http://www.asyura2.com/12/test26/msg/750.html
Tweet |
(回答先: 市民大集会協賛のお知らせ (日本一新の会。) 投稿者 メジナ 日時 2012 年 8 月 25 日 17:50:29)
市民大集会協賛のお知らせ
2012年08月24日 :(日本一新の会。)
国民の生活が第一」を支援する市民大集会協賛のお知らせ
早晩にも行われる衆議院総選挙と、来年の夏の参議院通常選挙の帰趨は、私たちが求め続けてきた議会民主政治、つまりは真の国民主権を確立するための選挙となる。
新党『国民の生活が第一』は、そのキーワードとして「いのち」と「暮らし」と「地域再生」を掲げ、国民のすべてが、みずからの将来に夢と希望を取り戻し、誇り高く暮らせる日々を実現していくと宣言している。
来るべき二大選挙には、改革を志向する国民の多くが「選挙戦」に参戦し、文字通り「政治」を自分たちの問題として取り組むことが肝要である。「日本一新の会」は、「国民の生活が第一」を支援する市民の会の呼びかけに応え、形式は「協賛」だが、事実上の「共催」という意気込みで、市民の会の要望に応えたいと考えている。
09年の総選挙で、国民は自らの意志で民主党政権を樹立した。その前にも変則的な政権交代はあったが、この選挙は明らかに「国民の意志」が反映された。しかし、その結果はその期待を見事に裏切り、不況下の消費税増税という「官僚主導」の政治に舞い戻ってしまった。
この3年、私たちは政治を見る上で「ものごとの是非を学ぶ機会に恵まれた」、と言っても過言ではない。二大選挙に対して、「ならばどうするか!」と、ボールは国民の側に投げられたのだ。
市民の会の呼びかけは、この「ボールの扱い方を皆で工夫しましょう」という意味であり、それぞれの持ち場で、無理をせず出来ることを形にしようということである。大集会はその発起点であり、可能な限り短期間に、全国の津々浦々に「○○○市民の会」が生まれ、そこで得られた教訓や実践を共有して、『国民の生活が第一』を中核とする改革政権の樹立である。
9月1日(土)には、志を同じくする、一人でも多くの方々の参加を請いたい。
日本一新の会事務局
1. 期 日:9月1日(土)
2. 会 場:サンパール荒川 http://www.sunpearl-arakawa.com/
〒116-0002 東京都荒川区荒川1-1-1 Tel. 03-3806-6531 Fax. 03-3801-5160
3. 開 場:18時30分
4. 開 演:19時00分(21時30分終演予定)
第1部 基調講演 :植草一秀氏
ゲスト講演:孫崎 享氏
第2部 企画中(平野代表・議員登壇予定)
5. 参加費:無 料 *会場でカンパをお願いいたします。
6. 主 催:「国民の生活が第一」を支援する市民の会 http://senkyoku.skr.jp)
<お問い合わせ先>info*senkyoku.skr.jp ← *を@に変更
7. 協賛団体:日本一新の会
8. 交 通:東京メトロ・日比谷線三ノ輪駅下車 南千住方面改札を出て
明治通りを王子方面へ徒歩12分、
都電荒川線・東京メトロ千代田線町屋駅より都電荒川線乗換。
三ノ輪橋方面→荒川区役所前下車、徒歩2分
《関係情報》
■「国民の生活が第一」を支援する市民の会とは・・・・・
これまで個別に活動してきた市民団体が始めて「市民統一戦線」を組み、小沢裁判における不当判決の阻止をはじめとする、あらゆる権力の暴走を阻止するため、小沢裁判の判決を控えた、今年4月20日、文京シビックホールで「STOP! 権力の暴走国民大集会」が開催されました。
その時、冒頭で市民を代表して挨拶した長谷部英子をはじめ、「STOP!権力の暴走 国民大集会」の実行委員会に参画したメンバー有志と、新たに加わったメンバーが自由な意思で集い立ち上げたのが“「国民の生活が第一」を支援する市民の会”です。
新党を応援する方法はたくさんあるでしょう。私たちは市民一人ひとりができる範囲の事をやっていくことをまず基本に考えます。
ネットで、口コミで、献金で、ボランティアでそれこそさまざまな応援の仕方があると思います。
その上で、新党「国民の生活が第一」を一人ひとりの市民が地元選挙区で具体的かつ実践的に応援していくことも必要でしょう。
地元で市民がつながっていくことこそ日本の政治を、民主主義を確かな方向に導く礎になっていくのではないでしょうか。
計画は遠大であり、また、前途は多難です。しかし、いま、私たちが目の前に起きていることを見過ごすわけにはいきません。
私たちができる事を少しでも実行し、半歩でも前に進みましょう。
そんな強い思いをもつ普通に生活する市民が集ったのがこの会です。
著名な方を代表に据える事もなく、誰かがリーダーになるわけでもなく、市民一人ひとりが葦のように考え、蟻にように行動していくのが私たちの会です。
「国民の生活が第一」を支援する市民の会代表 長谷部 英子
■「国民の生活が第一」を支援する市民の会のイメージ
(パートナーシップについては、生活党と打ち合わせ中の模様)
■ 市民の会設立構想
詳細はリンク先の「国民の生活が第一市民の会構想.pdf」をクリックしてご覧ください
元記事リンク:http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-172.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。