所属議員数が去年に比べて今年は激減したというならまだしも、去年と今年の所属議員数が大幅に異なることを度外視して、集まった議員数が激減したという子ども騙しの情報操作に乗っかかって得意顔をしているようだ。

　しかも、朝と夕に、小沢氏のところに集まる党員や議員が減った減ったとしつこくやるとは、ギネス級のアホと言うしかない。

「小沢一郎邸新年の集い　＜全国より８０人以上集まりました＞　姫井由美子速報！！！」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/211.html
　投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 01 日 18:51:50: EaaOcpw/cGfrA

　上記とは別に、他の趣旨の新年の挨拶の場合、２日以降でも受け入れればよいこと。

　自立と共生の理念の下、いずれの国にも媚びず諂わず、平等互恵の対外関係を築き、国民のいのちと暮らしを守り、平和と安寧を後世に引き継ぐために、小沢一郎氏と同志達を、微力ながら、とことんまで支えて闘い抜く所存だ。

ゲスメディアが垂れ流す小沢ネガ記事を貼るしか能がない。

自分のコメントは1行か2行しか書けない。
その程度の思考力しかない。
３行以上書いたら、とたんに論理の破綻を来すだろう。
つまり、真相の道＝ s3vzXhnNp2 と同レベルだ。

哀れな醜い、ゲスのお貼り子、オロンテーア。

はい、またまた出ましたね。
ゲスメディアの筆頭格、時事通信お得意の、お気に入りの“歪曲用語”「印象付けた」。

なんでも「印象付けた」と書けばいいと思ってるゲスバカ時事通信。

「印象付ける」という言葉は、
本来は例えば「自分の存在を印象付けるために会議で積極的に発言する」などと使う。

つまり、主体（誰かあるいは何か）が、「積極的に」「意図して」、他人に自分の能力やイメージなどを見せることを意味している。

だからこの記事のような場合に「印象付けた」と言うのは日本語の使い方として全くおかしい。
正しくは、「〜という印象を（記者は）受けた」と書かなくてはならないところだ。

要するに「〜と記者は感じた・思った」と同じである。
ただの主観に過ぎないわけだ。

だがさすが時事通信、どんなに腐っていても報道屋だ。
それではインパクトが弱いことを知っている。

それで卑怯にも「印象付けた」とやるわけである。
なんのことはない、そのように「印象付け」たがっているのはゲスの時事通信なのである。
こいつらは読者にそう「印象付ける」ために、「印象付けた」と書いているに過ぎないのである。

間抜けな犯人が、うっかり犯行を自供しているようなもんなのである。
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