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画期的だった「国民の生活が第一」を支援する市民大集会!議員と参加者との「お見合い」?! (日々坦々)
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投稿者 メジナ 日時 2012 年 9 月 02 日 22:58:45: uZtzVkuUwtrYs
 

画期的だった「国民の生活が第一」を支援する市民大集会!議員と参加者との「お見合い」?!
 September 02 ,2012 :(日々坦々)


昨日は、「国民の生活が第一」を支援する市民大集会に参加してきた。

樋高01

中でも、特に樋高剛議員の話は面白かった。


思えば、2010年の「小沢支援デモ」から始まり、数々のイベントなどの参加者で、よくお見受けするお顔が多くなり、名前は知らないが見ればわかるという方々が徐々に増え、また気軽にお声をかけていただけるようになって、こうしたイベントも楽しみの一つにもなっている。

集会が終わって、孫崎享氏や植草一秀氏、平野貞夫氏などの講演者とスタッフとの打ち上げの飲み会にも、ずうずうしくも参加して、一段と楽しいひと時を過ごすことができた。

会場では、久しぶりにお会いできたツイートTVの服部さんと熊木さんに挨拶し、この集会の前にに行われたデモにも参加されたとのことで、お話をうかがった。浅草のデモは大変に良かったとのことで、浅草の街並とデモ参加者がピッタリ合っていたということだった。渋谷と違って沿道の人たちがフレンドリーで気軽に握手してくれたり、拡声器を渡したら声をあげたりしてくれたとのこと。

デモや集会の詳細については動画を見ていただくとして、今日は特に印象的だったことを書き留めてみる。

まず、この会の画期的なことは、議員や議員秘書と参加者との顔合わせがなされたことだ。

「国民の生活が第一」を支援する市民の会の代表である長谷部英子氏が最初のあいさつで、今日の集会は「お見合い」が目的で議員や秘書と顔を合わせ、握手して言葉をかわすことだと言っている。

その言葉の通り講演やスピーチが終わった後、会場のフロントで議員や秘書は名前と選挙区が書かれたプラカードを持たされ、参加者は自分の地区や隣接するところ、あるいは応援したい政治家のところに行って言葉をかわす、ということがなされた。

また入るときにアンケート用紙が配られ、そこには自分ができるボランティア活動にチェックするようになっていて、チラシ配りやポスター貼り、辻立ち応援など何ができるか、何をしたいかを申告するようになっていた。より積極的に新党に関わりを持っていく、といういわば動機付けがされるように工夫されていた。

これは、何も今回の参加者だけではなく、参加できなかった方々も、自分の選挙区や近隣で「国民の生活が第一」の議員を応援するために、まず押しかけて行けばいいということだ。

この「お見合い」で何よりも喜んでいたのは議員や秘書たちだったと、その笑顔からそう察することができた。


孫崎氏や植草氏の講演、各議員や平野貞夫氏のスピーチなど盛りだくさんで、森ゆうこ議員が遅れてきたこともあり最後に登壇した。地元で活動していてその足でこの集会に参加するため飛んで来たとのことで、三宅雪子議員もそうだが、週末の地元活動の合間を縫って遠くから参加されているということで、常に国民に寄り添っている議員だとつくづくと思う。

その森氏が、会場からの大拍手で迎えられ、次のように語っている。
≪最初に出した問責決議案は消費税増税を阻止するために出したもので、そこには政党名は書いてなくて「三党合意」。8月29日に自由民主党が賛成してくれた問責決議案には、「民主党、自由民主党、公明党の三党合意」と名指しで付け加えさせていただきました。まさか、そこまで書いてあるのに賛成してくれるとは思いませんでした。
結果を出すためならなりふり構わず何でもやる、さすがだなあと・・・、私たちもカッコつけてないで自民党のような姿勢を見習って・・・。≫

自民党もこの問責賛成によって、民主党と同様に瓦解が始まり崩壊する予兆といえるものかもしれない。

そして、もう一人、大変に印象に残る話をされた方がいたので、その方のスピーチを書きとめておきたい。

小沢事務所に三年間、丁稚奉公したという小沢秘書出身の樋高剛衆院議員である。

「私には偉大なオヤジが二人のいる」という言葉から始まった。

一人は小沢一郎先生。もう一人は平野貞夫先生。

ご存知、樋高氏の奥方は、平野貞夫氏の次女だから実質的な父ということだ。

そして小沢事務所に居たときのエピソードを次のように語っている。


(以下、一部書き起こし)
私自身は25歳の時に、今から21年前でございますけれども、小沢先生の自宅に住み込みを始めました。書生でございます。昔の言葉で言えば「丁稚奉公」というか「下足番」という言葉、古過ぎますかね、下足番という言葉でございます。

