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アイク:The David Icke Newsletter, November 18th, 2012
PAEDOPHILE RINGS ... AND 10 DOWNING STREET
デーヴィッド・アイク・ニュースレター、2012年11月18日
幼児性的虐待組織・・・そして英国首相官邸
http://www.davidicke.com/articles/child-abuse-mainmenu-74/75544-paedophile-rings--and-10-downing-street
皆さん、こんにちは・・・
国外の読者達でさえ、元DJで、大金持ちと著名人のために、子供達を供給していたジミー・サヴィルの幼児性的虐待 - そしてマーガレット・サッチャー首相時代の保守党、または“トーリー”党の財務大臣、マクアルパイン卿に関係して続いたスキャンダルに、英国が揺るがされたのに気づいたでしょう。
様々な方向から出てくる色々な情報が飛び交い、このスキャンダルを始めから、段階的に調べていなかった人達には、とても混乱的でしょう。私はこの件について、1990年代から調べていたので、全ての欠片(情報)が一つに収まり、皆さんに意味を成す様に説明してみましょう。
これはただ単に英国についての事件ではないのが何故なら、幼児性的虐待とサタニズム(悪魔教)の同一のネットワーク(組織)が、世界中で政治システムを裏工作的に操作しているからで、北アメリカの様な処も全くその通りなのです。ブッシュ家などは、つま先から頭の天辺まで、これに染まっています。
最も柔軟な脳を持っている人達でさえこの件を理解しがたいのは、世界中における幼児虐待、殺害、そして人間生贄の殆ど想像しがたい規模のせいで、そしてそれがグローバル・エスタブリッシュメント(世界権威)を、地方的、国家的、そして国際的に一つにまとめる実のセメントの役割を果たしている事です。
より大きな構図は問いを必要とします。何故、幼児性的虐待なんだろう?私はとても簡単にこれに答えられますが、それを受け入れる(理解する)には本当に柔軟な脳が必要で、勿論、彼等(連中)は大多数ではありません(1%対99%)。これらの人達(連中)は全くの邪悪に乗り移られていて、故に全くの邪悪を体現するのです。
これは何故に、幼児性的虐待が、とても原則的にサタニズムに関係しているのかの理由で - もしくはその理由の一つです。私が本や、ウエンブリー会場などでの講演で詳しく説明した様に、サタン的儀式は、その”乗り物”の完全なる乗り移りを確かなものにし、幼児性的虐待は、乗り移ったものに性的虐待の間、子供の生命力を吸い尽くす事を体現します(子供が恐怖する事によりアドレナリン分泌された血液を飲み、興奮する、もしくはそう自己催眠している)。
私は幼児性的虐待の同じネットワークを、サタン主義者達と秘密結社の会員を、私が調査した全ての国々で発見しましたが、控え目に言っても、私は数多くの国々を訪れました。そのネットワークは(究極的には一つのネットワークですが)世界的に機能していて、地域のコミュニティーまでその根をおろしています。
全ての社会的階級において、幼児性的虐待/サタン主義/秘密結社のネットワークのメンバーが、政治、官僚、警察、司法、等々の鍵になる要所に就いているのを、貴方は見つけるでしょう。私はこれらの地位の人達の全てがそうであるとは、勿論、言っていません。何故なら、それらには多くの普通の、(人道的に)良い人達も含まれているからです。
ですが世界的な蜘蛛の巣のネットワークは、彼等の所業についてのどんな批判も - そしてこれは幼児性的虐待のみに留まりませんが - 警察やその他のレベル(司法)の中のメンバーによって”調査”され、否定され、そして隠蔽(いんぺい)され、彼等(連中)はお互いの背中をカバーしあっています。もし一つの事件が裁判所に届いたり、”公の調査”などが起こったりすると、彼等は司法から彼等の仲間内の“安全”な人達(裁判官など)を任命しようとします。
これら全ての地位とその他のネットワーク、または輪のメンバーは、お互いの背中を見張っていて、彼等が有罪になるのは、政治的、法的システムの中にいる善良な人達によって、そのネットワークの影響力が打破された時だけです。
これを背景として、ジミー・サヴィル、またはソーヴァイル(とても気持ち悪いの意)として知られるようになった”芸能人”についての英国テレビ上で暴露された現在の英国の権力側の幼児性的虐待のスキャンダルに私達は辿りつきます。
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ジミー・ソーヴァイル
未成年の少女達への彼の性的虐待とレイプを暴露したITVのテレビ番組は、国内中の人々からの多大な反応の引き金を引き、多くの人達が警察に通報し、彼女等/彼等がサヴィルに何をされたのかについて連絡しました。警察は何百もの件を調査していて、そしてサヴィルの幼児性的虐待の事件は明らかに何十年も重ねて行われた歴史的事件であると警察は言います。
