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Re: テスト
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/663.html
投稿者 SOBA 日時 2012 年 4 月 19 日 21:08:29: LVbi13XrOLj/s
 

(回答先: Re: テスト 投稿者 SOBA 日時 2012 年 4 月 17 日 14:27:00)

検事田代は完全に公文書偽造。植草さんのを検証・確認して確信す。なお法務官僚の「我欲」何てちゃちな問題ではないと思う。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/04/post-c9b7.html#top


 植草さんの今日のエントリー「2012年4月19日 (木) 検察の巨大犯罪もみ消しを許すわけにはいかない」の下記部分を確認してみました。「法務官僚の我欲」なんて書いているブログがありましたが、そんなちゃちなものではなく、山崎行太郎さんが喝破している――情報統制や思想統制・・・という「ポスト植民地主義的」という巧妙な仕方で支配されている――問題、我々が実は巧妙な植民地的支配の中に未だにある事からくる司法の闇なのではないかと思いました。司法についてだけではなく、マスコミの問題を書かない論者はすべて偽物か、敵の回し者だろう。

以下、植草さんの「2012年4月19日 (木) 検察の巨大犯罪もみ消しを許すわけにはいかない」より。

(以下引用始め)

 田代政弘氏は、昨年12月15日の小沢氏公判で証言台に立った。その際、田代氏が記載した内容が、事情聴取の模様を録音したデータにまったく存在しないことを追及され、石川氏に事情聴取した際の記憶、石川氏が著書に書いた内容と混同したと証言した
 
 しかし、石川氏の著書は田代氏が捜査報告書を作成した時点では出版されていなかったことが明らかになった。
 
 捜査報告書の記載内容と酷似した表現が出てくるのは、元衆院議員秘書の塩野谷晶氏の著書『実録 政治vs.特捜検察』(文春新書)の中である。
 
 この本が出版されたのも2010年12月であり、捜査報告書が作成された2010年5月の時点では存在していない。

(以上引用終り)

 最初に結論。偽造公文書作成、同行使の検事田代政弘を逮捕せよ!以下、その根拠。

1、田代政弘の偽造捜査報告書の作成月日は「平成22年(2010年)5月17日」である。

2、田代が言う石川知裕議員の著作と言うのは『悪党―小沢一郎に仕えて』だが、この本は「アエラ」に3回にわたって掲載された連続インタビュー「真説 小沢一郎論」(前編 2011年01月16日、中編 2011年01月23日、後編 2011年01月30日)を大幅に加筆し、再構成したものであって初版第1刷は平成23年(2011年)7月30日である。検事田代が言う石川議員を捜査し報告書を作成の「平成22年(2010年)5月17日」は著作が発行される1年以上前の事であって、石川議員の著作はまだこの世に存在していない。

 

 以下、石川知裕氏の部分を確認してみました。


(↓全てクリックすると拡大します)

Img20120207033245←まず虚偽有印公文書作成検事の田代政弘


042 検事田代政弘が捏造(ねつぞう)したウソ記述捜査報告書。田代政弘の自署・押印の下で「(要旨)平成22年5月17日に石川知裕議員を調べたので報告する」とあります。(2012/02/22 公開のANNニュース動画の42秒のところ)※

※なお、ANNニュースは2月22日分はtbsニュースページのWMA動画URLからキャプチャ、続報の2月24日分はtbsnewsi さんのYouTubeをキャプチャしてます。(動画についての詳しい雑談日記エントリーはこちら


022
 田代政弘検事の捜査報告書のウソ・偽造部分。22日の画像よりこの24日放送の方がズームアップしていて分かりやすいので、判読出来、テキスト起こしに役立ちました


※↓下記テキスト起こし中、太字部分がTBS動画のハイライト部分を含む画像で確認した部分。括弧内はわたくしSOBAの補足コメント。前後部分はWebで探した週刊朝日記事から補足しました。週刊朝日記事のも細かい部分で捜査報告書画像部分と違う箇所があるので、太字以外の前後の所は実際の捜査報告書とは微妙に違っているかも知れません。

「私が(←石川さんが)『小沢先生は一切関係ありません。』などと言い張っていたら、検事から(←田代検事のこと)、『貴方は11万人以上の選挙民に支持されて国会議員になったんでしょ。そのほとんどは、貴方が小沢一郎の秘書だったという理由で投票したのではなく、石川知裕という候補者個人(※)に期待して国政に送り出したはずですよ。それなのに、ヤクザの手下が親分を守るために嘘をつくのと同じようなことをしていたら、貴方を支持した選挙民を裏切ることになりますよ』と言われちゃったんですよね。これは結構効いたんですよ。それで堪えきれなくなって、『小沢先生に報告しました、了承も得ました』って話したんですよね」

