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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 2 月 09 日 19:11:10)
何度も言いますが、これは脅しでも煽りでも何でもない、まもなくあなたを訪れるかもしれない現実なのです。 自分と家族の今後をよく考えてみてください。
国家国民主権を奪われかねないTPPへの積極的参加を唱え、何ら中身のないアベノミクスを現代のナンミョーの如く唱え、放射能汚染水ダダ漏れでも、何ら根本的対策を打てないフクイチは、アンダーコントロールだと唱え、放射能毒を汚染外地域にも拡散させ、食べて応援と唱え、それでも物足りずに、汚染地からのゴミを全国で燃やして放射能禍を広める、広域瓦礫処理を唱え、あげくのはてに地獄の釜予備軍の再稼動まで唱える
政府は、どう考えても国民全体を棄民として考えているとしか思えない。
所詮、東京五輪や都知事選なんかも、住民を足止めするためのショーにすぎない。
2020年に本当に東京で五輪が開催されると
あなたが思っているなら、それがあなたの中で、
何かが欠落していることを示す証拠だ。
この状況で、チェルノブイリよりもましと言えるのだろうか。
そのような政府をいただく国民は、ではどのように自分や家族を守るべきでしょうか。
① 命あってのものだね、汚染地域と推定できる東日本エリアから家族ごと避難、移住後も食品も自分で育てたりして留意する。
② 色々な情報はここ、阿修羅掲示板や他のニュースソースで入手し、ヤバイとは思っているが、結局は何事もなかったかのようにふるまう。命よりも仕事や同調圧力に重きを置いた、一種の思考停止状態。
さて、この結果、どうなるでしょう。
強烈なメッセージ性のある写真だ RT@matsumo_k「原子力 明るい未来のエネルギー」…この標語を小学生時代に作った大沼雄二さんが「標語を撤回したい」と意思表明。洗脳の怖さhttp://t.co/ghLDgfJGkN … pic.twitter.com/7YXaTUkeFS
— sarabande (@HSarabande) 2013, 12月 6
か、
問題が顕在化してからでも助かる可能性
本当にあなた自身やあなたの愛する家族、友人のすぐやってくる将来について、考えませんか。 www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/549.html
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