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Re: てすと
http://www.asyura2.com/12/test28/msg/1505.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 4 月 08 日 19:26:54: 4hA5hGpynEyZM
 

(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 3 月 21 日 13:14:17)


マレーシア航空機370便について、
ブラックボックスが発見された??!
実に眉唾物報道であろう事が窺い知れる・・・!
何としても、
インド洋墜落説に固執したい意向がアリアリと見える!

 その真偽は、杳(よう)として知れないわけであるが、それにしても、残骸発見の確定証拠は、未だにない。にも関わらず、ブラックボックス信号が探知された??


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 俄に信じられない報道である。


 相当な悪意(故意)を感じさせる報道であろう事は、素直に観察されれば、誰しも感じざるを得ないであろう。よくあるディスインフォーメーション(偽情報)の臭いが、プンプンだ。


 370便が、失われたことは確定的だが、その行方と原因は杳(よう)として知れていないのである。残骸発見? の発表は盛んであるが、発見確定の発表はない。


 発表など出来ないと、当初から考えていたのであるが、今のところ、その通りである。


 となると、消去法で、原因について考えられるところ2つしかない。


 一つは、全く、原因について全く知られていないが、墜落したとして決着を早めよとする意思がが働いている。


 もう一つは、

 
 陰謀によって、航空機ごと隠されてしまった場合である。


 前記の原因仮説については、今までも書いてきたので、その真偽は別にして、据え置くとして、陰謀説は、早くから登場していた。


 それは、CIA/NSAを機関とする闇の権力(イルミナティー))による陰謀説である。何でも陰謀というのは、余りにも安売りの感があるので、控えていたが、今回、掲載しておきたい。


 私は、ETV(UFO)関与説に軍配を上げているのであるが、確認は出来ない相談で、陰謀説にも少なからず関心がある。と言うのも、このマレーシア航空機失踪事件には、最も探知能力があるアメリカの出番が、余りに少ないと訝しがっている一人だからだ。


Ufosnowden



 それにインド洋となれば、隣接するガルシア島に海軍基地を擁しているのもアメリカである。宇宙技術・軍事偵察衛星などもアメリカであることは誰しも疑いを容れないことだ。


2014032400033809roupeiro0003view



 その出番が少ないと言うことは、何かある? あるいは、積極的に隠しに荷担していると観られても可笑しくはない。そう考えることも可能なのである。


 しかし、それでもETV(UFO)関与説に一番興味を持っているのも事実であるが、今回、陰謀説を掲載してみた。思いを巡らすのは自由である。




【転載開始】マレーシア機ブラックボックス信号探知!電池切れ寸前…回収間に合うか




2014/4/ 7 13:25


  先週末、中国とオーストライアは相次いでインド洋に墜落したマレーシア航空370便からと思わ
れる信号を探知したと発表した。しかし、井上貴博アナが「両国とも探知した電波の周波数は37.5キロヘルツ。この周波数は民間航空機に搭載されているブ
ラックボックスから発信される電波と同じものです」と伝えた。



探知ポイント500キロも離れている中国とオーストラリアの発表



   ブ
ラックボックスのうち1つはコックピットボイスレコーダーで、墜落事故などの30分前から操縦室の会話を記録している。もう1つのフライトレコーダーは搭
載機の位置や方向・スピード、機長が操縦桿を握ったときの握力などが記録されている。これが回収できれば、墜落の原因うぃお解明できるかもしれない。


   井
上「ただ、中国はオーストラリアのパースから約1700キロの海上で探知したとしていますが、オーストラリアが探知したとする場所は、そこから500キロ
以上も離れています。信号がマレーシア航空370便に搭載されていたブラックボックスからの信号かどうかは確認されていません」


   元日
本航空機長で航空評論家の小林宏之氏は「地上に墜落すれば、機体の残骸が発見された後にブラックボックスが回収されます。しかし、今回は残骸は回収されず
墜落場所も特定できてない。こういうなかで、ブラックボックスからの信号を探知したというのは珍しい事例です」と説明する。


