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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 2 月 23 日 10:49:40)
さて、先週の大雪の東京。
2/15日 佐野さんとワタスの講演会をやりますた。
既知外物理学スミルノフ学派登場!!
大雪で残念ながら参加者は半減しましたが、
それでも70名ほどの参加がありますた。
皆様、そしてスタッフの方々、雪の中、本当にありがとうございますた。
今回なんとマレーシアのボルネオ島から参加された方もいました。
ボルネオ島ってあの、オラウータンのいるボルネオ島??
何たる既知外さんでしょうか。
南の島の暖かい暮らしを捨てて、
この豪雪で交通がストップし、誰もがうちに帰りたがる東京に飛び込んでくる既知外さん。
なんたる既知外っぷり。。
ガクガクガクガク。
その熱意に股間が震えてしまったのは言うまでもありません。
さて既知外物理学 ロシア スミルノフ学派登場!
皆様はご理解いただけたでしょうか。
佐野さんはこう説明していました。
20世紀初頭まで、エーテル理論は普通に語られていた。
エーテル理論とは、この宇宙空間はエーテルに満たされてるという理論でした。
しかし、アインシュタインの一般相対性理論登場以来、エーテルは完全否定されトンデモ理論になってしまった。
現代物理学はエーテルの存在を否定してしまったものだから、
非常に苦しい理論。ねつ造理論になってしまっている。
例えば、現代物理学では、この世界には、4つの力があると言っています。
・重力
・電磁力
・弱い力(弱い相互作用)
・強い力(強い相互作用)
の4つです。
重力と電磁気力は分かりますが、弱い力と、強い力ってなに?
以下は、キッズサイエンティストというサイトの説明です。
弱い力と強い力を説明しています。
http://kids.kek.jp/class/particle/class01-07.html
弱い力
弱い力はとても短い距離の間でのみ働きます。通常、電磁気力よりもはるかに弱いのでこの名前がつけられました。すべてのクォーク、レプトンに働きます。
これは、原子核のベータ崩壊、中性子、パイ中間子などの粒子の崩壊の原因となる(粒子の種類を変えることのできる)力です。日常は経験することのない力ですが、ミクロの世界では重要な役割を果たしています。
弱い力=W,Z粒子の交換
・・略・・
強い力
強い力は全てのカラー荷を持つ素粒子に働きます。電磁気力の 100 倍程の大きさを持つ最も強い力なので、この名前がつけられました。クォークを結びつけ、陽子 (p) や中性子 (n) を作り、また陽子同士の間に働く電気的な斥力に打 ち勝ち、中性子とともに原子核を作ります。
強い力=グルーオンの交換
強い力はカラー荷に比例します。クォークのカラー荷には、赤、青、緑の三原色(もちろん本当の色ではない)があります。強い力を媒介する力の粒子グルーオンには白を除く色の組み合わせ 。
3(赤、青、緑)×3(反赤、反青、反緑)−1(白)=8
・・略・・
まぁ、何だか良く分かりませんよね。
実は分からなくても全然問題ありません。
佐野さんに言わせると、この弱い力と強い力は、科学者たちのねつ造で作られた力だということでした。
この2つの力は、まに合わせにのために、おバカな物理学者が後付けでつけただけ。
実際には存在しないのです。
ここら辺をちょっと説明すると、
以下、現代物理学における原子・原子核のモデル図です。
電子が原子核の周りをグルグル回っている。
そして中心の原子核の中には、陽子と中性子がいる。
陽子はプラスの電荷を持っている。中性子は電荷的に中性です。
だったら理屈上は、原子核は全体としてプラスの電荷になって、
ほっとくとプラスとプラスで斥力が働いてバラバラになってしまう。
それなのに原子核として結合しているのはなぜ?
そのつじつまを合わせるために、現代物理学は、
糊(のり)の役割をするグルオン(ゲージ粒子)などという粒子の存在をねつ造してしまったのでした。
そして、「強い力」とか「弱い力」などというおバカなな原子核内だけに存在する力をねつ造した。
それで、プラスとプラスで反発し合う中性子を押さえこんでるかのように説明している。
電磁気力の100倍の強さの強い力が存在するんだ。
それで、原子核の中性子を引っ張っておさめてるんだ。
考えるな、おさめてるんだ。
ぇえ?なんで?原子核だけに、そんな力が存在するの?
などと質問しようものなら、
そう決まってるんだ。
最初から決まってるんだから質問するな!などと言う始末です。
子供か!と突っ込みたくなるようなインチキトンデモ学問。
それが現代物理学でした。
現代物理学の素粒子論はねつ造理論。
神の粒子と言われるヒッグス粒子も存在しなかった。
それらを記述する数式も全部ゴミだった。
ねつ造にねつ造を重ね、嘘に嘘を塗り重ねて作ったのでゴミ数式の山。
簡単な物をワザと難しくして、人を煙に巻くのが目的の
トンデモインチキ妄想理論。
それが現代物理学の正体だった。
身も蓋もないことですが昨今の計測結果からそれが事実なのが分かってきている。
ですから佐野さんによれば、今の物理学は学ぶだけ無駄。
もっと単純化できる。
数式は1万分の1になると言うのもあながち大げさな話ではないのです。
単純明快なものに真理がある。
さて、会場でもお話ししました。
次回は東北でやります。
何故東北か。
放射能垂れ流し。
現代物理学では理論上解決不可能となっている原発事故。
しかし佐野さんの理論によれば、放射能は低温解体除去できます。
今回は、個人でも簡単にできる土壌の除染方法を説明します。
ナノ金属を使った除染方法です。
ケシュ財団さんの技術を補完する形で佐野さんが説明します。
あのトヨタのCMでビートたけしさんと木村拓也さんは東北に向かった。
我々も東北に向かう。
それはリボーン(再爆発)を防ぐためです。
とかなんとか。
まぁ、ワタスも東北には、あんまり行きたくなかったのですが、
佐野さんの理論を知って、放射能とはそれほど恐れるものでもないことが分かったので行きます。
以下省略
東北に行きます!! 黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1383.html
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