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正直、今でも安倍晋三がよく見えてこない。
それは、色んな顔を持ち合わせているからだ。
時には日本国を真剣に守りたいと考えている人間とつるむ。
彼を支援している人達を見ると、真剣に日本独立を考えているように見えるし、もっと日本が良くなってほしいと思っているようにも見える。
しかし、時には、安倍は売国奴のような人間とつるむ。
竹中始め、TPP参加派の議員ら、経団連米倉、小泉など、自分の為のお金にしか目がないような、実にひどい顔ぶれだ。
安倍は、アメリカのエージェントではあるもののアメリカを恨んでいるという話もあれば、アメリカ様ぁ〜という顔も持っている。
原発を維持したいのも、利権目当てではなく、戦争になった時にすぐに核を作れるようにという話もある。
百面相という言葉が合う男である。
そんな安倍に関して、一つ、ある事実が発覚した。
それは、2005年までさかのぼる。
2005年10月25日・26日、国会議事堂の裏にある「ホテル キャピトル東急」にて、ある集会が行われている。
それは、「政策研究集会」である。
ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催者である。
その日のテーマは、「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるかのプラン作り」であった。
参加メンバーは、AEI所長クリストファー・デムス、安倍晋三、鶴岡公二(外務省総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁防衛研究所副所長 陸将補)、民主党前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。
もう、この頃から、日中戦争を計画していたことになる。
「どのように戦争回避するか」ではなく、「どのように戦争に持っていくか」を話し合っていたのである。
しかも、その計画に、安倍が携わっていたのである。
これは大問題なのではないか?
個人的には民主党の細野は嫌いだが、彼が「戦争したがってる」と言った言葉は、正しかったことになってしまう。
しかし、安倍は百面相男なので、もしかしたら、アメリカ側の手口を知っておく為に、味方のフリして参加していた可能性も無きにしも非ず。
というのも、安倍は「東アジア共同体」に参加表明していたからだ。
しかし、最近の流れをみていると、やはり、この計画通りに進んでいるように思えてならない。
安倍支持者も、竹中をそばに置いた時点で困惑しただろうが、今後、安倍の行動にますます葛藤することになるだろう。
以上の話は、真実である。
これから書くことは、「こんな話もあるらしい」という程度の話である。
今年から2015年の間に、マスコミを使って、一気に国内の世論を「戦争賛成」「憲法9条改正せよ!」といった方向に持っていく予定である。
その方法としては、日本海側の都市に米軍のミサイルを着弾させて、死傷者を出させ、それが北朝鮮からのものであると嘘情報を報道する。
京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こす。(テロは米軍と自衛隊の共同作戦で実行し、イスラム原理主義または北朝鮮のテロと報道)
以上の内容は、テロ作戦の準備を知った軍内部からのリーク情報の可能性がある。
先日、安倍が朝鮮総連幹部の北朝鮮への渡航制限、北朝鮮への送金に関する制裁を強め、日本人拉致問題への対応も強め、北朝鮮へやたら圧力をかけている。
そして、中国にも、
韓国の竹島問題に関しては、圧力をかけないのに。
おかしいと思いません?
北朝鮮は、ユダヤ人を移民させており、これから重要な国になる。
また、金正恩は日本人の血が入っているし、横田めぐみさんが彼の産みの親である。
横田めぐみさんは、北朝天皇系の梨本宮家の血筋でもある。
日本人が大切にするべきなのは、こちらではないのか?
北朝鮮は中国とも親密であるし、北朝鮮はアメリカとも親密になりつつあることから、必然的に中国もアメリカと裏で親密である可能性がある。
となると、日中戦争になった時、アメリカは日本ではなく中国寄りになる可能性があり、日本の原発にミサイル打ち込めば、その時点で日本は負けである。
あっという間に負けてしまうのだ。
それでも戦争をするというのか。
もし戦争してしまったならば、確実に日本はボロボロになるだけである。
安倍、そして議員らは、戦争が終わったならば、すぐさま日本から逃げるであろう、大金を持って。
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