http://www.asyura2.com/12/social9/msg/454.html
Tweet |
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu302.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
--------------------------------------------------------------------------------
バーニングの周防郁雄社長が「ヤクザ」で、「バーニング事務所」が暴力団事務所
なら、テレビ局などはバーニングの所属タレントを出演させてはならないはずだ。
2013年12月18日 水曜日
2012年のミス・インターナショナル世界大会で
日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)
霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えた
にもかかわらず、ほとんど記事化されなかった。
マスコミは吉松さんを見殺しにしたのだ。
◆現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に 12月16日 J−CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131216-00000006-jct-soci
2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開いた。
次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。
吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。
■自殺した川田亜子さんの名前出しながら「娘さんが彼女のようになることを心配しています」
吉松さんの説明によると、最初に問題が起こったのは2012年春。格闘技の元プロモーターの男性が突然吉松さんの事務所に現れ、大手芸能事務所のオフィスに連れて行かれたという。その場で元プロモーターの男性から、
「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」
と伝えられ、その後も男性は、系列事務所への所属を求めてきたという。だが、この大手事務所は反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、吉松さんは所属を拒否。ストーカー行為が問題になっている男性は、この系列事務所の役員だ。
吉松さんは、この役員が(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた、と訴えている。
役員が吉松さんの実家にかけた電話の件では、08年に自殺した、元TBSアナウンサーでフリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、
「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」
などと話したという。この電話については、吉松さんは
「あたかも心配しているような口調で言っているが、それは私や家族にとっては、『自殺することになる』『川田亜子さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」
と憤った。この会話は録音されているという。(中略)
司法記者クラブで会見はしたが記事は載らず
吉松さんが今回の問題で会見するのは12月13日の東京地裁にある司法記者クラブに続いて2回目。だが、
「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」
として、「正直なところ、失望した」と嘆息した。
また、
「これは私だけの問題ではなく、日本の社会の問題だということを分かってほしい」
とも訴えた。記者が「夜は眠れているか」と気遣うと、
「普通の女性としては恐ろしいが、私はミス・インターナショナルで、自分の声(発信力)がある。だから日本の女性のために立ち上がることにした。質問に答えるとすれば、『寝ようとしている』」
と涙ながらに答えた。
会見に同席した西川紀男弁護士によると、役員による(1)暴力行為の禁止(2)周辺のつきまとい行為禁止(3)実家の両親に電話してはならない,といった内容の仮処分申請を行っているといい、今後は損害賠償訴訟も起こす予定。それ以外にも、渋谷警察署に対して威力業務妨害罪で刑事告訴しているという。西川弁護士によると、今回のケースは録音や写真など多数の証拠があることが特徴で、
「警察も事件が沢山あるということで、なかなか受け付けてくれない。証拠を提示することで、この問題はなんとか警察の方でやってもらえると考えている」
と話している。
役員は探偵を雇ったことや協賛企業への圧力を否定
この問題は「週刊文春」12月12日号で最初に取り上げられ、吉松さんによると、「週刊文春にすべて話している。彼らが報道してくれたことが真実」。
問題の役員は同誌に対して、実家への脅迫電話については、たまたま実家の番号が判明したため、金銭トラブルを抱えている米国人男性と実家経由で連絡しようとしたと釈明。日本テレビで吉松さんを拉致しようとしたことや、探偵を雇ったこと、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけたことについては否定している。
◆ヤクザ、創価、マスコミ、芸能界・ミス世界一が再度会見、被害訴える・周防郁雄、谷口元一、石井和義 12月17日 正しい歴史認識
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5295.html
「J-CASTニュース」はこの問題について記事にしているだけ他のマスゴミよりはマシだが、この記事は登場人物の名前を悉く伏せており、非常に読み難い。
「格闘技の元プロモーターの男性」って誰?
「K-1プロデューサーの石井和義」と、なぜ明記しないのか?!
「事務所の会長」って誰?
「バーニングの周防郁雄」と、なぜ明記しないのか?!
「ストーカー行為が問題になっている男性」って誰?
「ケイダッシュの谷口元一」と、なぜ明記しないのか?!
