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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2013 年 12 月 12 日 13:13:42)
原発が暴走したら市民を市から遠くへ逃がさなければいけない。
市役所が暴走しても市民を外に逃がさなければいけない。
政府が暴走するので国民を国外へ逃がすようにしなければいけない。
残念なことに、カネを持って逃げられるのは暴走した役所や政府の関係者なのである。
国民は勘違いしている。役人組織も政治家の集団も国民を第一には守らない。
政府に雇われた政府の一員としての自覚を持たされている。彼らは、役人仲間とシステムを守らなければ仲間の役人から排除される。国家システムはそのように作られている。これが事実なのです。
誰が公務員をやっても政治家をやってもその環境に身を置くことになります。
国は変わりません。自分たちが変わるしかないのです。大衆は変わりません。自分が変わるしかないのです。市民や国民という意識を変えて、市や国も無い、ひとりの人間として立つ必要があります。
報道などに煽られて外国人に敵対意識を持たないようにしてください。役所や政府の方が遥かに危険なのです。外国でも同じ状況があります。政府にだまされる危険な人は常に居ます。
国家に依存するからだまされる。だまされた者同士が殺し合いをさせられます。国家の嘘を見抜いておくことが大切です。
これがみなさんや子供、孫の家に「嘘つき政府」から届けられる召集令状です。
そして、TPPはこんな政府が更に大企業に乗っ取られる仕組みです。
アメリカ国民にも日本国民にも、それぞれの国内には逃げ場所がありません。
「国民のための政府は元々存在しない」
人々は、いつまでだまされ続けるのでしょうか。
分かっているのかいないのか? 住民至上主義 権威の足もとは墓場 前阿久根市長 竹原信一のブログ
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54678294.html
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