↑以上、検事田代政弘が公文書を捏造した部分。

 

 以下、石川議員の著作『悪党―小沢一郎に仕えて』調査結果。

Photo


←1、Books.or.jp 【本をさがす】http://www.books.or.jp/Index2.aspx で著者名「石川知裕」、こんなに期間を広げる必要はないのですが、石川議員にどんな著作があるか興味があったので、発行年「2000年〜2011年」と広げた「絞りこみ検索...」。

 以下が検索結果でした。まだ若い政治家なので著作が少ないのはやむを得ないですね(笑)

1冊みつかりました。
書名をクリックすると詳細がみられます。
著者名をクリックすると、その著者の他の書籍を検索します。


Photo_2


←2、石川知裕 著、発行年月2011年07月、248頁、税込 1,680円(本体 1,600円)、ISBN 978-4-02-250891-1、出版社 朝日新聞出版。

Photo_3


←3、以下アマゾン検索した、悪党―小沢一郎に仕えて [単行本] 石川知裕。要所要所を見る事が出来ます。第1刷発行の日付、初版第1刷は平成23年(2011年)7月30日。

Photo_4


←4、245頁

 なお、「アエラ」に3回にわたって掲載された連続インタビュー「真説 小沢一郎論」はアエラの頁でサマリーをまだ読めます。下の方で、そのサマリーをご紹介

 

 

● 4月20日「STOP!権力の暴走」国民大集会

http://stop.jpn.org/?page_id=32


  ―小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない―


主催:「STOP!権力の暴走」国民大行動


実行委員会委員長 平野貞夫(日本一新の会代表・元参議院議員)


実行委員会事務局長 伊東 章(小沢一郎議員を支援する会 代表世話人)


実施日:2012年4月20日(金)

会場:6時30分

開演:7時から


場所:文京シビックホール 大ホール


〒112-0003 東京都文京区春日1−16−21


TEL.03-5803-1100

*東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅【直結】


*都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前文京シビックセンター連絡通路【直結】


*JR中央・総武線水道橋駅>【徒歩約10分】

参加費:無料ですが、会場費等をまかなうために1口500円からのカンパを会場入口でお願い致します。


<20日の参加予定者>

森 ゆうこ議員、階 猛議員、小林 正枝議員をはじめ、植草一秀氏、宮崎 学氏、二見 伸明氏、仙波敏郎氏、山崎 行太郎氏などが参加予定。


西山太吉氏、鈴木邦男氏からの メッセージもあります。

*今後も確定し次第逐次ご報告していきますが、当日ぎりぎりまで日程 調整していただいている方も多数いらっしゃいます。


また、各市民団体の代表者やブロガーさんの挨拶のほか、時間が許しましたら一般参加者のコメント時間も設ける予定です。


我こそはと思う方は管理者メール(info@xcls.net)まで氏名・ 連絡先電話番号・コメント内容を送りください。


文京シビックホール地図

Photo_10


 


大成功4・8デモ終了時、小吹君が呼びかけていた、


第1審公判判決の4月26日午前9時、


傍聴する人もそうでない人も東京地裁前に集まろう!!!


無罪なら歓声、有罪なら猛烈抗議の雷鳴の怒声!


傍聴したい場合や、確定判決後に判決文を調べたい時、事件名・番号などが参考になります。小沢さんの公判データです。


4月26日、公判開廷は10時。

裁判所名     東京地方裁判所  刑事第11部

事件名     政治資金規正法違反 平成23年特(わ)第111号

 

 

以下、前に東京地裁に行った時に作った案内地図です。出口は霞ヶ関のA1出口が一番近いです。
Photo_9

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 以下、山崎行太郎先生の今日のエントリー『「小沢一郎裁判」と「ポスト植民地主義時代」の政治構造。』を採録。

(以下転載始め)

