http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/779.html
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http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24411019.html
不正選挙に掛かる集団訴訟について、何とか4人の代理人が訴訟提起にこぎつけ、今後ネットで参加を表明した人が追加参加するよう手続きが進められているようだ。そもそも本訴訟に関連して、ネットでの呼びかけが提出期限直前であったこと、発起人サイドがホットメールを用いるなど素性を明らかにしないこと、または訴状の内容が不明であったなど数々の不可解かつ不透明なところを指摘し、提起自体を疑う声も多かった。
今は発起人のうち2名はツイッターで本名を明らかにした上で、今回の不手際の内幕を語っている。
これによると、当初発起人に名を連ねた法務担当者M女史が弁護士との繋ぎ役として訴状の作成から賛同者の情報管理と連絡業務まで委ねられていたにも関わらず、弁護士日程が混んでいたことを理由に大幅に訴状作成が送れたにも拘わらずその責任を他の2名に転嫁したことに加えて、本来このM女史は開票立会人として開票会場で開票が行われなかった旨発言していたがそれが虚言であったことが発覚したため提起直前に発起人から外されるといったドタバタ劇が演じられたというのである。
つまりM女史の無責任な発言と不作為によって、訴状作成が大幅に遅れた上に虚偽による訴訟として本訴が無為に葬り去られる可能性すらあったのだ。また当初から不信感を持たれた発起人の情報開示を頑なに拒んだのは誰あろうことか、このM女史本人で打ち合わせ会議にも一切出席せず、未だにその素性が明らかにされていないというから驚きである。実はM女史もツイッターで見苦しい言い訳めいた御託を並べているが、何一つ質問に答えず、専ら自己弁明と話題の転換に終始していることからも「訴訟妨害工作人」との疑惑が極めて高くなった。
また同氏を弁護する根拠希薄な書き込みがあることなどから、厭くまで現在における私見として、同氏が発起人情報の隠蔽、訴状作成遅延及び弁護士との繋ぎを怠ったことにより多くの人が訴訟参加することを妨害したこと、仮に同氏が裁判で証言した場合に本訴自体が無効とされてしまう可能性が高かったと予想されることなどに鑑みて、同氏が創価若しくは統一の裏工作員であったとの印象を持った。
仮にこの仮説が正しいとすれば、不正選挙実行犯は選挙無効の訴訟が提起されることを念頭におき、裁判で偽立会人による虚偽証言を見せしめに他の立会人証言の信憑性を貶めるシナリオであったと考えるのが自然であろう。他の発起人は同氏の素性を確認した上で、詐欺等で告訴・告発を検討してみてはどうだろうか。
上記は私の推測にすぎず、M女史は単に虚言癖のある無責任な目立ちたがり屋に過ぎないのかもしれないが、一度自らの目でツイッターでのやり取りから判断していただきたい。
(中心的発起人)
じょば【絶対に許すな不正選挙】https://twitter.com/tm256
ジブリル:99%の側の経済考と脱原発https://twitter.com/starbuck2102v
(問題の方)
クロ【不正選挙やり直しは国民の権利】https://twitter.com/Chlothilde1
本訴に関連し、もう一つ気がかりなことがあった。先に提出された藤島氏の訴状によると、マスコミの誘導とともに集計段階の不正疑惑に特化している。従来からネットでは、立会人証言や不可解な数理データ及びその分析も飛び交っている。つまり藤島氏の訴状では、投票用紙、投票箱のすり替えや読取分類機への疑惑追及が抜け落ちていた点である。集団訴訟の訴状を確認すると、この点が補填される内容となっていたことを伝えておきたい。最近不正選挙追及関連ブログで、ムサシが発想業務、即ちタクシーで運ばれてきた投票箱をトランクから開票場に運ぶ作業も委託されている、との投稿を目にした。私は勝手に選管職員が運び込むものと決め付けていたが、ここにも重大な疑惑の源泉があることを改めて知らされた。いずれにせよ、訴訟において最も重きをなすのは実際の立会人の証言であろう。かの小沢裁判では全く根拠のない水谷建設元会長の証言を元に「有罪認定」がなされそうになったという経緯から見て、証人の証言が重要なポイントであることは間違いない。今後、闇社会側は証言する立会人の嫌がらせ等様々な妨害工作が想定されるが、M女史事案を糧に、真の立会人による真証言が法廷の場でなされるよう関係者の十分な配慮を望みたい。
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