本日の会。小沢さんは別格として、森ゆうこ代表のまわりに女性が中心に輪ができていた。華があるな、と感じた。さっき、連絡したら新幹線で地元に向かっていた。それでもメールをくれた。タフで優しい方。

https://twitter.com/miyake_yukiko35

　私も今までクレーマーの人を色々見てきましたが、
　相手に因縁を付ける連中は、大概の人間はずる賢く、
　クレームの常套句として��素人相手に"とか��私は素人ですよ"と
　必ず言いますね。

　ご用心！　ご用心！

　一言忘れました。

　こーゆう人を、素人を装った・・玄人と言うそうですね。

　素人詐欺にご用心！！

森ゆうこ議員か他の議員が注目して欲しいと思います。

なんでそこまでする必要があるのか、不思議だ。

マスゴミいわく、小沢氏は終わったのではなかったのか。

検察が負けたから、今度は自分たちが国民を先導して小沢氏に自殺でもしてもらいたいのか。

最近見ているとマスゴミやコメンテーターが殺人者に見えてくる。

たとえ少人数であっても、なにが正義か自ら真実を追求している人たちがいることが、せめてもの救いだ。

私は小沢氏を政治家として尊敬し、国民の生活を守る救世主と信じている。

誹謗中傷が多ければ多いほど、既得権者にとっては敵だと思い小沢氏を応援支持す
る。

小沢氏が掲げるクロスオーナーシップがそんなに恐ろしいのか。

小沢氏が掲げる宗教法人課税をそんなに阻止したいのか。

阿倍さんに雇われているのかと疑ってしまいます。

普通の人間なら当たり前の行動、正当防衛権の行使
「天は自ら助くる者を助く」なんです。

それが現実の世の中、小沢一郎さんはずれてます。
御天道様は観ていても自力で這い上がらない人を助けません
他人も戦わない人を助けません、まず自分の事は自分で助けないと

参議院選は目の前、前回のような不正選挙は二度とさせてはなりません。

新聞も売れなくなり、ネットではその醜い正体があばかれ非難ごうごう、連中もあせっているのか、ここにきて益々そのあこぎな手法はエスカレートしてきています。ネットを意識した対立姿勢がミエミエです。
その証拠に、知られるとまずいのかネット市民の政治支持率などは完全スルー。
自ら墓穴を掘るようなボロをその打ち出してくるでしょうが。

この国を悪い方向へ国民を扇動しているのは、マスゴミです。
卑劣なイメージ操作での個人攻撃、嘘とねつ造で国民を扇動する、真実は隠ぺい工作、今の新聞テレビは、国民にとって有害としかいえません。

「時事通信」では、小沢氏の新年会に集まった議員１３人と伝え、マイナスイメージで読者を煽っています。が、実際には８０人以上の方達が集まったというではありませんか。何なんでしょうかこの「時事通信」って。
平気でインチキ報道を流しています。

そうです。黙っていてはお天道様も見てくれないようです。
ここは、ＮＥＷ小沢、何も遠慮することはない、正々堂々理不尽なマスコミ報道に対して、攻撃？いや、迎撃せよ！」

法律事務所ヒロナカ
http://www.office-hironaka.jp/

小沢が力を持つと困るのは誰か？
反小沢勢力の活動資金は誰が出しているのか？
これらの人は、大衆が動くと手が出ない。大衆に迎合する。
だから民衆が動かないといけない。

今回のは、選挙無効で闘うほかない。
前の選挙が１票の格差2.8？で違憲。
今回はこれを上回ったので違憲としか最高裁は言えない。

不正選挙問題も火が付くと
選挙無効になるのではないかなあ・・・

参院選に向けては、
違法選挙とどう戦うか？
それでも必勝するには？
を考えないといけない。

丸い卵も切りよで四角だな。
小賢しい、利いた風な口はきかないほうがいい。

訴訟起こしたら、決着までに５年はかかる。弁護士料払うつもり？
名誉毀損なら、勝訴したって３００万くらいにしかならない。

マスゴミの偏向行動を鵜呑みにし、フラフラ振り回される典型的なタイプの方の様ですね。
これまでの事実の流れを全く理解してないようです。
最初から理解しようとしないのか、そこのところは知りませんが(笑)連中にとってのまさにカモです。
貴方のような人を一人でも減らせたいが故に、「メディア改革」が叫ばれているのですよ。
B層のお仲間にされたくなければ、もう少し真実をみる目を養ってほしいものです。

