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1月18日 最高裁は検審架空議決の常習犯!東京第三検審は「西松の二階派パー券購入事件」で2度も架空議決していた! 一市民
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/731.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 18 日 14:45:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://civilopinions.main.jp/2013/01/1182.html
2013年1月18日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

 『最高裁の罠』を読んでいない方は、最高裁ともあろうところが「架空議決」などするはずがないと反論してくる。
 事実は小説より奇なりだ。
 驚くなかれ、最高裁は小沢事件以外に2度も架空議決をしていた。

 「架空議決」の事例を紹介しよう。

 検察は、西松事件をデッチ上げ、会計責任者でもあった大久保隆規元秘書を政治資金規正法違反容疑で起訴した。
 西松建設の政治団体からは、二階俊博元経産相ら多くの自民党議員も献金を受けていた。検察は二階議員の献金問題を捜査したが、二階議員の会計責任者、秘書、献金側の西松建設前社長国沢氏を、いずれも不起訴処分とした。

 この不起訴処分を不服として、市民団体が東京第三検察審査会に2つの事件の申し立てを行った。

 その二つの検審議決報道は以下の通りだ。

<二階派パー券購入事件1(被疑者:二階派の政治団体と会計責任者、国沢西松建設前社長)の議決報道>

 朝日新聞 2009年6月17日夕刊記事
『           二階氏側不起訴「不当」 検察審
西松建設がダミー団体経由で二階俊博・経済産業相側のパーティー券を購入していた問題で、東京第三検察審査会は、東京地検が政治資金規正法違反容疑での告発を不起訴処分(嫌疑不十分)としていた二階派の政治団体や会計責任者については「不起訴不当」の議決をした。同じく不起訴処分(起訴猶予)の同社前社長の国沢幹雄被告(70)=政治資金規正法違反の罪で起訴=については「起訴相当」とした。議決は6月16日付。(6月2日以降の申し立て)
 東京地検は議決を受け、再審査に乗り出す。
 議決の理由によると,二階派側については「捜査が尽くされているとは到底言えない。強い政治不信がみられる政治状況を踏まえると、さらに踏み込んだ捜査が期待される」とした。また、国沢前社長については、「十分な証拠があるのに起訴猶予は納得できない」とした。
 改正検察審査会法では、検察が不起訴としても、検審が2度「起訴相当」の議決をすれば強制的に起訴されることになった。「不起訴不当」の場合はそれにあてはまらない。』


<二階派パー券購入事件2(被疑者:二階議員の秘書)の議決報道>

 朝日新聞 2009年7月22日朝刊記事
『           検察審査会、二階氏秘書の不起訴「不当」
西松建設がダミーの政治団体経由で二階俊博・経済産業相側のパーティー券を購入していた問題で、東京第三検察審査会は7月22日、東京地検が政治資金規正法違反容疑での告発を不起訴処分(嫌疑不十分)としていた二階氏の秘書について「不起訴不当」の議決をしたと発表した。議決は7月21日付。(申し立て 6月29日)
東京地検は議決を受け、再捜査した上で改めて起訴か不起訴かを判断する。
 同審査会は議決の理由で、「捜査が尽くされているとは到底言えない。パーティー券を本人の名義以外の名義で購入した側のみを処罰するのは納得できない」と指摘。東京地検が、西松建設元社長の国沢幹雄被告(70)だけを起訴したことを批判した。
 改正検察審査会法では、検審が2度「起訴相当」の議決をすれば強制的に起訴されることになったが、今回は当てはまらない。
 同問題については、大阪の市民団体「政治資金オンブズマン」のメンバーが、先月、「起訴相当」の議決を求めて東京の検察審査会に申し立てていた。』


<日当請求書から得られた東京第三検察審査会議開催日と審査会議参加人数>

 石川克子氏が会計検査院に、2009年5月〜7月の東京第三検察審査会審査員日当交通費請求書を開示請求した。約80日後にやっと開示された。
 これによると、開催日と審査員・補充員の出席は以下の通り。

5月19日 審査員9名、補充員9名
 5月19日審査員例.pdf 5月19日補充員例.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/5%E6%9C%8819%E6%97%A5%E8%A3%9C%E5%85%85%E5%93%A1%E4%BE%8B.pdf
    
6月2日  審査員9名、補充員7名
 6月2日審査員例.pdf 6月2日補充員例.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/6%E6%9C%882%E6%97%A5%E8%A3%9C%E5%85%85%E5%93%A1%E4%BE%8B.pdf

6月16日 審査員9名、補充員7名
 6月16日検査員例.pdf 6月16日補充員例.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/6%E6%9C%8816%E6%97%A5%E8%A3%9C%E5%85%85%E5%93%A1%E4%BE%8B.pdf

7月7日  審査員9名、補充員9名
 7月17日審査員例.pdf 7月17日補充員例.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/7%E6%9C%8817%E6%97%A5%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E4%BE%8B.pdf

<新聞報道から分かる審査状況>

 二階派パー券購入事件1
 6月2日以降の申し立て
 6月16日議決

 二階派パー券購入事件2
 6月29日 申し立て
 7月21日議決


 日当簿を正にすると、以下のことが言える。

<二階派パー券購入事件1は6月16日に審議し議決>

 6月16日、審査員は、事件の説明を受け、議論し、会計責任者等を「不起訴不当」(11人中起訴相当と判断したのが6〜7人だった)、国沢前社長を「起訴相当」(11人中8人以上が起訴相当の判断)の議決をしたことになる。
 一日だけの会議ではスケジュール的にはとても無理だと思う。

 なお、昨年5月頃より、G2という月刊誌に5回にわたり「検察審査会メンバーの告発」
と題し、この案件に係ったという検察審査員のことが記されているので掲載する。
検察審査員メンバーの告白第1回.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%99%BD%E7%AC%AC1%E5%9B%9E.pdf

