状況証拠は真っ黒。

県庁の担当課に問い合わせて見るのは、いかがですか？

「投票所から開票所まで票を運ぶ時、車がどこかで停車し、休憩しますか」
「それはあります」
「では投票箱を別の箱と入れ替えられるので、困ります。途中で止まらないで下さい」
「それは無理です、遠いので、途中で止まらないなどできません」
「では、次からは監視カメラ付きの車に交代要員を乗せて追走し、停車しないで下さい」
「考えましょう」
県内の投票所から開票所まで、遠いので投票用紙を運ぶのに停車・休憩が必要？
では24時過ぎに、テレビの自公の票だけが見る見るうちに増加したのはなぜ？
他党の票が一％も入ってない投票所など、ありえないと思います。

疑問があるのだから全て公開すればいいだけだろう。ソフトのあり方も組織がデタラメだらけだった検察審査会とそっくり同じそのまんまではないか。

ちったあ、自分の頭で考えろ。

ソフトのあり方って何？
読み取り分類機の使い方は？
開票の流れは？
投票箱の管理は？
説明してみなさい。

選挙のシステム、開票の現状を知りもしないで人の尻馬に乗るだけのアホですか？
是非参院選には開票所で観覧ください。そこからの話だよ！失礼な奴。

08さん
07を含めて「自分の頭」で考えたからこそ、こんな笑える事態になってるんですよ　w

お前の頭では天下り組織の末端の下請けにはなれても天下りは無理だな。

>>08. lzgMphGZpc
> 疑問＝不正の証拠を上げろと言っている。

不正の証拠なんかそう簡単に見つかるわけないだろが。
そういう「疑問すら口にするな」という言い方は悪質だ。

> 是非参院選には開票所で観覧ください。そこからの話だよ！失礼な奴。

不正が行われる可能性があるのが開票所だけだと思ってるなら、あんたこそ相当なアホだよ。

> 失礼な奴
って、あんたなにさま？（大笑）

>>09. x1Bxi5Phxg
> 自分たちより選挙システムについて遥かに熟知している筈の政治のプロ達から同様の声が上がっていないことに

適当な思いつき言うなよな。
その政治のプロ達って、例えばどんな人かいな？

議員か？　
特に最近ますます電子化されてきた開票や集計のシステムについて、それほど熟知しているとも思えないが。

選挙管理委員会とかの人間は詳しいかもしれないが、彼らが本当のことを言う保証はない。

一番詳しいプロは、このムサシだよ。

少しは建設的なコメントでも入れたら？

ムサシは単なる一業者にすぎない。
機器（システム）は導入しているが、使用するのは選管と従事者。
手作業を迅速化するために分類機と計数機を開発していち早く道筋を作った。
勿論競合もいる。
開票現場での主役は選管であり、投票用紙というアナログが不正をし難くしているといってもいい。
開く投票用紙は確かにムサシの独占だろう。
国政選挙となれば、中央選管から各都道府県、市町村に投票用紙の割り振りがある。
期間も短いので余分には作れないし、印刷もあるので不正は難しい。

えーとほかに質問は？

前回は６日後に出たのにね〜。

訴訟期限は１月１５日までって本当ですか？
あぁ、それで結果を出すのを引き延ばしている？

なるほど〜。

説明します。今回ムサシを使ったのではなく、以前からムサシの機器は使っています。さらにムサシだけでなく、グローリーの分類機やその他の計数機も使用しています。
手作業をしているのは本当に住民の少ない都内某区くらいかな。

発表の遅い理由は分かりません。

＞不正選挙を否定する証明なんて今は誰もできないでしょ
できるよ。そのための「立会人」による監視なんだから。

＞だから要請があるならば箱の中身晒して、答え合わせすればいいだけよ
無駄。なぜなら妄想狂や陰謀論者には、証拠なんて通用しない。
「その証拠は捏造されたものだ」と騒ぐのがオチ。

ムサシの読み取り機 何でも読めるという事は、いかようにも改竄できる、これはこう読むと、機械に教えれば良いだけだ、実に簡単な事だ、不正選挙簡単に出来る

不正選挙第二段

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1465.html

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2682.html

http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11436276667.html

→まだこの段階ですかね。
　読み取り分類機は人が仕分けている作業を６６０枚／分でこなすだけ。
　その後、点検係が人の目で再確認します。
　ＯＣＲで判別できなかったものは疑問票に仕分けられてやはり人の目で仕分けます。
　機械の掛けて終わりではないので・・・

