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(回答先: テスト 投稿者 SOBA 日時 2012 年 6 月 27 日 20:44:14)
(以下転載始め)
特捜崩壊への序曲がはじまりました
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-652.html
ただいま、あたくし、以前から決まっていた仕事のために、国外の、しかもネットが常時接続できないところにいるのでありますが、もちろん、そこにも届きました。
想定内とはいえ、田代以下、全員が不起訴とのニュースです。
念のために申し上げておきますと、最初にご連絡をくださったのは、最高検察庁です。一般に報道される前に電話をいただき、伝言を残してくださいました。その伝言の第一報をネット回線を通じて、あたくしは聞くことができたのです。
いきなり記者にだけ発表しない、という点で、一定の誠意は理解いたしますが、しかしその処分の内容は、あらかじめ想定内とはいえ、検察に自浄努力がないことが露呈した、たいへん残念なものとしか申し上げようがありません。
これほどあからさまな証拠がありながらも、検察官の行った犯罪は、それが組織的な犯罪であれば、けっして断罪されることはないという点で、この日は、日本の検察の腐敗には自浄の可能性がないということが明らかになったわけであり、歴史に大きな汚点を残すことになった日であると考えます。
しかしながら、検察が根底まで腐敗していることが明らかになった以上、日本の法治を正常化し、民主主義を護るために、私たちは市民として粛々とやるべきことをやっていくしかないでしょう。
日本という国の司法と行政のシステムが完全に腐り落ちるのか、それとも、まだ食い止めることができるのか。
それは最後の戦いになるでしょう。
ということで、これから、次のステージが始まります。
あたくしは日本にいませんが、当会の優秀でイケメンの弁護士チームの皆様と、やり手の幹部スタッフが、すでに動き始めてくださっております。
みなさま、どうぞ第二幕をお楽しみに。
そして、どうぞ応援してください。できれば、ただ応援するだけではなく、これをお読みのあなたも、できることをやってみてください。
日本のために。
この国で、私たちが、安心して暮らしていけるように。
私たち自身が、立ち上がって、戦い取らねばならないのだとしたら、それは、間違いなく、いまだと思います。
自由も民主主義も、待っていたら上から誰かが助けてくれるものではありません。
(以上転載終り)
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