検察審査会メンバーの告白第2回.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%99%BD%E7%AC%AC%EF%BC%92%E5%9B%9E.pdf

検察審査会メンバーの告白第3回.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%99%BD%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%9B%9E.pdf

検察審査会メンバーの告白第4回.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%99%BD%E7%AC%AC4%E5%9B%9E.pdf

検察審査会メンバーの告白第5回.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E7%AC%AC5%E5%9B%9E.pdf

 この件については、2012年10月12日拙ブログで以下のような記事を掲載した。
 『最高裁は小沢検審以外も「架空議決」!東京第三検審「西松の二階元経産相パー券購入事件」!』
 http://civilopinions.main.jp/2012/10/1011.html
 「東京第三検審の検察審査員だった」と名のる人物Aは最高裁側が放った工作員だと考えられる。

請求書は偽造で、二階派パー券購入事件1の検審議決は架空議決と考えてよい。


<二階派パー券購入事件2では、議決日の審査員請求書がない>

 請求書を見ると、申し立てから議決まで、7月7日に一回だけ審査会議が開催されている。しかし、この日の請求書を見ると、6月16日の如き事件名が記載されておらず、二階派パー券購入事件2を審議したとは考えられない。

 なによりもおかしいのは、議決日7月21日の請求書が存在しない。

 二階派パー券購入事件2も、架空議決と結論してもよいだろう。
 議決書偽造しそびれたのだろう。


<東京第三検審は、いつから審査員の選定を始めたのか>

 なお、東京の検察審査会は、東京第一と第二の2つだったが、2009年4月に第一から第六の6つに分かれた。
 第三から第六の検察審査員は何時から選定を始めたのだろうか。
 2009年5月には審査会議を開いていることになっているが、そのための審査員を選定するには、2008年の12月に審査員・補充員10名を選ばなければならない。本当にその時から審査員の選定を始めていたのだろうか。


 最高裁は、架空議決で、小沢案件を「起訴相当」と議決し小沢氏を強制起訴し、二階関係者を「不起訴不当」と議決し起訴しなかった。
 
 最高裁はまさに架空議決の常習犯である。

 最高裁のこの罪は大きい。

 

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コメント
 
01. 2013年1月18日 15:14:16 : CbD5crET12
粘り強い調査活動で真実に迫っています。大変ご苦労様です大いに期待しています。ありがとうございます。日本の司法は根本が腐っているのです。税金を納めるの考え物です。このような司法のために税金を納めているのではないのです。選挙は不正だしどうにもなりません。真実を追究する活動に敬意を賞します。

02. 2013年1月18日 15:14:55 : o6PtH7FuCY
>最高裁のこの罪は大きい。

こうしたことをこの国の国民は見過ごすのだろうか、見過ごせば必ず
同じことを何時でも何処でも都合の良い時にやってくる。

絶対に民主政治ができないシステムが完全に出来上がる、
本当にそれでも良いのだろうか。


03. 2013年1月18日 15:49:47 : Ov9u8VPoJs
このオンブズマンって上脇博之のこと?

確かに長大な資料を読んだり、結論を出すには無理があるね

だが

検察審査会は議長に立候補して議事を強引に進めれば簡単・短時間に結論出せるんだよな。

みんなチンプンカンプンだし、やる気なんか無いしね

俺は、議長と担当職員が強引に勧めた派だよ


04. 2013年1月18日 16:01:13 : l2wLeeJmIs
架空◎◎を禁止したら
日本の公僕の実質稼働率は
1/2以下かな?

05. 2013年1月18日 17:21:11 : cWIBtbognM
自民に捜査がおよばない、不正選挙してもマスゴミ無視

06. hanako 2013年1月18日 18:39:32 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
私は一市民Tさんの唱える架空議決論を半信半疑でこれまできました。

しかし、今回二階さんの支出証拠書類を確認したところ、あまりにも不自然なことが多すぎて、その疑いが濃厚になりました。

1.平成21年7月21日の会計伝票(請求書、支出負担行為即支出決定書、債主内訳書)が、7月分の開示文書になかったからです。ちなみに7月分に入っていたのは7月7日の審査会議分だけです。

さて、一市民Tさんに重複しますが、平成21年(2009年)、政治資金オンブズマンの上脇博之氏教授と阪口徳雄弁護士らは、二階さんの件を検察が不起訴としたことを受けて検察審査会二度申立てをしています。

〔一回目の申立〕
6月の審査会日は6月2日と16日の二日間だけです。たった二回即議決。被疑者は二階さん他4名もいるのにですよ。書類を読みこなすだけでも大変なのに。
ちなみに小沢さんの審査には6か月も要しています。

〔二回目の申立〕
被疑者は二階さんと秘書A(氏名不詳)
これも西松建設がらみです。パーティー券購入の時期が前回の申立と異なっているようです。(パーティー券購入そのものは問題がありませんが、検察は二つの政治団体がダミーだとし、3月3にに小沢さんの秘書大久保氏を事前聴取なしにいきなり逮捕・起訴しているので、こちらも同様に逮捕・起訴しなくてはおかしい)

6月17日に告発状を送付したと政治資金オンブズマンは言っています。そして検察の不起訴を受けまたもや東京第三検察審査会が審査をしています。
会議開催日は7月7日の一回分しか会計伝票はありません。7月21日が議決日と「議決書」には書かれていますので21日の会計伝票がないということは、審査会を開かずに事務局で勝手に議決書を作成したことなります。

会計検査院が今回開示した二階さんの旅費の「請求書」は、被疑者名と被疑事件名が黒塗りです。しかし小沢さんの「請求書」には被疑者 小沢一郎こと小澤一郎に対する政治資金規正法違反 被疑事件につき・・・と明記されています。

そして小沢さんの「請求書」や「支出負担行為即支出決定決議書」の出頭年月日部分は黒塗りにせずに開示しています。(平成22年4月27日、9月14日、10月4日)
しかし二階さんのは全部黒塗りです。

あまりにも小沢さんと二階さんとでは、「検察」「検察審査会」「最高裁判所」「会計検査院」の各機関の扱いが違いすぎます。
こんなことが許されていいのでしょうか?


