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1.自宅・自室の上を不審な(自衛隊・警察などの)ヘリが執拗に旋回する
集団ストーカー被害者がテロリスト扱いをされたり、カルト宗教団体(創価・統一)と利害関係が生じた場合にその様なことが起こり得る。
かく言う私の所にも、ここに「ヘリコプターによる自宅上空の旋回・威嚇という人権侵害について」や「「キチガイに刃物」以上の恐怖「ジャンキーにマシンガン」:自衛隊薬物汚染」を書いた頃から出没する様になった。
あなたの自宅上空をその様なヘリが旋回し始めたら精神的なストレスが増大する故、それを発散させねばならないだろう。ヨガや座禅の様な、ストレス処理のアプローチが必要になるということだ。
また、騒音対策のために、耳栓、ホームセンター等で売っているごつい防音ヘッドフォン、ノイズキャンセリングヘッドホンをしてもよいだろう。
ちなみに、一時期はこのヘリの上空旋回は凄まじく、隣のアパートの住人が発狂したり、向かいの家の退役自衛官のお爺さんが巻き添えになり、勝手に恐れおののいたりしていた。だが、私はストレスを発散する方法を知っていたし、ヘリが来た際は耳栓もしていたから、精神的なストレスを処理することができた。
退役自衛官のお爺さんは誠実かつ実直そうな人だったが、その人の自宅上空(私の家の目の前)を自衛隊と警察のヘリが絨毯爆撃をするかの如くに毎日執拗に旋回し、その渦中で亡くなるということがあった。それが人生の大半を組織に貢献するために費やしたOBに対する自衛隊の姿勢なのかどうか、まさに“爆撃葬”とでも表現したくなるような最期であったことは事実だ。
この事、つまり、過激派でも何でもない一般人である私の自宅上空を自衛隊のヘリが執拗に旋回し、結果として退役自衛官を死に至らしめたことは、司法警察警務隊や防衛監察本部にとって調査するに値することかも知れない。また、あの退役自衛官のお爺さんは古巣の自衛隊にパイプがあった筈であり、自衛隊とブラックヘリの指示系統の違いを暗示する情報として興味深いものだろう。
なお、この不審なヘリについては、大学、公共機関、警察署、米軍基地などの近くに転居することにより状況が改善する可能性がある。固定観念に囚われず、自由な発想をすることが大切だ。
創○○会の組織的嫌がらせ ヘリ編
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