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さて、今回は私個人の「妄想」の一種。だから、良い子の皆さんや普通の人は無視。スルーして欲しい。得るものはまったくない。14R指定ですナ。
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いやはや、今回の選挙とそれまでのミンス政権時代でもう1つ忘れてならないことは、「マスゴミは国民の敵だった」ということである。韓流でさんざん反日行為を繰り広げた、うじテレビことフジテレビ。そしてそのスポンサーの花王。都民が大規模デモを繰り広げたことを忘れてはいけない。中共テレビの朝日(=朝(鮮)日テレビ)と南京大虐殺捏造の朝日新聞。こういった連中を許してはならない。アラブの国だったら、もうぼろぼろというところだろうヨ。日本人は優しいからつけあがっているわけですナ。
さて、そういうマスゴミの大本、電通と博報堂。そしてそれを牛耳る、共同やロイター。こういったところも国民の敵だったということだ。電通は、エージェントを在日小泉・竹中の参謀として送り込み、いわゆる「B層」戦略を施した、悪の権化であった。
こういった、マスコミの中で露骨に「反日活動」している企業は、税金を100倍にするとか、選挙に行かなかったパラサイト日本人には消費税を10倍にするとか、そういうペナルティーをつけることが合理的であろう。自分の都合の日程を合わせて選挙に行った国民と差別すべきであろう。
ましてや、この期に及んで、「一票の格差を提訴した」などという連中は、いたずらに国民の税金の無駄使いを起すだけのことにすぎず、常識を疑われるだろう。なぜなら、こんなことは戦後の最初からずっと知られていたことでいまさらどうのこうのという問題ではないからである。最初から分かっていたことである。
このように、問題になっていなかった過去をわざと遡って「後付け」で因縁をつけるというのが、朝鮮系特有の発想のようである。従軍慰安婦などもましくこれである。世界はいまこれを嫌っているのである。殺人鬼角田もこれが得意技で何十人もの日本人が人生を破綻させられたのである。しかし、本人はまったく反省すること無く殺されたようだ。
さて、私が自民党に個人的に期待しているのは「銃刀法改正」である。まあ、この改正はまずないだろうとは思うが、やはり、大人たるもの一家に1挺の銃やライフル程度は保管したい。さもなくば、不審者を正当防衛できない。これができないから、海外からきた犯罪者を撃退できない。自衛すらできず、毎年何万人もがなぞの死を遂げている。警官ですら犯罪を起している時代に丸腰で戦えるはずがない。まっとうな精神状態の人間なら銃を自宅に保持できるようにすべきである。
とまあ、私個人はそう考えている。これは欧州でも米国でも大半の国々はそういう仕組みになっている。ただ町中では持ち歩けないという規定がついているだけである。日本が比較的安全なのは、英国同様に島国だからである。しかしながら、いまでは中国や朝鮮から夜中にこっそり海岸に来て侵入するということもしようと思えばすぐにできることである。だから、大勢の人が拉致されたのである。もし日本人が銃を持っていれば、そうは簡単に拉致されることは無かったに違いない。
昔の侍は帯刀していた。だから、そう簡単には植民地化できなかったし、朝鮮通信使の略奪行為も防ぐことが出来た。
とまあ、「銃刀法改正」これもまた戦後の日本のタブーの1つだが、戦前は侍である軍人は帯刀していたし、銃も持っていた。帯刀や銃を持てる。持っても良い。ということは、その人物がひとかどの人間である証明ということであったからである。だれでも銃を持たせるから今の米国のようなことになるのであり、警官以外でも、それなりの人物は銃保持を許可する。こういう国にならなければ、国内の不条理な犯罪は防ぐことは出来ない。
戦争というものは、こっちが仕掛けなくとも相手から仕掛けて来ることもある。そういう場合に自衛の手段を持たなければ、やられっぱなしになる。まさに311がそういう事件であった。今時核兵器などという時代遅れの兵器を持つ必要などさらさらないが、それなりの防衛手段は開発しておく必要があるのと同様に、不遜な犯罪者にもそれなりに応戦できるような大人の社会になる必要があるに違いない。大人がすでで老人や女子供を守ることなど不可能なのである。学校でも保育所でも幼稚園でもそうだ。大人が武器を持って守らなければならないわけである。
そんな時、みすみす素手で刃物を持ったプロ相手に戦えるか? 自殺行為である。
それなりに許可された銃保持者がいれば、猟友会のメンバーが熊を射殺するようにして1発でしとめるに違いない。こういう国であれば、角田は存在できなかったにちがいない。
ロシアでは、大統領ですら銃所持しているようだヨ。(井口和基)
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