07. 和モガ 2013年1月18日 18:54:23 : PVnDA2aQ4uvco : OV7HTylUQ6
>hanakoさま
私も第五検審の請求で1日分忘れられたことがあります。21日は審査があったのが自明なので、会計検査院に電話で文句を言えば追加で送ってもらえると思います。もし、送ってもらえなければ、それこそ架空議決となりますね。


08. 2013年1月18日 19:26:11 : 0wxIAuUZpw
いつもご苦労様です。「最高裁の罠」も読みました。感謝の一言を。

09. 土浦市民T 2013年1月18日 20:26:35 : tiqo5RlV5ht9I : TKJKeahKkI
●感動、分かりやすい!!
 この最高裁の腐敗、これを報道しないマスゴミは絶望的だ。東京新聞も、この方面は弱い。よほど最高裁は怖いのであろう。したがって、良識ある市民だけが最後の砦だ。各市民は応援しましょう。

10. 2013年1月18日 21:15:28 : A4GQ7o9O02
例外的に「現金払い」というのはないのかな?

11. 2013年1月18日 21:44:58 : 9Ni0RoXeLg
>10

検審事務局は支払業務をやりません。
請求書を地裁に回し、地裁が支払手続きを行います。
現金払いはありません。


12. 2013年1月18日 22:52:36 : 05UhnFBHRM
はっきり言って国民の期待は無理。爺・ばばの連中は新聞・テレビ・公・の言うことに全く疑問を持たない。だからいまだにオレオレ詐欺が繁盛している。
だから最高裁・検察・警察・マスコミはすき放題。

13. 2013年1月18日 23:00:17 : Gp9pEpfrR2
『最高裁の罠』 本屋さんをいくら探しても見当たりませんが、出版社は何処でしょう。

14. 2013年1月18日 23:13:59 : 9Ni0RoXeLg
>13

出版社はケイアンドケイプレスです。
大きな本屋には置いています。
見つからない場合は、電話またはファックスで注文して下さい。
電話     03−5211−0096
ファックス  03−5211−0097 です。
アマゾンで購入もできます。


15. hanako 2013年1月19日 02:35:58 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
訂正します。

>〔一回目の申立〕
6月の審査会日は6月2日と16日の二日間だけです。⇒ 6月16日の一日だけでした。

二階さんの事件は各々たった一回だけの審査会議で議決していることになり、極めて不自然です。
小沢さんの場合、表面上は、8回も審査会議をやって議決していることになっています。(平成22年3月9日〜4月27日)
起訴相当の議決がなされ、そのあとの第二段階も8回(7月13日〜9月14日)
となっています。

お話は変わり、今現在東京第一検察審査会は、例の虚偽報告書を作成した田代元検事らの審査を行っています。いったいいつまでかかるんでしょうか。
確か受理日が昨年の8月23日です。準備に一か月かかるとしてすでに年を越え4か月目に入っています。積極的証拠があるのに何故こんなに時間をかけているのでしょうか?

郵便不正事件での証拠改竄では大阪地検の前田、大坪、佐賀氏ら元検事は、有罪判決を受けているにも拘らずです。あちらが逮捕・起訴・有罪なら、デッチあげの報告書を作成し、検察審査会議決に影響を与えた東京地検の検事らも同様に逮捕・起訴にならなければアンフェア―です。それなのに誰ひとり刑事処分を受けず、しかも田代検事だけが6か月の減給で行政処分となりました。

話は元にもどり、いずれにしろ、審査会議の「議決が架空だった・・・」、「議決がデッチあげだった・・・」
、これはもう検察審査会事務局職員の犯罪です。

そしてその犯罪を隠蔽するために、検察審査会法第26条の会議はこれを公開しない
を拡大解釈し、事件名、出頭日(会議開催日)、被疑者名、審査員の生年月日など黒塗りにし、不正の追及を逃れようとしています。公開しても誰も不利益にならないのにです。

もし、犯罪事実が明らかになれば単なる検察審査会の不正で終わらず、東京地裁、最高裁、会計検査院の各機関は共謀罪??といえるのではないでしょうか。

そして二階さんの検察審査会の件は2009年(平成21年)の6月と7月です。8月の衆院総選挙では民主党が圧勝し9月に政権交代となりました。自民党としては何が何でも政権交代を阻止しようとあらゆる公権力を駆使し、国策捜査をしたのがうかがえます。

当時自民党官房副長官だった漆間巌氏が3月5日に「東京地検特捜部の捜査が自民党議員に拡大することはない」と記者に話しました。そりゃそうでしょうね。西松建設事件では、二階さんの他森元総理や尾身さん、加藤さんら多くの議員が献金を受けていたのですから。だから当時野党の代表だった小沢さんを魔女狩りにし、狙い打ちにしたという理屈は極めて辻褄があいます。


16. 2013年1月19日 02:47:54 : lSXmgYZDHg
◎2013年1月 日本丸の航行は、異常事態のままついに危険海域へ突入

米国指示書どおりの、最初にストーリーありきバーチャル裁判所
最初から、有罪は、ワシントンの指示の中にある。
末端の奴隷管理人の使命はそれを、いかにもっともらしいく見せるかの能力発揮。