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120419

小沢一郎裁判の判決の日が近づいてきた。小沢一郎元秘書・石川智裕議員を取り調べた田代検察官の捜査資料捏造事件から、検察が起訴できなかった小沢一郎を、無理矢理、「強制起訴」に持ち込んだと言われていた検察審査会だが、最近になって、その検察審査会が実は開催されていなかったということが、つまり検察審査会の議決は架空議決だったという事実が暴露されるなど、言い換えれば、驚くべきことだが、11名の検察審査会メンバーは、実は存在しないことが、関係者の証言や資料の分析などから明らかになり、小沢一郎を有罪とする根拠は、ほぼゼロになっている。おそらく無罪判決しかありえない裁判だろうが、だが、それでも小沢裁判の判決がどうなるかは、予断を許さない。つまり、小沢一郎裁判のドタバタ喜劇が、明らかにしたのは、日本の検察や裁判がとても常識では考えられないものに堕落しているということであった。小沢一郎裁判が「政治裁判」であると言われる所以である。僕は、この政治状況は、やはり植民地主義、あるいはポスト植民地主義という観点から見なければ、事の真相は見えてこないと考える。確かに日本は敗戦(終戦)直後の占領時代を経て、理論的には独立し、植民地ではなくなっている。しかし、どうも、日本が独立国であるというのは幻想である。形式的には、あるいは理論上はともかくとして、実質的には、未だに植民地支配されているのが、日本の現在である。つまり、占領軍による直接支配としての「植民地主義的」支配ではないが、情報統制や思想統制・・・という「ポスト植民地主義的」という巧妙な仕方で支配されているということである。そこで、何故、政権交代の立役者である小沢一郎が、狙われたのか。何故、小沢一郎が強制起訴され、法廷の場に引き摺り出され、長引く小沢一郎裁判あるものによって政治活動を妨害されなければならないのか。むろん、それは、小沢一郎という政治家がどういう政治家であるかという問題と無縁ではない。小沢一郎が、厳密に言えば、小沢一郎のみが、「日本独立」という問題と真剣に向き合っている政治家だからではないのか。つまり、小沢一郎を潰しさえすれば、日本の植民地支配など簡単なものである、と考えているということだろう。それは、『閉ざされた言語空間』で、米軍の占領政策と検閲を、実証的な資料分析の積み重ねの上で、批判し、告発した江藤淳が、その一方で、小沢一郎という政治家に熱い「期待」と「信頼」を寄せたということと関係している。江藤淳と小沢一郎、この二人は、「ポスト植民地主義時代の政治構造」という問題を共有している。(続く)

(以上転載終り)

 

 以下、AERAのサマリーです。


Photo_5
←5、前編 2011年01月16日
真説 小沢一郎論
石川知裕議員が語る[前編]初めてわかった「壊し屋」の真実

Photo_6
←6、中編 2011年01月23日
小沢の「新・大連立論」
石川知裕議員が語る[中編]「真説 小沢一郎論」

Photo_7
←7、後編 2011年01月30日
小沢の「中国人脈と後継者」
石川知裕議員が語る[後編]「真説 小沢一郎論」 ─角栄との相違点

 以下、サマリー。

(以下転載始め)

    AERA-netトップ > アエラサマリ > 真説 小沢一郎論

前編 2011年01月16日
真説 小沢一郎論
石川知裕議員が語る[前編]初めてわかった「壊し屋」の真実

http://www.aera-net.jp/summary/110116_002171.html

聞き手 編集部 常井健一

 私、石川知裕は今が日本政治における小沢一郎の位置づけを知ってもらう時期だと思っています。永田町では小沢先生が血祭りに上げられていますが、果たして国民は民主党にそんなことを期待したのでしょうか。

 大新聞・テレビが誘導している部分が大いにあると思います。言っていないことが言ったかのように、言わばウソが平気で報じられる。だから、小沢先生はインターネット放送に出演して直接語りかける手法をとっています。15年もそばで見てきた私も自分の口で小沢一郎を語りたい、語らなければならない。そう思い、今回の取材に応じ、初めて「小沢論」を語ることを決意しました。

 これまで小沢論といえば、「側近」と称する第三者を通じてなされる形が多かったと思います。そのほとんどが「小沢さんから連絡がこなくなった」「切られた」という逸話を引いて悪いイメージに導いています。秘書として身近で仕えた身から言えば、結局、みんな、自分のことしか考えていないから不安になるんですよ。側近ぶりをアピールする人にかぎってそういうことを言い出す。小沢一郎だって人間です。電話に出たくないときもあるし、初めから合わない人間だっている。我々でも仲のよい人と時期によって疎遠になることは普通にありますよね。

 ちなみに私はこれまで小沢先生から一度もほめられたことはありません。特段優しい言葉をかけられたこともない。保釈後、10カ月ぶりに会ったときも、「ごぶさたしております」と言ったら、「おー」と言われただけです。逮捕されたのに「おー」じゃないですよね。でも、こうして小沢を語るのは、好き嫌いではなく、日本の政治に小沢一郎がまだ必要だと思うからですーー。

 

    AERA-netトップ > アエラサマリ > 小沢の「新・大連立論」

中編 2011年01月23日
小沢の「新・大連立論」
石川知裕議員が語る[中編]「真説 小沢一郎論」

http://www.aera-net.jp/summary/110123_002184.html

聞き手 編集部 常井健一


 私(石川知裕)は今、無所属の立場で国会活動をしています。どこの会派にも属していません。無所属にもいろいろ形があって、政党の衆院会派に属している議員もいれば、私のように会派に属さない議員もいます。