   ブラックボックスのバッテリーは30日が限度で、消息不明になってから1か月がたち、バッテリーは切れかかっている。切れてしまったら回収は不可能だ。やはり難しいか。【転載終了】


   


   



The REAL Reason Flight 370 Disappeared





【転載開始】消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係





消えたマレーシア航空機に関してマレーシア政府はオーストラリア沖で発見された残骸はマレーシア航空機の一部であり、この飛行機は海に墜落した可能性が大きいと発表したようです、が。。。どうもこのような結論に達しているのには何か裏があるような気がしてなりません。

この飛行機の消息を絶つことで、一石数鳥を得ようとしていた連中がいるのです。
もちろん、それを指揮していたのはいつものロスチャイルドでしょう。

まず、飛行機をレーダーから消して飛行機の行先を分からないようにさせ、どこかに着陸させ、その後、乗客を監禁?(或いは地下の秘密実験室で開発させる?)した上で、この飛行機を(アメリカの)自作自演テロ攻撃に使おうとしていた。
次に、この飛行機には以下の記事の通り、ある半導体の特許権者である重要なエンジニアが乗っていました。彼らの消息を絶つことでロスチャイルドが特許権を独占できます。

その間、中国が南シナ海の監視を強化し(台湾を乗っ取る計画も同時進行)、南シナ海を占拠する。ちなみに中国はロスチャイルド配下。その上にバチカンが!
この飛行機事故を指揮したのはロスチャイルドであり、米政府、中国政府なども関与したと思っています。。。

ただ、この飛行機はテロ攻撃に使われることはないだろうと思っています。このように情報が洩れてしまうと、飛行機のテロ攻撃もそう簡単には起こせなくなったからです。

このように、様々な事件が明るみになると、イルミナティの(今回はロスチャイルド)残忍さ、強欲さが、悪い意味で超人的だというのが分かります。彼らは頭の狂ったサイコパス集団であり、邪悪な宇宙人に魂を乗っ取られてしまっています。

http://beforeitsnews.com/politics/2014/03/rothschild-takes-down-malaysian-airliner-mh370-to-gain-rights-to-a-semiconductor-patent-getting-rid-of-those-who-stood-in-his-way-2607888.html
(概要)
3月24日付け:


マレーシア航空機(370便)が消息を絶ったお蔭で、億万長者のジェイコブ・ロスチャイルドは重要な半導体の特許権を独占することができました。
これは単なる偶然ではないようです。
イルミナティのロスチャイルドはマレーシア航空機に手を出して、重要なKL03マイクロチップの特許権を独占しました。
アメリカ、テキサス州オースチンにある米半導体会社(フリースケール・セミコンダクターズ社 
Freescale Semiconductor)はロスチャイルドと特許権を共有していますが、飛行機が消息を絶つ前日に、軍のレーダーシステムに使う新型の電子戦用装置を開発した20人の社員(フリースケール社)がこの飛行機に乗っていました。

フリースケール社はマイクロプロセッサー、センサー、独立型半導体などの装置を開発している会社です。
ではなぜ、この会社の社員20人が共にこの飛行機に乗っていたのでしょうか

 

この飛行機の乗客239人のうちの殆どが中国やマレーシアの半導体工場で製造されるチップを開発していた人たちです。
彼らはこの分野に関して経験豊かで専門的知識が豊富なエンジニアです。彼らを失うということは会社にとって大きな損失となります。

リースケール社のウェブサイトでは、会社が創設されたのは1972年であり、8ヘクタールの広さのある工場でマイクロプロセッサー、デジタルシグナルプロ
セッサー、統合RF回路などを検査、製造していると説明しています。さらに、航空宇宙と防衛関連のFR装置(戦場コミュニケーション、航空電子装置、HF
レーダー、L&Sバンド、ミサイル誘導制御装置、電子専用装置、IFF)を独自に開発していると記されています。


