戻るのは自己責任でどうぞ

文科省で1ミリシｰベルトの改悪の動きに
反対したのが、文科省副大臣森ゆうこ

参考までに、理事長に櫻井よしこ、理事に石原慎太郎が名を連ねている極右団体です。
　　　　↓
http://jinf.jp/

例えば、ラジウムなど温泉地で発生する放射能もあれば、セシウムのように甲状腺癌を引き起こすもの、プルトニウムのように肺癌になるもの、と様々です。
宇宙空間から受ける放射能がどういった物かは知りませんが、こういった様々な影響がある放射能を一括りにして、20mまでは大丈夫などと言っても無意味だと思います。

私は、放射能を個別に分類して危険性を発信しない理由は原発推進する為だと思います。

そもそも放射能は自然界に存在する物であり、原発が出来た事で発生した訳ではない、そもそも自然界に存在するのだから、原発作業員や付近住民が癌に侵されたとしても原発だけが原因ではない、と言う方便の為分類しないのだと思います。

放射能は大歓迎か。

『愛国心』　好きな奴ほど　売国奴

非加熱製剤の安部　下痢の安倍　アベ違いで頭があべこべか（狂気の沙汰）とはこの事

そんなに安全ならそこに住め馬鹿れため！！

20mSvの外部被曝では、ICRPが採用するＬＮＴモデルでは１／１０００の確立で致死癌になる。２ｍＳｖでは１／１００００の確率。日本の法律は万が一より低い確率をとって１ｍＳｖ／年になっている。

広島、長崎、チェルノブイリのデータしかないから、そろそろ新しい多方面からのデータが必要だ？

文楽を軽視してカジノやモトクロスをありがたがる橋下みたいな奴といちゃつきやがって、２人仲よくマトモな日本語(礼儀と立場をわきまえた)も話せないで、ナニが『日本人』だどこが保守だ、腐れ右翼。
慎太郎は、『子供を産まないババアが生きるのは無駄だ』といってたぞ、桜井よしこは同意するのか？

17だがこの件に関して元国際線パイロットの次のような談話がある。

【２０年前、私がまだ現役のころ、機上の放射能が問題になり組合交渉までしたことがあった。
　組合で国際線の放射能の測定をしたこともある。
　当時の会社の状況はＪＡＬが国際線、ＡＮＡが国際チャーター便と国内線、ＪＡＳが国内線専門と言う取り決めであった。
　この時ＪＡＬのパイロットが６０歳近くで突然お亡くなりになる人が比較的多く発生した。
　組合は放射線の影響があるのではないかと会社と交渉したが会社は相手にしてくれなかった。
　しかし、ＪＡＬにおいては、国際線の後に国内線の乗務をさせるようになり、ＪＡＬのパイロットが突然亡くなるということは少なくなった。
　ＪＡＬは６０歳、ＡＮＡは６５歳、ＪＡSは１００歳まで生きられるなどと、陰で噂したものだ。】　

櫻井よしこは統一協会の広告塔。統一協会は原発推進でホルミシス信奉。櫻井が原発推進派で放射能安全厨なのは、統一協会に洗脳されているから。カルトに頭をやられた女が大臣として入閣し、日本を誤った方向へ導くというわけか。

杉本元会長お別れ会：世日クラブじょーほー局
http://ameblo.jp/senichi-club/entry-10905376394.html
杉本儀一世日クラブ元会長のお別れ会が27日にありました。５００人ほどが参加され、櫻井よし子氏が弔辞を読まれたそうです。杉本元会長は長年当クラブ及び世界日報の発展にご尽力いただきました。世界日報から意見広告などをまとめた本「日本よ道義の大国たれ」「道義すたれて国家なし」を出されています。憂国の士であり、比類なき愛国者でした。あらためてご冥福をお祈りいたします。

櫻井よしこ氏が講演：世界日報
http://www.worldtimes.co.jp/today/photonews/120413/120413-2.html
世界日報の読者でつくる世日クラブ（会長＝近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役）の設立30周年を記念する講演会が12日、都内のホテルで開かれ、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が「日本よ、勁（つよ）き国となれ」と題して講演した。

愛国心から桜井よしこがいいなと思っていた時期もありましたが、
対米自立の考えの小沢一郎を非難するところから、彼女は愛国の
フリする対米追従プロレスラーと思うに至りました。
http://blog.kajika.net/?eid=995841た

実は、薬害エイズ事件には裏がある。櫻井よしこ、小林よしのり、菅直人による薬害エイズ事件の追求は、むしろ事態を悪化させたにすぎない。

薬害エイズ事件の真相
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/327.html

空き缶にだまされるな！薬害エイズ事件のウソ
http://muroutahito.blog33.fc2.com/blog-entry-617.html

報道に殺された医者？安倍英【山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』】
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/138.html

