しかし、新聞社もこれほど見てきたような嘘をよく記事にできるな、彼らには
良心の欠片もない、体制の人権抑圧と民主主義の基盤崩壊への確信的な
加担は根が深い。

ここまでして小沢落としを謀った
権力が簡単に諦めるはずがない。
西松、陸山会事件から今回の選挙までが
一つのライン上にあることはまず間違いない。

郷原の位置は微妙。
初めてテレビに出た当時、誰が声をかけて出演させたのか
非常に不思議な感じがしたものだ。

知りすぎたおしゃべり爺さんにはしばらく隠れててもらおう、としたのが衆院選の仙谷の落選だろう。

これも、どうにでもなる不正選挙の証拠の一つに見える。
大物を一人くらい落として置いた方が不正選挙が疑われない効果もあるしね。

郷原はくさい。

衆院選前も盛んに小沢さんに秘書達を弁護する発言をすべきだとけしかけていた。

小沢さんがそのような発言をすればマスゴミが寄ってたかって食い物にする状況を知りながらこの時期になぜかと思った。

しかし、よく考えてみると小沢さんがそのような発言をしないことがわかっているので、「発言した方がいい」という空気を作ることで逆に「発言をしない小沢さんはずるい」といった空気を創り出す狙いがあったのかもしれないと思うようになった。

八木さんのコンサートにサックス(？)奏者としてかっこよく参加しているようだ。

郷原、怪しげな人に思えてならないが？どうだろう。

マスコミが動かないことに危機感を抱いています。

例え、「審査員日当・交通費請求書」が計上されていても、

裏金作りの黒い疑惑がぬぐい切れない、

何に使ったか知れたものではない、

誰が言ったか疑惑の総合商社。

なるほど

　　　　この説明を誰にでも説明するのは　本当に骨が折れる。
　　　　本人が行動を起こしてほしいと切に願う。
　森さんが頑張ってくれているが、限定された時間枠の中では　テレビを見ている
　人にどれだけ理解してくれるか　はなはだ疑問である。

＊写真とコメントあり。良くできています。各駅の切符販売機の脇とトイレの
見やすい場所、そして全国の裁判所の屋内および屋外に掲示しておきましょう。↓
http://kazenomitikusa.wordpress.com/2012/06/09/%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91-%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%86%A4%E7%BD%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%83%A8/

上記名簿にある方々はいずれも重い刑罰に値する疑いのある重要人物です。忘れずにその去就と動向に注目しましょう。名簿の中で、センゴクはタタナイと言ったが立って落選、三宅は天下り・特別会計には言及せず、「たまにはコリャコリャ」と謎の言葉を残して他界。名簿にはなかった最高裁判所・刑事局長の植村稔は、 2013年（平成25年）1月7日に退官、東京高裁判事となった。森ゆう子議員の質問に対し、まともに答えることができない様子が全国に放送された。そうそう、野田ブーが新年の裸祭りで頑張ったそうだよ。もちろん千葉ではない。エッ？ウソ？
http://blog.livedoor.jp/sub_low_town/archives/51864190.html

でもこの>>17が
最後に書いたURLを開いてみたら
↓のように書いてあるよ！

＞16日解散で来月投票
＞ とりあえず願うのはもう二度と民主党に政権を任せないという事だけ
＞あれならまだ自民党がやってた方がマシなのは明白
＞今度こそ安倍さん頼んますよ 気は早いけど

こいつは自民党安倍支持者ですけどー！

安倍のどこがましなんだ？

安倍は2006年の吉井英勝氏のスウェーデンのフォルスマルク１号電源喪失事故を例にとっての国会質問に当時の総理大臣として国会答弁をした安倍晋三氏はは「日本はスウェーデンのフォルスマルクとは全く違う原発だから原発事故など起こさないように作って有るのでそれに対する対策は考えません」とせせら笑うように何度も何度も明言した当時の総理大臣ですよ。

その安倍晋三氏が不正だかなんだか知らないが再度総理大臣になり、「今度は福島とは全然違って安全安心な原発をを造ります」って、随分国民を馬鹿にした話では無いか！

安倍晋三はは先ず2006年の国会答弁の責任を取り福島の国民にも日本国民にも全土をお詫び行脚して土下座して誤り続ける一生を送り続けるべきなんじゃないのか？

「今度こそ安倍さん頼んますよ 気は早いけど」ってこの人何考えてるんだ？

ＡもＢもウソ　当たっています。
ただいずれも検察審査会関係者が新聞社に流したウソです。
旅費請求書もウソ、偽造です。
そうです。全てウソです。
ウソをつく人間が出した書類を信じておられるようですね。

＊福島県の佐藤知事が入院　大腸から出血し治療
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013011401001395.html
↑佐藤栄作久・前知事は冤罪で失脚、原発推進知事として後釜に座った渡部恒三の甥。原発ムラの一員として福島を台無しにした張本人。自分のことより県民の被ばく対策・健康問題に取り組め！！