私は、小沢一郎総理を見てみたい。(大拍手)

小沢一郎総理こそが、今の与野党超えた政治家の中で大なたを振るえる、今ここまで日本が、危機的な状況になった日本を救える唯一の方だと確信しているところでございます。

最初、住み込みを3年いたしました。

小沢事務所には「住み込み三年」、「桃栗三年、住み込み三年」と言われているわけでございますけれども、小沢先生、えらく動物を可愛がるわけでして、犬がいて雉(きじ)がいた時もありました。これでサルがいれば桃太郎と・・・思うわけでございますけれども・・・(爆笑)

最初に小沢事務所に入った時は、小沢先生はまだ40代の頃で、すごい怖かったですね。
今は大変、やさしくなったわけでございますけれども、その時「私は政治家になって日本を変えるお手伝いをしたい」という話を、まだ20代で生意気を申し上げたんですけれども、その時に小沢先生から、
「お前、そこに飼っている犬から噛まれるようじゃダメなんだ」と。
要するに、人様のお気持ちをしっかり受け止めコミュニケーションを図る、心をつかむ。それと同時に人間だけじゃダメなんだと、動物を可愛がり、犬から噛まれるようじゃダメなんだと・・・。
ということで繰り返していましたら、歴代秘書の中で噛まれていないのは私だけでございまして・・・(大拍手)

その時に、私自身はこんな話はあんまりしないんでございますけれども、住み込みをして庭掃除、靴磨き、皿洗い、ばかりやっていました。皿洗いはお陰さまで得意になりました。
「車のワックスがけ、ワイシャツのアイロンがけ、まず下積みからしっかりやりなさい。そして世の中、何が問題なのかじっくり観察しなさい」というのが小沢先生の教えでございました。

そして庭掃除をしている時に、
「お前、庭掃除ひとつできない人間が日本の大掃除はできないよ。日本の国を変える事はできないよ」
と言われたのが今から20年前でございます。
その後、私自身もちろん非力でございますけれども、ずっと小沢総理を夢見てきたわけでございますけれども、この間、小沢先生と雑談しているときに、小沢先生今70歳になられたわけございますけれども、まだまだ若いわけでございますが、歴代の総理大臣が就任した歳を調べました。

戦後、幣原喜重カ(しではらきじゅうろう)さんは74歳で総理になられたわけでございます。そして、吉田茂さんは最後の内閣を編成したときは、確か76だっとと思いますけれども、小沢先生に、「まだ4年あります」、「まだ6年あります」と言っておりましたら、ちょっと嫌な顔をされまして・・・、平均寿命も延びておりますので・・・。

私自身は小沢一郎総理を何とか実現して、今日、こうして自発的に集まっていただいた皆さんを官邸にお招きしたいと、その時は東先生は大臣になられていると思いますし、こちらにいる皆さんもみんな偉くなっていると思いますが、私は裏方におりますので、どうぞご安心いただければと思っている次第でございます。

もう一点申し上げさせていただきたいと思います。

我々は、なぜ離党したのか。

民主党が民主党でなくなってしまった。
今、縷々お話がありましたけれども、私どもの思いは、約束を守る政治を選ぶのか、あるいは嘘をつく政治を選ぶのか、二つに一つの選択であると・・・(拍手)

皆さん、信じていただいている皆さんの力で、日本の本当の政治を取り戻していこうではありませんか。いかがでしょうか?(大拍手・歓声)

日本の議会制民主主義、われわれの子供たちの未来のために、今われわれ大人たちが頑張らなくてはいけない。

そういう意味において、小沢先生もネットの皆様方のネットワークも、インターネットをはじめとした、ツイッターをはじめとした、ブログをはじめとした皆様方の自発的な活動に心からご期待を申し上げているわけでございます。
皆さんと一緒に頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(大拍手&歓声)

(以上、一部書き起こし)

この後、途中から司会をしている木村たけつか衆院議員が樋高議員について次のように言っている。
≪たいへん、笑顔でやさしい先輩議員でございますが、雑巾がけが長かったせいか、私どもには大変厳しい先輩でありまして、小沢イズムを徹底的に仕込まれております。・・・≫

こうして脈々と小沢イズムが伝わり、今、時代を共にしている事がかなり貴重なのかもしれないと思った。


帰りがけにロビーで樋高議員に声をかけさせていただき、小沢事務所時代のエピソードなど非常に面白かったことを伝え、今度、是非インタビューさせてくださいと申し込んでおいた。

