http://www.asyura2.com/12/social9/msg/601.html
Tweet |
ひきこもりは40歳で終わる?
2015年6月27日(土) 21時37分掲載
おかあさん、90才まで生きましょう!!〜思春期は40才で終わる
■母が長生きして子どもを65才に
今日も僕は、某地域若者サポートステーションで、ひきこもりやニートの子どもを持つ親御さん対象のセミナー講師をこなした。
そこで語ったのは、「ひきこもりの高齢化」といういつもの問題であり、「母親が90才まで生きること」について、だった。(田中俊英)
[記事全文]
中高年のひきこもりも
どう向き合う? 中高年に急増する「大人の引きこもり」とは
Mocosuku Woman(2015年3月18日)
「第三の人口ボリューム」は現れなかった〜ひきこもりの高齢化問題と「90才母の年金」
「60才半ばから70代前半の親、30才半ばから40才前半のひきこもり・ニート当事者」という組み合わせは珍しくもなんともなくなっていた。田中 俊英(2013年12月10日)
各地の取り組み
「居場所づくり」評価 4事業所に登録証 ひきこもりの社会復帰支援/横須賀市
カナロコ by 神奈川新聞(2015年6月4日)
ひきこもり、認知症 老若男女つなぐマージャン教室
西日本新聞(2015年5月20日)
連載「扉の向こうへ」第9部(1)経験を価値に変える
山梨日日新聞(2015年6月8日)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6165066
「第三の人口ボリューム」は現れなかった〜ひきこもりの高齢化問題と「90才母の年金」
田中俊英 | 一般社団法人officeドーナツトーク代表
2013年12月10日 11時7分
■ひきこもりの高齢化
最近僕は「高校中退」問題に全力で取り組んでいるのだけど(ハイティーンのひきこもり予防こそが日本の諸問題を防ぐという考えから)、ここ5年ばかりは「ひきこもりの高齢化」問題にも積極的に向き合ってきた。
そのなかで、「60才半ばから70代前半の親、30才半ばから40才前半のひきこもり・ニート当事者」という組み合わせは珍しくもなんともなくなっていた。
統計局ホームページから、2010年の人口ピラミッド。50〜60年後には長方形。
統計局ホームページから、2010年の人口ピラミッド。50〜60年後には長方形。
ひきこもりの高齢化とは、言い換えると、ひきこもりの子ども(年齢的には30代半ば以上)をもった親たち(年齢的には65才前後以上)が、「限りある資産を運用していかにサバイバルするか」ということでもある。
引退世代である団塊世代がいかに中流社会の恩恵を受け資産的に豊かであったとしても、アッパークラスというほど資産があるわけではない。
多くは、限りある年金と貯蓄を運用しつつ堅実に生活していることだろう。
講演等で僕がそうした団塊親たちに語るのは、「できれば70才頃までは後悔ないよう子どものために動き続け、70才を超えたあたりからは、いかに長生きするかを考えてください、特にお母さんたちは」ということだ。
残念ながら男性の場合は、女性より早く亡くなることが多いから、残された母たちは遺族年金を堅実に使いつつ、老後を生活することになる。
母が長生きすればするほど、子どもの年金取得年齢が近づいてくる。現在の仕組みと将来もほぼ変わりないとすれば65才だろうから、いま子どもが40才で母が65才だとすれば、あと25年母が生きれば子どもは65才になり(国民年金ではあるが)年金取得年齢となる。
母はこの時90才だ。
90才の人生は、いまの高齢社会の雰囲気ではまったく自然であり、食生活と運動と健康診断をきちんと行なっていれば、癌等の遺伝的な要因を持っていない場合到達できる年齢だ。
■消えた「団塊ジュニアジュニア」
だから、ひきこもりの高齢化の問題とはひきこもりを持つ親のファイナンシャルプラン問題でもあるのだが、多くの場合、実際はこのように「母がいかに長生きするか」ということに行き着くと僕は思っている。
そして、母が亡くなった後は当然月6万ほどの年金(これも現行制度が変更しないという前提だが)では食べていけず、生活保護でフォローすることになる。
この「年金+生活保護」で生活していく人々の数が今後激増するという見通しなのは、種々のニュースで伝えられるとおりだ。
そんなことをぼんやり僕は毎日考えているのだが、この前、素朴な疑問として、「『団塊ジュニアジュニア』が存在していれば、もしかしてこんな問題も少し問題の矛先がずれていたのでは?」と思った。
団塊ジュニアジュニアとは団塊ジュニアの子ども世代のことで(すみません、いい言葉を思いつきませんでした)、人口ボリュームとして膨れ上がった団塊世代が自分の子ども(団塊ジュニア)世代を大きな人口ボリュームとして膨らませたように、団塊ジュニア世代も自分の子ども世代(ジュニアジュニア)を自分の親たちと同様膨らませていれば、年金財源や高齢者福祉の問題も別のものとなっていただろうと予測できるということだ。