●民主党代表選のサポータ票の不正集計はムサシが請け負ったであろう。

民主党代表選で仕組み上極めて影響の大きいサポータ票はつくばに集められ集計された。つくばには�潟�サシ・エービーシーというムサシの関係会社がある。
この周辺で民主党代表選の一連の集計、データ入力が行われたのであろう。
　　　　↓
−−−−−−−
�潟�サシ・エービーシー　つくばセンター：
〒305-0005茨城県つくば市天久保1-16-10
情報のデジタル化に対応するデータ入力サービス会社。
−−−−−−−

ムサシは70年代から自民党総裁選や民主党代表選の投開票業務を受託していたようだ。2010年の民主代表選も請け負ったであろう。そして仙谷一派による不正集計工作が行われたはずだ。

そして今回の衆議院選挙に向けても同様の不正集計の準備が進められてきたに違いない。

「生活の党」が選挙直前に「未来の党」に変わったことが不正集計手順にどのような混乱を与えたのかはわからないが・・・。それが尾を引いて総務省の結果公表遅れに繋がっている可能性もある。

●ムサシ、富士ソフト、アビームコンサルティングなどの人脈。

・「ムサシ」はアメリカ企業だった。（本投稿情報）
　なるほどやっぱりという感じである。

・"イカサマソフト"の「富士ソフト」の華麗なる関係者は以下の通りだった。
　　　　　↓
−−−−−（富士ソフトの華麗な人脈）
現在も特別顧問の地位にある谷内正太郎氏は事務官トップの元外務省事務次官（現在も外務省顧問）だが、その谷内氏を後継に指名した前の事務次官だった竹内行夫氏は現在、最高裁の裁判官。最高裁裁判官の一人は、そもそも外務省トップの天下り先指定席なのだ。

　その他、元官僚では、元大蔵省理財局国有財産監査官室長の飛谷安宣氏は富士ソフトの現監査役。

また、作家としても有名な堺屋太一（＝横写真・本名・池口小太郎。元経済企画庁長官。元情報通信技術担当大臣。元総合交通対策担当大臣）氏は昨年６月から今年９月まで社外取締役だったのだが、こんな興味深い情報もある。

「実は堺屋の任期は当初、２年だった。だから、予定通りならまだ現役のはず。ところが、今回の疑惑で富士ソフトが槍玉に挙がる事を堺屋はどこからか聞きつけ、自ら辞任したということだ」（事情通）

　　 さすが堺屋氏。“油断”していないようである。

　一方、富士ソフトというより、創業者オーナーである野澤会長は２００３年、わが国初のインターネット新聞「ＪＡＮＪＡＮ」を創刊している。運営は「日本インターネット新聞」（東京都千代田区）。これに広告料名目で富士ソフトが年間約３億円を出していたが、今年３月に一度休刊（ただし、運営方式を変えて再開している）。

　その日本インターネット新聞の顧問には、

最高裁判所や検察審査会とも深い関係のある検察庁のキャリアで、元東京地検検事、最高検検事、法務大臣官房長まで務めた堀田力弁護士（横写真）がいる。

　こうした元官僚に加え、マスコミ陣としては、まず富士ソフト本体の常勤監査役に元ＮＨＫ報道局長の石村英二郎氏。　そして日本インターネット新聞の方だが、代表は元朝日新聞政治部記者、『朝日ジャーナル』副編集長を経て退社、鎌倉市長を２期務めた竹内謙氏。

　取締役には、毎日新聞OBで政治評論家、毎日新聞客員編集委員の岩見隆夫氏（横写真）。　ちなみに、監査役には富士ソフト本体の特別顧問でもある谷内元外務省事務次官が就いている。　この他、本紙では裏取出来ていないが、野澤会長は読売新聞グループ（日テレも含む）のドン・渡辺恒雄氏（下写真）と懇意との情報もある。　野澤会長は神奈川県の平塚江南高校出身だが、日テレ前社長の久保伸太郎相談役も２歳違いで同校卒。これは単なる偶然か。　最後に、富士ソフトは極めて重要な子会社を持っている事実を述べておきたい。
−−−−−−−−−−−−−−−−