テレビなどのマスメディアが全く報道しないばかりか、「J-CASTニュース」さえもビビって加害者側の名前を全て伏せて記事を書いているのだから情けない。
余ほどヤクザ(バーニングの周防郁雄)、創価大出の鬼畜(ケイダッシュの谷口元一)、創価信者を母に持つ犯罪者(正道会館の石井和義)らを恐れているようだ。
本来、バーニングの周防郁雄社長が「ヤクザ」で、「バーニング事務所」が暴力団事務所なら、テレビ局などはバーニングの所属タレントを出演させてはならないはずだ。
後藤組と「バーニング事務所」の周防社長との間には深い繋がりがある。
マスコミは真相を究明し、説明責任を果たさなければならない。(後略)
(私のコメント)
芸能界とヤクザはコインの裏表のような関係であり、なかなか切り離すことができない。今年もNHKの紅白には北島三郎が出ますが、れっきとしたヤクザの関係者だ。マスコミと芸能界との関係も切っても切れないから、マスコミとヤクザのトライアングルはなかなか崩すことが難しい。
NHKにしてもAKB48やバーニングを敵に回したら番組が作れなくなるほどだ。かわいいアイドルタレントの裏にもヤクザのひもが付いているのであり、「あまちゃん」の主役もバーニング系だ。共演した小泉今日子はバーニングの広告塔のような存在だ。まさに朝の連ドラもバーニングなしには成り立たない。
新暴対法については何度も書いてきましたが、大手芸能プロダクションとヤクザ組織の繋がりが深くてテレビなどのマスコミはなかなか暴力団と関係のある芸能プロダクションを切れない。出来たとしても裏でつながった系列プロダクションからタレントを押し込んでくる。ヤクザは地方の縄張りで公演活動をすると、さまざまな形で関与してくる。
しかし取り締まろうにも、警察には暴力団との関係がズブズブだからザル法になってしまっている。テレビのニュースには暴力団のニュースがほとんど出てこない事に気が付く事だろう。関東連合のような大事件になってもテレビは「元暴走族グループ」と言い続けた。テレビのプロデューサーも芸能界を通じてどうしてもヤクザとの関係が出来てしまう。
新暴対法がなかなか機能しないのも、マスコミがだらしがないからですが、吉本などもヤクザ組織の芸能部門のようなものであり、吉本の芸人の人相の悪さはヤクザそのものだ。しかし吉本芸人なしにはテレビのバラエティー番組は作る事が出来ないからなかなか吉本を切れない。吉本とヤクザとの関係は紳助事件の時にも書きました。
J−CASTニュースで、現役ミス日本の記者会見がありましたが、記者クラブで会見して熱心な質疑応答があっても、それが記事になる事は無かった。もちろんテレビでも黙殺された。大手芸能プロのバーニングが絡んでいるからであり、プロダクション入りを断るとさまざまな形で脅迫を受けて警察にも訴え出たそうです。しかし警察もヤクザとの関係が深いから相手にしなかった。
新暴対法が出来たのはアメリカからの圧力によるものであり、ヤクザは日本の金融業界にも深い関係があるから、アメリカのヘッジファンドが金融業界や不動産業界に食い込もうにもヤクザが邪魔して入れなかった。つまり日本のヤクザとアメリカのヘッジファンドは同類であり、レバレッジを掛けた博打では同じ事をしている。
ヘッジンファンドは、日本の不良債権を買い取って商売しようとしたらヤクザが妨害して儲ける事が出来なかった。韓国のK−POPも日本の芸能界に参入しようとしたらバーニングなどの日本のヤクザが妨害してテレビにも出られなくなり紅白ではK−POPはゼロだった。まさに日本のヤクザと韓国のヤクザの島をめぐる争いであり、K−POPが流行れば韓国ヤクザの資金源が潤う。
問題なのはマスコミとヤクザの関係であり、ヤクザは女性タレントを使ってテレビ局の幹部をハニトラにかけて行く。このような状況では現役の世界女王がヤクザからのストーカー被害を訴えてもマスコミは記事にする事は無いだろう。それくらいマスコミは腐りきっているのであり、ヤクザに関する事は「特定秘密保護法案」のように自主的に報道管制してしまう。これではマスコミが「特定秘密保護法案」が不当だと抗議しても国民の支持は得られない。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。