http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/490.html
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日本未来の党 参議院議員森ゆうこ
力強く前に進むために!
今後の活動について多くの皆さまからご意見をお寄せいただいております。
力強く前に進めるように一日も早く体制を整え、志を同じくする人々とともに頑張ってまいります。
メールやツイッターで寄せられたご意見は全て拝読しております。
返信できない失礼をお許しください。
参議院議員 森ゆうこ
コメント
森ゆうこ議員への激励に胸が熱くなります!
先進国 日本の大政党が何故崩壊したのか?
崩壊させられた!
それよりも残念な事は、55年体制を構築された事です。
国民の不満の受け皿となる野党まで…
岩手や千葉
オール与党vs小沢氏の戦いでしたね。
今後は、岩手が重点区 総力を結集して守り抜いて欲しいです。
稲盛氏のアメーバ理論で、足腰の強い・団結力の強い最強の組織を構築してください。
更なる大企業の海外移転や巨大金融機関の崩壊等 予想しています。
総裁人事はサプライズでしょうね。
参議院選挙までには、獲得票数を事前に把握できるようになりますように。
投稿: Suica | 2012年12月19日 (水) 11時17分
森ゆう子様
選挙はもう終わったのですか。まだ、市民にできることはありませんか。
クーデターが起きたようです。
自衛隊と神社本庁と自民党(など)による不正選挙。
神道政治連盟の議員はほとんど当選しています。
http://2chrood.blogspot.jp/
私たちが今すぐに手伝えることはないのでしょうか?
NHKはじめ、すべてのテレビ局が敵に回ったのを目の当たりにして、
立ち上がることは無駄でしょうか?
今回のシナリオを知っていた議員もいると思います。
ツイッターが彼らの足跡(どう動いたか動かなかったか)を知っています。
選挙特番では彼らの表情が物語っています。
当選したのに緊張のためか終始恐ろしい顔をしていた議員もいました。
「投票所」「選挙 行列」等の画像が投票率の高さを物語っています。
自民党などの動きを見ていると早くなんとかしないとと逸る気持ちはあるのですが、
すべき行動が分かりません。
投稿: 子供の未来を守れ | 2012年12月19日 (水) 11時22分
今回の選挙大変ご苦労様でした。次は参議院議員選挙ですね。私の住む岩手1区の総決起集会で初めてあなたにお目にかかりました。選挙結果はご案内の通りでした。公示4日前の立候補にもかかわらず善戦しました。立候補者は時間の少なさを一言も言い訳けにしませんでした。これは応援者に対する礼儀を弁えた素晴らしい人だったと改めて思いました。一方、嘉田代表は時間の少なさを今回の選挙結果に対する言い訳にしておりました。自分はその困難を超越するだけの力が無かったと言うコメントを期待しておりましたが。民主党代表は辞任しました。この党でも選挙結果から見て代表の進退を含めた総括が必要と思います。又、次回の選挙公約として、国民は明日の米より今日の米と言う切羽詰った状況下にあることを踏まえて、先の長い話より短期間の施策の提言が必要と考えます。例えば、消費税の戻し税の廃止など過激なものも必要と思います。
投稿: 高橋春光 | 2012年12月19日 (水) 11時27分
森ゆうこ議員お疲れ様です。私は未来党は生活党だと周りに伝えてきました。国が危うい選択をしたとき、阻止してくれる、孫たちを守っていただける党だとおもっています。東さん、三宅さん、他たくさんのかたが落選して、お目にかかったことがないのにとても落胆し心が沈んでいるということは、自民党安部政権になった不安からでしょう。これから小沢さんのもとで生活党として頑張ってください。お身体大切に応援しています。突然御子様をなくされた京野議員、慎んでお悔やみ申し上げます。
投稿: まごを心配するおばあちゃん | 2012年12月19日 (水) 11時43分
森ゆうこさん
大変お疲れ様でした。
ようやくブログ記事を書かれましたね。
きっと、この結果は肌で感じられたと思いますが、気を落とさず、国民の生活の自立と共生に向け、一歩一歩前進してください。
そこで、お願いです。
森ゆうこさんは新潟でミニ集会を開かれているようですが、次の参院選に向け、候補者を決めてください。
そして切に願うのは地域の「ミニ集会」を数多く開くことです。
このことは09年の千葉9区で民主党の候補の集会で2度ほど経験しましたが、自分の質問が参加者にも広がり、それがオピニオン的に広がる。
つまり、候補者が演説するのではなく、質問を多く受ける。
このことが、参加者の思考レベルを上げていくのだと思います。
早く、参院選の体制を整えてください。
11/29に拙ブログで大佛次郎作「天皇の世紀」第23話「廃仏毀釈」を取り上げました。
40年前のドキュメンタリー・ドラマです。
期せずして今回の選挙の結果が、日本人の特質としてよく現われていると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/zudonosan/31736798.html
ブログの写真、とても良いですよ!\(◎o◎)/!