・また「アビームコンサルティング」は検察審査会の審査員選定"イカサマソフト"の仕様作りなどを行ったコンサル会社だ。

ここには民主党で仙谷一派綾雲会所属の渡部周議員の秘書が役員についている。

●その他、ムサシと電通が隣接しているなどの情報もある。

>そして仙谷一派による不正集計工作が行われたはず。

民主党代表選ではサポータ票はデータ入力前の作業（移送、保管、開票など）で小沢票が大量に破棄された可能性も高いね。

そのあたりの作業には仙谷の弁護士時代の人脈（口が固い人たち）も業務委託や派遣などで参加しているんだろうかね。

民主党党首選の時と、今回の衆議院選のケースでは不正のやり方は多少違ったやりかたかも知れないですね。

仙谷が「民主代表選は公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」と言ったとかいうのはこの辺のことを言ってたわけでえすね。

民主党代表選と衆院選は確かに似ているところは結構ありますね。

（１）選挙前のマスゴミの変更報道は不正集計を後から疑われないようにするため。ＣＩＡ＋電通のシナリオ。
（代表選）
選挙前にマスゴミが狂ったように捏造世論調査し、小沢一郎叩き、菅直人優位を繰り返し報道ました。
（衆院選）
選挙前にマスゴミが狂ったように捏造世論調査し、自民圧勝、自公圧倒的過半数を繰り返し報道しました。

（２）大量の棄権票即ち低い投票率。大量の小沢票廃棄処分。
（代表選）
サポータ票は有権者…　342,493人　投票数…229,030人、得票数…　小沢一郎　90,194票、菅直人　137,998票、　無効　838票　という結果34%の党員が棄権した。
サポータ登録は有料でありコアな小鳩民主党支援者が多いはずなのに国政選挙並みの抵当票率でした。
（衆院選）
衆院選（小選挙区）の投票率は59.2%、戦後最低だった1996年59.65%を下回りました。

（３）ずさんな（あやしい）選挙管理
（代表選）
党員以外の人に投票ハガキが届いたとか、誰に投票したのか分かる丸見えの投票ハガキであるなどひどいものでした。
（衆院選）
寝坊して投票箱を持ってくるのが遅れたとか、投票時間を開始を遅く、終了を早めたり、開票までの間の管理状態が見えなかったりズサンで疑わしい管理でした。

（４）選挙関連作業を怪しげなところに業務委託
（代表選）
サポーター票の集計の委託を請け負ったのが、偽装違法派遣で問題になった大手派遣会社フルキャストでした。口入家業のヤクザ仕事で派遣労働者の生き血を吸って大きくなったヤクザ家業会社に集計を任せれば履歴書も要らない日雇いバイトだから工作員が入るのも容易であるし不正集計工作も簡単に出来るでしょう。
（衆院選）
ご存じ実質アメリカ企業のムサシが選挙まるごと請け負える状態でした。ここでも、更に孫請けなどでフルキャストから派遣者が投票箱の移送等々の危ない作業を担当していないか確認が必要ですね。

（５）その他
（代表選）
ご存じの通り代表選当日に小沢強制起訴議決をして投票直前にその情報を流し、小沢票を引きはがしました。
（衆院選）
民主党の要人はほとんど当選したのに仙谷だけ落選ですが、これも巷間いわれるように知りすぎたおしゃべり叔父さんの雲隠れかも知れないですね。

植民地、日本ですね。

いやーアウンサンスーチーさんが日本を訪問するようですが、こう訴えたいですね。

「日本は植民地で、まったく民主主義ではありません。スーチーさんは我々から見るとうらやましいくらいです。」

このコメントは下記ブログを参考にしました。

『民主党代表選挙はユダヤCIA+民主党稜雲会が仕組んだ出来レース不正選挙』
http://blog.goo.ne.jp/tank1208/e/58d7d7219d3bb90919525ada5dd05aa5

☆不正選挙　芋蔓式探求
これから、まだまだ芋掘りの蔓繋がり探求は続くねえ。
実に、素晴らしい共同作業だ！
もっともっと毒芋を掘り出してくれえ。

おそらくまだ初期微動の段階だね。
本震はこれからだね。
素晴らしいゴールの数々が期待されると思う。
みんなの本気がこっちまで伝わってくる。

☆衆院選不正究明
ネット界の一大革新的事件だね。
かつて見たことのない、経験したことのない、大きな山だ！
このムーブメントの本質は、戦後から続く異常独立国→真実の独立国への胎動だ！

生まれろ！
新しい日本よ！
そして元気に育て！
二度と米国や他の国の奴隷になるな！

閲覧は許すが、絶対に書き込みするな。

分からないだろうから、今後は申し訳なさそうにカキコしろよな。

分かってるんだよ、お前のような人間の言いたいことなど。

少しは人の言うことを聞け！　馬鹿じゃない奴！！

こんな年初めでも日本が良くなることを祈るよ・・・。

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文殊菩薩
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