この会社の株主はカーライル・グループであり、かつて、ジョージ・ブッシュSr(パパブッシュ)元大統領とジョン・メイジャー元英首相がこの会社の顧問をしていました。
さらにカーライル・グループ傘下の会社の元顧客に、オサマ・ビン・ラディンの家族が所有する建設会社(サウジ・ビンラーディン社)が含まれていたのです。

マレーシア航空機がレーダーから消えた後、さらに6時間も飛行していたとすると、グローバル・エリートらがこの事件に関与していたことは確かです。

(中略)


の飛行機が消息を絶った4日後に、ある半導体の特許が米特許局により承認されました。この特許品には5人の特許権者がおり、それぞれ20%ずつ共有してい
ます。特許権者の1人が、上記の半導体会社(フリースケール社)の所有者だったのです。特許権者のうち、4人が中国人エンジニアで全員が蘇州出身です


特許権者は法的に後継者に富を譲渡すことで利益を修正することができます。しかし、特許品が承認されなければそのようなことはできません。飛行機が消息を絶った時、特許はまだ承認されていませんでした。

フリースケール社の特許(US650327)は存在していますが、この飛行機の乗客名簿にこの会社の特許権者の名前は載っていませんでした。



し特許権を共有する一部の特許権者が死亡すれば、残りの特許権者の間で(死亡した特許権者の分を)特許権を分け合うことができます。つまり4人の中国人
(特許権者)が死亡したなら、残りの特許権者が彼らの分も所有できるということです。残りの特許権者はフリースケール社の所有者だったのです。


は、フリースケール社を所有しているのは誰でしょうか。それは。。。ジェイコブ・ロスチャイルドです。彼はイギリスの億万長者であり、ブラックストーン社
を所有しています。この会社がフリースケール社を所有しているのです。ロスチャイルドはドイツ系ユダヤ人であり、世界の金融界を支配しています。19世紀
に銀行家、投資家としてヨーロッパ中で影響力を行使した一家です。

ロスチャイルドは証拠を隠して、この特許権を独占しようとしています。ロスチャ
イルドは富と権力をわが物にしたいのです。そのために飛行機の乗客を全員殺害したのかもしれません。これも彼の人口削減計画の一環なのかもしれません。常
に最後には彼が世界の富と権力を獲得するのです。そして世界はそれに対して沈黙しています。

 

 http://truthnewsinternational.files.wordpress.com/2014/03/us008671381.pdf

 






 



【元記事転載開始】


Rothschild Takes Down Malaysian Airliner MH370 to Gain Rights to a
Semiconductor Patent – Getting Rid of Those Who Stood in His Way!




With the
disappearance of those on Malaysian Airlines MH370 billionaire Jacob
Rothschild becomes the sole owner of an important semiconductor patent.


 


Coincidence? I
think not! The mysteries surrounding Malaysian Airliner MH-370 continue
to grow with each passing day and Mr. Rothschild is smack dab in the
middle.


 


Illuminati
member, Rothschild, is believed to have exploited the airliner to gain
full Patent Rights of an incredible KL-03 micro-chip. The US
technological company, Freescale Semiconductor,
  who shared its rights with Rothschild, had twenty senior members on
board who had just launched a new electronic warfare gadget for military
radar system’s the day before the plane went missing. 


 


The
Semiconductor company develops microprocessors, sensors, and other
technology including stand-alone semiconductors that perform dedicated
computing functions.


 


But the
questions that arise are why were there so many Freescale employees
traveling together? What were their jobs? Their mission? And did they
employees carry valuable cargo? With all the power our elite carry, why
couldn’t they track down the missing plane?


 


Of the 239
people aboard flight MH370, most of them were engineers and others
working to make the company’s chip facilities in Tianjin, China and
Kuala Lumpur more efficient.


 


“These
were people with a lot of experience and technical background and they
were very important people,” Haws said. “It’s definitely a loss for the
company.”
Mitch Haws vice president of global communications and investors relations


 


According to
the Freescale’s website, operations for the company began in 1972 and
covered an eight hectare site that tests and manufactures
microprocessors, digital signal processors and integrated radio
frequency circuits.


