http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/654.html
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「戦後の日本の首相はアメリカが決めている」ということは、みなさんご存知かと思います。先の衆議院選挙は、民主党の自爆と不正選挙で、自公の勝利となり、安倍晋三氏が返り咲きました。
しかし、なぜアメリカが、一度クビにした安倍晋三を首相にしたかというとは疑問でしたが、やはり、金づるとして彼を利用するためだったようです。
■Abe Aids Bernanke as Japan Seen Buying Foreign Debt
http://www.bloomberg.com/news/2013-01-13/abe-aids-bernanke-as-japan-seen-buying-558-billion-foreign-debt.html
上記記事は、日本財務省の圧力か、日本のマスコミでは伝えられていないようですが、
アメリカは、歴代の首相に圧力をかけ、合法的に米国債を購入させ、借り倒すという得意技を繰り出します。その総額は民間をあわせると1000兆円を超えています。
ちなみに、安倍一族は、岸信介、佐藤栄作など、エセ右翼の姿をしていますが、実態は石原慎太郎と同じく、アメリカ工作員として嬉々として働き、国益を損なう政策を導入する売国奴以外の何者でもありません。
今回もまた、日本がアメリカに50兆円を貢いでも、何の経済効果も見返りもないようです。
それどころか、来月2月アメリカは財政破綻で、ディフォルトを行なうため、日本経済への影響は深刻になるという最悪なニュースが伝えられました。
■デフォルト回避に米国が取れる措置、2月半ばにも尽きる=調査
ワシントンに拠点を置くシンクタンク、超党派政策センター(BPC)は7日、米国がデフォルト(債務不履行)回避に向け講じることができる措置は2月半ばに尽きることを公表した。
米財務省は12月31日、政府の債務残高が同日中に法律で定める16兆4000億ドルの上限に達するとして、デフォルト債務不履行を回避するための措置を開始する方針を示した。
ガイトナー財務長官は、公務員の一部年金基金などへの投資凍結などの措置により、政府資金の枯渇には2カ月あまりの猶予があるとの見通しを示した。
一方、BPCは、2月15─3月1日の間に財務省の資金は枯渇するとの分析結果を公表。連邦債務上限の引き上げをめぐり与野党の協議が難航し、米国がデフォルトに陥る危機に直面した2011年夏と比べ、デフォルトを回避するため財務省が取れる手段は限られているとの見方を示した。
BPCの経済政策見通しを担当する部門のシニアディレクター、スティーブ・ベル氏は、3月1日以降の資金の確保は財務省にとり難しいだろう、との考えを示した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE90700J20130108?rpc=188
一方、ユダヤ・アメリカ工作員たちは、中国でも躍起になって活動しているようです。
■「戦争に備えよ」=尖閣も念頭か、全軍に指示―中国
【北京時事】中国人民解放軍総参謀部が2013年の軍事訓練に関して「戦争にしっかり備えよ」と全軍に指示していたことが分かった。14日付の軍機関紙・解放軍報が一面トップで伝えた。沖縄県・尖閣諸島や南シナ海などの問題を念頭に、軍事衝突も想定して、軍の準備を加速させる狙いがあるとみられる。
解放軍報によると、軍事訓練に関する指示は、習近平・中央軍事委員会主席(共産党総書記)の重要指示に基づいて作成。「戦争思想を強化し、危機意識を高めよ」「戦争にしっかり備え、実戦の必要性から出発し、部隊を厳しく訓練せよ」「戦争能力を高めよ」などと指示している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130114-00000082-jij-cn
これは、米国が破綻危機になったので、日本と中国の手下を使って、戦争ビジネスを始めようとしてるという事に、ほかなりません。
歴史を振り返ってみると、悪魔経のユダヤたちは、お金のためなら、強奪、麻薬、奴隷売買、金融、戦争と武器売買など、何でもしました。
いまでも、麻薬、奴隷売買などは、諜報機関やマフィアなどを通じて、細々と行なっていますが、大々的なビジネスにはなりません。
ここにきて、彼らには天罰が下ってようで。金融経済も破綻!あとはもう、『強奪』と『武器売買と戦争』しか、残っていない訳です。
日本から絞るだけ絞って『強奪=為替介入=米国債買い強要&借り倒し』
次は、戦争ビジネス&破綻回避なんてバカな事を本気で考えている訳です。
こともあろうか、アメリカ工作員の手先である、日本の財務省とマスコミは、
「崩壊間近のアメリカのドルを買いなさい」とか「バブルで儲けろ」とかの呆れた無責任キャンペーンを打つ始末。
我々に出来る事は、不正選挙を追求して、ユダヤ米国の工作員が重要ポストに就く事を防ぎ、戦争に歯止めをかける事。そして、彼らの悪事をあばき、拡散させることでしょうか。目が離せません。
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