投稿: 稲岡哲也 | 2012年12月19日 (水) 11時46分
小生、人生は「楽あれば苦あり 苦あれば楽あり」の繰り返しと思っています。
3年前が楽で、今回が苦、という事は次は楽です。
「人生はスタートの連続」
前に進みましょう。
投稿: 三四郎 | 2012年12月19日 (水) 12時18分
そうです、力強く前に進むしかありません。日本国民のために今残っている仲間と共に力を合わせて進んで下さい。私は専業主婦なので政治の世界の事はわかりませんが、落選された方も毎日の積み重ねで自分の信念の元で活動していただきたいと思っております。私の地元でも応援していた方が落選しましたが、私はいつまでも応援していくつもりです。マスコミ各社が敵なんで、マスコミははじめから頭にいれず、何か違う方法で日本未来の党をもっと世間に浸透させていく手だてを考えてはどうかと思います、それは地道に口コミで広がるような事でないといけないように思います、この大敗を糧に参院選は大き飛躍できますよ。みんなで頑張りましょう。
投稿: 松本宙子 | 2012年12月19日 (水) 12時19分
盛岡での決起集会大変ご苦労様でした。会場満員で盛り上がっていたのに・・・・、いかんせんスタートの出遅が敗因の一つでしょうが、民意を知るにり普段からミニ集会を開くなどの活動が必要だと思います(今回はやむを得なかったですが)。選挙期間中だけ街宣からの連呼だけでは支持は広がらないのでは・・・・いづれ今夏に行われる参議院選が政局の最終山場でしょうから、それこそ命がけで戦い抜いていただきたい。そのためには小沢さんが前面に出て戦わないことにはマスコミをはじめ既得権益者達に勝つことは出来ないし、また小沢さんを支持する多くの人たちも、。それを望んでいるのです、今回の選挙は、原発問題と消費税問題はマスコニに争点から隠されましたが、今なお置き去りにされている福島の原発処理なくして日本の未来はありません。
投稿: 藤田 弘 | 2012年12月19日 (水) 12時47分
森ゆうこ副代表に、一有権者からの提言。
嘉田由紀子代表は、衆院選大惨敗の責任を取って即刻辞任すべきです!残った旧生活議員は、代表が辞めないのなら、袂を別つべきです。敗北してなお、民意を汲み取れない党首では、夏の参議院選で未来の党は全滅しますよ!
嘉田由紀子代表の党声明はとんでもない話です!
今日のスタートを第一歩として〜、より大きな高みをめざして〜なんていっておりますが、この党首はいったい何を言っているのだと思いました!
自分は、小沢さんが推すから嘉田由紀子を一応は支持していましたが、生活のもとあった衆議院の現有議席を40議席も減らしておいて、責任も取らずに代表続投なんて考えられません!
