している米国海軍研究所、の専門家は言う。
ヘザー・ウラウワー博士、プロジェクトのほぼ十年を費やしてきた研究の化学者は、ほとんど彼女の熱意を隠すことはできません。
「我々は、同時に海水からCO2と水素を得るための技術を開発することができました初めて、それは大きなブレークスルーだ」と彼女は燃料があることを付け加えた「非常に違って見えるかのにおいはありません。」
今、彼らはそれが働くことができる実証されていることを、次のステップは、工業的な量でそれを生産することである。 しかし、その前に、いくつかの大学と提携して、専門家は、彼らがキャプチャすることができ、CO2と水素の量を向上させたい。
「我々は、実現可能性を実証してきた、我々は、プロセス効率を向上させたい」ウラウワーは説明した。
コルムは同じように興奮しています。
「我々のために軍隊で、海軍では、我々は課題のいくつかの非常に珍しいと異なる種類を持っている 」と彼は言った。
「我々は、必ずしも私たちの燃料を得るためにガソリンスタンドに行っていない、私たちのガソリンスタンドは、オイラー、補充船の面で私たちに来る。」
「このようなゲームを変える技術を開発し、燃料への海水は、本当にあなたが物流、準備状況を考えると、我々はビジネスを行うことができる方法の多くを刷新するものです。」
重要な利点は、コルムによると、燃料はすでに船舶や航空機に取り付け、同じエンジンに使用することができるということである。
我々は、ドロップイン、香りを見て、基本的にあらゆる種類のと同じである代替燃料と呼んで必要とする理由」では、再設計、すべての船は、エンジンのあらゆるタイプ、あらゆる航空機にしたくない場合は、それは石油系燃料です。 "
欠点は? 一つだけ、それはそうです:研究者は、米国の船は、ボード上の自分の燃料を生産することができるまでには、少なくとも十年になります警告している。【翻訳終了】
【転載開始】米海軍が悪漢共に対抗して戦線布告をした
2014年4月7日
US
Navy Declares WAR Against the Bad Guys!!7April
2014人間は何年にも亘って、いや、既に数十年に亘って、化石燃料を燃やすよりも遙かに優れた、エネルギーの創造方法
があることを知っていた。1900年代の初めから、これに関する知識を抑圧しているという大きい陰謀が行われ、フ
リーエネルギーの開発によって失う者が大きい者たちはその抑圧に冷酷無惨な方法を用いてきた。テスラ(環境技術)からフォード(大麻オイル自動車)、スタ
ンリー・メイヤー(水を燃料とする自動車)まで、全ての世界を変革させた可能性があるフリーエネルギー技術は化石燃料システムの支配者たちによって無惨に
も抑圧された。少なくとも今までは!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
米海軍、ゲームチャインジャー、海水の燃料への変換
http://news.yahoo.com/us-navy-game-changer-converting-seawater-fuel-150544958.html (ワシントン
(AFP)
– 米国海軍は、科学者が数十年に亘って研究してきた、海水を燃料に変換するという問題の解決に至った。)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、これが何故今更大きい解決だというのだろうか。何故米海軍はもう数十年前から知られているこの技術を今、発表したのだろうか?
簡単である: 米ドルの生き残りは石油燃料製品の購入のために米ドルを利用している人達に100%依存しているからだ。
米国は世界の全
ての国にオイルの売買に米ドルを使うように強制しているので、世間では、ペトロダラーという名称を使っている。もしもペトロダラーを利用しない国があった
ら、米国は、侵略し、爆撃し、その国が衰弱するまで破壊してしまう。理由は単純である。すなわち、オイルはこの惑星上で売買される最大の商品だからだ。世
界は、9200万バレルのオイルを1バレルあたり100ドルの価格で消費している。これには一年間で3兆ドルもの米ドルを必要とし、これらの売買を安定な
ものにするためにこれよりも遙かに多くの米ドルを銀行に蓄えておかなければならない。基本的には、もしもオイルの売買に米ドルを使わないようになったとしたら、米ドルは市場にあふれ深刻なハイパーインフレが起こり、米国は大規模な負債を長い間背負い切れず崩壊する。
これが、新しいフリーエネルギーソースの世界への導入が許されなかった理由なのだ。
そしてそれそのものが、米海軍がこの目覚ましい発表をした理由なのだ!!!
このニュースを他の反米ドルニュースのトップに据えれば、この不換通貨システムの動揺という爆発的な材料の山が現れてくる!
今それが起きつつある、皆さん、備えをし、注意しよう。
道が正しい方向に向かうことを祈ろう。【転載終了】
米海軍、海水を燃料に変換する! つむじ風
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/04/post_7280.html
- Re: てすと 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 2014/4/10 16:23:09 (0)
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