添付した図で言うと、65才前後の膨らみが団塊世代、35才前後の膨らみが団塊ジュニア世代ということになる。このペースでいくと、順調ならば、5才前後あたりに「第三の人口ボリューム」が現れてもおかしくはなかったはずなのだ。
が、現実は、一学年あたり100万人強の数字が膨らみなく並ぶ、逆ピラミッドというよりは長方形の図となっている(だからこのまま50〜60年たてば一学年100万人でみんなが80〜85才頃まで生きるとして、日本の人口は8000万人程度になる)。
■団塊ジュニアは階級社会の先鞭
90年代後半からの産業構造の激変とグローバリゼーションの本格展開にモロ直撃された団塊ジュニア世代では、3分の1が非正規雇用になり晩婚・非婚化がすすんだ。
そして日本社会は「ひきこもり・ニートを恒常的に生む社会」となり、その先鞭・代表世代として団塊ジュニア世代はある。
一方で団塊ジュニアは「(NPOやIT企業等の)起業ブーム」の中心世代でもあり、世間から脚光を浴びる人たちも多く存在する。
一方でひきこもり・ニート、一方でソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)。一方で生活保護、一方でそれなりの年収といった、上と下の両ウィングがかけはなれた世代の魁となっている。
つまりは「階級社会」の始まりが団塊ジュニア世代なのだ。
高齢化ひきこもりの問題に向き合っているうちに、いつのまにか日本社会の階級化にぶち当たってしまった、というのが僕の不思議な感覚だ。
団塊ジュニアジュニアがもし「塊」として存在していれば、高齢化したひきこもりの問題解決自体にはそれほど影響はないかもしれないが、問題解決するための財源保障(税と年金)等から、現在のような暗い見通しにはならないと思う。
考えても仕方ないことではあるものの、ひきこもりやニートの問題は、以上のような世代間格差や階級社会の問題と裏表のため、あえて言語化し比較してみた。★
田中俊英
一般社団法人officeドーナツトーク代表
子ども若者支援NPO法人代表(02〜12年)のあと、2013年より一般社団法人officeドーナツトーク代表。子ども若者問題(不登校・ニート・ひきこもり・貧困問題等)の支援と、NPOや行政への中間支援を行なう。03年、大阪大学大学院「臨床哲学」を修了。主な著書に、『ひきこもりから家族を考える』(岩波ブックレット)ほか。京都精華大学非常勤講師「こころと思想」。13年、内閣府「困難を有する子ども・若者及び家族への支援に対する支援の在り方に関する調査研究企画分析会議」委員 、14年はユースアドバイザー講師(内閣府、広島ほか)。
田中俊英の最近の記事
おかあさん、90才まで生きましょう!!〜思春期は40才で終わる6月27日 18時19分
僕は理想的平和主義を貫けない〜子どもに嘘を言えない6月19日 11時37分
フリースクールが学校に呑み込まれる6月12日 18時45分
「学校は行かなくてもいい」と、いつまで叫べばいいんだろう?6月9日 18時33分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakatoshihide/20131210-00030526/
おかあさん、90才まで生きましょう!!〜思春期は40才で終わる
田中俊英 | 一般社団法人officeドーナツトーク代表
2015年6月27日 18時19分
■母が長生きして子どもを65才に
今日も僕は、某地域若者サポートステーションで、ひきこもりやニートの子どもを持つ親御さん対象のセミナー講師をこなした。
そこで語ったのは、「ひきこもりの高齢化」といういつもの問題であり、「母親が90才まで生きること」について、だった。
父親がたとえ平均寿命通り亡くなったとしても、子どものひきこもりは続き、母親は生きる。ここで母親は暗くなることなく、父からの遺族年金を引き継ぎながら、なんとか90才まで生きてみる。
仮にその子どもを25才で産んでいたとすると、母が90才まで生きると子どもは65才になることができる。僕の予想では、このまま日本社会の少子高齢状態が続くと年金システムは徐々に崩壊するだろうが、仕組みそのものは青息吐息で維持されると思っている。
が、現役世代が引退世代をカバーするという仕組み自体が生き残るとしても、年金額(国民年金でいうと1ヶ月67,000円程度)自体はかなり減額されるだろう。下手すると3万円程度まで目減りするかもしれない。
それでも、「決断できない政治」を誇る我が国では、第二次大戦以上の悲劇が起こらない限りは現制度は変化しないと僕は予想する。
最近の研究では、現制度(正社員等)自体、第二次大戦中に創設されたというものもあり(厚労省の家父長主義は<満州>で始まった)、国債破綻の事態が訪れようが、核兵器等による徹底的破壊のない限り、社会保険などの現制度は残るという読みだ。
