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(回答先: test 投稿者 高橋是清会 日時 2012 年 8 月 17 日 20:26:04)
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2012.09.25 まるこ姫の独り言
どうも、二枚舌は伝染するらしい。。。
というか、二枚舌の連中が集まった党という事かしらん?
すっかり凋落模様にある民主党にいる、唯一の若手のホープとし
て目される細野までもが二枚舌全開だ。
トップがトップなら下も下で、嘘が湯水のごとく湧きでてくるのか
発言がぶれることは!!
>政調会長に決まった細野氏、批判に反論「行動して結果を
出す」
産経新聞 9月25日(火)14時20分配信
>細野氏は党代表選不出馬を決めた理由について「政府の責
任者の一人である私がこの(原発事故対応の)仕事を投げ出す
ことはできない」と福島の復興を挙げており、執行部入りとの整
合性が問われていた。
>政調会長に飛びついた 細野の軽さ浅ましさ二枚舌
ゲンダイネット
>細野氏は『受けるかどうか大変悩んだ』と言っていましたが、
その日のうちに了承したらしい。
>細野は24日午後、福島県庁を訪れ、佐藤雄平知事に「立場
は変わるが思いは変わらない。私自身が先頭に立って、全面的
に党としてバックアップする」なんて約束していたが、これまでだ
って何もしていないじゃないか。
嘘ツキ政党の民主党において、細野だったら少しは見所がある
かと思っていた。
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代表選出馬を要請され、考えると言いながらすぐさま断念の談
話を発表したが、細野はなんと言ったか。
”福島のことが頭から離れなかった、代表選と福島の問題の両
立は難しい”"、確かにはっきりと聞いた。
私は、それで良いと思って来た。
今は、代表選に出馬するよりも、地道に被災地、被災者の身に
なって、粉骨砕身、力の限り努力する時だと。
被災者を一刻も早く救う事、日常の生活に戻すこととこそがひい
ては、自分のためであり、党のためであると信じてきたが、今度
の細野の対応には真から見損なった。
舌の根も乾かぬうちに、もうほっぽり出した。
この男も、自己保身、出世、野心が一番の議員だったか。。。。
しかし細野という議員はテレビに出てきて発言するイメージとは
大きな違いがあった。
グループに属さないからこそ、自分の信念を持ち、自己主張が
できるのかと思っていたが、どうもその時の権力者におもねって
寵愛を受ける魂胆だったか。
道理で、小沢幹事長時代、とても可愛がられたように見えた。
テレビで見る、誠実そうな実直そうな発言と、実態は大きく異なる。
民主党では出世したかもしれないが、これで福島の人を敵に回し
たことだけは確かだ。
民主党は、どいつもこいつも、二枚舌全開だ。
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