http://www.asyura2.com/12/test27/msg/375.html
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(回答先: テスト 投稿者 SOBA 日時 2012 年 11 月 01 日 23:03:00)
"国民の生活が第一"東幹事長の迫力代表質問に民主党閣僚雁首並べ憮然、苦虫、間抜け面。←ｍｐ３で質疑をｐｏｄｃａｓｔ。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/10/post-1dda.html#top
まず最初にｍｐ３で東祥三幹事長の代表質問部分をｐｏｄｃａｓｔネット放送しておきます。→ｍｐ３、全32分28秒。ＩＣレコ、ｉｐｏｄ、ｉｐａｄ、ｉｐｈｏｎｅ利用者の皆様向けサービスです。議長に呼ばれ演壇で話し始めるまで30秒ほど間があります。なお、東幹事長の質疑を聞き、感じ、連想したイメージ曲をご紹介。
衆議院 Internet TVはこちら→10月31日国務大臣の演説に対する質疑（代表質問）本会議 (3時間17分)
2012.10.31 衆議院本会議 「代表質問」 東祥三 （53分49秒）
http://youtu.be/vprr_GNE2u4
asanoasagao さんが 2012/10/31 に公開
↓以下、↑上記ＮＨＫ放送のＹｏｕＴｕｂｅ動画中、東幹事長に突っ込まれたシーンの野田の表情をバカデカサイズコマ送りｇｉｆ画像にまとめてみました（４シーン）。1680px（ｗ）1050（Ｈ）サイズのｇｉｆ画像です。
（↓クリックすると、別窓で1680px（ｗ）1050（Ｈ）サイズのコマ送りｇｉｆ画像です。以下同じ。）
１、http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/365.gif
東幹事長「（要旨）野田首相の所信表明演説は人を感動させない、なぜなら民主党を支持した国民を裏切ったからです」への反応。
２分４８秒の所から。
２、http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/366.gif
東幹事長「（要旨）一度裏切りをすると何度もするのが世の常、人はこれを無責任と言うのです。美辞麗句では無責任は隠せない」への反応。
３分１６秒の所から反応。
３、http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/367.gif
「総
理は３年前、『マニフェストにはルールがある、書いた事は命がけで実行する。書いてないことはやらないんです。消費増税５％に天下り法人がぶら下がって、
白アリがたかっている。白アリを退治しないで今度は消費税を上げるんですか』とかの有名な白アリ演説をなされました」への反応。
１１分３４秒から。
唇を突き出すこともある。
４、http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/368.gif
「消費税増税法案を凍結すべきではないか」への反応。
１４分４３秒あたりから。
唇を突き出し。
天木直人さんを唸らせた迫力代表質問する生活党東幹事長。
（↓全てクリックすると拡大します）
←演壇に進む国民の生活が第一・きづなの東祥三議員。
左ひな壇前列右端に野田、その左隣り前原。右ひな壇前列左端に岡田、その右隣に枝野。
まず、左ひな壇の右端から。
「首相の脱原発は言葉遊びではないか」と追及されたあとの野田。2時間50分27秒の所。続けて全閣僚の表情ウォチング。
野田に続き、前原国家戦略・経済財政担当相、その左は玄葉外務相。
玄葉の左隣りは、藤村官房長官。
藤村の左隣りは、城島財務相。
城島の左隣りは、辞任した田中慶秋の後釜、滝法務・拉致担当相。
滝の左隣りは、樽床総務相
樽床の左隣りは、下地郵政民営化・防災担当相
下地の左隣りは、羽田国土交通相。
羽田の左隣りは、森本防衛相。
ここから演壇の右側ひな壇。
左端は岡田副総理、その右隣は枝野経済産業相。
枝野の右隣りは、小平国家公安委員長・消費者問題担当相。
小平の右隣は、田中文科相。
田中の右隣は、長浜環境・原発事故担当相。
長浜の右隣は、郡司農林水産相。
郡司の右隣は、平野復興相。
平野の右隣は、三井厚生労働相。
三井の右隣は、中塚金融相。
2012年10月31日（天木直人のブログ）
世論を目覚めさせた東祥三「国民の生活が第一」党幹事長の代表質問
http://www.amakiblog.com/archives/2012/10/31/
３時半ごろからはじまった東祥三衆院議員の代表質問を聞きながら
このブログを書いている。
およそ代表質問とそれに対する答弁などは聞くにたえない芝居だと相場は
決まっている。
しかこの「国民の生活が第一」の幹事長である東祥三議員の代表質問は
違った。
民主党政権に裏切られた国民の気持ちをこれほど的確に野田首相にぶつけた
ものはない。
いまの政治に憤っている国民の気持ちをこれほど痛快にあらわしたものはない。
この演説を聞いた国民が目覚めなければ嘘だ。
この演説を聞いた国民が「国民の生活が第一」の党を支持してやろうというる
気持ちにならないはずはない。
そう思わせる質問だった。
野田首相の答弁を聞くまでもない。
野田首相は、そしてそれを支える民主党の閣僚達は言葉を失ったことだろう。
東祥三議員を見直した。
（以上転載終り）
←夜明け、あるいは日の出を連想し、僕自身の"国民の生活が第一"へのイメージ曲を勝手に決めました。←ｍｐ３、４分３２秒、Vangelis - Anthemです。
（始めに戻る）
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