はっきり言って「治療」じゃなくて「致死量」の方がふさわしい。

渡邊恒三が「原発で長生きできる」と盛んにはやし立てて福島県を原発銀座にした。

プルサーマルの安全性に疑念を表した佐藤栄佐久知事を冤罪で追放し後釜に座ったのが佐藤現知事だ。

前佐藤栄佐久知事の冤罪を創り出したのが小沢裁判で知れ渡った常連の特捜の佐久間、吉田、水谷建設など「冤罪請負人」がぞろぞろ出てくる。

この国は腐っている。

郷原も石川秘書から危ない発言を引き出して本に書いていたとか・・・なにかうさんくささを感じてしまうね。

まして八木さんのバックバンドの一員までして懇意だということになるといろんなことが怪しく見えてくる。

ロシア経由で入手した情報の開示とかも・・・？

まーそれでも佐藤現知事が大腸出血をなおして「原発で長生き」を証明してもらわなければならない。

民主党の議員連中がアホだったということです。

　このまま、長期療養になってもらってもいいのに、...と思ったの。

　あの3.11以来この知事は、自分が知事をしている県の県民がどうなろうと知ったことではないという考え方を行動で示しておられた。
　いつまでもいつまでもなーんにもしない。
有効なことはなーんにもしないで田中俊一氏のような人が医療をひっかきまわすのも歓迎のご様子でなーんにも言わず、要するに、県民はどうでもいいと思っていることをはっきり示しておられた。公式にはだーれもそれについて意見を述べていないようだけど、色々思ってるひとは居るでしょう。

（現在内閣におられる甘利氏が「国民なんかどうなってもいいんだ」とおっしゃったとのことですが、これがすべての政治的存在者の本音でしょ「国民なんかどうなってもいいんだ」というのが。）

　わたし、あきれましたもん。あれで被災した地域の首長が務まるなら猫でも務まる。要するに、県民のことなんか微塵も考えてない。
じゃ、何のための「福島県知事」か？

　以前の栄佐久氏を追い落とした利権集団の「駒」として送り込まれたんでしょうが、この期に及んで「入院」とは片腹いたい。悪人なら悪人に徹して好き放題福島県民を絶望のどん底に落としまくって悪魔の権化となり力を振るったらいいだろう。
ここで入院とは何と言う軟弱。「小物」の証明。

　3.11は福島県などの犠牲を強いたが、それによってこういう偽善者を次々と炙り出すことができた、ともいえると思います。
　大きな犠牲がなければ「事実」や「実態」は見えないということなのだろう（大体いつもそうだけど）。

　原発立地地域について、その住民も立地について「同意していたはずだ」との論を唱えるひともいるが、政治というものは、あらかじめ想定した結論が出てくるように人を誘導する。
内部事情を良く知ってそれを操作できる人間たちがシロウトを騙すのだから、たやすいことだ。わたしは、日本の原発立地地域の住民を批判できないと思います。

　さて、最高裁だろうと検察だろうと政治家だろうと、要するに人間社会の「道具」だ。
　だから「公務・員」という。それを使いこなすことがどんなに大変か、黙って任せておいたらトンデモナイ事になるという事を、あの過酷災害から骨身にしみてわかりました。

　今は、生きていても、何一つ楽しいと感じる気持ちがなくなってしまいました。土地は未来永劫汚染され、政治は軽薄者ばかりが不正で牛耳るのが、この国の実態だと分かったからであります。
　でも福島原告団に参加し、不正選挙告発人に参加し、老い先短いこの命をなんとか有効に使おうと考えています、できることは何でもするつもりです。何でもする。

斎藤副部長が９月28日に検察審査会に弁明に出向いた（これが事実として）ということは、検察審査会から「起訴相当」にするとの連絡があったから。ということを意味しています。

つまり、実質的な決議後であると言えるのです。

検察は見かけ上瑕疵の無いように行動していたのです。問題は、斎藤副部長はそんな極秘ともいえる情報を、わざわざアリバイ作りのごとく、部外者に喋ったのかです。

３５です。

検察審査会が検察官の意見を聴く機会は、起訴議決をするときですから。説明にゆく時点では既に検察審査会として起訴相当が決議されていると言えませんか？

一市民Ｔです。

検察審査会法では「議決前に検察官の意見を聞かなければならない」と定めています。検察官の意見を聞かなければ議決してはいけないのです。
検審事務局がそれを怠ったのは、民主党の要請で急に議決を早めたので、検察審査会事務局が用意した人を集めて話を聞く機会をとれなかったからだと思います。
議決を早めなければばれなかったと思います。

次は、メディアの罠、開票ソフトの罠、あたりは如何ですか

期待しております。

検察審査会法第四十一条の六

○２ 　検察審査会は、起訴議決をするときは、あらかじめ、検察官に対し、検察審査会議に出席して意見を述べる機会を与えなければならない。

は

「起訴議決を前提として検察官の弁明機会を作る」と読めませんか？
つまり、出席要請があった時点で起訴議決を察知できるのでは？

もちろん私も「架空議決」だったと思っているのです！！

私自身 として「架空議決」だと言っても、検察審査会によって実際に起訴議決がされた日をあれこれこだわるのは。

「架空」とはいえ、第５検察審査会を成立させる文書は完結しているはずです。それは見え懸り上は将来の検証に耐えるものとなっているはず、だからです。

田代検事の作文（当然命令があったはず）はそのために必要なものだったのです。なぜ、慣例とちがって再聴取したのかもそのためだったのでしょう。石川秘書の録音さえなければ。歴史は曲げられたまま残されたわけです。

・・・
録音されていることに気がつかないことが不思議ですが？？