未来の党は、党首討論に参加する資格すらないたった9名という、目を覆うばかりの悲惨な状態だ。
このような党の存亡がかかっている状況の中でも嘉田代表は、ほかにも「小沢さんにはこれからもポストには就いてもらわない」などと言っているようだが、もう自分ははっきり言って、この勘違いの党首にはいい加減にしてもらいたいと思っている。
トンチンカンなこの人の党声明を読んだだけでも、嘉田代表が選挙の敗北の責任や重みを殆ど何も感じていないのではないでしょうか。
小沢さんが、どれだけの苦難の道を歩いてこられたか。何故小沢さんだけが、霞ヶ関や大手メディアや司法組織までからも攻撃を受けているのか。それは小沢一郎が彼ら既得権益勢力にとって、一番厄介な存在だからだ。だからこ我々国民は、小沢一郎に国政で存分に働いてもらいたいのだ。
そのことをこれまでのいろいろな発言を聞くとたぶん嘉田さんは、分かっていないと思う。そんな人に小沢さんが守ってきた大事な党を有権者の一人としては、とても任せられません。
私の気持ちは、選挙直前に突然合流した時のあの嫌な感じのイメージの嘉田代表に戻ってしまいました。現有議席を1/7にまで減らしたのだから、これは当然です。
ほかの小沢一郎信者も同様なのではないでしょうか。
今回の選挙では、小沢さんら生活の議員は、未来の執行部に選挙運動を任せて、小沢さんも選挙戦の終盤しか街頭演説などの有権者と直接触れ合う活動ができませんでした。選挙では小沢色はいっさい見えなかった。周りでは選挙カーさえ来ませんでしてた。
もし、小沢さんが声を枯らして陣頭指揮を取っていればと思うと、後の祭りですが残念です。
シロウト選挙で仕切ったのは未来の党の執行部であり、選挙で大敗した責任は、まぎれもなく党首である嘉田代表にある。惨敗の結果を準備不足と言い訳しておりますが、準備期間は維新の会もみらいの党も大差なかったのでは?生活の国会議員は皆、民主党を離党した9月から選挙への臨戦態勢を取っていたはずです。
大惨敗の理由は昨日いろいろと書きましたが、未来の党には追い風は吹いていないのは明らかでしたので、確実に議席を獲得する為には、生活の候補者を名簿上位にもっていくべきだった。
民主党許すまじで、落選してしまったのなら騰落率は民主党と同じ1/5程度で済んでいた。公約では子供手当てに固執してしまって中学生以下に年間31万円などと民主党と同じようなことを言っていた。
選挙戦では有権者の恨みを買っている旧民主党の公約破りのイメージを消すことに全力を注がねばならなかったにもかかわらずだ。未来には選挙戦略の優秀な参謀は誰もいなかったのであろう。
国会議員にとって選挙で当選するのと落選するのでは、天国と地獄ほどの違いがある。
だからこそ、亀井さんは最後まで当落が判明せず、当選して支持者の前で号泣したし、菅直人全総理は、比例で救われるも、顔は真っ黒でやつれてまるで戦場から帰ってきた敗残兵のようであった。
菅直人氏は、原発事故の際にスピィーディーを意図的に隠蔽した酷い男ですが、政治家として選挙での戦い方だけは、まともであった。たとえ総理経験者といえど、逆風が吹けば、倒れる寸前まで有権者に訴えなければならないからだ。それほどまでに、国政選挙というのは、支持の薄い党の議員にとっては過酷なものである。
翻って嘉田さんですが、選挙戦が終わって直後も、ただふてくされた顔をしているだけで声も枯れておらず、落選した候補者に謝罪するでもなく、身奇麗なままの嘉田由紀子代表は、本当に死ぬ気で選挙戦を戦ったか、自分にははだはだ疑問です。惨敗しても知事の地位が約束されている嘉田さんと違って、落選してただの人になってしまった多くの旧生活議員が本当に気の毒です。
どうせ当選できないのなら、小沢さんがリーダーであった選挙戦で玉砕したほうが、まだ落選しても納得できたのでは。
こんな国政選挙を甘く見ていたようなオバさんではダメだ!
