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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 2 月 25 日 15:49:24)
何でも米国人の多くは薬漬けでにっちもさっちもいかない状況らしい。。。
なぜか。 あたりまえだ。 西洋系グローバル製薬企業も西洋医学が目指すものが、始めに疾患ありき、でなく、症状の緩和しか考慮しないのでは、ないのだろうか、治療の段階で。 しかも、どういうわけか、元疾患の特定にだけは、金銭的にも時間的にも多くの患者負担をもってして、なされているのにもかかわらず、にだ。
もう、このような、前時代的治療は捨て、患者負担の軽減を第一に考える時が、今なのではないのだろうか。
大麻の医療目的の完全解禁は、
人類を病苦から解放するだけでなく、
製薬企業や検査機器企業の大幅縮小に伴う、
必要労働人口の削減も図ることが予想できる。
それに対して保守的な国家は、大麻を何ら科学的根拠のない、すべての麻薬(大麻は麻薬でもなんでもない、健康増進、思考能力の亢進の素なのだと、私は信じている。)のゲートウェイドラッグと位置付け、国民感情を操作している。これは科学ではなく、単なる嘘八百のプロパガンダに過ぎない。 毒性や習慣性等が、医学的にも殆ど認められていないのも、事実だ。
では何故そうするか。
金儲けの邪魔、石油化学工業の柱の一つ、製薬産業の衰退に繋がるからである。
タダそれだけの理由で、私たちは、死なせなくてもよい命を、悲しんで、時には、西洋医学がその死期さえも早める恐れも、あるのではないか。
そして涙の後には、無駄死にと、高額の医療請求書だけが残される。
大麻という、ただみたいな草が、命の明らかな延長や、副作用も殆どなく、THCには、高い免疫賦活作用なども期待できるのではないか。
だから、大多数の利益を真摯に考える本当の政治家、ムヒカ大統領をいただく、南米ウルグアイのような大麻の完全自由化の中であらゆる難病等に対する、やはり、大麻の主要成分である、THCやCBDのカクテル高頻度、高用量投与での、治癒を目指した治験をやってみたい。 ナマコの有効成分フロントサイドAも加えるか。
これも抗がん効果抜群のビタミンCの高用量、高頻度で足し、ブラックベリーの主要成分、ビタミンB17も同様だ。
コストも無用な検査も殆ど不必要、血液検査でガンを疑った時点で治療開始、場合によっては、元疾患の特定の必要なしでも、驚異的な免疫賦活作用により、その治癒が期待できる。
大多数にとって、これほど、有用な治療はない。
しかも、大麻を酒と似たような扱いで、その嗜好品かを進めれば、国民がさらなる免疫の強化された状態を維持でき、人類が病苦から解放される可能性も、大いに期待できる。
先進諸国に共通のバカ高い医療費からも
解放されるいいこと尽くしですね。
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のなかで、質問の意図がわからない人のための蛇足として書いたコメント文用に書いているつもりが独立した投稿になりました。
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