但し終身強制労働刑が制定出来るのならこの限りでは無い。
死刑を廃止し国益を毀損し私腹を肥やした己の前借り分を労基法の枠の外でギリギリと絞りとるべし。
その際は収容所の管理をワタミへアウトソーシングする事で効率が最大化すると考える。

（しかしながらオーバーキルともなればそれですらも収支が合わないんですけどね。
　…例えば終身強制労働刑の提案はその辺りに関して少しでも収支を改善する提案でも在ります。
　収容所の維持費が強制労働の収益に見合わなくなった場合はその時点で死刑が自動的に執行される。…ってのも良いかも知れませんね。
「貴方方次第では死なない選択肢もありますよ」と…。
　おお！たった今の思い付きの割にはこれはかなり画期的だ(笑)…。獄中にあって物凄く民主的でないですか？！
　ついでに自治も認めてしまうと良いかもしれませんね。
「全滅しない」を合言葉に彼等自ら望んで牢名主による強権支配と搾取を始めるでしょう。
　何れそれは過去彼等が他者に強いて来た事だと気付く訳です。
　死刑を留保々留しつつ自由も与えて自分で自分に刑を課す…更正も内包している訳ですから死刑制度の改善策としてこの方向は前進であると云う方向で提案出来る可能性を感じます）

アメリカを参考に、
「収容者の更正を目的とせず、恩赦も減刑も一切無し」でお願いします。