↑こんな異常時代とは、おさらばしたい。

☆超危険世界征服ユダ金グローバルエリート一味の日本売国奴汚染公務員政治家財界マスコミの日本破壊と日本強奪を防げ!日本を悪魔支配の外の安全地帯へ脱出させよう。


◎ネオコン代理人石原製・火薬庫 
…日中戦争謀略のための1216不正選挙と知れる。
…米国のとんでもない日本奴隷使役破壊計画だった!
毎日、毎日尖閣で睨み合う。日・中どちらかの艦船、飛行機の乗員の、火器の発射ボタンひとつが押されるだけ。売国奴当選無効首相が、自衛隊へ反撃を命令する。かってに次々と、戦火を広げ、朝鮮半島を巻き込み、米国、ソ連の介入を呼び込む。デフォルト米国のネオコンの筋書き。
累卵の危うさが続いていて、眠れない。すべての戦争がしくまれたものだと、今ほど分かるときはない。

☆中国はベトナムにしたように、日本への同じ攻撃に躊躇しない国だ。

最初の銃撃から、過去に、日中戦争が勃発したきっかけとなる事件のことを覚えているだろうか?どちらが撃とうと関係はない。その石原製火薬庫≠ェ存在していることこそ重大危険問題なのだ。交戦の事実により、平和日本の世界への信用は一気に奈落へとおちる。ネオコン売国奴傀儡政治家達の陰謀により。


◎尖閣は2013年の廬溝橋!
廬溝橋事件≠フ枠組みがそのままに2013年1月の尖閣に再現≠ウれている!
1937年(昭和12年)7月7日 北京市郊外の廬溝橋で、直接的衝突が発生。日中全面戦争の導火線に火が付いた。最初の銃撃は謎。すべて仕組まれていたと言われる。
安倍は実力行使を既に容認。石原火薬庫#囈jの日中戦争のために、野田と茶番解散芝居の不正選挙で、ネオコン傀儡として日中開戦の先端を開く役割を与えられた役者なのだ。売国奴都知事戦争演出。ボタンひとつの日中暗黒対立戦争の累卵の尖閣危機は続く。
不正選挙糾弾で、再選挙達成に勝利し、日本丸の大幅な安全進路への修正をはからねばならない。


◎既に特効警察に変移中
ロックフェラー・モルガン原発利権直属の日本警察庁のあきれる言論弾圧開始
反原発市民家宅捜索迫害時代

・無実の市民≠ヘ逮捕勾留・言論弾圧・家宅捜索大発生中
・極悪の東電≠ヘ、      …ひとりの逮捕者も無し
→日本の公安・司法の存在証明はいったい何なのか?


◎日本が迫る危険回避に、成功するか否かは、一市民氏のような本物の良質な仕事の継続による国民の覚醒しかない。努力を評価、期待、応援する。
日本の大変に重量のかかる重要部分の再生の希望を、一人でかなりおおくの部分を支えている。日本の中でも公の使命・責任感を貫く無名の愛国者は各界に多く残る。一市民氏の仕事は大きな勇気を与えているはずだ。

◎私は既に最高裁責任者等は、日本国の重大な危険勢力の一味であると確信。日本崩壊重大危険勢力排除の意味で、国家権力腐敗糾弾の正しい仕事を支持したい。


17. 2013年1月19日 07:56:18 : NPoKDcNi9k
どうやら、和モガさんが粉砕された。
(今時、官僚作成文書を信頼している人)

18. 2013年1月19日 08:13:38 : vTaC9zaRDI
もともと黒いに近いグレーの自民党が疑われるのは、自民党議員が与党(でも自公だけ?)は捜査されないって、それほど特捜部との親しい仲か、最新の情報を獲る(特捜部の情報漏えい?)立場というのを、言っちゃったからでしょ。それだけでも国会で追及されるべきだったのにさ。
それにしても、無罪判決後の自民党の他党への中傷は酷かったよな。

19. 2013年1月19日 09:04:46 : NPoKDcNi9k
田代検事の偽造調書、大阪地検は誰だっけ? フロッピー改竄
取り調べの弁護士が同席しない、可視化もない検事調書は信頼性ゼロ

その司法制度の総本山が最高裁、裁判官人事等を取り仕切っているのが
最高裁事務局、検察審査会を取り仕切っているのも最高裁となれば

最高検とかもグル 検察審査会の公表資料の信頼性もゼロ


20. 2013年1月19日 09:36:46 : O1qQSuAIEg
私は一市民Tさんを心から尊敬し、信頼している。
その真実ををちきんと追求しようとする真摯な姿勢に対してだ。
一連の小沢氏弾圧事件を通じて、本当に私利私欲を捨てて行動する多くの人の存在を知った。
残念ながら国民全体からみれば極めて少数ではあるのだが・・・。
人はそれぞれに能力と性格がある。私は自分の出来る範囲でこれらの賢人達と連帯していくつもりだ。

21. 2013年1月19日 10:16:59 : OH5QYqiedc
一市民様、本当にありがとうございます。
15様. hanakoZNw9RNUknU 、東京にお住まいなら、応援して差し上げて下さい。
16様.lSXmgYZDHg「◎日本が迫る危険回避に、成功するか否かは、一市民氏のような本物の良質な仕事の継続による国民の覚醒しかない。努力を評価、期待、応援する。

国家公務員が「日本国民を餌食に、し自己の繁栄だけ可能」 と考える愚者がいる。小泉竹中を筆頭に政治家も半島外国人系、菅・野田・安倍三代、後に小泉二世を準備した。
メデイアは電通・成田豊の手法で一般の方や、高齢者は完全に制圧された。今、一国民にできるのは「ご近所高齢者」の訪問と「市政に望むこと」の聞き取り、励まし。一市民様をを見習い少しずつ窓を開いて行くつもりです。

国家公務員と政治家とに手を結ばせ「2012.12.16ムサシの夜」の米・選挙壊滅作戦。あり得ない莫大な偽票を自公に投入し、指名前に訪米打診?の安倍首相を使い、第三次世界大戦の『口火を切らせる』米作戦。成功させるものですか、絶対×!

