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気持ち悪る!“真に国家と国民を愛す”野田首相挨拶
2012.09.22 :(まるこ姫の独り言)
国民への背信行為を繰り返す野田首相だが、世紀の茶番劇での民主党代表選後の挨拶で、身の毛もよだつ程の気持ち悪い言葉を聞いた。
>野田首相が民主代表再選 国を導く言葉なく
産経新聞 9月22日(土)7時55分配信
>民主党代表選の圧勝を背景に、野田佳彦首相は何に政治生命を懸けるのか。再選後の挨拶で「真に国家と国民を愛している」と断言したが、沖縄県・尖閣諸島での中国の挑発行為を前にしても冷静な対応を訴えるばかり。語るべき言葉を失った首相から、平成14年の民主党代表選に初めて挑んだときのキャッチフレーズ「ドスンパンチ」は見る影もなくなった。
代表選は、初めから出来レースだっただけに、野田首相が再選されるダろうなあと、思っていたが、案の定、他の3人は得票から言えば、野田首相の足元にも及ばなかった。
3人集めても、野田首相の票に遠く及ばず、代表選そのものが地味も地味、形だけは複数立候補したというアリバイ作りが成立しているが、代表選が始まる前から野田が再任と言われていた。
自民党の総裁選も、昔の名前で出ています議員ばっかりが出馬していてアホらしい限りだが、マスゴミの方の注目度は自民党総裁選の方が数段上というから、何をか言わんやだ。
民主党の代表選は、めでたく?案の定、野田首相が再選されたが、その場での挨拶の冒頭の気持ち悪い発言は!
“真に国家と国民を愛している”
ハア?どこまで国民をバカにしているのか、舐めているのか。
国民を愛しているだと?愛している国民に対して、どれだけ裏切って来たか分かっていてのあいさつか。。。。
厚顔無恥、面の皮が厚い、恥知らずとは野田首相に用意されたような言葉だ
あまりに気持ちが悪かったので、その後を聞く気がせず、すぐさまチャンネルを変えてしまったが、大体想像はつく。
詐欺師特有の、二枚舌全開だろうし、曖昧模糊とした発言で人々を煙に巻いたのだろう。
とにかく野田首相の発言は、もはやどれだけ美辞麗句を述べようとほとんど国民の心に響かない、聞けば聞くほど不信感が高まるそして反発をしたくなる。
国民のためにと言いながら、ほとんど既得権益者の方に顔が向いているのが、野田首相だ。
見事といってよいほど、国民の方への視点が欠け落ちている。
その首相に、“国民を愛す”など首がかゆくなるような、歯の浮くような台詞は言ってもらいたくない。
もう、あの肥え太った顔を見るのも苦痛になってきた。
元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/09/post-6.html
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