打ち上げが終わり帰りのタクシーは、孫崎氏と会長の長谷部さん副会長のつぼいさんと乗り合わせ、駅までの短い時間だったが最後まで楽しませていただいた。その後、つぼいさんとは表参道までずっと話しができて、いろいろ教えていただいた。

8月4日からこの企画をスタートさせたというから、ほんとに短い準備期間の割りには大成功だったと思うと同時に、スタッフの方々の並々ならぬご苦労があったと推察する。

この集会が今後、一人ひとりが自発的に活動するキッカケとなり、全国の300選挙区で支援活動が展開されるようになればその努力も報われると思う。微力ながら私も側面支援していけたらと思っている。

最後に、『IWJ 実況ch4』の連続ツイートを貼っておく。

動画:IWJ
http://www.ustream.tv/recorded/25108445

1.開会宣言、主催者側から長谷部さん「事実上の民自公連立、再稼働、オスプレイ、TPPと、我慢ならなかった。政治は、お金のない国民を無視し続けるが、しかし、そういう私たちは99%である。そんな私たちを守るという小沢さん達を支援したい」。

2.続いて、元外務省国際情報局長・孫崎氏登壇。「日本は今、曲がり角。原発、TPP、増税、安全保障、中国の台頭。新しい道を探す必要がある時期。しかし、残念ながら、日本の指導層は完全崩壊し、国益を考える能力が失われている」。

3.孫崎「メディア、国家公務員、政治家、学者。それまで信じられてきたものが、原発事故によって彼らが嘘をつくことに気付いた。東電重役らは、夏の供給量が厳しいという偽り、全国の原発が止まったにも関わらず、供給量を理由に再稼働」。

4.「小沢さん、鳩山さん、二人のリーダーが様々な方向から追い出された。長い日本の歴史をみると、独立・自主を目指した者は、徹底的に排除されるシステムが出来ていた。メディアは『日米関係を崩すな』と。だが、実際、沖縄の大半の人は『もうやめてくれ』と」。

5.孫崎「鳩山さん以上に自主を主張した政治家は大勢いた。当時の芦田均首相は、『有事駐留』つまり、普段は居ず、有事の際に来てくれと提案。結果、昭和電工事件で失脚。潔白だったが、内閣は潰れ、政治家を辞めれば無罪に、と検察が首相に持ち掛けた」。

5.孫崎「重光葵は、終戦直後から自主を唱えた。私の本を未読の方で、敗戦降伏文書を読まれた方いますか?日本の出発はここからなのに、この文書を読んだ人は少ない。見られては困るからだ。連合国司令官に徹底的に従う、というのが当時の政府の在り方」。

6.孫崎「重光葵は、公用語を英語にすることや通過の変更を拒否。マッカーサーを説得し、英雄とも言うべき重光葵が、この2週間後、クビになった。吉田茂は対米追従。日本を救ったのはアメリカの提供してくれた食糧と習うが、日本の予算の30%は米軍支援に使用」。

7.孫崎「石橋湛山がこれを断り、また、切られた。石橋湛山は、『おれが切られ、次が切られ、またその次も切られるだろう。しかし、これを続けていれば、占領軍も諦めるだろう』と発言。しかし、今の日本は鳩山さん、菅さん…野田さん……(会場、笑)」。

8.孫崎「自主的な動きをする政治家を排除するのは実は同じ日本人。例えばオスプレイの配備で野田総理は、低空飛行について、日本の航空法を適用しないと言った。第三の開国TPPを菅さんは言った。ペリー来日前、NYTは『日本は鎖国で宝を守る権利はない』と」。

9.孫崎「ISD条項により、国内法よりも尊重される裁判が。かつて、日米の不平等条約撤廃を外交で覆すよう力を注いだというのに。また、再稼働が問題となっているが、浜岡は静岡の人々が止めようとしている」。 まだ話し足りない様子だが、孫先氏講演の時間は終了。

10.植草「日本の政治を主権者たる国民のものにするには、何を変えればいいか考えた。小沢一郎氏は、地域の特色に合った町で、人々の繋がりがある活気ある日本を目指している。政権交代の原動力は『国民の生活が第一』という理念や、政策が国民と合った」。

11.植草「これを根幹から破壊したのが野田氏。増税を掲げて惨敗した自公と結託し、党内の多くの反対を押し切り増税を通したことは、憲政の常道に泥を塗る行為。単なる不届き者に過ぎない。しかし、悪が蔓延るのは世の常。この新党が然るべくして結党された」。