1929年の大恐慌がニューディール政策で回復とは嘘。欧米にスパイを放ち、第二次大戦を起こさせ、米は中立。欧州陣営に武器弾薬を売り経済回復し、戦闘は勝敗がついたのに戦争続行。二年後の日米開戦、二発原爆の実験で終戦、原発の被災者を米に運び、威力の検査をし世界の覇者と宣伝。60年間に彼ら悪魔が懐に入れた金はいくらか?
しかしリーマンショック後、米経済が「立ち直れない」とはほんとかな?と思う。


22. 2013年1月19日 10:20:06 : Ct68mlD6ug
20>> 

 私も続きます。


23. カッサンドラ 2013年1月19日 11:11:13 : Ais6UB4YIFV7c : gVjL3ax6tQ
>会計検査院に、2009年5月〜7月の東京第三検察審査会審査員日当交通費請求書を開示請求した。約80日後にやっと開示された。
>なによりもおかしいのは、議決日7月21日の請求書が存在しない。

役所が部外に文書を公表する場合、二重三重のチェックの後に開示されるものと伺ってます。 いったん公表した文書は回収できませんから。 会計検査院ならば、検査の折に提出させた資料を開示するわけですから尚の事神経を使うでしょう。 うっかり1日分開示し忘れた、などということは起こりえません。 

「7月21日」の旅費・日当請求書がないのであれば、それは検査の折に提出はなかったか、検査対象部署が開示を拒んだかのどちらかと思われます。 いちおう会計検査院は、検査対象部署に開示してよいかどうか確かめるはずです。 提出させた資料は会計検査院の判断ですべて開示できるとはなっていないようで、部外秘の資料が会計検査院に行くとその縛りが取れるなどという事はまずないはずです。 そんなことをすれば、文書は片っ端から紛失したことにされ会計検査どころではないでしょうから。


24. hanako 2013年1月19日 11:22:15 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
〔政治資金オンブズマンについて一言〕

代表者上脇博之氏(神戸学院大学大学院教授)や、阪口徳雄弁護士らは、2009年に二階さんに対する東京第三検察審査会がたった一日でもって議決したことに何も疑問をもたなかったのかとても不思議です。

しかも二階さんを二度も刑事告発をしていながらです。彼らはすでに小沢さんの秘書の大久保氏が2009年の3月3日に逮捕・起訴されていることから、こっちもきちんとやって欲しい旨のことを言っています。

結局上脇氏ら政治資金オンブズマンは、主観的感情でもってマスコミの暴力や司法官僚に迎合し小沢たたきを徹底させました。しかし結果的に自民党政権を利することになり、また本来の「政治とカネ」の問題を抜本的に改善するまでに至りませんでした。

一方、この4年間小沢さんは民主党から党員資格停止を受け、それまでの6か月を裁判が終了するまでと規約を改正され座敷牢に入れられた状態、結局裁判終了まで政治活動をほとんどできませんでした。そしてその間マスコミによるダーティーなイメージ国民洗脳作戦は成功しました。

上脇氏は赤旗にも頻繁に登場し、巷に共産党シンパと言われています。また東京新聞も「政治とカネ」の問題が浮上する際、彼にコメントを書かせています。
ただし、私は「内閣官房報償費裁判」の件はそれなりに評価しています。

政治家の不正を追及するのは結構ですが、本来不正追及の目は公権力に向かってするべきではないでしょうか?政治家は確かに権力?をもっているでしょうけど選挙に落ちればただの人です。役所はいくら不正があっても組織そのものはなくなりませんから。


25. 2013年1月19日 11:27:02 : vCvFwqHNlY
税金を収めれば、収めるほど、腐る国、日本のシステム、正義を守れない、最高裁の 大罪を許すな!

26. 2013年1月19日 11:35:31 : LGQf41XY7U
一市民さん、hanakoさん

極めてわかりやすい解説ありがとうございます。

しかしhanakoさんがお仰るように、8月23日に受理されている東京第一検察審査会の田代元検事らの審査は一体どうなっているのでしょうね?

重要な事案なので気になります。


27. hanako 2013年1月19日 11:58:56 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
>23 
>いちおう会計検査院は、検査対象部署に開示してよいかどうか確かめるはずです。

そうです。2010年(平成22年)の小沢さんのを開示請求した時、そして今回の二階さんの分2009年(平成21年)の際も、会計検査院は最高裁判所にそれぞれ意見照会を求めています。なので今回それを情報公開請求をしました。

支出証拠書類(請求書等)では、小沢さんのは三つの日付の出頭日が開示されています。(4月27日、9月14日、10月4日)
しかし二階さんのは、議決日となっている6月16日のが黒塗りなのです。全て不開示です。

私は「二階さんの6月16日は議決日となっているはずです。何故黒塗りなのですか?小沢さんのは開示されていますよ、しかも被疑者名と被疑事件も」と会計検査院の情報公開担当者に言うと、
「最高裁判所が検察審査会法に則り判断したのでは?、公表については公になっているからだと思います」というので、「二階さんの事件も当時新聞に掲載されていましたよ、一体何をもって公表というのですか?たとえ最高裁がそう判断したにしろ、黒塗りにしたのは会計検査院でしょ。最終的責任は会計検査院にあるのではないですか?」と言うと「これ以上お話はできません」と逃げます。