来年の参議院選でも、この党首と未来の素人選対本部では、衆院に続いて参院でも、今回のような有権者と乖離したままの選挙戦を行なって大幅に議席を減らすのは、大方目に見えている。
参議院では未来の党所属議員は8名しかいないので、下手を打つと次の選挙では全滅する可能性すらあります。
未来の党はもはや重症であり、旧生活の残りの国会議員は、早いとこ執行部を素人の嘉田女史の取り巻きから、国政のプロ集団に入れ替えるべきです。
早く交換しないと、政党では唯一の反消費税増税、反TPPの勢力が、来年の夏にはこの日本から消えてしまいます。
小沢さんが自分から役職を固辞しているのなら、ともかくとしてそうでなければ、未来の党は党首を一刻も早く、小沢さんか、森さん貴方のような小沢さんに近い生活の国会議員に変えるべきだ!
嘉田カラーは、有権者からは受け入れられません。もし嘉田代表が党首の地位に拘るのなら、もう数も数えるほどしか残っていないのだし、旧生活の国会議員らは未来の党から再び離党しても構わないと思っております。
投稿: モデル工房タイガーハウス | 2012年12月19日 (水) 12時54分
お疲れ様です。私は、森さんを通じて「国民の生活が第一」に入党しました。選挙では、在住の選挙区(東京19区)での未来の党候補の事務所でお手伝いをしていましたが、残念ながら落選でした。
敗因には様々なことが考えられ、今、私なりに整理しているところです。ただ最大のものは、未来の党の政策が、全く地域に浸透していなかったことではないかと考えています。ネット上では当然のように支持者が存在し、内容も熟知されている政策ですが、リアルの世界では別で、マスコミが取り上げないことは、全然知らないという人々が大多数を占めています。これを指して「マスコミにしてやられた」ということはもちろん可能ですし、その通りなのでしょうが、しかし今後これを克服するということであれば、別の方法を考えざるを得ません。
やはり党として恒常的に地域に拠点を置き、政治活動、文化活動、地域の活動に入っていきながら、生活者を巻き込む道を選ばざるを得ないのではないかと考えています。時間はかかるが、このほうが支持者を増やしやすい。そうした党活動というものを作る必要をひしひしと感じています。具体的な方法、細論はこれからですが、いろいろと知恵を出すべきポイントであると信じています。
なお、不正選挙がとりざたされています。私も当初、その疑いを強くもっていましたが、投票当日、開票立会人を経験して、その考えには消極的になっています。詳しくはそのときの体験記( http://blog.livedoor.jp/arait9343/archives/7634315.html )をご参照ください。むしろ、不正選挙云々よりも、端的に票が入らなかったという事実に目を向けるべきであろうと考えています。開票所で箱の中身が整理台にぶちまけられたときのショックは大きかった。目に飛び込んでくる名前は自民、民主と少しの維新候補のものばかりで、未来の党の候補は、探してやっと1枚というありさまでした。見た瞬間、負けを確信しました。票は確かに入らなかったのです。
いずれにせよ、参院選やその後に向けては、地域活動を強化することが鍵であり、そこにどれだけ党員や支持者などの人員を割き、資源を振り向けられるかが大事であると考えています。
なお、最後に、原発政策について申し添えます。11月25日、国民の生活が第一は、それまでの「10年をめどに」という表現を改め「ただちに」としました。しかしその直後の未来の党合流後は再度、「10年度をめどに」という表現に戻り、そのまま、選挙が戦われてしまいました。これは非常に混乱を招きました。区議などの応援演説の中でさえ、「すぐに原発を止めるのは難しいかもしれないが、10年あれば」などという始末です。小沢さんですら、すぐ止められると演説で述べられていたにも拘わらずです。こうしたナイーブな問題を放置したまま選挙に飛び込んだことは、間違いなくマイナスでした。この点はしっかり反省していただきたいところです。
