平野貞夫など、「生活」の脱原発の胡散臭さを拡散していた。

ナノ粒子が放射性物質との化学的吸着によって放射性物質の除去に役立つ可能性はあるかもしれないが、ナノ物質による核変換の可能性は微塵もない。

それは、ナノテクによる核変換は、「錬金術」が可能だといっているのと同じこと。

銀のナノ粒子をフラスコの中で金のナノ粒子に核変換させることはでいない。

ゴロツキのニセ科学者に金をばら撒くのが、小沢カルト教団魂胆だと思われている。

■「日本一新運動」の原点―１３８　日本一新の会・代表　平野貞夫妙観
（小沢一郎と「原発問題」）

小沢さんには、板橋区ホタル生態環境館の館長で、ホタルで環境保全運動をやっている阿部宣男博士という知人がいた。震災直後、阿部博士がナノ純銀粒子を活用して放射能物質の低減に成功した。阿部博士から私に、「無害な技術であり、小沢さんが政治活動できるきっかけに活用して欲しい」と申し入れがあった。小沢さんは「物理の原理が修正されるかも知れない技術だ。政治に利用してはいけない。あなたが相談役になって被災者の救済に役立つよう協力してやって欲しい。森ゆうこ文科省副大臣にも話をしなさい」とのこと。日本原研や環境省は未だに「メカニズムが不明」と無視し続けている。

　この「ナノ純銀」による放射能低減について、「核変換の可能性があり、物理学の革命かも知れない」として、東北大元教授のＩ氏、大阪大名誉教授のＨ氏、東大元教授のＳ氏らが、国による本格的研究を提唱してくれている。福島県内被災自治体や東電関係者から、研究はともかく早急に活用すべしの声が出るようになった。小沢さんはこういう形で放射能浄化の活動を支援しているのである。

http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-date-20121203.html

「生活」にいたメンバーは科学的知識に乏しいから、脱原発や放射能除去に役立ってくれると信用されていない。

銀のナノ粒子をフラスコの中で金のナノ粒子に核変換させることはできない。
ゴロツキのニセ科学者に金をばら撒くのが、小沢カルト教団の魂胆だと思われている。

＞自身の立ち位置

原発の代替の開発は大いにやると良い。
風力、バイオマス、地熱、波力、水力、太陽光、火力、全部やったら良い。
火力以外は、燃料費の国際価格を下げるにも役立つ。

紙幣を大量に刷って、ゼネコン、重電メーカーなど、かつての原発既得権者に金を配り、原発の代替エネルギーの発電所をつくり、雇用を増やし、燃料の輸入を減らし貿易赤字を減らす。無理に海外投資をせずとも経常収支の健全さを保てるから、国内の景気も良くなる。

良いことづくめで、誰も損をしない。

＞他者を決めつける

決め付ける以外にないだろう？
あなたは、ナノ純銀粒子による核変換なんて、信じるの？

ナノ純銀粒子による核変換の可能性を信じるなら、『日本未来の党』の支持者と言わずに、何も言わずに黙っている方が、脱原発・放射能除染が進む。

平野貞夫のような者が、日本一新の会の脱原発の胡散臭さを増幅して拡散している。

平野貞夫は、小沢一郎の知り合いの阿部宣男博士の話を受けて、森文部副大臣が研究費をつけた、などという話を拡散して、仲間たちの卒原発・脱原発の信用を落としている。

　上の３行は、分かった。
　下の４行は、賛同しがたいが、議論すればよいこと。
　ただし、他者を一方的に貴殿の憶測・願望で決めつけるのは止められたし。
　とりわけ、小沢一郎氏と同志たちに対して。

　私は元々、立ち位置は違うが、陸山会事件以来、権力とその一部である検察司法の不法無法行為に憤り、勝手連的に小沢氏を支持支援してきたが、これからも、小沢氏と同志たちを支援し続けるつもりだ。

＞陸山会事件以来、権力とその一部である検察司法の不法無法行為

検察がヤクザ者同士の抗争に使われたのは、大問題だ。
ハジキが使われるより深刻だ。

ただし小沢信者は、ヤクザに襲われたから正義の味方だという印象操作をやっている。ヤクザに狙われるのが、カタギとは限らない。

ごめんね。

わたしは、「ナノ純銀粒子」による「核変換」という物理学の革命を信じるかどうかが、ニセの脱原発カルト集団と、本物の脱原発集団とを見分ける一つ目の試金石になると思っている。（それだけが試金石ではないが）

小沢一郎とか平野貞夫は、
「自分たちには科学的知識がありません。だから、嘉田さん、飯田さん、阿部さんらにお世話になることを決めました。」
と正直に言えばよい。くっついた動機もわかりやすく伝わる。

今ならまだ間に合う。

>環境、緑の党
西欧中心主義の連中で二酸化炭素による地球温暖化詐欺には反対しない。
日本には日本のネットワークが必要ではないか。

原発問題はエネルギー政策に失敗した点が大きい。
火力、水力、、では異なるし、外交も含めて検討するべきだ。
未来の党に期待する。

敵の敵は味方という程度だ。
とくに今回は小沢一郎という政治家が、総理大臣という最高権力者になろうと
した時に、検察庁とマスコミの集中砲火を浴びて挫折した。

これは日本の民主主義に取って存亡の危機であり座視できないこと。
なぜこんなに検察庁が劣化したのか不思議だったけど「戦後史の正体」という
本を読んでやっと分かったよ。

検察庁は今劣化したのではなく、ずっと前から腐りきっていたの。
多国間外交をやろうとしたら政治家では総理大臣になっても即、降ろされます。

アメリカの意思は、アメリカ軍をどこにでも、いつまでも、自由に日本で展開
できる事であり、出来ればそれも日本のお金でやりたいという事。
この意思に反したら急いで引き釣り降ろす。

最近は日本の経済力もアメリカの目障りになってきたようだ。
日本のバブル崩壊の時期から、日本企業はアメリカの監視対象になってます。

貴殿がナノ物質と“核変換”について“一家言”あることは分かったが、貴殿は“科学的常識は常に進歩する”ことをちゃんと分かってる？

例えば、量子、素粒子、物理学の学問以前の“化学”の反応挙動にすら、現代化学が“説明できない”事象がたくさなる。

たとえば、“触媒”の存在が何故、化学反応の“エントロピー”を減少されるのか、現代化学は説明が出来ない。

また例えば、化学反応に関与する初歩の物理学に於いても、原子核の周りを電子が廻っている
（正確にはある場所に電子が存在する確率なんだが）その運動のエネルギーを、電子が“どこから得ているのか”
説明は出来ないのだ。分かるか？

これは、より上位の次元からエネルギーを得ている、と解釈するしかない。つまりは、そういう事だ。

あとね、物理学者の“最先端の計算結果”からすると、唯一絶対たる“神”が存在するとしたら、
それは“１３次元”らしい。（アンポンタンの私にはその詳細は理解しようが無いが）
神に弓引いた“明けの明星・光を掲げる者＝ルキフェル”が、その背中にはためかせた翼が
“１２枚”だった事が、極めて興味深い考察を与えてくれると思うのだが、如何？？？

×（誤）：　たとえば、“触媒”の存在が何故、化学反応の“エントロピー”を減少されるのか、現代化学は説明が出来ない。
↓
○（正）：　たとえば、“触媒”の存在が何故、化学反応の“エンタルピー”を減少させられるのか、現代化学は説明が出来ない。

＊注釈：エンタルピーは”化学反応のし易さ”の指標です。
　　　　エンタルピーは物質や空間の状態などの”乱雑さ”の指標です。