オヤオヤ、そう出ましたか。

当方貴方にお前などと罵倒される筋合いはありません。

捨て台詞で逃げるんじゃなくて、もっとまともな意見で事例を上げて反論しましょうよ。

これじゃ子供のケンカ以下。笑われるのは貴方です！

　まともに相手してやってバカみたわ！

その周辺は、教師が、教育の名の下に、制裁を与える方法、罰則を与える方法を過剰に指導していた地域です。

もちろん教師の問題だけではありません。
近隣に在日の学校があります。

オレの家の近くにも在日の学校ある。St. Marriies Schoolで欧米系の在日の
子どもだ。

ガキのくせに、日本人に英語で話しかけ、英語ができないと馬鹿にされる。
我々は、欧米人に馬鹿にされるのはしょうがないとして、朝鮮人、中国人
を蔑んで憂さ晴らしをしなければいけない。

それが本当なら、米の乞食がはっきりしてるからいいじゃね。

他の文化をしかも他国内で国民をバカにするとは、躾が行き届いてないからだよ。
子供は親の鏡とはよく言ったもんだ。

ただ、どんな国籍だろうがまともな魂もあるからそれを見抜くセンスと自身の魂の目が曇らないように。

かえって他国の魂を取り込む事は、お互いの理解とパワーバランスになるから美味く立ち回れ。

結局、マスゴミの意図的で、卑劣な一面的不正報道が続いているだけ。そしてそれに騙される条件反射的で表層的国民がこの国の民主主義を最低のものにしている。

離党ではなく、分党というのを「きちん」と考えられない。

もし、小沢氏グループが離党していたら、未来の党は１３人分の政党助成金を受け取れないが、そのかわり、未来の党が得られる政党助成金の額をはるかに超える負債（約１２０人の候補者への支度金、落選者供託金没収、未来の党としての選挙活動費等々）もすべて放棄することができる。

それでも小沢氏ら「生活の党」は、得られる政党助成金の額をはるかに超える負債もすべて背負うことにした。そして再び歩みを始めようとしている。きわめて全うな政治活動であり、何ひとつ批判されることはない。

結局、未来の党の「選挙活動に関する負債」からも、さらには今後の政党活動からも体よく逃げたのは、嘉田氏や飯田氏らということ。

>>38　>>44　いや、「小沢信者」「宗教政党」と呼ぶにふさわしい。何度でもいうが小沢新党は第２公明党として、自民党の補完勢力では飽き足らない創価学会員の票を集めようとした。みんなの維新もそうだが、自民党の補完勢力と小沢新党が反自民で組むことで、自民党の力を削ぐ、これは小沢さん定番の戦略だ。問題はその選挙戦略故に支持者を投票前に「純化」して投票結果を先細らせてしまったことだ。相手の口調に合わせる、大勢で恫喝する、これはカルトの特徴だ。
>>44さんは亀井さんが離党したことをどう受けるのだ。生活メンバーの決議の仕方はよくないとはっきり指摘されているのではないか？　まるで悪辣な営業マンの開き直りのような強弁だｗ　勿論そもそも小沢さんの話に乗った嘉田さんが軽いのだ。しかし大半が生活党のメンバーで、しかも小沢さんの鶴の一声で嘉田さんの下に集った人間が多数決で嘉田代表に反対する、この態度こそが無責任であり、論点のすり替えそのものではないか。小沢さんの合流話に乗じたのは嘉田さんもそうだが未来・生活メンバーも全く同罪ではないか。そういう「見通しの甘さ」を全員で総括討議すべきではなかったか。未来内で徒党を組めば嘉田・阿部・亀井各氏が孤立化するのは自明で、それを決行した小沢生活党は「助成金独占」「卑怯者」だと指摘しているのだ。小沢さんの指令でも選挙前から「社民の代表じゃ担げませんよ」というのなら解る。宗教教団や体育会系のように小沢グループ内の上意下達と組織保持を絶対の価値としてそこで生じた問題は「不正選挙」「嘉田が逃げた」のように全部外部のせいにする。小沢グループの方からそこにすり寄った、「嘉田さんが代表でいいから」と合流話をもちかけた事実を忘れ、悪いのを相手のせいにする考え方を採るから、その非常識な異常性に対し「カネならやる！」と忌避され遁走されただけだ。今回負けたのは全部小沢生活党の責任だ。ぐだぐだ責任転嫁や自己正当化してないで国民に潔く陳謝して出直すがよい。嘉田さんは選挙に惨敗したし議会の反対も強いのだから任期満了まで少し国政と距離を置くのは妥当賢明な判断といえる。