投稿: 荒居 隆行 | 2012年12月19日 (水) 13時00分
百戦錬磨の小沢一郎にしては、野田の戦略に惑わされたようです。
野田は政治生命を賭け、内閣も執行部も解散しないような事を言っていたようですが、
そんな事はパソコンを使える者は誰も信用していません。
野田は、自民党に閣僚として使ってもらえる可能性が出来たので、あのような暴挙に出たのでしょう。
小沢ファンはまだまだいますので、参院選に向け頑張ってください。
いずれ読売、朝日新聞などは大手テレビ局も含め消滅します。
現在の検察、警察も国民は信用していません。
逆に言えば、今がチャンスでは。
投稿: 大塚 正美 | 2012年12月19日 (水) 13時01分
私は千葉4区では三宅さんを支持し、森先生の応援演説も拝見しました。
しかしいまだに結果については納得いきません。一体どうしてあんな結果になるのか、選挙民に対しも怒りを感じますが、それ以前に本当に選挙が公正に行われたのか・・・
私は嘉田代表も精一杯努力されて非難するのは当たらないと思っています。
でも、我々の間では森ゆうこ待望論が次第に膨らんでいます。もうイメージは要らないでしょう。「私に任せろ」の一言を待っています。
投稿: 浅野幸生 | 2012年12月19日 (水) 13時11分
今回の選挙ごくろうさまでした。
国民はだいたい結果がこうなるのを判っていたと思います。
政府の行動が国民生活から離れて行くのを当たり前として
選挙に勝つわけありません。
選挙の基本である誰にでも伝えることを忘れた議員は見捨て
られます。
森ゆうこ議員も基本に戻って自戒ください。
投稿: 深谷郁夫 | 2012年12月19日 (水) 13時34分
今回の選挙:
残念でなりませんが、短期間での戦いでした。
今思うことは、選挙の終盤ごろはネットで未来の党の追撃開始とか、追い上げてるとか、ある意味では「楽観し」できる文章が出始めました。最後まで「苦戦」と言って欲しかった
私が経験している学生運動(安保反対・授業料値上げ反対など)はある程度、意見は分かれるかも知れませんが、政治色が前面に出ていました。今回のデモを見る限り、お祭り騒ぎデモ。ましてはフィークソング演奏会まであり、市民運動事態がボケてしまった感じがあります。
選挙のプロが身近にいる「小沢氏・亀井氏」割合には、短期間であろうがパットしなかった。私はブログへも書き込みをしましたが、落下傘で立候補者を立てる場所を見間違いしていたかも知れません。
最後に未来の党は選挙組織「自民党のような」はありません、風頼みの政党です。
風を起こすのには、国民生活に重大な事柄には反対はするが、その反対後の自分たちのプロセスが鮮明に出てない(具体的に説明をすべきであると思います)
小沢氏・亀井氏の年齢を考え、選挙のプロ達の奮い立つ心を期待します。
投稿: 八幡 | 2012年12月19日 (水) 13時34分
衆院党派別得票数(選管確定・時事通信既報)に数字違い!! (投稿者注:「阿修羅」検閲の為、ここに記載されている名称を割愛。)
(投稿者注:「阿修羅」検閲の為、ここに記載されているURLを割愛。)
Thot Diaryといういいブログに重大な情報があった。
時事通信も伝えている選管確定の衆院党派別得票数(選挙区分)の合計数は 59,626,566 なのであるが、一桁部分を加算すると「4」になる。
2違ってるじゃないか!!
こんな事ってあるか?? 単なる計算違い?
何百億円もかけて、全国民が参加して行う総選挙の確定値が「2」ずれていた。こんな事って有り得ない!!
不正選挙どうのこうのとは関係なく、とんでもない事だ。
何でこんなズレが生じたのか、徹底検証すべきだ。責任者は誰だ?