そうなると、3万円に目減りしても、親が子どもの代わりに国民年金を払い続けていれば、子ども65才時には年金をゲットすることができる(今回は階層社会での親子断絶には言及していない。ひきこもり=ミドルクラス現象という前提で書いている)。
ここでは両親が生ききる必要はなく、平均寿命優位者である母親が90才まで生きていれば、遺族年金によって生活費がゲットできるという点を指摘している。
■ひきこもりは40才で終わる
つまりは、母親が90才まで生きれば、子どもは65才程度になった時に母が受け取る遺族年金により生活費の心配をすることなく、同時に自分の国民年金もゲットできるということだ(僕の社会保障システムの理解が甘そうであれば、みなさん各自お調べになってください)。
この議論に平行するように最近僕が感じるのは、「ひきこもりは40才で終わる」あるいは「思春期は40才で終わる」ということだ。
どれほど「しぶとい」ひきこもり体質であっても(思春期体質であっても)、またそこに「発達障がい」が絡んでいたとしても、どこかの平均的支援施設に引っかかっていれば、何人もの「当事者」や支援者と出会うなかで、40才になる頃には問題は軽減すると僕は実感する。
その「軽減度」は親御さんからすればうれしいものかもしれないが、支援者の僕からすれば若干残念だったりする。この前まで半分ニート状態でありながらも(時々バイトしてはひきこもる生活)、たとえばアニメトーク(エヴァがどうたらとか)は個性的な意見を聞かせてくれたのに、40才頃に到達すると同時に何となく大人びてくる。
「田中さん、綾波レイがいったいどうしたの? それが現実とどう関係あるの?」みたいなトークに変質してしまう。
と同時に、社会的責任を持ち始め、単純な現場仕事であれば卒なくこなす。それが僕はたいへん頼もしいいものの、なんとなく寂しい。
「ひきこもりの終わり」はある日突然やってくるのではなく、徐々に社会的責任に自覚するなかでやってくる。社会的責任の自覚は、思春期の終了の自覚でもある。
■母の100才の正当化
つまりは子の思春期は40才頃に終わる。その時、母親は65〜70才だ。
子どもは40才からさらにゆっくりと大人化していき、45才時にはしっかりひきこもりあるいはニートを終えているだろう(今回は階層社会の問題は一休みし、ミドルクラスより上におけるひきこもり問題、つまりはゼロ年代までの日本社会を前提としたうえでのひきこもり問題を考えている。このように階層化日本社会は、問題ごとの射程を表明しなければいけない状況になった)。
だからこそ、母は90才まで生きなければいけない。あるいは、90才程度まで生きて、子どもの年金受給年齢を待つ必要がある。
そして、国民年金6.7万円〜3万円では額的にはまったく足りないので、その時に控えて子どもは就労支援を受け、月収10万円強を確保するためにアルバイトする必要がある。
このように、「ひきこもりの高齢化」問題とは、母が70才後半からいかに長生きするかということと直結する。
こう書くと悲惨な話題だけれども、ひきこもりの子を持つ保護者セミナーでは結構ポジティブに盛り上がるテーマなのだ。ただただ不安に子どもの加齢を待つのではなく、能動的に母自身が生きていくというイメージを描くことができるから。
特に75才を越えてからは、子どものケアよりも自分(母)自身の長生きを考えてください、と言うと、わりと盛り上がる。
誰もが100才になりたいと思っており、こどものひきこもり高齢化は母自身が100才になるための正当な理由になるからだ。★
田中俊英
一般社団法人officeドーナツトーク代表
子ども若者支援NPO法人代表(02〜12年)のあと、2013年より一般社団法人officeドーナツトーク代表。子ども若者問題(不登校・ニート・ひきこもり・貧困問題等)の支援と、NPOや行政への中間支援を行なう。03年、大阪大学大学院「臨床哲学」を修了。主な著書に、『ひきこもりから家族を考える』(岩波ブックレット)ほか。京都精華大学非常勤講師「こころと思想」。13年、内閣府「困難を有する子ども・若者及び家族への支援に対する支援の在り方に関する調査研究企画分析会議」委員 、14年はユースアドバイザー講師(内閣府、広島ほか)。
田中俊英の最近の記事
おかあさん、90才まで生きましょう!!〜思春期は40才で終わる6月27日 18時19分
僕は理想的平和主義を貫けない〜子どもに嘘を言えない6月19日 11時37分
フリースクールが学校に呑み込まれる6月12日 18時45分
「学校は行かなくてもいい」と、いつまで叫べばいいんだろう?6月9日 18時33分
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6165066
中高年のひきこもりも
どう向き合う? 中高年に急増する「大人の引きこもり」とは
Mocosuku Woman(2015年3月18日)
「第三の人口ボリューム」は現れなかった〜ひきこもりの高齢化問題と「90才母の年金」