12.植草「野田総理は完全に死に体。しかし、私たちは次の総選挙へ積極的な行動をしなければいけない。増税法案を白紙化し、また、放射能汚染が国民に恐怖を強いている以上、脱原発に向かうべき。これを実現するためには国民の信託を受けた政権でなければならない」

13.植草「国民の生活が第一には、反TPPの方針もしっかり掲げて頂きたく思う。米国や官僚、資本のために存在している政治をなくすため、まず、国民の生活が第一の選挙での躍進に全力を注がなければならない」。以上、植草氏。

14.小沢代表からのメッセージを相原議員が代読。「現野田政権は、国民との約束を反故にし、増税にひた走っている。民主党の立て直しは困難と判断し、この度、新党を立ち上げた。毎週金曜日は、官邸前が埋め尽くされる。戦後の混乱期を除き、なかったこと」。
「このような市民の一人一人の声に耳を傾けるべき。役所の振り付けに従う時ではない。どうか我々国民の生活が第一に、皆さんの声を直接お届けください」。

15.東祥三幹事長登壇。東「思い出す09年3月。政権交代の数ヶ月前、小沢代表秘書が逮捕。小沢抹殺の思惑が、明確に顕在化した。この動きはウォルフレンに解明されている通り。これに疑問に思ったのが、本日集まってくれた皆さんなのだと思う」。

16.東「野田総理が増税路線に転換した。彼が財務大臣時代、震災から3ヶ月も経たない時、税と社会保障の一体改革を進めると語った。私は止めたが、『もう決めているんです』と。党の増税賛成派も、『気持ちは東さんと同じだが、上司に逆らえない』とのこと」。

17.東「しかし、我々は総理ではなく、国民のために働くべき。日本の政治は無くなってしまったと感じたのは私だけではないと思う。皆さん方によって、私たちがどれだけ勇気付けられるかわからない。日本一新のため、力を尽くす」。

18.三宅雪子議員登壇。 「私は反原発、反増税、反TPP、そして反ACTA。ACTA、来週の火曜日にも採決されそうだが、問責が出されても強行しようとしているような政権は、これまでなかったもの。絶対許せないと思っています。皆さん頑張りましょう!」

19.古賀敬章議員登壇。「私が平成5年から見てきた小沢代表は、『壊され屋』。石を実直に積み上げる。そこに、鬼が来て石を蹴っ飛ばす。それでもやめず、齢70にして新党を。お集まりの皆さんは日本の良心であり、小沢一郎議員は、日本の宝だと思っている」。

20.小宮山やすこ議員登壇。「今日はわ皆さんのこのPOWERを分けて頂きたいとちう思いできた。私は、古賀さんと違い、『壊し屋』小沢一郎に期待している。三党合意は国民の生活を破壊した。この鎖を壊さなきゃいけない」 。

21.相原史乃議員登壇。「増税、TPP、原発に反対。毎週金曜日デモにも参加している。凄い勢いになっていて、何としても脱原発を実現したいと思って行動している。痛みを伴い、凹んだりもする仕事だが、引き続き頑張って参ります。これからも宜しくお願いします」

22.小沢一郎議員の自宅に住み込んでいた元秘書、樋高剛議員登壇。「小沢総理こそが与野党越えた政治家の中で日本を救える唯一の方。40代の頃の小沢さんは怖かったw動物も可愛がらなきゃダメだと言われた。小沢犬に噛まれなかった秘書は歴代私だけ!」

23.日本一新の会・平野貞夫氏登壇。「総括役として呼ばれた。全国からこれだけ多くの方が支援・激励するために集まったことに感動している。主権者が自分達の手で作ったこと会合。孫崎氏、植草氏の講演にも感動した」。

24.平野貞夫氏続き。それまで江戸で遊び呆けていた龍馬が、河田小龍、ジョン万次郎らと出会い、また、安政大地震を経て覚醒したように、今の日本も…といった旨のお話をしています。

25.森ゆう子議員、新潟から到着、登壇。会場、物凄い拍手。「自民党って凄いですよね…私たちが出した不信任案には、ただ『三党合意』と書き、自民は賛同しなかったが、問責決議には名指して自民、と書いたら賛成してくれたw」

26.森「私は、世界最大の原発、刈羽のある新潟が地元。原発ゼロを目指し、国民の生活が第一を心掛け、頑張ります。心からありがとうございました」。


元記事リンク:http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1655.html

 

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