国家の命運を懸けた選挙の確定値にミスがあったなんて、これ程の不手際は無い!! 1円でも違えば大変だと騒ぐという銀行業務。それ以上の大変さだ。
驚くべきは、数字違いはまだある。
比例区の合計が 60,179,888 となっているが、これがなんと違っていた。 59, 819, 888 である。
この分はThot Diaryさんからそのまま拝借。これは5桁目から違っているので自分での手計算は省いた。きっとThot Diaryさんは何度も計算し直したはず。信じる。「2」だけでも十分なのだが、更なるミス。
最早決定的な、あり得べからざるミスである。
総選挙実施には何百億円が投じられる。7百億円は超えていたと思う。そして全国民が参加する。立候補者はそれぞれが供託金を何百万円も納める。選挙活動に一体どれだけカネがエネルギーが投じられるか。
総選挙確定値には一切のミスは許されない。時事通信が報じた選管確定値が今も生きているのか知らないが、確定値というのが確定していなければ確定値じゃないから、生きているのだろう。しかし、あちこち検索で確認したかったが、まだできていない。
総務省が選挙の管轄官庁なのだろうが、そこの数字をまだ得ていない。しかし、時事通信という御用メディアが確定値として実際に報じている。URLはhttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012121701174
マスメディアに確定値が載った瞬間に責任が発生する。それが確定値というものだ。まさかメディアが数字改ざんする訳もなく、与えられた数字、表をそのまま報じた事は疑いない。
比例区の確定値の方も探した。http://www.jiji.com/jc/zc?k=201212/2012121701175&g=pol
Thot Diaryさんの示した表通りだ。
これで確定値発表の責任が発生した事になる。
一体どうするつもりだ。責任者の負うべき責任は重大だ。大臣の責任まで行く。大臣、落選したかな? 事務次官の責任は不可避。
今回の選挙、最早不正選挙は疑うべくも無い。やたらめったら工作するものだから、確定値の計算ミスまで仕出かしたのだろう。
この重大な計算ミスの責任は徹底追及するのは当然だが、それで済む話ではない。何か根本的問題があるから、こうしたあってはならないミスが起きたと考えるべきだ。
つまり、選挙実務を徹底的に洗い直さないといけないという事だ。つま先から頭のてっぺんまで徹底的に調べ上げなくてはならない。確定値のミスにはそういう意味がある。
検察審査会の審査員の平均年齢が異様に若かった問題から、平均年齢の“確定値”が二転三転した。ここから「最高裁の罠」にまで追及の手が伸びた。
今回の数字ミスは「不正選挙の罠」にまで行き着かねばならない。あってはならないミスは、あってはならない事があったから起きたのだ。
参議院議員森ゆうこさんには国政調査権を駆使して是非追及して欲しい。不正選挙の実態を暴き出してもらいたい。全国民を納得させなければならない。未来の党は組織を挙げて解明すべし!!
投稿: (投稿者注:「阿修羅」検閲の為、ここに記載されている名称を割愛。) | 2012年12月19日 (水) 13時47分
今回の選挙は「誰のせいでもありません」とハッキリいいます。
最初から敗北は決まっていました。
嘉田党首もちょっと言い過ぎたかもしれませんが今回は誰も責任を問わないようにしましょう。
理由
1、野田・自民・仙石一派で特に野田と仙石は自爆覚悟で政界から小沢つぶしを狙って なりふり構わず解散した。
2、野田はアメリカから「良くやったと」ほめられたのがその証拠。
3、仙石は選挙区で敗北したにもかかわらずニヤニヤして余裕だった態度を考察すると小沢排除を完璧にやりきったとほくそ笑んでいる。
しかも次期参院で民主党でトップ推薦で復帰を狙っている。
既に裏方で前原と細野の体制を仕掛けている。
4、二大政党制は二大政党で戦うのが基本で自公の得票率は決まっていたにもかかわらずそれに対抗する勢力や選挙協力体制が出来ないうちに解散をさせられた。
5、石原に第二極を意図的につぶされた。(維新と分党して自民合流することが決まっている)
以上の事実関係から検証できるのでいずれにしても、政策の近い政党で選挙協力して死に票を出さないようにして、自公の得票率を上回るように再構築しなければならない。
ここで批判しあっていたら自民の思うつぼになり長期政権を委ねてしまう。