幼児性的虐待に寄生された権力側とその奴隷的なメディアは、最も著名な2人の有罪判決を受けた幼児性的虐待者でサヴィルの友人であった元”ポップスター(歌手)”ギャリー・グリッターと(元プロデューサー)ジョナサン・キングをサヴィル自身の幼児性的虐待事件に投げ入れる事によって、一線を引こうとしました(ダメージ・コントロール)。
ですが私はサヴィルについて、1990年代から知っていて(そして言い続けてきた)、何故なら英国王室内通者やその他の人達が彼の性的虐待とネクロフィリア(死体との性交)について伝えられていたからで、彼の小さな男子との性交の好みや、彼の英国王室とのとても親密な関係について知らされていて、そして彼がどうやって英国王室と政治家を含む、大金持ちや有名人に子供達を用意するのかを知らされていたからです。言い換えると、このスキャンダルは、一般大衆が伝えられているより遥かに大きく - その事実の規模と深さは、(一般大衆には)完全に幻想的です。
私はサヴィルが、元保守党の総理大臣、エドワード・ヒースに若い少年達を供給していたのを知っていて - 私は(彼が死去する7年前から)ヒースが彼の成人人生の大半を通して、幼児性的虐待者で、サタン主義者で、そして幼児大量殺害者だと、1998年から暴露し続けてきました。”最大の秘密” http://www.davidickebooks.co.uk/index.php?act=viewProd&productId=12 とその他の私の著書を読んでみて下さい。
徐々に、サヴィルのスキャンダルが広まるにつれ、これの幾分は主要大メディアにも流れ出し、BBCでサヴィルと同年代に活躍したポール・ギャンバッチーニによって、サヴィルはネクロフィリア(死体性交)的だったと確認されました。これは何故、私が1990年代に伝えられた様に、サヴィルが病院で働くのにヴォランティアしたかで - それが彼に死体管理所への出入りを許したからです。
サヴィル事件の更なる詳細については、私のニュースレター、”ジミー・サヴィル・・・肥え貯めへの入り口” http://www.davidicke.com/articles/child-abuse-mainmenu-74/74874-jimmy-savile--doorway-to-the-cesspit を参照して下さい。私がこれの背景の一部を再び此処で述べるのは、ウェールズ北部の児童養護施設で行われたと主張される虐待と、それに携わっていたと主張される政治的人物達に、これが関係しているからです。
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チャールズ皇太子とサヴィル
サヴィルは英国王室の家族ともとても究極的に親密で、彼は自身が幼児性的虐待者であった故ルイス・マウントバッテン卿によって王室に紹介され、フィリップ皇太子やチャールズ皇太子とも親密な関係を築く様になり - その親密さは、チャールズとダイアナ妃がもめた際に、”仲介役”を務めた程でした。
このとても風変わりで年老いたDJが、何故信じがたい程に王室一家とこれ程親密で - 実にその内輪に内通していたのかは - もし貴方が彼が生活のために本当は何をしていたのか、そしてそれは子供達を調達する事だったと知らなかったのなら、説明がつかなかったでしょう。同じ事が彼と元総理大臣のマーガレット・サッチャーとの親密な関係にも真実で、彼女が首相であった期間に何度もクリスマスの夕食会に招待された程でした。
1980年代のサッチャー政権と保守党で、幼児性的虐待が活発だったのと、現保守党政権において同様にそれが活発なのは唯の偶然ではなく、彼等は常にそうであるという必然によるものです。同じ事が労働党と自由民主党にも言え、世界中の同等なものに言え、それに含まれる、いえ、特に米国の共和党と民主党にも言えるのです。
最新のスキャンダルは、サヴィルについての暴露が(欧米で)大ニュースだった時に起こり、それは議会の労働党員で労働党副議長だった野党のトム・ワトソンが、総理大臣デーヴィッド・キャメロンに国会で - 匿名の - 元首相の任期の間に、ダウニング・ストリート10番地(首相官邸)で幼児性的虐待が行われていた事実はあるのかと質問した際に起こりました。
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ワトソンとキャメロン
彼の質問は、気色の悪い幼児性的虐待情報交換(PIE)のメンバーで、違法的なホモ・ポルノ関係類輸入と所持で1992年に有罪判決を受けたピーター・ライトンに関係していました。ライトンは以前に、国家児童福祉局の相談役とロンドンの名高い国家社会保障局の長官をしていました。トム・ワトソンは国会でこう言いました:
ピーター・ライトンを幼児性的虐待罪で有罪にするのに使われた証拠書類は、もしまだ存在するなら、広く広がった幼児性的虐待の輪の明らかな情報を含んでいます。そのメンバーの内の一人の証言しよると、それは前首相の高補佐官とのリンクがあり、海外から子供達の卑猥な写真・映像類を密輸する事が出来ると言ったと言います。