ちなみに情報公開担当者は前と違う方になりました。前任者は昨年の11月に他の部署へ異動になったとのこと。年度途中に担当者が代わるというのは、彼らの作戦の一つかな?と疑ってしまいます。

いずれにしても会計検査院は、権力の最高峰である最高裁には頭があがらないようです。


28. 2013年1月19日 12:03:22 : ILiTPGkN7Y
『最高裁の罠』の続編を是非、出版してください。繰り返し、友人に拡散します。
最高裁が、こんなに悪質、悪辣だとは・・・。
著者の活動に「真の意味で感動」します。
最高裁の行為には、逆の意味で「感動モノ」です。

29. 2013年1月19日 12:08:25 : EOdc8NMh9o

>>14 >>13

僭越ながら 補足 をさせて下さい

本を 探すとき そのほんを特定するのに ISBN+数字+数列で 検索

さらに 【 バーコード 】が 本の裏表紙に 印刷されています

そして 「図書館」では バーコードをプリントしたシールを貼り 貸出 返却

の 管理を行っているようです ( お手元の 本で 確認出来ますね )

この場合 【 ISBN・・で始まる 一連の番号 】で 探す方法が良いと・・

------------------------------------------------------------------------

不正選挙 に関して 当掲示板の関心を 危険水域に入りつつあります

【 バーコード 】と 不正選挙の関係の スレッドを 

せめて皆様の 『 拍手 (クリック) で 』 後押し をお願いしたいと

思います まだ 不正選挙 の 拡散は 此れからです。宜しく・・・・・

別スレ は 以下の URL です

アクセス 拍手 短いコメント なんでも結構です 以上 お頼み致します。

http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/706.html

-----------------------------------------------------------------------

・・・この 【 バーコード 】あまりに 身近すぎて 盲点でした・・・・!


30. カッサンドラ 2013年1月19日 13:11:23 : Ais6UB4YIFV7c : IanDpFU7gs
会計検査院が積極的に「7月21日」だけ開示を拒否する理由は考えられないし、検査対象部署が「7月21日」だけ開示を拒む理由も考えられない。 むしろこの場合は是が非でも開示すべきなのだ。

となれば原因はもうひとつの方、「それは検査の折に提出はなかった」となる。 少なくとも会計検査院は「7月21日の旅費・日当請求書」を所持してはいない。 それは検査対象部署だけが持っているか、あるいは存在しないかのどちらかだ。


31. カッサンドラ 2013年1月19日 13:51:28 : Ais6UB4YIFV7c : yyMh2dXANk
しかしなぜ「議決日」にまつわる疑惑が次々と浮上するのだろう。 審査員が出頭した記録がない日の「幽霊議決(7月21日)」。 1日の審査で、不起訴相当と起訴相当を出し分けした「ハイスピード議決(6月16日)」。 事前に検察官の説明も聞かずに予定より1ヶ月も早くしてしまった「フライング議決(9月14日)」。 

議決日は新聞等に発表になるから、あとで誤魔化しづらいのは分かるが、検察審査会事務局からみれば日常業務じゃないか。 大勢の素人を引率して審査していながら、なぜこんなに色々なパターンが出て来るんだ?


32. 2013年1月19日 14:18:20 : 9Ni0RoXeLg
>31様

あまり難しく考えることはないでしょう。
小沢案件も二階案件も架空議決です。
この時期、第五検審も第三検審も審査員を選ばず、審査会偽を開かなかった。日当請求書は偽造した。
なお7月21日の請求書は作りそびれたということです。ドジですけどね。東京地裁の裁判所事務官あまりレベル高くないです。


33. 2013年1月19日 14:22:47 : GavksAgZUY
二階さんの場合は、小沢のやつと違って、額が小さいから
見逃してもそれほど問題はない。

34. 2013年1月19日 15:04:13 : EVoAVY8Grt
>>33
大物政治家で裏金で不動産買うばかいないよ。
こんな目立つ裏金使用方法ないだろうが。

小沢氏は、陸山会事件は、真っ白だよ。

この件で真っ黒なのは、大手マスゴミ、自民党、検察、最高裁事務総局だ。


35. 2013年1月19日 15:08:27 : EVoAVY8Grt
最高裁事務総局は、裏でこそこそやらないで、
苦情窓口設けてみろ。ボケナス。

36. 2013年1月19日 16:45:49 : ILiTPGkN7Y
35さん<最高裁事務総局は、苦情窓口設けてみろ>

賛成。私なら連日、電話する。
しかしIT会社のような「コールセンター」であったら無意味だ。
体よくあしらわれる。


37. 2013年1月19日 17:02:50 : O1qQSuAIEg
33よ 
34さんがご指摘のように裏金で不動産を買うような馬鹿は日本ひろしと雖もあんたと検察ぐらいだ。

38. 和モガ 2013年1月19日 18:00:04 : PVnDA2aQ4uvco : OV7HTylUQ6
>審査が短すぎるについて
小沢審査会の8回というのを基準にするとそんな感じになるでしょうが、審査一回でもありかなと思います。私は小沢審査会の方が逆に異様に長過ぎると思っています。審査会が「不起訴不当」で議決しようとしているのを延ばしに延ばして「起訴議決」が出る雰囲気になるまで持っていったのではと思っています。途中、非常にリスキーな「なりすまし審査員」を投入していますから。

確かに資料は山ほどあるでしょうが、検察審査会は事件そのものを解明するわけではありません。要は小沢さんの共謀共同正犯の話ですから、小沢さんが出てくる資料をみれば済む話で、8回もかかることのほうが異常だと思います。


39. 2013年1月19日 21:08:14 : NPoKDcNi9k
和モガ:お前の正体は見えている。

40. 2013年1月19日 21:08:48 : JpJaKFswS6
>34
>小沢氏は、陸山会事件は、真っ白だよ。

>この件で真っ黒なのは、大手マスゴミ、自民党、検察、最高裁事務総局だ。

33だが、何言ってるかわからん。

陸山会事件がなにを示しているかわからない。
真っ白というのは、法的な無罪ということか?

