★阿修羅♪ > テスト28 > 1457.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
Re: てすと
http://www.asyura2.com/12/test28/msg/1457.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 4 月 01 日 12:40:14: 4hA5hGpynEyZM
 

(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 3 月 29 日 09:25:06)


世界銀行の法務部の元職員であり法律家のカレン・ヒューズさんは、最近、人間以外の生命体について語り始めました。この情報は以前にもこのブログでお伝えしておりますが。。。今回はもう少し詳しく伝えられていますので、その記事をご紹介します。人間を支配しているのが邪悪なエイリアン(レプティリアン)かと思っていたのですが。。。このような生命体が地球上にいたのです。たぶん、複数の種類の生命体が人類を支配してきたのでしょうが、その1つがこの種族(ホモカペンシス)なのでしょうね。
人類はいい加減に自立すべきですね。こんな連中に支配されたくはありません。このような連中がいなくなれば、人類も自由になるのでしょうね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/shocking-former-world-banker-says-second-species-controls-earth-2928632.html
(概要)
3月29日付け:

(概要)
 
アーケナーテンの写真をご覧ください。彼も娘たちも全員が大きなヘッドドレスを被ることで自分達の大きな頭蓋骨を隠しています。これらの人々は人間ではありません。ヒューマノイドです。支配ネットワークの背後にいるグループの1つがこのヒューマノイドです。彼らは非常に賢いが、クリエイティブではありません。数学的能力が非常に高い生命体です。氷河期には、彼らは今よりも遥かに強力な軍隊を持っていました。彼らの頭蓋骨が世界中の博物館に展示されています。彼らの頭は後ろに長いため、コーンヘッド(トウモロコシ頭)というあだ名があります。
彼らには複数の種族があると言われています。彼らは人間の女性と性関係を持ち、ハイブリッドの子供を作る場合もありますが、そのような子供たちは生殖能力があまりありません。
これは、私(カレン)がポルトガルにいる知人(男性)からの情報ですが、彼がとある銀行の会議に出席した時、頭が異様に大きく青い目をした男性が会議室にいたそうです。
我々は、秘密結社が支配する世界に生きており、それは、我々が知るべき情報を知らされない秘密の世界なのです。バチカン、特にイエズス会が世界を支配しているのですが、その背後にいるのがこのヒューマノイド(ホモカペンシス)なのです。 彼らはソロモン時代から、地球の金を盗もうとしていたのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、我々は通貨戦争の真っただ中にいます。もしFRBが今後も米ドル札を刷り続けるなら世界の国々は米ドルを拒否することになるでしょう。

地球にいるのは我々人間だけでないという証拠は数限りなくあります。これまでにも人間以外の生命体が地球にやってきているのです。
世界の国々は其々、一枚岩ではありません。腐敗に戦っている勢力もいれば、国民を裏切る反体制の勢力もいます。世界の支配ネットワークの背後にいるグループがイエズス会です。しかし彼らの背後には、複数の種族がおり人間を支配しています。彼らは人間ではありません(中略)。

バチカンを支配しているのは法王ではありません。黒い教程が世界を指揮っているわけではありません。秘密は実際に存在しています。秘密にされていたからといって真実ではないとは言えません。こらは真実なのです。人間以外の生命体が地球上に暮らしています。彼らは氷河期に既に世界地図を描きました。現在も彼らの子孫が世界中にいます。彼らは我々と共に暮らしています。彼らは宇宙人ではありません。これまで地球は何回も海岸線が海に沈みました。これまでに海面が400mも上昇しました。
この種のヒューマノイドは大きな脳みそをもっています。Picture

 
(中略)

彼らのDNAは人間のものとは大きく異なるため、人間とのハイブリッドが生まれても、その子供の繁殖能力は弱いのです。彼らの頭蓋骨が世界中で発見されています。つまり彼らは世界中にいるのです。氷河期にはあまり多くいませんでした。彼らはこれまで人間に隠れて生きてきました。バチカンとも関わり合いがあるため、バチカンの司祭たちは、コーンヘッドを象徴する司教帽を被っているのです。当初、ユダヤ教でも司祭長がこのような帽子を被っていました。 Picture


 
実はモーゼもファラオのアーケナーテン(ホモカペンシス)でした。イスラエルの考古学者はこのことを知っています。ホモカペンシスは、貨幣制度だけでなく、宗教を用いて、人類を分裂させ支配してきたのです。Picture

 
宗教団体がそれです。お互いに異教徒を憎むように操作し、異教徒同士で殺し合いをさせてきたのです。そうすることで、ホモカペンシスが人間を操り、人間を家畜のように使うことができるのです。このようなことは人類が地球上に誕生してからずっと行われてきたのです(中略)。Pictureポルトガルにいる男性からメールで連絡がありました。銀行の会議に彼が出席したところ、目が真っ青で大きな頭をした男性が会議に出席していたそうです。元神経学者のエドワード・スペンサー博士をよく知る男性がホモカペンシスについて教えてくれました。そして彼の友人がエジプトにいた時、ホモカペンシスが実際に走り回っているのを目撃したそうです。これは陰謀論ではありません。事実です。彼らは人間から隠れて暮らしているのです。2012年9月30日に公表されたクリフ・ハイによるウェボットの予測とカレン・ヒューズさんが語っている内容が他の情報よりも一致しています。クリフ・ハイによると、今後、経済崩壊や偽旗攻撃や目には見えない地球外生命体の活動による上空での異常現象などにより、深刻な食糧危機が訪れ、暴動や抗議デモが頻発するとのことです。しかし同時に秘密情報がネット上に流され、人類が遺伝子操作で生まれたことが分かるようになり、以後、人類の歴史や進化論に関する考え方が変わるでしょう。地球上の生き物は地球外生命体が創造したことが明かされるでしょう。その結果、数週間かけて徐々に世界中の様々な宗教が崩壊するでしょう。
 カレンさんが他の内部告発者と活動をともにしている団体(International Organization of Supreme Audit Institutions)が団結して世界中の腐敗を消滅させるとカレンさん言っています。
カレンさん達は、なぜ世界は戦争や深刻な問題ばかり起きているの、なぜ人類はお互いに殺し合いばかりしているのか。。。を解明しました。
詳細に分析した結果、腐敗システムは何千年も前から存在しています。しかし、今、それが破壊されようとしているのです。腐敗システムの原因は金融犯罪者だけではありません。支配者が支配する主要メディアの情報操作により真実が隠蔽されてきました。。。



カレン・ヒューズさん:地球上にいるヒューマノイドについての続報 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922826.html
 

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > テスト28掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