http://www.asyura2.com/12/test26/msg/286.html
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(回答先: Re: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 10 日 20:29:54)
にわか筆跡鑑定士になるの巻
http://kyosukeyamashina.blog62.fc2.com/blog-entry-1249.html
2012.06.24 山科恭介 夢想弄翰
なんかね、
同じようなものがネット上にあるようなんですがね、(笑)
今日は、少し時間繋ぎ的ヒマが出来たので、ちょこっとアソビでやってみました。 ぷっw
こういうのアップすると、本気にする阿保やタコがいるから、いやなんだけど、
まあ、いちおうやったんで。(爆)
なにか、週刊SPA!で専門家が鑑定するとかネットに出てたけど・・・・、
こっちは素人なので、正直って良く判りません。(爆)
真贋判定は、各自やってくださいな。
上記画像は、有田議員がネット上で提供している画像と、文春の写真を私がスキャンしたものを使用しました。私のところには怪文書が送られて来ませんでしたので。(爆)
文春画像は、Photoshop にて回転加工および適当にレベル補正をして、アンシャープマスクを施してあります。
有田議員提供のものはスキャンだと思うのですが、いまいち良く判りません。
もしスキャンだとしたら、画像正対ですので、文字の縦横比は問題なく、上からの斜頸もそのままだと判断して構わないと思います。
雑誌の写真やネット上の画像は斜めから撮っているので、歪み補正をしようと思いましたが、撮影入射角が正確に解らないので、やめました。 ですから、多少歪んでいるはずですし、縦横比が違うかも知れません。
よく言われている、「沢」 の字が違うことは、やはり気にはなりますが、これは戸籍上の文字を使うかも知れないとも思え、ここでは特に問題にしません。
私が一番気になっているのは、「子」 の文字の力の入れ具合なのですが、
これって、女の子が自分の名前を書いたときに性格が現れるらしいですからね。(笑)
小沢夫人御本人の筆跡だとネット上に提供した有田議員の画像上の 「子」 と、
問題の手紙に書かれている 「子」 を、ご自身で実際に似せて書いてみると、違いが解りますよ、たぶん。(笑)
問題の 「子」 の文字は、最初の力の入れ具合が二箇所ないし三箇所に加わっているように思われますが、本物と云われているものは、数字の 「3」 を書いているようにスムーズに、
淀みなくペンを走らせているように感じられます。
また、最後に書く横棒線も、短く力強く書かれていますので、同一人物の筆跡だとは思えないのですが、まあ、素人判断ですからね。
暇にまかせて、Illustrator上で片方の画像を透明化して、重ねて色々試してみましたが、
これは案外面白かったですよ。
・・・・ということで、今日のお遊びは、これで終わりにします。
また工作員のアルバイターを刺激しちゃうかな。(爆)
PS.
IllustratorEPSファイルをダウンロード出来るようにしておきましたので、遊びたい方は、
どうぞご自由に。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-rkyvdpq7g23ubcfy2jitiwdsyi-1001&uniqid=24dd22b0-4932-4050-b815-0a33acb9a4bd&viewtype=detail
◇
小沢一郎夫人の手紙はニセモノか?怪文書と化した「直筆」離縁状【鵜の目鷹の目】
http://www.daily-eye-news.net/news_afcNMpeWBU.html
■小沢夫人の手紙はニセモノ
「週刊文春」(2012年6月21日号)が掲載した、小沢一郎夫人の手紙について、有田芳生氏が偽物だと主張している。
6月14日に発売された「週刊文春」は、小沢一郎夫人の直筆による手紙を公開し波紋を呼んだ。この手紙を小沢つぶしのための偽造だと主張するのが、ジャーナリストで衆議院議員の有田芳生氏だ。
週刊文春が発売された直後から、
小沢夫人「書簡」を掲載した「週刊文春」は完売。しかしその内容には”偽造”としかいえない内容がちりばめられている。夫婦の問題は他人のあずかり知らぬこと。大震災後の虚偽の内容が書かれたのはある人物が介在している。マスコミに登場しないことを基本とする夫人の態度を見透かした公開は巧妙
Twitterに発言。本物かどうか疑わしいとの主張を続けている。
(画像:有田芳生ホームページ)
http://www.daily-eye-news.net/detail_img.php?pid=afcNMpeWBU&numb=
■筆跡が違う
有田氏は、小沢一郎夫人と親しい女性に、夫人から届いた直筆の手紙を見せてもらった。文春のものと比べると、「し」「た」などの筆跡が明らかに異なっていたと指摘している。
この件について有田氏は、ジャーナリストの藤本順一氏と対談しており、その模様が来週発売の「SPA!」に掲載されるそうだ。
「小沢一郎夫人の手紙は捏造だ」と断言する政治ジャーナリストの藤本順一さんと対談。小沢氏が京都から立候補を考えているなどといった手紙の内容から「もう少し信憑性ある怪文書に」と皮肉。「永田メール」事件を思い出させるとも指摘。私は入手した夫人の直筆手紙と比較。来週号の「SPA」掲載だ(有田芳生Twitterより引用)
http://www.daily-eye-news.net/detail_img.php?pid=afcNMpeWBU&numb=1
■怪文書と化した夫人の手紙
「週刊文春」に掲載された小沢一郎夫人の「直筆手紙」は、そのコピーが、あちこちに郵送されるという事態が起きており、有田氏だけでなく全国会議員に送付された。
「週刊文春」が報じた「小澤和子」書簡。20日には全国会議員に送付されたが、その後も都内だけでなく愛知県などにも送られていることがわかった。何物かによる組織的「怪文書」送信(有田芳生Twitterより引用)
これは、何を意図しているのだろうか。まるで怪文書だと有田氏は語っている。
■小沢一郎の反応
ある議員が小沢一郎氏に文春記事について尋ねたところ
いや〜ビックリするねえ(有田芳生Twitterより引用)
小沢氏は一言述べただけだった。反論に値する内容ではないと判断している証拠だと、有田氏は語っている。
この手紙については毎日新聞も取り上げている。記事の中で毎日新聞は
妻の関係者は、筆跡が真正のものと証言している
と報じており、文春が掲載した手紙は和子夫人の直筆によるものと評価しているようだ。
一方、小沢事務所は
手紙は本人の字ではない。放射能を恐れて逃げたという事実はない。どこにどう逃げたのか、こちらが聞きたい。どこにも逃げていないことは証明できる(毎日新聞より引用)
と反論している。
小沢一郎は壊し屋活動を開始し、新党結成へと動き出した。このタイミングで噴出した、和子夫人の手紙問題。ホンモノ説とニセモノ説、どちらが正しいのだろうか。当の和子夫人は沈黙を守ったままだ。
外部リンク
有田芳生 Twitter
https://twitter.com/#!/aritayoshifu
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/
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