マスコミが真っ黒とは誰かが告発して、それが有罪となったのか。

回答できるかな?



41. 2013年1月19日 21:27:16 : vNRuDkmHOQ
今となっては腫れ物に触るような慎重さが必要と認識されるべき検察の罠だった。

そもそも日本における法秩序の維持とは他力主義のようなものだ。日本の裁判所は本質において自ら正しくある必要がないが、その代わり客観的に正しい判断に合わせる必要があり、右ナライみたいに合わせるだけで良く、他人行儀に法律判断をする伏魔殿というのが真実に近いだろう。

しかし日本の問題である限り、結局は一般国民の馬鹿さ加減に帰結する。今の瞬間にも政治家と金の問題の何かを正しく理解できる日本人はどれほどいるのか。今となっては自ら口にするのが恥ずかしいほど、当該政治家の無罪判決が確定したという状況である。

なぜ日本の国民も恥ずべき理由があるのかという問題であるが、国民性に潔さが欠如しているのではないのか。自分の利益のため、利益が侵害されることと引き換えに特定の他人が法律によって裁かれることを切望するという身勝手さがある。結句は国を益することもなければ、あるのは国民に跳ね返ってくるという、卑劣であったことによる罰から逃れられない因果だけがあきらかになる。

判決を必要とするくせに肝心の裁判に対しては外野の野次まがいの世論誘導を行ったマスコミ報道こそ、政治と金の問題などとは比較にならないほど巨悪ではなかったのか。

判決が出されたら同様の立場の大勢の人間に対して同じように処分する覚悟もないくせに、その代わりに法外な訴訟維持だけは執拗に望むという執着心は日本人が最も自戒すべき恥ずべき行為だろう。

マスコミなどは何様気取りで百罰一戒などと対岸の火事みたいなことを言っていられたのであろうか。後始末もできない世論誘導の愚かさ満載のペーパー騒動でしかなかった。


42. 2013年1月19日 21:28:54 : p8VyGZV7QI
 第五審査会以外も? シンジラレナイ出来事である。 
 日本の国家としての基本を保つすべは無いのか、ハイチ化に満足するばかりなのか。
 だが、まだ手は有る。一極集中を避け、地方へ「Iターン」、「Uターン」を計り、「人間の基本活動」を取り戻す。

43. 2013年1月19日 22:04:12 : vNRuDkmHOQ
証拠がなくて不起訴にされた最高裁判所の判断に対抗するためには、どこからともなく訴訟が成立したという印象こそが重要で、情報操作なくしては成立し得ない検察審の起訴相当の判断だったということでしょ。国家公務員が無い知恵を絞って誰ともなく何処からともなく成立させちゃった裁判だったんだよ。

検察審査会のメンバーを誘導することなど、裁判員の心証を操作することと同じくらい簡単なことに過ぎない問題ということでしょう。オソロシク嫌な国だよな。


44. 2013年1月20日 00:04:17 : 6KAwTdRCpM
一市民氏のねばり強い追求に心から敬意を表します。
わしらもやれることはやります。

45. hanako 2013年1月20日 02:35:25 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
>26

>しかしhanakoさんがお仰るように、8月23日に受理されている東京第一検察審査会の田代元検事らの審査は一体どうなっているのでしょうね?

「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」によると、
第一弾目申立は2012年(平成24)8月23日付東京第一検察審査会が受理、被疑者名は田代、佐久間、木村氏ら3名の検事を。

第二弾目申立は同年12月25日付東京第一検察審査会が受理、被疑者名は田代、佐久間、木村氏ら3名の検事を。

となっています。
3名もの検事が虚偽有印公文書作成及び行使などで申し立てられているにも拘らずマスコミはだんまりを決め込んでいます。しかも新聞記事で目にするのは裁判員制度についてだけ、法施行から3年目である検察審査会法についても同様に話題にしなくてはおかしいですよね。

新聞と言えば、2012年10月9日付東京新聞

「菅氏を不起訴処分
 菅直人前首相の資金管理団体「草志会」が北朝鮮拉致事件容疑者の親族と
 関係する団体に献金したとされる問題で、東京地検は、政治資金規正法
 違反容疑(虚偽記載)で告発されていた菅前首相について、不起訴処分
 とした。菅前首相は献金をめぐり、草志会の政治資金収支報告書に事実
 ではない記載をしたとして告発されていた。」

 これを見て驚くのは、日付がまったくないことです。いつ刑事告発を受け、いつ不起訴処分になったのか?こんな記事を平気で掲載する新聞社はもはや退場するべきではないでしょうか?(ただし原発問題は熱心)

和モガさんが作られた資料室です。中央の西松建設事件の箇所の東京新聞のところをお読みください。さもありなんです。
http://wamoga.web.fc2.com/nenpyou21.pdf

ついでに佐久間氏は、現在国連アジア極東犯罪防止研究所の所長としてご活躍のようです。犯罪者が犯罪を防止(笑)
http://www.unafei.or.jp/


46. 2013年1月20日 08:54:44 : PYKikdf5jU
いつまでこの問題をやっているんだ。
だったら、虚偽公文書作成罪で告発しろよ。
虚偽の議決書が残っているんだろ。

