http://www.asyura2.com/12/test26/msg/952.html
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(回答先: Re: test 投稿者 命重視の予防原則 日時 2012 年 9 月 15 日 02:25:48)
「専門家が答える 暮らしの放射線Q&A 」の正体
阿修羅民においては何度もごらんになったであろう
「専門家が答える 暮らしの放射線Q&A 」
http://radi-info.com/
の正体です
医療とは全く関係のない物理学会が
さも、医療の専門家のような「保健物理学会」という名前で
放射能安全神話プロパガンダを撒きちらしております。
一見すると、浅い知識だと信じてしまいそうになります
巧みに、本当の事とうそを混ぜてB層 洗脳活動を行っております。
しかも、回答者は匿名という「責任をとらない専門家集団」だそうです。
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皆様から寄せられた質問に対しては、委員会メンバーである国内主要大学(東京大学、京都大学、名古屋大学等)、日本原子力研究開発機構、メーカー(千代田テクノル、富士電機等)の若手研究者約30名が分担して回答案を作成し、更に、放射線防護・放射線管理の研究に長年携わっている専門家約10名が相談役として回答を確認し、公表しています。
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よく主要メンバーをご覧下さい。
全員、生粋の原発村の住民達です。
ひとつ言える事は、彼らは内部被曝を認める事はありません。
なぜなら、
放射能は危険ではないと宣伝する事が使命だからです。
自民党政権になり、原発推進の風潮となってしまい
意気消沈されている方々も多いかと思います。
その陰で
健康被害が出ても国は認める事はありません。
顕著な症例が頻発し、科学的に否定できなくなって、初めて国は調査し、認めるという事です。
水俣病の歴史を振り返ってみればわかる事です。
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日本保健物理学会 暮らしの放射線Q&A活動委員会
「暮らしの放射線Q&A活動委員会」幹事団(平成24年3月現在)
委員長 伴信彦(東京医療保健大学)
出身=動力炉・核燃料開発事業団 研究員→東京大学
原子力安全委員会専門委員 原子力施設等防災専門部会被ばく医療分科会 委員
http://researchmap.jp/read0046280/
副委員長 河野恭彦(日本原子力研究開発機構、若手研究会)
副委員長 荻野晴之(電力中央研究所、若手研究会)
相談役 下道國(元 藤田保健衛生大学)
出身=放射線医学総合研究所
http://homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/sub060107_shimo.html
相談役 早川博信(元 福井県職員)
出身=福井県原子力環境監視センター
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以下 院長の独り言 より 詳細情報
保健物理学会−就職に超有利な放射能安全神話作成団体
http://onodekita.sblo.jp/article/60982740.html
放射能の実力試験−推進派からの挑戦状
http://onodekita.sblo.jp/article/54161588.html
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