その手掛かりは調査されませんでしたが、もしその書類がまだ存在するなら、私はメトロポリタン警察がその証拠を確保し、それを再調査し、そして強力な幼児性的虐待のネットワークと首相官邸がリンクしている事を主張する情報の捜査を確かなものにしたい。
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”児童保護の代表的専門家”で児童性的虐待者のピーター・ライトン
トム・ワトソンがその後、言ったのは、”一人の定年した公務員が、運命の悪戯で、とても大きすぎる様に現れる何かに辿りつき、彼がその心配を相談した殆ど全ての者が、あまりの挑戦の大きさに足踏みし”そして”その隠蔽に係わった人達は最も影響力を持つ人達の幾人かを含んでいたかも知れず - そして今でも権力を持つ強力な政治家達を含んでいるかも知れないのです”。ワトソンは彼のウェブサイトで投稿を続けました。
あれからですが、数多くの一般の人たちが私に連絡し、更に広い犯罪についての彼等の疑いを知らせ - それらの幾つかは酷過ぎて、私に涙させました。
彼等はサイコパス達が”所有権”を印すために、子供達にスタンリー・ナイフで印の傷をつける話をしました。彼等は子供達が男達の間でまわされるパーティーの話を伝えました。彼等はゴルフコースの駐車場が18ホール回った後の児童虐待の現場である話をしました。
そして彼等は影響力のある人達を名指ししました - 幾つかは、一般家庭でもよく知られた名前です - 罰せられる事なく子供達を虐待し続ける者達です。
2人の元警官が、隠蔽についての彼等の心配を上げました。児童保護の専門家達は、有罪判決を受けた幼児・児童性的虐待者ピーター・ライトンのネットワークは、そのグループの連鎖は、最初に考えられたより広いのではないかという彼等の恐れを上げました。その他の人達は、定期的に少年達を性的虐待していた元大臣を名指ししました。
幾らかの人達は、謎に包まれた早死に、蒸発した子供達、不審な火事、脅しと脅迫を上げました。
それには困惑させられてしまいます。
それは確かにそうかも知れませんが、私は過去20年近く、この問題について調査してきたので、ワトソンが言っている事は全て完璧に理解出来ます。
ワトソンの公表はそれから、現代事情の番組、ニュースナイトの、1970年代から1980年代にかけての、ウェールズ北部の”保護”施設における、児童性的虐待の多くの被害者の内の一人である、スティーヴ・メスハムとのインタヴューについての、BBCのとても奇妙な行動に続かれました。
児童施設(孤児)と”保護”施設(家庭内暴力)は組織のための子供達の主要な源泉で、そして子供の供給者ジミー・サヴィルはウェールズ北部の虐待スキャンダルに関係していて、彼はその他にも、ジャージー諸島のハウト・デ・ラ・ギャリーンのような施設にも関わっていました。それは国家的で国際的な組織で、ですから - 虐待の被害者たちが正に証言している様に - 国中の全ての施設が関わっているのです。
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虐待の被害者の一人、スティーヴ・メスハム氏
スティーヴ・メスハムのニュースナイトのインタヴューの制作グループの内の一人は - BBCの直接の社員ではなく - ニュースナイトが大物の政治家をその夜児童虐待者として名指しするようだと、ネット上に流しました。
ニュースナイトの”調査”に繋がった、自己スタイルで、”独立的で、利益のためではない”調査的ジャーナリズムの編集局の編集長、イアン・オーヴァートンはこう言いました:「もし全てが上手くいけば、とても大物の政治家が幼児・児童性的虐待者であるとニュースナイトで今晩放送されます。」この記事の後に、オーヴァートンの雇い主への興味深い関係についてのニュースを見てみてください。
オーヴァートンの行動は、それが誰だというネット上での大騒ぎの活動を始めましたが、番組がその夜放送された時、スティーヴ・メスハムとのインタヴューは、彼が話している人の名前は含まれず、彼のその人物との深く傷付けられる経験の描写だけでした。
当然、予想は更に激しくなり、そしてその後に続いた数日間で、複数の情報源によって、サッチャーにとても親密だった元補佐官で、元財務大臣だったマクアルパイン卿の名がネット上で広く言われました。マクアルパインは、今イタリア在住で、ついには公の声明を発表し、彼の虐待への関与を否定し、彼を名指しした者達に対する法的処置を脅しました。
マクアルパインは、家業のマクアルパイン建設と市民技術開発会社によってとても裕福な人で、彼の声明はとても特定的で、彼が虐待者だったというスティーヴ・メスハムによる放送されなかった主張に対応しようとしたものでした。
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マクアルパイン