嘉田さんは党代表として選挙惨敗の責任も取らず総括もせず、なぜすぐ辞任しなかったのでしょうか。
なぜ党の皆と何の相談もせず、いきなり安倍さんとの共同代表でやっていくなどという独断ともいえる強硬行動にでたのでしょうか。しかもマスゴミを前にして。
民主主義ならば、新しい代表を決めるための代表選挙をするのが筋というものではないでしょうか。
民主党でさえその手続きを踏んで、新しい代表を選んでいます。常識でしょうに。
理解不能な嘉田さんサイドのやり方ですべて物事を進めたことが、両グループの決定的な亀裂をうんだのではないでしょうか。

政治家の責任の取り方とは、プロセスではなく、結果責任。

負けたことについて、まず必要なことは、責任者が責任をとり、さらに反省と対策をしっかり議論すること。
そして次に大事なことは、次へ向けた新たな体制と明確な主張を国民に指し示すこと（国民にとっては選択肢）である。

つまり政党リーダーの責任の取り方は、これからどういう方針と方向で政党活動を展開していくかを、投票者及び当選・落選に関わらず党友たちと議論し、決定したことを皆で結束し、国会や日々の政治活動でリーダーシップを持って愚直に国民に訴え、働きかけ、支援者拡大と次の選挙でのより以上の党勢拡大をはかることである。

しかし、嘉田氏はその党友と議論をせず、阿部氏に共同代表という役職をまずマスゴミに発表し、了承せよの一点張り。政治家リーダーの責任をそれで済まそうとした。責任を果たさず、議論もせず。党友の結束も図らず、ただの独断である。

民主主義における「政党」政治とは、しっかりとした議論の後、多数決で決めるということが大事であり、開かれた政党としてのあり方である。

従って、小沢氏ら「生活の党」グループは、代表に、議論と多数決を要求した。
加えて、大事なことは、小沢氏ら「生活の党」グループは、嘉田氏を決して引きおろそうとはしていない。あくまで、代表は嘉田氏で、もう一人の国政上必要な「共同代表」の選出を多数決でと主張しただけである。

しかし、嘉田氏はそれをも拒否した。
さらに事実としては「分党」を言い出したのは嘉田氏だというのがほぼ事実である。証拠に、亀井氏は、小沢氏と１時間以上話し合い、嘉田氏の未来の党では「未来」がないと小沢氏に示唆している。しかし、小沢氏はすぐには離党・分党を返事しなかったと言う。また「分党」を言い出したのは嘉田氏側からだと森ゆうこ氏は記者会見でも述べている。

結果として、嘉田氏は負債も負わず分党し、後に「未来の党」の代表も辞退し、国政ではなく知事職を選択した。

しかし、小沢氏ら「生活の党」は、莫大な負債も引き受け、それでも当選者・落選者含め党友たちと選挙時の主張を変えず前に進もうとしている。

どちらが国政政治家として投票者や党友たちへの責任を全うしようとしているかは、明々白日。

貴方の言ってる事は私への反論になっていませんけど・・・・。
なぜ選挙を惨敗した時点で責任を取って党首を辞めなかったのか。
なぜ安倍氏と共同代表でやっていくことを独断で決めたのか。

経緯がどうあれ、卑しくも党代表の重責を引き受けたからは、最後までその責任を全うするのが常識人ではないのですか。
嘉田さん自身も引き受けた段階で、それ相当の覚悟と決断を要したはずではなかったのですか？
自信もなく、イヤであれば最初の段階できっぱり断れば済んだことでしょう。
今更、いやいや押し付けられて党首を引き受けたなんて責任逃れの言いわけ言ったとしたら、子供にまで笑われますよ。嘉田さんはそんな卑怯なことはいってないはずです。
小沢さんは前に出ず、陰で一平卒でいてくださいというから、小沢さんは引っ込んだままでしたが、どうしても見ていられず最後の最後ではいたたまれなくなって、少し応援にまわったようですが。
今回の選挙では１００人以上の候補者が立った闘いだったんです。
軽く見てもらったら困ります。

それから小沢信者とかカルトとかそういう呼び方で、差別するのはやめましょう。
私は、ごく普通の常識に照らし合わせて当たり前のことを言ってるだけ。
別に小沢信者ではありませんので悪しからず。