「完全無所属」の立場だと、常任委員会や質問の割り振りは希望通りにいきません。民主党の持ち時間を、7分間だけわけてもらって質問できたこともあります。政党交付金はないので、主に支援者からの献金で活動を支えてもらっています。ただ、本会議や委員会で一票を行使できるし、官庁からのレクも受けられ、国会の調査機能も使えます。その点では基本的には政党に属していた頃と変わりません。

 日中は来客や陳情の処理、国会対応で埋まり、夕方は公判に向けた準備もあるので夜遅くまで事務所にいることが少なくありません。それでも民主党の頃は、同僚議員の会合に顔を出さなければなりませんでした。逮捕後はあまりそれはない。寄り道せずに議員宿舎に帰り、寝る前に読書をすることが増えました。民主党にいた時よりも政策の勉強ができている感じです。

 参院選後に「ねじれ国会」が話題になると、欧州で大連立が次々と生まれた経緯に興味がわいてきて、関連の資料や書籍を読んで勉強してみました。民主党は衆院で再可決に必要な3分の2の議席(320議席)を持っていません。国民新党、社民党を加えても317です。民主党を離党した中島正純さんと私を入れてもまだ足りません。そこに「たちあがれ日本」が入ってくると思っていたら、自民党と反民主で結束してしまいましたね。やり方が拙速でした。

ドイツの例を勉強しろ」

見えていた「菅迷走」

「ねじれ国会」といえば小沢先生が民主党代表で戦った2007年の参院選後を思い出します。突然、「大連立構想」が出てきました。私は国会議員として深沢(小沢私邸)に駆けつけました。「これから政権交代というときに大連立なんて誰も理解できないですよ」と大声を張り上げましたが、小沢先生は「おまえもまだわかってないな。石川、ドイツの例を勉強してみろっ」とーー。

 

    AERA-netトップ > アエラサマリ > 小沢の「中国人脈と後継者」

後編 2011年01月30日
小沢の「中国人脈と後継者」
石川知裕議員が語る[後編]「真説 小沢一郎論」 ─角栄との相違点

http://www.aera-net.jp/summary/110130_002197.html

聞き手 編集部 常井健一

 あの日は雪が降っていましたね。1996年2月3日、私(石川知裕)は初めて深沢(小沢私邸)に足を踏み入れました。小沢一郎秘書としての記念すべき初日だというのに先生は奥さんと岩手。非常に緊張していたので留守だと知って拍子抜けしました。その後、雪かきが初仕事でした。

 次の日、入り口にセルシオがドーンと止まって小沢一郎が出てきました。事前に樋高剛さん(衆院議員、当時は秘書)から、「『今日からお世話になります、石川です。よろしくお願いします』とだけ言うんだ」と教えられたので、一言一句そのまま言って頭を下げました。すると、先生は「お、よろしく」と。後で樋高さんが「オレの時は『お』だけだったぞ。今日は機嫌がいいな」と言ってくれましたが、あまりにそっけないですよね。

 昨年10月20日の夜、新丸ビルの寿司屋「たる善」で、私が1月に逮捕されてから初めて小沢先生と飲みました。L字形のカウンターを囲むように、奥から小沢先生、松山千春さん(歌手)、佐藤優さん(作家)、私の順に座り、少し遅れて鈴木宗男先生(前衆院議員)が到着しました。その日は収監目前の鈴木先生を激励するために集まりました。

「どもども、代表選お疲れさまでした」と言いながら席に着く鈴木先生を、小沢先生はじろっと見て、「そ、それより、大丈夫なのか」と尋ねていました。鈴木先生は来る直前に記者会見で「がん再発」を告白したばかり。「大丈夫、大丈夫。楽しみにしていました」と応じて赤ワインを注文する鈴木先生を確認すると、小沢先生は「ならいいけど」と言って乾杯をしました。

 小沢先生は普段から体を気遣って脂っこいものを食べません。基本は光り物、握りより刺し身。いくら、うに、大トロは頼まない。あの夜、小沢先生はいつも通りコップ一杯のビールを飲み干すと熱燗に移りました。

尖閣事件後に憤った「寿司屋での一席」「中国は行き詰まる」

 昨秋起きた尖閣事件で菅総理は船長釈放の判断を那覇地検に委ねたわけですけども、あの席でも小沢先生は憤っていましたね。「一役人の責任にしてしまうなんて政治家としてあってはならない。日本は中国に対して間違いは間違いだと指摘しないと国家としての道を誤ってしまう」と。小沢先生は菅政権の動きを冷静に分析していました。特に外交の体たらくには思うところがあるようで、外務省幹部の具体的な名前を挙げながら、「改革」の方向性についてかなり突っ込んだ話をしていましたーー。

(以上転載終り)

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コマの説明


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