47. 2013年1月20日 14:17:25 : jgoFsFlhBo
この事件は理詰めでの論破では解決できないのかもしれませんね。

事件当初からこの事件の経過を観察してきた阿修羅の住民にとって事件が不正のオンパレードのでっち上げ裁判だったという事は最早常識。

陸山会事件をきちんと理解している人たちにとっては今回の総選挙の結果が仮に不正によるものだったとしても全く驚かないでしょう。

それ程不正のオンパレードを見せ付けてくれたのが検察審査会疑惑を含む小沢一郎の陸山会事件でした。

検察の見込み捜査、引き返す勇気とは口だけの訴因変更、前代未聞の推認判決、マスコミの捏造報道、最高裁時事務総局のイカサマソフト疑惑、検察審査会架空議決疑惑、黒塗りの情報開示(厳密には情報開示とは言えない)、指定弁護士の意味不明な控訴、現職検事の捏造捜査報告書(しかも不起訴!?)等々・・書ききれないくらいの不正のオンパレードの数々。

これらの疑惑に時にはデモが起き、時には市民に追及され、時には内部の証言によって権力の不正が追求されてきました。

不正を見つけそれを理詰めで証明する。この方法はどうも堂々巡りに思えます。

何が言いたいのかと申しますと、この事件はあまりにも複雑すぎますので、どこかに不正の証拠を見つけたとしても結局は実質的な問題解決まで至らないような気がします。

何しろ時の総理になるべき人物が強引に捜査されたという歴史上前代未聞の大冤罪事件。しかも現職の検事が捜査報告書を捏造までして録音という100%クロの証拠があるにも係わらず何と不起訴。

それでもこの国の国民は目を覚ましませんし、マスコミ報道という催眠術によって
深い眠りに落ちてしまっているようです。

この深い眠りから目を醒ますためには単純に「怒り」という感情が必要なのではないだろうか?

「怒り」といっても暴力や誹謗中傷、暴言などを言うのではなくあくまでも権力の不正に大して毅然とNO!という不正を絶対に認めないという「怒り」です。

民主党を離党された現生活党の議員の皆様は何故もっと怒りを表さないのか不思議です。実際に不正に対して怒りを表現した人は法務委員会での森ゆう子議員くらいではないのでしょうか?

もし本当に国民の生活が第一で、完了打破、革命的な改革を望むのならばもっと怒っていいのではないのだろうか。

何しろ数々の不正の上に成り立っていた陸山会裁判は完全に無罪が証明されている。

しかし、この事件による影響は甚大で、正に一国の歴史を変えてしまったのです。

それは生活党の議員であれば誰しもわかっているはず。今回の選挙結果も同じ。実際には何らかの不正が行われたのではないか?という疑惑を多分全員が心の中に持っていることでしょう。

相手の不正に甘んじて声も上げず怒りもしない。これで改革が出来るのだろうか。

生活党の議員は不正に対してもっと怒りを表現してほしい。とにかく何かを怒っていて訴える。そうすれば眠っていた国民も何かがおかしいと気づくのではないか?

いい人のままでは改革はできません。

テレビに出てマスコミに怒る、生活の党全員でネット放送にバンバン出て、これまでの経緯への怒りを訴える。

マニフェスト破りの消費税への怒り、福島をほったらかしていることへの怒り、検察の捏造への怒り等々。怒るところはいくらでもあったはず。

それらを頭で考えるのではなく心から訴える。単純にムカつく事を訴えてほしい。
その方が国民は理解する。

じゃないとこの国の国民は間を覚まさないのではないだろうか?


48. 2013年1月20日 17:41:46 : NPoKDcNi9k
日本国民は「猿の惑星」の猿扱いなんです。

49. 2013年1月20日 20:08:50 : Ran24E4cnE
47さん
>民主党を離党された現生活党の議員の皆様は何故もっと怒りを表さないのか不思議です。

●あなたは「生活党」つぶしを狙った狙撃グループの人ですか?

逆です。

小沢さんにしろ、森さんにしろ、三宅さんにしろ「生活党」の政治家は人生を賭して、命を賭して「自立した国」「国民のための政治」実現のために闘い続けています。

むしろ、こうした政治家の皆さんの命懸けの闘いに見合うだけの自立した国民がいないことこそが根本的な問題なのです。

47さんのように事実を理解している方はまだ少数です。まして、事実を理解して行動に移す覚悟を持つに至った国民は極々僅かなのです。

このことこそがこの国の最大の問題なのです。

事実を理解しただけでは「自立した国民」とは言えない。

事実を理解し、それに基づいて決断し行動できる人が「自立した国民」なのです。

「自立した国民」は政治家になにもかも委ねることはしません。

自らできる行動を真剣に模索し、真摯の検討しそれを実行に移すのです。

このような「自立した国民」が増えない限りこの国は終わりです。

その終わりの時は間近にきています。

事実に覚醒した47さんのような人が行動に移るとき日本は救われるかも知れない。

とても大切な仲間とお見受けする47さんにこのような失礼なコメントをする比例をお詫びしたい。

しかし、今こそ行動する「自立した国民」の急速な増殖なしに日本は救われることはない。

その分岐点に来ていることを敵も認識しているから、大きく方針を変えてとてつもない露骨な手段(犯罪行為)で堂々と攻めてきているのです。

それに見合う我々の覚醒と行動が必要であることを強く主張します。

●『「自立した国民」による政治』(小沢さんが代表選で我々に言った言葉)

『日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。』


50. 日高見連邦共和国 2013年1月23日 10:09:11 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

“西松裁判(ごっこ)”が公判維持できなくて、なんで常識外れの“訴因変更”が成されたのか、
“陸山会裁判(ごっこ)”の控訴審がどのように進行しているのか、全ては繋がっている。

今後の“真相究明”が楽しみじゃ。


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