http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/797.html
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http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24418372.html
前回取り上げた集団不正訴訟について、私が工作員疑惑を有する女性とその取り巻きが、発起人に保管する個人情報を糧に発起人情報を開示しろツイッターで捲し上げているようだ。高々住所・氏名・投票した候補者名しか記入されていない2000足らずの情報をもって、個人情報云々と騒いでも仕方がなく、自己責任を問われても致し方あるまい。裁判が始まって法廷に赴けば、自ずと原告の氏名等明らかになるはずである。様々な妨害工作が予想される最中、現段階では発起人からの適切な情報開示こそが問題であり、今後の証人喚問へと円滑に手続きを進めることこそ肝要である。
ところで阿修羅への不正選挙関連の書き込みに目を通すと、「却下されるに決まっている」「藤島氏の訴状はマスコミ批判に終始し具体的な証拠がない」などと主張している。確かにマスコミによる洗脳部分が強調されているが、藤島氏の訴状では、投票率の改竄と個別の投票区における得票数の改竄について提起理由に挙げ、その検証として「国民意識調査」を実施するという。マスコミ洗脳を前提とした意識調査など私は無意味だと思う。それを争いたらなぜ放送法の中立・公正性を機軸に争えばよいのであって、今回の不正選挙裁判の根幹は、不正のあった事実関係とその検証にあることは誰の目から見ても明らかである。仮にマスコミを批判するならば、事前に漏れ出た共同通信の選挙結果テストデータや選挙速報で出された最終結果の事前準備疑惑を証拠資料として集めることの方が余程有意義だと私は思うのだが。
一方、集団訴訟の訴状では、上記に加えて、投票時間の一方的変更、集開票過程における操作が理由が付加されている。これは原稿投票及び開票制度への疑問を呈したものであり、参政権侵害と時間変更の正当な理由が、そして集会票段階での証人によるも目撃証言が今後クローズアップされよう。ここで僭越ながら、
今回の選挙結果における客観的数理的証明を是非、追加資料に加えること
を推奨したい。特に「酔っ払いのたわ言」さんは標準偏差を用いて過去2回の選挙の比較しながら、小選挙区と比例区得票数の間に「大数の法則」に反する事実があることを分析されており非常に有効な資料だと思う。
また各小選挙区と比例区の不可思議な投票行動についても言及してほしい。私は森ゆうこさんにコメントしたとおり、各候補者が後援会等を用いて掴み得る範囲で、選挙当日の投票事後アンケートを実施する必要があると思うのだが・・・・・・
さらに追及の手を投票用紙及び投票箱のすり替え、読取分類機の改竄そして集計段階での不正疑惑と整理して今後の準備書面作成活動に臨んで欲しい。
集団訴訟への後日参加が可能か否かの判断が裁判所に委ねられている現状では、未だ不透明な点も数多存在するが、不正選挙や訴訟のトピに今までもまして、工作員の下劣で稚拙な嫌がらせコメントが一斉に吹き出し、また発起人の周辺に新たな工作員が蠢いてきたように私には感じられる。これからも奴らが火消しに必死になっている様が窺い知ることができる。多くの国民が関心を示し、またより多くの国民を喚起する意味においても、今後の集団訴訟の行方に注目したい。.
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