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2012/12/27 晴耕雨読
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記者会見で嘉田代表から分党の意向が表明された。
代表の意向を尊重して、円満な解決に向けて最大限努力している。
皆様からご理解頂けるような形にしていきたい。
本日の首班指名は、国政政党としての責務を果たすため両議院議員総会で話し合った結果、現時点において党を代表する役職にある国会議員の名前を書くことになり、森ゆうことご記名いただいた。
大変光栄なことであり、今は小さな政党であるが、必ず皆様のご期待に添える政党にする決意を新たにした。
名誉毀損の裁判で勝訴
本日、東京地裁において、原告である私、森ゆうこの訴えが認められ、フリーライター森功氏と文藝春秋に対し損害賠償を支払うよう命じる判決が下された。
水谷建設社長が出廷した陸山会事件公判を傍聴していた私が、法廷で騒いだために裁判長に注意されたという記事が、全くの事実無根であると裁判所が認定した。
これは、検察のねつ造による陸山会事件を悪用し小沢一郎先生の人格破壊を行ってきたメディアスクラムの一端である。
そもそも私は、その公判を傍聴していない。
私が傍聴したのは、検察に騙されて保育園に子どもを迎えに行くことも家族に連絡することさえ許されず、10時間に渡って不当な取り調べを受けた石川知裕衆議院議員の女性秘書が証言する公判であった。
私に一切取材もせず、傍聴してもいなかった公判で私を見たと言い、裁判長に注意されたというありもしないことを一流ジャーナリストと称する森功氏が書き、週刊文春という最も名前の知られた週刊誌が掲載した。
しかも訂正と謝罪を求めた私を更に愚弄する記事を次号に載せたのだ
未だに森功氏と週刊文春、文藝春秋からは何の謝罪もない。
同様に小沢一郎先生に対して洪水のように流されたこの3年と10ヶ月に及ぶマスメディアの攻撃に憤りを覚える。
嘉田由紀子未来の党代表も、このメディアスクラムによって作られた小沢一郎真っ黒のイメージばかりを気にして、大切なものを見失ったのである。
> 勝訴嬉しいのはわかりけど、まだ地裁の判決であって、最高裁での判決確定じゃないんだから、相手は控訴するかも知れないのに「まだ相手から何の謝罪もない」とか文句言っても仕方ないでしょ?「控訴」という子供でもわかる裁判の仕組み忘れたの?少し頭冷やしたら?
残念ながら裁判所の事実認定は翻りようがありません。
被告も当日私がいなかったことを認めております。
私がこの記事の存在を知ったのは裁判を傍聴していた他社の良識ある記者さんの指摘。
ありもしないことを書いたということを証言する人は他にも大勢います。
> 12月24日の嘉田由紀子代表の談話について - 青木愛、小沢一郎、小宮山泰子、鈴木克昌、玉城デニー、畑浩治、村上史好、佐藤公治、主濱了、谷亮子、はたともこ、平山幸司、広野ただし、藤原良信、森ゆうこhttp://t.co/RqyJpBYU
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