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2013/1/10 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
兵頭正俊氏のツイートより。
これまで政治家の多くは、メディアを上手に利用するという考えでやってきた。
しかしそれはもう無理である。
メディアは、政治家には利用できない、宗主国の怪物に退廃してきた。
政党・政治家に対する捏造・でっち上げに対しては、名誉毀損などで裁判に訴え、黒白を国民の前で明確にすべき時代になった。
安倍は、竹島の領有権問題をめぐる国際司法裁判所への提訴を行わない方針を固めた。
これは最初からわかっていたこと。
米国ヘリテージ財団ブルース・クリングナーの論文に明記されていたことを実行したまでのこと。
安倍は単なる米国隷属主義者である。
教師の体罰は、絶対に認めてはならない。
手っ取り早いことは確かだが、そこを我慢して、教師は言葉で言い聞かせなければならない。
それがプロだ。
暴力を受けた子供は、長じて自分の子供を殴る。
体罰は「遺伝」するのだ。
これには多くの実例がある。
子殺しにいたる親は、殆ど学校で教師に殴られている。
教師の体罰の問題は、校長の問題であり、教委の問題でもある。
教委は、体罰についての研修を、各学校に指導しなければならない。
学校では殆ど研修をしていない。
荒れた学校では、体罰教師が頼られている深刻な現実がある。
校長も黙認している。
教委も『見ざる聞かざる言わざる』の三猿に徹している。
雑巾としての体罰教師。
荒れた学校で、指導を仕切っている体罰教師は、神のようにあがめられ、体罰が表面化した時点で、雑巾のように捨てられる。
教委も校長も同僚も、自分を守るために非情に捨てる。
世間の知らない学校現場の、秘密の掟。
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