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2017年9月5日、午後4時頃、市役所の課の担当職員()が自宅前のアパート駐車場にて、待ち伏せをしていた。アパート住民用の駐車場に車を止めていて、私が帰宅するのを車内で待ち伏せしていた。私が自転車を駐輪場に置こうとしていたところ、と、もう一人の氏名不明の職員らしき男が、不愛想に睨みつける感じで、脅すように、まるで凶悪犯罪者を捕まえたという感じで、突進してきた。実は今月が自宅訪問の月であった。自宅訪問というのはを受けている家に課の職員が訪問する月である。今までは、事前に何月何日、何時頃に自宅を訪問します。というようなことを連絡していた。ところが、このは、そんなことはできないと主張し、事前に連絡を取る事はできないと述べた。今までの担当職員がどういう対応をしていようとも、それは通常のやり方ではなく、通告無しに突然に訪問するのが普通だと主張した。そして、自宅訪問の月だからと言って、自宅待機などをする必要はなく、通常通り普通の生活をしていれば良いと述べた。ところが、そんなことも言っていられない。やはりいつ職員が訪問してくるのかわからないので、対応のしようがない。外出もできない。今までは、担当職員が来るということで、ある程度、部屋の掃除もしてきたし、その時に外出などしていたらまずいので、ちゃんと自宅にいた。外出と言っても、別に変なところに行くためではなく、病院に行ったり、その他のいろいろな用事がある。それに何度も職員に来てもらうのは気の毒だ。ところがはそんなことは気にしなくても言いと述べた。ところが、気にしなくても良いと言っておきながら、何度も訪問しに来た。いったいどこで何をしているのかと厳しく問いただした。まるで警察の尋問のようだった。付き添いに来ていた別の職員はこれまたにこりともせず、挨拶も一切しなかった。は若い職員で、まだ30歳代のようだ。非常に不愛想で、これまたにこりともしない。笑顔は一切見せない。挨拶もしないし、頭を下げたことも一度もない。とにかく傲慢で、威張り腐っており、ものすごく横柄だ。他の職員もいろいろな人がいるが、とにかくこれほどひどい対応をする者はいない。何か深い心の傷があるようだ。とにかく威張っている。態度もでかい。言葉遣いも横柄で、傲慢であり、まるで王様気取りだ。まるでどこかの独裁者のようだ。常に命令口調であり、いかなる親しさも一切ない。非常に拒絶的で、他人に不安感を与える。攻撃的で、まったくの危険人物にしか見えない。まったく他人の話は聞く耳を持たない。年齢が若いので、周囲からなめられたくないということで、虚勢を張っているのかもしれない。頭は良いようだが、まったく親しみを感じない。とにかく常に他人を貶めようと構えている感じだ。他人の弱点を探り、そこを徹底的に攻撃して破滅させてやるぞと身構えている。しかし、を受けている人はすでに破滅している。とにかく嫌がらせしかしない。何かを相談できるような人物で気はなく、ものすごく高慢で、どうにもならない。まったく会話もできない。日常会話もできないし、普通の挨拶もしない。そして、自分だけの独特な世界観を持っており、その中だけで生きているようだ。おそらく本当の友人は一人もいないだろう。心を閉ざしており、全世界と常に戦っている感じだ。まるで市役所全体を一人で背負っているかのような感じだ。今日はマスクをしていた。夏風邪なのかどうなのか不明だ。とにかくこのの行動も言動もよくわからない。とにかく普通の会話ができない。上司と話がしたいと言っても、断固として拒絶し、代ろうとしないし、その癖、会話を途中で遮ろうとする。課ではどんなことでもすべて担当者に押し付けており、他の職員も、上司も一切対応しないという仕組みとなっている。このため、担当職員がどのようなことをしても、外部に漏れることはなく、組織ぐるみで隠蔽される。本来は自宅訪問というのは、住まいの中で、いろいろな手続きをするべきであり、そのときには生活上の相談とかもやるのが普通だ。しかし、このは、何でも自分勝手にやり、自己流でなんでもやっている。今日などは駐輪場で、手続きをとり、しかも駐輪場で、何か相談したいことがないかを質問し、そのときにはもう時間がないなどとして、またしても会話を中断した。とにかくは、いつも会話を中断する。そして上司に取りつごうとしない。横柄で威張っている。挨拶もしない。頭を下げない。相談も受け付けない。嫌がらせしかしない。こういう状況だ。これがの実態であり、課の職員は何もしないし、相談も受け付けないし、嫌がらせ以外は何もしない。