早急に脱原発を行わなければ日本はメチャクチャになり日本に住めなくなることだけは避けなければならない。
民主党とも政策が合う部分については連合も模索していくことも検討しても良いと思う。
国民の生活第一で結集して敗れた議員達を何とか復帰してあげることが先決だ。
それなりの覚悟で民主党を離脱して小沢一郎に命をかけたのだから。
国民の生活第一で現場に行って国民の要望を聞いて働かなければ信頼を戻すことは出来ないと考えます。
投稿: 新一郎 | 2012年12月19日 (水) 14時02分
藤田 弘さんという方の投稿に共感します。今回の結果をみて、「未来」との合流を何故したのだろうかと今更ながら悔やまれてなりません。選挙のプロ、小沢さん率いる「生活が第一」であったなら、森さん始めきちっとした体制で臨めたのではないでしょうか。来年の参院選挙のためにも、解消して独自の「生活が第一」のカラーを示してください。細いことは申しません。藤田さんの投稿内容が全てを語ってくれています。
森さん、兎に角小沢さんと今後の方向を練り直してください。今からでも遅くはないと思います。今回の自民の圧勝は、決して自民に風が吹いたのではありません。低い投票率、政党の乱立、有権者がどの政党に投票したらいいのか迷っただけです。
投稿: 和泉 章 | 2012年12月19日 (水) 14時14分
力強く前に進む為に、今回の選挙票の再集計の実施をお願いしたいです。
再集計が難しいのであれば、集計済みの票を保管し、しっかりと検証して頂きたいです。
今回の選挙結果が本当に民意を反映した正当なものなのかどうか。
不正な操作が無かったのかどうか。
というのも、今まで幾度となく選挙に足を運ばせて頂いておりますが、
行列が出来て投票まで30分以上も並んだ事は今回が初めてでした。
にも関わらず、投票率は戦後最低・・・。
あり得ない話です。
20時投票終了、20時1分当確報道。
出口調査といいますが、わたしの選挙区では
出口調査員などいませんでしたし、されませんでした。
各地の開票員からも、不振な情報が数多く寄せられている模様ですし。
(投稿者注:「阿修羅」検閲の為、ここに記載されているURLを割愛。)
何より、世界史上、最悪の原発事故を起こして、その後の最初の選挙において、当事国、日本国民の民意の8割以上が原発推進であるわけがないでしょう!
どう考えても今回の選挙結果はおかし過ぎます。
捜査報告書の捏造レベルじゃありません。
全国1億3千万人の民意が捏造された可能性が濃厚なのです。
この疑惑を放置したままで、選挙など何度やっても無駄だと思います。
投稿: 森ゆうこさんを心から支援する国民 | 2012年12月19日 (水) 14時37分
嘉田さんでは、何かが足りないですねー。
と言って、いま党首をかえるのもちょっと・・ですし。当面は小沢幹事長、亀井国対委員長くらいで存在感を示したらいかがでしょう。
何をしても小沢、小沢と言われるのなら、むしろ表に出て正面突破でいきましょう。
投稿: 中山 道 | 2012年12月19日 (水) 14時41分
選挙が終わりあまりの結果に呆然とし、日本という国に絶望さえしています。しかしながら小沢氏をはじめ「生活」時代からずっと行動を共にしてきた同志議員、候補者たちの耐えている姿に、私も心新たにしてみなさんを応援していきたいとは思います。
「 生活」からの党名変更、合流をめぐってのいきさつ、人事のありかたなど、こうすればよかったああすればよかったの想いは私以上にみなさんがお持ちでしょうから、私ごときが申してはいけないと思い我慢します。只、救いはみなさんがどこぞの党の人たちと違い責任のなすり合いをせずじっと耐えている姿に「未来の党」合流のときにも黙って小沢さんについて行った事と同じ美しさを感じます。
長く書けば書くほど悔しくて「どうして、東さんが、辻さんが、京野さんが、松崎さんが、三宅さんが‘‘‘‘‘‘‘‘‘と限がなくなります。いずれにしても反省を踏まえこの同志たちの再生プログラムを打ち立て私たちに見せて希望を与えてください。切にお願いします。
投稿: 小池好一 | 2012年12月19日 (水) 15時04分
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/12/post-484e.html
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