「60才半ばから70代前半の親、30才半ばから40才前半のひきこもり・ニート当事者」という組み合わせは珍しくもなんともなくなっていた。田中 俊英(2013年12月10日)
各地の取り組み
「居場所づくり」評価 4事業所に登録証 ひきこもりの社会復帰支援/横須賀市
カナロコ by 神奈川新聞(2015年6月4日)
ひきこもり、認知症 老若男女つなぐマージャン教室
西日本新聞(2015年5月20日)
連載「扉の向こうへ」第9部(1)経験を価値に変える
山梨日日新聞(2015年6月8日)
どう向き合う? 中高年に急増する「大人の引きこもり」とは
Mocosuku Woman 3月18日(水)18時30分配信
どう向き合う? 中高年に急増する「大人の引きこもり」とは
どう向き合う? 中高年に急増する「大人の引きこもり」とは
兵庫県・淡路島で5人を殺害し逮捕された平野容疑者は、20年以上も前から引きこもり状態を続け、現在の年齢が40歳という働き盛りの中高年だったことが世間に衝撃を与えました。
世界各国から見てもけた違いに多いと言われる日本の引きこもり。その人口の大半が30歳以上で、社会的に大きく取り上げられるようになったのが「大人の引きこもり」です。不景気で敗者復活のない世の中、社会的なプレッシャーからのストレス、家庭環境など、原因はさまざまに推測できますが、家から出られずに働けない大人の引きこもりはここ数年増加をたどる一方です。
どう向き合う? 中高年に急増する「大人の引きこもり」とは
◆長い社会的ブランクが生じてしまう引きこもり
引きこもりとは、学校や職場などの社会的な関わりをもたず、長期間にわたって自宅以外での生活の場が失われている状態です。まったく家の外に出ない場合もあれば、夜間や近所であれば外出する場合もありますが、家族以外の人との交流はありません。または、家族との交流ですら断ってしまう場合もあります。精神疾患などの生物学的要因や心理的要因、社会的要因などで、周囲とうまく適応ができなくなってしまったときに引きこもりは起きると言われています。
◆高年齢化・長期化に加え、女性の引きこもりも急増
全国引きこもりKHJ親の会の2014年の調査によると、引きこもりの平均年齢は約33歳、平均期間は約10年ということがわかりました。平均年齢は2007年に30歳を超えて以来年々増えており、またこの調査では20年以上引きこもる人は全体の1割近くにまで及んでいることから、高年齢化および長期化は明らかです。これまで不登校やいじめなどが要因だった10代や20代の若年層の引きこもりは知られていましたが、昨今では、社会に出てから就労し、失業や会社での人間関係のもつれなどでつまずきを経験して引きこもる30代・40代の事案が増えており、見過ごせない問題となっています。
また、最近では女性のSNEP(スネップ/solitarynon-employedpersons)も注目を集めています。20歳〜59歳以下の未婚で無職、家族以外とのコミュニケーションをとっていない孤立無業者のことで、介護、離婚、失業などが引き金となって、社会から孤立してしまうケースが増加していると言います。
◆本人と家族に寄り添う支援体制がカギ
若年層の支援は整いつつあるものの、その対象からこぼれ落ちてしまう年代の支援制度づくりが早急な課題となっています。また、引きこもりが高年齢化することにより、その両親の平均年齢も上昇することから、年金生活など経済状況の困難化もはじまっています。総中流時代から格差社会への突入を鑑みて、本人のみならず家族に対する支援も考えなくてはならないでしょう。厚生労働省が引きこもりに特化した専門的な一次相談窓口となる地域支援センターを全国に設置したほか、地方においては深刻な引きこもりの高年齢化から、各自治体もその対策に取り組みはじめています。
引きこもりになる要因は人それぞれです。官民一体となって、個々に応じたきめ細やかなサポートが今後ますます必要となることでしょう。
厚生労働省ひきこもり対策推進事業
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/hikikomori/
Mocosuku編集部
【関連記事】
あなたの食生活は塩分をどのくらいとってる? 塩分を排出してくれる食品とは
この時期ならではの心の病とは
働く女性に急増中! 突然起こる「難聴」の予防法とは
社会生活で孤立させない!大人のADHDとアスペルガー症候群を理解する
腰痛に使うシップ薬の正しい選び方。えっ!?数字が2倍でも、効果は2倍じゃない?
最終更新:3月18日(水)18時30分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000010-mocosuku-hlth
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。