 


Furthermore it owns Freescale RF which
is involved in making solutions for Aerospace and Defense including:
Battlefield communications, Avionics, HF Radar – Band L and S, Missile
Guidance, Electronic Warfare, and Identification (IFF). 


 


But here’s
where it gets even more interesting. The Freescale’s shareholders
include the Carlyle Group who’s past advisors have included ex-US
president George Bush Sr and former British Prime Minister John Major.
Some of the companies previous clients include the construction firm
owned by the family of Osama bin Laden, the Saudi Binladin Group.


 


What makes
this claim stand out above all the other theories is the fact that so
many highly qualified staff members were on board and if the airliner
crashed into the Indian Ocean, as recently reported, then this would
validate the claim all the more.


 


Considering
the large passenger jet had flown undetected for six hours, the elites
had to be involved because they are the only ones who can accomplish
such a task. 


 


According to World Truth TV…..


 


“Avoiding
radar via “cloaking technology” has long been one of the objectives of
the defense industry and Freescale has been active developing chips for
military radar.


 


On
its website, the company says its radio frequency products meet
the requirements for applications in “avionics, radar, communications,
missile guidance, electronic warfare and identification friend or foe”.


 


Last
June it announced it was creating a team of specialists dedicated to
producing “radio frequency power products” for the defense industry.


 


And
on March 3, it announced it was releasing 11 of these new gadgets for
use in “high frequency, VHF and low-band UHF radar and radio
communications”.


 


The
company [Freescale] did not respond to questions from Express Online,
including whether any of its missing employees had been working on the
defense products.


 


It
neither provided any responses to the latest bizarre conspiracy theory
being widely published on the comments sections of newspaper websites
and other internet forums.


 


The
comment reads: “It reads: “Have you pieced together the puzzle of
missing flight 370 to Beijing China? If not, here are your missing
pieces.


 


Four days after the  flight MH370  disappear, semiconductor patent was
approved by the U.S. patent office patent is divided in parts of 20%
between five starters. One of the owners is the company itself,
Freescale Semiconductor, Austin, Texas (USA), and the other four Chinese
employees of the company: Peidong Wang, Zhijun Chen, Cheng and Li Ying
Zhijong, all the Suzhou City. And they all passengers of Malaysia
Airlines plane disappeared on March 8, according Eternity.”


 


It adds: “Here is your motive for the missing Beijing plane. As all four Chinese members of the Patent were passengers on the missing plane.” 


 


Patent
holders can alter the proceeds legally by passing wealth to their
heirs. “However, they cannot do so until the Patent is approved. So when
the plane went missing, the patent had not been approved.”


 


Although
a Freescale patent exists under number US8650327, none of the names
listed actually appear on the passenger manifest released by the
Malaysian authorities.


 


If the patent holder dies, the other owners share equally in dividends from the deceased. If four of the five patentees die, then the patentee left alive gets 100% of the patent. That remaining patent holder is the company Freescale Semiconductor. Who owns Freescale Semiconductor? The answer is: Jacob Rothschild. British
billionaire owns the company Blackstone, which in turn owns the company
Freescale Semiconductors. Several speculations on the Internet now pay
attention to this circumstance. The Rothschilds are a dynasty of
financiers and international bankers of German-Jewish origin . The
family is from the nineteenth century one of the most influential
families of bankers and financiers of Europe.”


 


TO See Patent Upclose: http://truthnewsinternational.files.wordpress.com/2014/03/us008671381.pdf



Is this just another coincidence? I don’t think so.


 


Rothschild  is hiding evidence to gain the
rights to this semiconductor. He wants power and he wants his money! It
may have taken 239 deaths to do it, but to him, that’s just part of
population control. In the end, he gets him money, his fame, and his
power; all while the world remains silent. Makes you sick doesn’t it!   


 


Time to expose this fraud for who he is!


 


Thank You Robert Carobene for sharing this with me.  【元記事転載終了】



消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係 つむじ風
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/04/post_10ea.html
 

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