菅直人の仮面を剥ぐ！　文藝批評家　山崎行太郎　「月刊日本」 10月号
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/685.html

薬害エイズ事件では、厚生省やミドリ十字はスケープゴートにされても、アメリカの製薬会社はほとんど叩かれていないし、その後、論点が「行革ブーム」にすり替わり、新自由主義の推進につながっていった。結局、アメリカが得をする形で事件の幕が下りただけ。

薬害エイズ事件を追求した櫻井や小林や菅はアメリカの言いなりになって動いただけであり、彼らは今現在もアメリカの手先をやっているではないか。

ちなみに、櫻井と一緒に薬害エイズ事件で活躍した小林よしのりは、当時、「金森由利子」という統一協会信者を秘書として雇っていたらしい。小林も、櫻井よしこと同じく統一協会の犬というわけだ。

金森＝統一教会信者
http://www.webdeki-bbs.com/guyana_tree_pr_81.html

話はそれからだ。

昔は、この人なかなかだと思っていた頃もあったのですが、だんだんと嫌なおばさんになっていきました。

もう７０歳ですか。頭大丈夫なんですかねえ。

その１.小林よしのりは、一貫して反小沢である。（『本家ゴーマニズム宣言　1巻』では、検察による小沢一郎の国策捜査を熱心に応援していた。小林のアシスタントの時浦某は、「小沢一郎は放射能を恐れて逃げた」という松田賢弥のデマを信じて小沢氏を誹謗中傷していた）

小沢一郎の政策を信用するか？：ゴー宣ネット道場
https://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=0&block_id=13&active_action=journal_view_main_detail&key=jowt80rab-13&post_id=1176&comment_flag=1
小沢一郎の新党名が「国民の生活が第一」だそうである。そんな党名があるか！完全に国民をバカにしている。
小沢の新党は（恥ずかしくて党名は言えない）「消費税反対」 と 「脱原発」を掲げるらしい。ふざけるんじゃない！「脱原発」が汚れる！

その２.小林よしのりは、『原発はヤバイ、核兵器は安全』という本を出しているように、脱原発は建前で、実際には核武装論者である。（小出裕章氏や孫崎享氏が指摘しているように、自民党は原発推進政策と核武装推進政策をセットで行ってきた。本当に脱原発を唱えるならば、核廃絶論もセットで唱えるべきである。脱原発と核武装は両立できると唱えている小林は無知から来るのか、確信犯で間違ったことを唱えているかのいずれかであり、小林の脱原発論は「偽装」と分かる）

真の保守を考える『原発はヤバイ、核兵器は安全』感想集ネット編
https://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=0&block_id=57&active_action=journal_view_main_detail&key=jo704951t-57&post_id=956&comment_flag=1
さて今回もゴー宣道場選書『原発はヤバイ、核兵器は安全』への反響を紹介させて頂きます！
（中略）
今回はまず、その中から見ていきましょう。まず最初は「しょうたろう」さんの声。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●脱原発と核武装はワンセット。真の保守を考える良著だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その３．小林よしのりは、「福島の放射能は危険だが、東京の放射能は安全」と唱えている。（実際には、葛飾区などを見ても分かるように、首都圏の放射能汚染はチェルノブイリに匹敵するほどひどい。小林よしのりは、首都圏の放射能汚染の深刻さについて全く無知なのか、もしくは、確信犯で間違ったことを唱えているかのいずれかである）

「銀座の小学校の排水溝で、最大[0.8マイクロシーベルト]の放射線量を計測したと騒ぎになったが、子供がホットスポットに気づかず、通り過ぎるなら健康を害するはずないだろう」（小林よしのり『ゴーマニズム宣言 SPECIAL 脱原発論』小学館、89ページ）

「東京と福島では放射性物質の量のレベルが違う。東京で見つかるホットスポットなどそんなに危険なはずがない」（同著、90ページ）

その４．福島原発事故当初、小林よしのりは、原発安全論・放射能安全論を唱え、読者をミスリードさせた。このことは、東日本に住む読者たちを信用させて被曝させたに等しい。小林の行為は、人殺し同然と言っても過言ではない。なのに、小林は、当初のミスリードを謝罪せず、流行に乗っかって脱原発のふりをしているだけにすぎない。（福島原発事故当初、菅直人がデタラメな対応で東日本住民を被曝させておきながら、何の反省もせずに、その後は脱原発のふりのパフォーマンスをしているのとそっくりだ）