とにかく傲慢で、横柄であり、強圧的で、高圧的で、威張り腐っており、命令口調で、他人に不安や怒りをまき散らす。人を人とも思わず、とにかくひどい状態だ。それは厚生労働省の腐敗官僚からの命令によるものかもしれない。とにかく、普通の公務員とは違って、課の職員はものすごくひどい対応をする。これは事実である。県市の市役所課の()という30歳代ぐらいの職員が私の担当になったが、これは本当にひどい職員だ。まったく挨拶をしない。今までに挨拶をしたことなど一度もない。常に横柄であり、傲慢で、威張り腐っている。市役所内でも一番偉いかのようだ。それどころか、県知事よりも、内閣総理大臣よりも偉いかのような態度をとっている。特にを受けている人に対しては、ものすごく傲慢であり、完全に見下しており、人を人とも思わず、とにかく威張っている。しゃべり方も普通ではなく、常に命令口調であり、まるで軍隊のようだ。とにかくまともな対応はしない。にこりともしない。今までに笑顔などは一度も見せたことはない。笑ったことなどは、一度もないかのようだ。かなり真面目なことは真面目なのだろうと思う。それも桁外れの真面目さなのだろう。とにかく、自分は絶対にミスをしない、間違えることなどない。常に他人が悪いという攻撃的な態度だ。組織では誰からも注意されないようだ。あるいはもうあきらめているのかもしれない。まったく世間話などはしない。無駄な会話はしないという方針のようだ。他の職員はどうなのかというと、そんなことはない。市役所内部でも、課は特別で、常に重苦しい空気が漂っているし、拒絶的で、誰であろうとも排除するという雰囲気がある。またこの課では警察OBが常駐しており、やたらに相談しに行ったりすると、すぐにやってきて追い出しにかかる。一般の何も知らない人は、課というのはをしてくれる優しい職員がいると勘違いしていることが多い。それは大変な間違いだ。課というのはをしない課なのであり、ものすごく険悪で、危険な場所である。また非常に閉鎖的であり、すべてを担当者に振り分けており、担当者以外は一切対応しないということになっている。は、まったく何でも自己流でやり、住民のことは考えない。それどころかを受けている人は住民であると考えていない。それから課では、一切相談などは受け付けない。たとえ何を相談しても、一切対応しない。何が起きても知らぬ存ぜぬであり、何もしない。いかなる行動もしない。それだけでなく、相談者が求める情報も教えない。すべて秘密主義であり、あれやこれやといろいろな屁理屈を並べて門前払いをする。またありとあらゆるいろいろな嫌がらせをする。必要な書類は一度に提出させず、何度も小出しにして、役所を往復させる。何よりも、住民のために存在するのではなく、自分達の為だけに動く。ただし、いろいろな見えない苦労があるのも事実だ。はものすごく差別や偏見が蔓延しており、いじめや虐待も多い。を受けている人に対するバッシングも強く、不気味な圧力もある。は、自分がどんなミスをしても、間違っても、決して謝罪しない。自分の間違いを認めない。これはとても問題だ。それからとても緊張しているようだ。だがとにかく他人を見下していることはよくわかった。人に対する思いやりはなく、常に自己中心的であり、いかなる礼儀も知らない。礼儀を学ぼうともしない。これでは出世は難しい。今のような横柄な態度のままだと、他人から信用されない。恐ろしいのは、課はあまりにも閉鎖的であり、外部からの批判を一切受け付けないことだ。特にを受けている人の意見などはすべて無視する。何でも自分勝手にルールを作り、そしてやりたい放題のことをやる。それはの官僚の特徴であり、厚生労働省の命令による。は、何でもかんでも、指導と称して、傲慢な態度をとり続けており、非常に無礼であり、とても差別的だ。故意にそれをあえてやっている。そういう態度でいることが正しいとしており、今後もその間違った方針で、多くの住民を侮辱し、傷つけるだろう。社会的弱者に対する差別政策は政府が行っていることだ。は、社会的弱者をするつもりはない。むしろ縮小するようにと強い圧力をかけている。私はの独裁者もの独裁者も同類であると思う。それぞれが好き勝手にやる。また閉鎖的な組織、批判を受け入れない組織はどんどん腐敗する。私はの差別的態度、傲慢で横柄な態度を受け入れられない。またが担当者であることを悲しいと思う。は今後も嫌がらせを続けるだろう。それを上司は注意もせずに黙認するだろう。それどころか、もっとやるようにと激励するだろう。これが課の実態だ。
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