http://www.asyura2.com/12/test28/msg/1371.html
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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 3 月 11 日 11:07:37)
さて、原発情報はバカらしくなって最近はあんまり書いてなかったのですが。
今日は3.11から3年目なのでちょっと書いときましょう。
最近、疎開村の方の知り合いの方で心筋梗塞で亡くなった人がいますた。
その方は27歳で長野出身だったのですが、東京で働いていた人です。
まだ若いのに非常に気の毒なことです。
以下、まぁ、あんまり見たくないでしょうが
これはグーグルトレンドの情報ですね。
お通夜とかお葬式というキーワードで検索する人が増えてるというグラフです。
3.11直後なら分かりますが、その後もずっと上がり続けてるんですね。
一時期、本木雅弘さん主演、「送り人」という葬儀をテーマにした映画が流行ったのですが。
まさか再ブームでも起きてるんでしょうか。
それに他、ちょっと気になるのは
「歯 欠けた」で検索する人が多いんですね。
なんでしょうねこれは。
3.11移行、圧倒的な昇り調子です。
これでは日本全国、歯欠けさんばっかりではないですか。
さて、これは政府が出してる最新の人口統計です。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei13/index.html
人口がどんどん減ってますね。
去年2013年は127万人も死んでるんですね。
平成25年(2013)人口動態統計の年間推計
増減は、完全に逆転して減る一方です。
死亡数はどんどん上がっています。
まぁ、しかし。
死亡数がどんどん上がってるのは日本が高齢化社会になっただけでしょ。
3.11とは全然関係ないでしょという人もいるでしょう。
そう言う人は以下の都道府県別の出生率変化をみてみましょう。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/89581232.htmlより抜粋
黄色がマイナスが高い地域なのですが。(つまり出生率が減ってる)
なんだか東日本に偏ってます。
以下は死亡変化率です。
(2011/2と2013/12の12ヶ月間計 都道府県別)
青が変化率が高いところですね。やっぱり東日本に偏っています。
※岩手と福島が黄色で変化率が低いのは、死亡変化率が現在の死亡数と過去の死亡数で割って出る値だからです。
岩手、福島は過去の死亡数が多すぎて変化率が小さくなってます。
以下は人口自然増変化指数の分布図。
人口流入の大きい宮城県を除くと、やっぱり東日本は-0.1以下が多いですね。
(人口自然増変化指数=出生変化率から死亡変化率を差し引いて求めた値)
こういうデータを見ると単なる高齢化社会の結果じゃない。
それだったら全国均一に減ってくはずです。
原発事故の影響の人口減があると分かるでしょう。
ワタスが心配してるのは心筋梗塞ですね。
皆様ご存じの通り、被爆の影響で一番顕著にでるのが心臓です。
これはウクライナの死亡原因のグラフです。
チェルノブイリ原発事故後のベラルーシで、元ゴメリ医科大学学長が病気で亡くなった人を解剖して分かったこと。
原発事故から22年が過ぎた2008年に、ベラルーシで亡くなった人の半数以上(52.7%)が心臓病でした。
これは去年のニュースですが、心電図異常が増加してるというニュースもありました。
◆児童、生徒の心電図異常増加…茨城
(2013年1月4日 読売新聞)から抜粋
茨城県取手市の市立小中学校の学校検診で、心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。検査は小中学校の1年生に実施し、毎年度5月に1600~1700人が受診。精密検査が必要とされた子供は、2010年度までは最高で1・79%だったのが、11年度は2・38%、12年度は5・26%になった。また、精密検査で疾患や異常が見つかった子供は、10年度までは最高0・71%だったが、11年度は1・28%、12年度は1・45%だった。た だし、12年度は「要精密検査」とされながらも、公表時点で受診していない子供が3分の1以上おり、3団体は「受診者が増えれば数値が上がる可能性があ る」とみている。
まぁ、当たり前ですが。
今後、ウクライナやベラルーシのように心臓病、心筋梗塞で死ぬ人はどんどん増えることでしょう。
あまり書きたくないことですがしょうがありません。
いよいよ3.11から三年経った。
死亡率が跳ね上がるのは5年目なので後2年あります。
一緒に公演している佐野博士によると、
松浦博士のAWGを改良すれば被爆の影響は取り除くことができるということです。
松浦博士のAWGについては以下をお読み下さい。
癌は光で殺すことができる その2 松浦博士について
これは佐野さんのサイトからの引用です。
意味が分からないかもしれませんが載せておきますね。
1.甲状腺がん(原爆症)の救済目的でのAWGの抜本的改良のプロジェクト
電子を光速度近くまで加速すると、ファラデーの単極誘導現象の結果その表面に巻き付いているN極系(=電気系)エーテル繊維が解れて外れ、電子の中に隠れていた負の質量のS極単極磁力子=反エントロピー要員が如実に現れ、原爆症で秩序性が劣化している原子核に難なく飛び込み、原子核内部の秩序性を回復する事により、病を原子核の内から治すのがAWGなのだが、AWG器機を使った症例には従来、効果が出た者と、出なかった者が居た。
佐野はAWG専門ジャーナリ スト俊成正樹氏と共に効果が出なかった患者が居たその原因を検証して、現実には家庭用電力・電圧で電子を光速度近くまで加速する事が実現出来ていない事を探り当てた。
機能的に似たような仕組みの物にセシウム、ストロンチウムのベータ崩壊放射能を本当に除染する為の「三菱重工の電子銃」なる物が有るが、これも「電子を光速度近くまで加速して」セシウム、ストロンチウムの原子核に飛び込ます事により、ベータ崩壊を短時間で終えるように促進して、非放射性元素へと核種変更させる事により、放射能を除染する、と謳っている。
ベータ崩壊で原子核からベータ線として発射される電子の速度は光速度の1/3程度であるが、「三菱重工の電子銃」の場合、実は亜光速には加速され切っておらず、ベータ線の電子の速度と同じ光速度の1/3までしか加速出来てい ない事が分かった。
つまりベータ線の電子の速度と同じ光速度の1/3までしか加速出来ていないから、ベータ崩壊を促進する事までしか出来ないのである。 AWGに比べれば遥かに大型重装備の「三菱重工の電子銃」とても、光速度の1/3までしか加速出来ていないから、せいぜいベータ崩壊促進が出来るのみで、 スミルノフ学派のように放射性元素の原子核の低温解体消滅を実現する事が出来ないのである。
実際、電子を光速度近くまで加速するには素粒子研究所の巨大な加速器を従来必要としてきている。
そこで佐野はAWG発明者松浦ゆうじ氏と、西村明美氏に対し、家庭用電力・電圧のみで亜光速まで電子を加速する為に佐野独自の「トポロジカル超電導回路」と「S極単極スカラー磁場発生装置」の科学技術ノーハウを提供する用意が有る事を通達してある。
開発が間に合えば良いですが。
3.11の三年目なので書いておきました。
本当にありがとうございますた。
原発情報 3.11から3年目 どんどん減る日本の人口について 黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1395.html
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