2011/03/20　報道という名の流言飛語：ゴー宣ネット道場
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=joz06hzp3-13&page_id=0&block_id=13&active_action=journal_view_main_detail&post_id=408&comment_flag=1
「AERA」は新聞と共にわしは購入してるのですが、あの表紙にはわしも驚愕しました。
「放射能がくる」 と赤い文字で表紙に大書した煽り文句、スポーツ新聞も真っ青のどぎつい脅しです。
非常時にはあのような流言飛語を キャンダラスにまき散らす媒体が出てくるものですね。
しかしそのような短絡的な煽り文句が、このような時期にどんな影響を及ぼすか、 わからないのでしょうか？
福島原発の事故は、電力を供給してもらっている東京都民として、 悶えてしまう後ろめたさを感じています。
放射能が来ると恐れて、京都に逃げた知人もいます。馬鹿じゃないかと思いました。
電力の恩恵を受けて東京でぜいたくに暮らしてきた者が、その供給源の人々が恐怖におののく暮らしをしているときに、安全に決まっている東京からさっさと逃げ出して、京都で安穏とこの事態をやり過ごそうとしている。
ずるい奴はとことんずるいなあと思いますし、結局こういうずるい奴が生き残るのでしょうか？
そういう者もいていいのかもしれませんが、わしは相対主義に陥りたくないですから、価値判断において侮蔑すべき人間です。
石原慎太郎じゃないが、天罰はこういう奴にピンポイントで当たればいいのにと思ってしまいます。
デマを流す「AERA」と、デマを信じて、福島の住民に後ろめたさを感じないまま、東京から脱出する者にこそ天罰は下るべきです。
わしもチェルノブイリにはならないという 専門家や政府の発表を信じることにしています。
核分裂反応は止まっているのだから、チェルノブイリのように暴走するはずはないということです。
雨が降っても傘をささないで 歩いてやろうかと思っているくらいです。

2011/04/15　被災地からのメール：ゴー宣ネット道場
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jom82x5o6-13&page_id=0&block_id=13&active_action=journal_view_main_detail&post_id=432&comment_flag=1
東京の鬼子母神は、子供の学校給食で東北の野菜を食べさせてないかどうかを気にするらしい。学校に問い合わせている。
しかも子供には水道水をのませず、ペットボトルを持たせている。その上、外で遊ばせないようにしてるらしい。
あきれたことに、米をミネラルウォーターでといでいるというのだから馬鹿そのもの、鬼そのもの
どいつもこいつも、政府が真実を隠している、信用ならないと言っている。
マスコミや雑誌、ツイッターは、ひたすら疑心暗鬼を招く情報ばかり。
風評被害ははてしなく拡がっている。 情報公開に意味なし
生命至上主義とデオドラント文化が、発狂者を増やすばかり。原発を使いこなす資格が今の日本国民にはないね。

従って、これらの内容や言動からみて、小林よしのりの「脱原発」は、本気で唱えているものではなく、「偽装」「パフォーマンス」「商売向け」「人気取り」でしかないことがバレバレだ。元秘書が統一協会だっただけあって、統一協会の命令で、バランサー役を演じているだけなのだろう。（もし、小林が本気で脱原発に取り組む気があるのなら、核廃絶を唱えるはずだし、東京の放射能汚染を心配するはずだし、原発事故当初のミスリードを謝罪しているはずだ。それに、統一協会信者の特徴というのは「なりすましが得意」「息を吐くように平気で嘘をつける」だ）

桜井さんが言うように、ふるさとが一番大切なのだ、安全基準ではない。
フクシマの人は安全基準を緩和した中で暮らし、放射能被害が
たいしたことないのを証明して人類に貢献してほしい。そして
県外に出るときは、放射能区域住民ＩＤを常に携帯してほしい。

なんと分かりやすい似非保守売国奴ｗ

＞なんと分かりやすい似非保守売国奴ｗ

櫻井は、郵政民営化にも賛成している。つまり、アメポチ外資族の小泉や竹中と言っていることが同じというわけだ。

584名無しさん＠３周年[] 投稿日：2010/07/24 12:18:56 ID:iPq9Q7Dk()
櫻井よしこは日本国民の財産を米国に売り飛ばす売国奴！

「二十一世紀になろうとする今、国家が特定事業を独占して行うのがよいなどと主張する国には、未来がない。
日本の行き詰まりを打破するためにも、一日も早く郵政三事業の民営化の実現を主張するものである。」
（櫻井よしこ『日本の危機2　解決への助走』新潮文庫、270ページ）

郵政民営化の実態は、米国の年次改革要望書による圧力であり、300兆に及ぶ郵貯・簡保を米国のハゲタカ外資に
貢ぐためという、とんでもない話である。このことは、関岡英之『拒否できない日本』や小林興起『主権在米経済』で、
詳しく指摘されている。櫻井よしこの正体は、日本国民の300兆円の財産を米国に献上しようとする外資の手先・売国奴である。