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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 3 月 02 日 10:48:25)
あれから2年〜映画「テルマエ・ロマエII」
管理人
2011年の311からちょうど1年が経った頃、
様々なテロ情報がネットに飛び交っていました。
ご記憶の皆さんも結構おられると思います。
当ブログも警戒しながら情報収集に努めていました。
有力なツイッターやブロガー諸氏にも大変な関心を集めていました。
世界の闇勢力は、世界で幾つものテロに関与が疑われて
いますが、彼らの特徴として、暗号化して世界や日本の
表舞台に情報を流すのが大変好きな連中です。
イルミナティーカードもその中の一つです。
あれは俺達がやったんだと、暗に誇示している訳です。
同時に、数字にものすごくこだわるのも明らかになっています。
しかし、残念ながら、日本人の多くは、「陰謀論」と称して、
まるで本気にしません。
まあ、仕方ないでしょう。
毎日、テレビのバカ番組ばかり見せられて、疑問を持つ、考えると
いった思考回路を完全に破壊されている訳ですから。
ネットの皆さんは、あの当時、米国や英国、イスラエル大使館の
休館日や動向を連日、調査していましたから・・・
もうそこまで来ると、テロの実行計画が仮にあったとしても、
相当やりにくかったはずなんです。
ここんところが、ものすごく重要なポイントです。
例え、陰謀論と笑われようが、大騒ぎする事そのものに、
大変大きな意味が生まれる訳です。
無知は、ものすごく罪です。
そして同時に、取り返しのつかない災難を呼び込むことを
是非、覚えておいて欲しいと思います。
あの当時、テルマエ・ロマエの予告動画には、幾つもの暗号が
込められていたことは周知の事実です。
幾つもの暗号が、聡明なネットの人たちによって解読されました。
しかし、どうしても解読出来ない箇所がありました。
当たっているかどうかの判断は、人それぞれだと思いますが、
私の暗号解析が、大変な注目を集めました。
読者の一部の方はご存知と思いますが、私のブログは、霞ヶ関の官僚は
もとより、米軍情報筋も見ていますので、多少の影響は行使出来たのでは
ないかと考える次第です。
さて、問題の記事の枢要な部分だけを以下に再掲します。
2012年3月11日の記事より
衝撃の新事実! 問題動画の暗号をついに解読か!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11189742637.html
映画「テルマエ・ロマエ」予告映像!
問題の箇所は、29秒のところから
【皆さん、動画の中で、このおじいさんが何話しているか誰か分る人いますか?】
上にあるこの記事に対して、たくさんのメッセージをいただきました。
がいじんさん ゆあたりしてる
ほとんど、こういった感じのものが多かったのですが、
それだと、どうしても後の意味につながらなかったのです。
しかし、ここに来て、核心とも思える衝撃的なメッセージが寄せられました。
御紹介します。
ツイッターから
"外人さん、湯あたりする…" を、
"Rising sun. You attack it through." と音で変換できるなと…
rising sun が宛名で、後半が指令…?
なんにせよ、もしそういうことなら、思い留まってほしいです…
これ以上、日本は耐えられない。
━─━─━─━─━─
"Rising sun. You attack it through."を翻訳機にかけてみました。
昇る太陽。 あなたは、終わりまでそれを攻撃します。
昇る太陽=日本にいる仲間の暗号名
つまり、
日本にいる諸君!
お前たちは、日本を攻撃せよ!最終指令である!
<転載終わり>
「テルマエ・ロマエII」の予告動画
新聞記事には、怪しげな暗号記事が多いです。
陰謀論などではなく、それぞれに大きな意味が隠され、
ほんの一部の人しか理解して来なかったものと思われます。
ただ、当ブログにおいて盛んに取り上げるようになって
最近では、そういった暗号記事は激減したように感じられます。
過去の暗号解読記事
暗号ばかり出て来る面白い今日・5日の新聞記事
http://ameblo.jp/64152966/entry-11483693739.html
続−「暗号ばかり出て来る面白い新聞記事」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11485195079.html
民子,お願いだからすぐ電話しておくれ!
父母はとても心配しています。090-XXXX-XXXX
http://ameblo.jp/64152966/entry-11494956344.html
あれから2年〜映画「テルマエ・ロマエII」 wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11784783954.html
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