メスハムの虐待の殆どが行われたウェールズ北部の主要都市レクサムには彼は一度しか行った事がないと彼は言いました。この一度だけの滞在は、地域の保守党協会への党てきビジネスで、滞在中は今は故人で当時、保守党中央本部のエージェントだったスチュアート・ニューマンに常に同行されていたと言いました。彼はその晩、泊まりもしなかったと言いました。
マクアルパインは、彼はウェールズ北部の児童施設など訪れた事もなければ、どんな児童施設であれ訪れた事は一度もなく、更生施設やその他の類似した施設に訪れた事さえないと言いました。彼はレクサム内、または近郊のホテルに滞在した事もなければ、ロールス・ロイスも所有していないし、”ゴールド・カード”、または“ハロッズ・カード”も持っていないし、そしてアフターシェーヴも決してつけないと言いましたが - これらの全てが、メスハムの虐待者、または虐待者達とされた者の特徴です。
「もし彼が何年も前に彼を虐待した者が私だったと考えるなら、私が唯一提案出来るのは、彼は間違っていて、彼は間違った人を名指ししているという事です、」とマクアルパインは言いました。
マクアルパインはそれから、彼の否定声明で法的処置を脅しました - 「私はまとめに、私の名誉を棄損する者、またはそうしようとする者に、この声明を出す事によって、私は法的処置をとるのを諦めたわけではなく、私がそうする権利を執行する事を表明し、私と私の弁護士は私の関心を擁護するための必要な処置を取る事を思い出させます。」
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BBC放送でのマクアルパイン
私がおかしいなと思うのは、1990年代に、”彼の全盛期”に、今は亡きスカリーワグ・マガジンによって、彼の名前が大々的に、ウェールズ北部の虐待に関連して名指しされた時に、法的処置を取らなかったのに、今になって、70歳で、イタリアで半引退生活をする中法的処置を語っているかです。
マクアルパインは今週BBCに、その主張を聞いて”恐ろしい衝撃”を受けたと伝えましたが、では何故、サッチャー時代の保守党財務官は同様に”恐ろしい衝撃”を受けなく、そして何故彼は故に、1990年代にウェールズ北部の児童施設に関わる主張がスカリーワグ・マガジンによって出版された際に、彼の名は見出しにされ、同様の事やそれ以上の事をされたのに、訴えなかったのでしょう?
私は理解に苦しみます。スカリーワグの記事はあれ以上あからさまになるのは出来ない程でした。そして何故、それらの主張を聞いて彼は”恐ろしい衝撃”を受けたというのでしょう?似たような話が以前にも出版された時には彼は何もしなかったのに?
マクアルパインは凄い大金持ちで、1990年代にはより遥かに著名な公人でした。もし彼が裁判所で主張は真実ではないという証拠を見せれば、スカリーワグを倒産に追い込むのはたやすく、それによってその主張を永遠に終わらせる事が出来たはずで、それ以来、彼の名がインターネット上で(”我が主”からの一つの挑戦もなく)流通する事を防ぐ事も出来たはずです。マーガレット・サッチャーの補佐官で、スカリーワグの記事に現れたデレック・”ミー”・ラウドについても同様の事がいえます。
マクアルパインは今、全てと種々様々を名誉棄損で訴えると言っていますが、何年も前にスカリーワグによって同じ主張がされた時には何もしませんでした。ですからマクアルパイン卿、お願いです、何故貴方はそうしなかったのか、信じられる様に説明して下さい。
此処にあるのがスカリーワグの記事です・・・ http://scallywagmagazine.blogspot.co.uk/2012/11/scallywag-magazine-article-on-lord.html 私達が先に進む前に読んでおく価値があります。
マクアルパインが否定声明を出した翌日、スティーヴ・メスハムは、マクアルパインが彼への虐待者であるという10年以上も保ってきた主張を突然翻し - ほんの数日前にニュースナイトのインタヴューで繰り返した、放送されなかった主張を取り消しました。
これだけでも十分に衝撃的でしたが、そうした事への彼の説明は完全に奇怪でした。
メスハムは(彼は公にはそうしなかったのにマクアルパインを名指しした事を謝罪し、そして彼はこれが”人違い”のケースだと言い、マクアルパインが彼の声明で使った同じ言葉を使い増した。ニュースナイトはそれから、それがマクアルパインの名前を出さなかったのに名前を出したと従順に謝罪しました。
ニュースナイトは、BBCのニュースと現代事情の番組で唯一まだ背骨の面影を持っているものでしたが、これら全ての弁護士達が、何が放送出来て何が放送出来ないか指示を始めた結果、今は全く去勢されてしまいました。
2013-201:幼児性的虐待組織・・・そして英国首相官邸(2)
http://www.blurty.com/users/chilledvodka/day/2013/07/19
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